Jリーグ第18節アウェイ名古屋戦 熱かったけど暑かったよ

観戦記
06 /26 2011
金曜日に、寄居・熊谷・館林で展開された、気温39度ラインのデッドヒート、
さいたまと遜色なく、無駄に暑い名古屋ですから、
6月とは言え、まさに、まつなッ盛りのトヨスタ(マイッタヨ、アタマオカシクナリソウダ)。

こんな中、暢久のボランチ起用は、自殺行為と言わざるを得ない。

先発は、マゾ→一樹、秀仁→暢久以外は福岡戦と同じ。
さすがに元気はベンチスタート。
控えにマゾ、司、元気、陽介、秀仁、ウガ、ギシと、
もう、後半は攻撃重視というか、先制される前提というか、
ある意味、ペトロはいい予測しているな。

こういう試合は、もう内容より結果でしかない。
いくら綺麗なサッカーをしても、負けていては仕方がない。
この2年間、痛切に感じてきたことであり、
また、福岡戦で一息ついた浦和としても、浮上の足取りを確かのものにしたい。

もう、スコアレスドローでもいいから、勝ち点3が欲しい(ムリ)。

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名古屋は最初3バックかと思いましたが、
落武者さんが一列前でうろうろしてたので、多分アンカーのつもりだったのでしょう。
彼のボランチって・・・、あんまりいい思い出がないのですが、
まあ、是非、今後も続けていただくことをお薦めいたします。

前半は、両チーム得点機らしきものは作りますが、
どこかトップギアを入れない、むしろ後半の本当の勝負に備えたような
丁重な、でなくて低調なゲームが続きます。

男のゴールデンタイムのようなものだな。

しかし、休憩時間を、名古屋がちょっとだけ先に切り上げてしまいます。
前節の啓太のような、パス&ゴーを磯村が開始、
ケネディのポスト、小川のフリーランを利用して、しっかりフィニッシュ。
順大も、ボールの出所が見にくかったのか、反応が遅れました。

名古屋には、いつもこのパターンでやられているような気がする。

エジというターゲット(になってませんでしたが)を失い、
前半にゴール前で痛んだマルシオがそのまま負傷退場。
予定よりも早い時間に元気を投入せざるを得なくなった浦和が、
後半、飛車角失った状況で、どのような攻撃を見せるか、と心配しましたが、
そこそこ、楽しませてくれました。

古きよき時代のドリブルでの突進と、フィンケ時代のパスワークが相俟って、
さして運動量の上がらない名古屋を押し込みます。

疲れも見せずに、一人で攻めきってしまう元気、
時々、なんか守備っぽいことをしてみているマゾ、
ゴール前への鋭い侵入で決定機を作り出す一樹、
それらを一つにリンクさせ、監督無視して移動しまくる直輝、

リードはされていましたが、なかなか楽しい時間でした。

楢崎も、野次られたの水かけられたのペット投げられたのレーザー光線だの
いろいろ大変だったみたいで気の毒でした。どこまでホントか知らんけどね。
浦和サポーターに向かって物投げたり、集音マイク蹴り飛ばしたりしたらいかんだろw。
とりあえず、ケガがたいしたことなければいいけど。これからはシュートよけてね。

敗色濃厚の後半ロスタイム、問題のPKシーン。

終了間際でのハンドの判定は酷という点には特に異論はないが、
落武者と暢久が競った裏で、スピラ?がトラップして浮いた球を、
名古屋の選手が手でコントロールしたようには見えたけどね。ゴル裏からは。
後は主審がどう判定するかという問題。

千代反田のあんだけ抗議するんだから、なんてのは何の根拠にもならない。
それを言うなら、浦和の2選手が瞬時にハンドアピールしてるし。

まあ、気持ちはよくわかりますけどね。うちもよく審判にはやられたしな。
ただ、マゾにまとわりついていた三都主とハユマは、本当に見苦しい限りでした。

そもそも、このシーン以外に2度ほど浦和にPK与えられてもおかしくない場面もあり、
名古屋のバックチャージやレイトタックルに寛容だな扇谷は、と思ってましたので、
判定が浦和寄りだった印象は全くありませんでしたが。

それもこれもフットボール。
痛恨のドローは、この程度の浦和にとどめをさせなかった名古屋側の問題でしょう。

PKに備えて、中央に詰める浦和サポーターの映像見て、
うん、なかなか良いシーンだったな、と自画自賛。
こういう機転は他サポにはない。爆心地さんGJ!

楢崎の件にしろ、PKの件にしろ、
最近、勝てなくなってくると、どこか白けたところがあったりして、
試合に熱くなったりすることが、正直減ってきたなと感じる今日この頃、
久しぶりに、エキサイトできた90分でした。

こういうのが、楽しいんだろうな、サッカーは。
ペトロはピクシーに無敗ですw。

現実的に、残留争いは続いています。半歩前進でしかないこのドロー。
ペトロのクビがつながる一方、ペトロの色が薄まっていくという皮肉な状況の中、
次は絶好調の遠藤が引っ張るガンバ戦。

そろそろ、水風船の呪いを解かないとね。

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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito