【2011年雑感】クラブ経営というもの

浦和レッズ
12 /29 2011
社長の悪口は、わたくしも嗜む程度ですので、
レイソル様をお見送りした最終戦後の挨拶の際も、

おんどりゃ、なににやけとんじゃごらあ、
うらわをかえせぇ~、しねぇ、はよやめたれぇ~

などと、比較的控えめなたたずまいで、
ゴル裏の片隅でおとなしくしていたわけですが、

社長職も大変だよなぁ、と (どの口で言う

フィンケを切って、ゼリコを連れてきた時、
こんなクラブ経営者が地球上にいるのか、と思ったもんです。

まさか、翌年、西の方で同じようなことが起こるとは・・・。
いやそんなことはどうでもよくて。

サッカーの素人とよく言いますが、クラブ経営者というものは、
サッカーのプロフェッショナルとしての素養だけで、
務まる訳ではないと思います

まあ、彼のようなプロの土下座師に務まるかは知りませんが、
三菱自工にそんな大役がすぐに務まる方がもしいるならば、
とっとと三菱自工自体の社長になってるんじゃないかと。

それぐらい、難しい仕事なんじゃないかと思います。
プロサッカークラブの経営というものは。

要するに、この先100年、大した人物はこないわけで。
なら、監督同様、長い時間をかけて、経験値を積んでもらって、
育てていかなければいけない、ということもあります。

親会社に対し、「チェンジ!」と言い続けたところで、
ホテル代別15,000円程度であれば、おのずと限界があるわけで、
発想を変えて、「今度もあの子で」と言い続けることで、
逆に、サービスの向上を図ってもらうべきではな (何の話?

要するに、爺ちゃんも嘆いていたように、任期が短すぎる。
もちろん、しっかりと人物を見定めて、
すっとこどっこいなら引き摺りおろすことも必要ですが、
今のサイクルでは、浦和が何たるかを理解することもできない。

不正防止のため、2~3年で転勤する銀行員ではなく、
地域の販売店で何十年も勤めるカー・ディーラーのような、
そんな仕事なんじゃないでしょうかね。

よく、ソシオだの、サポーターへの株式公開だの、
話題になることがありますが、
経営というものは、そんな簡単なものではない。

そういうことを言う方々の頭の中には、
サポーターの意見を反映させれば、自分の言うことが通れば、
クラブはまっすぐに進むもの、そう信じているんだと思いますが、

あれだけ、バラバラのことを考えている方々が、
それぞれ思いを遂げようと、大きな声を上げるようになったら、
田原総一郎でも、事態収拾するのは不可能です。

そもそも、クラブスタッフ以上にトンチンカンな人が多いことは、
スタジアム行けばよくわかりますしね。

愛はあるけど、常識はない。

誰でも彼でもやめろやめろ言うのではなく、
60点や70点の人物であれば、俺たちでこの人を長く支えながら、
一緒に成長していこうや、というような考え方ができないとね。

まあ、現社長は25点やけど。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito