Jリーグ第21節アウェイ新潟戦 暑い暑い

観戦記
08 /18 2011
お盆の帰省ラッシュも残る8月の第2日曜日、
果敢に車で出動し、思いのほか順調に移動ができ、
燕市で背油ラーメンを堪能している頃には、軽い達成感が・・。

おまけに、ぶらりと突っ込んだ民間駐車場で、
スイカやメロンやとうもろこしの大盤振る舞いに遭遇。
いや~、いつ来てもいいな、新潟は。

イタリアン食いそびれても、おにぎり配られなくても、
4回目のビッグマック無料券ゲットし損ねても、
おおむねハッピーだった試合開始前でした。

しかし、暑いわな。

スタメンは、累積の丸塩の代わりに達也が右ウィング、
直輝は念願のど真ん中。
代表戦フル出場のスピラに代わって暢久が入りました。
大きなターンオーバーはないので、夏の連戦堪えてるはずですが、
今年は、夏に強いね、みんな。
夏に強い、後半に強いというのが、いまだによく理解できません。

新潟は、神戸と同じように高い位置からチェックに入ります。
浦和はロングボールで相手DF裏をシンプルに狙うというよりも、
前線が低めのラインを引いて、コンパクトな陣形で対抗します。

新潟は、それに対して、有効な崩しも、裏をとる動きもできず、
どうしていままで連勝できていたのかまったく理解できない酷い出来。
前半、危ないシーンは皆無でした。
きっと、カウンターぐらいしか、チャンス作れないのね。

浦和は、この日に限って、変に高い決定力。
右に移っていた元気がドリブルで仕掛け、前方の直輝に預けてゴール前へ。
ゴールライン際で受けた直輝が、浮き気味に出した軽いセンタリングを、
突っ込んで来た元気が押し込み、1点目。
続いて、柏木のフリーキックをランコが後ろにすらせ、
GKが何とか止めるも、目の前の永田が難なく押し込んで、2点目。

まあ、あとで画像確認しただけで、現場では何も見えませんでしたが。
後半、新潟がラッシュかけてくる最初の5分がヤマかな、と思っていると、
なぜか、浦和が押し込む展開に。

ただ、上げたラインの裏を衝かれて、順大があいて引っ掛けPK献上。
終了間際には、新潟の最後の意地にペナルティエリアに押しこまれ、
ハンドによって、二度目のPK献上。

まあ、これも、現場では何も見えませんでしたがね。
そもそも、照明がやはり薄暗いです。
最近、何試合も続いて審判の判定がおかしいのは、
ピッチが暗くて、プレイを正確に見ることが難しくなっているからでは?
(と、こじんまりした審判擁護。)

この試合もPKはともかく、変な判定多かったからな。
ここ何試合、双方のサポから審判への不満がもれるという異常事態が、
J1の審判の現在の実力を示しているような気がします。

そんな中でもはっきり見えた3点目。
後方からのパスに、オフサイドポジションにいたランコが必死に関与を否定w
(否定できていたかどうかは微妙)。
横から達也が突っ込み、グランダーでセンタリング。
ニアに走りこんだ直輝が、小憎らしいチップショットでトドメさしました。
こんなソフトタッチのゴールは、浦和には珍しい。シトン以来じゃないか?
ゴールに向かってフアフア浮いてボールが飛んでくる時間がたまらなかった。
これが、直輝のセンスなんだろうな。

3点も取った割には、どたばたと接戦に持ち込んでしまう浦和を、
嘆いたとて詮無いこと。これもまた、由緒正しき伝統芸能。
うちは鹿島ではないんだから。

お騒がせのマゾ・セル投入も、そこそこ楽しませてもらいました。
周期的にやってくる、神戸戦のような気の抜け方。
今後は、これをどうコントロールしていけるか。
残り13試合で、トップとの差は勝ち点15の12位。
上位陣を慌てさせられる位置には、まだぶら下がってるんじゃないかな。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito