忘れていたこと

浦和レッズ
02 /25 2011
どうやら、クラブの考えるレッズスタイルとは、
客の集まる熱いサッカー、ということらしいですね。
別に明文化はされていませんけど。

すぐに来なくなるような客集めて、どうするんだろう。

TwitterのTL見ながら、思い出したことがありました。
なぜ、フィンケを応援し続けることが出来たのか。

浦和にとって、フィンケは「正解」ではなかったのかもしれませんが、
それでも、わずかな「希望」であったことには違いありません。

それは、2008年のゲルトダウンを目の当たりにしたからというより、
むしろ、2007年のミラン戦で痛感したことによるような気がします。

このままでは、これ以上先には進めない、ということ。

駒場でわあわあやっていたのは、それはそれで大切な記憶ですが、
あのCWCで、目指したアジアを通過した後に、新たに見えてきたものは、
世界との間の、埋めることの出来ない大きな距離でした。

ミラン戦、みっともないと言われようと、本気で勝とうとしていた浦和にとって、
近いようで、とてつもなく遠くに見えた1点の差。
翌年にバカ試合やって、自己満足していた大阪のチームにはわからない、
深刻なテーマでした。

Jリーグのスケールに収まっていれば満足なのであれば、
今のままでも一向に構わない。
でも、それでは、ミランに、欧州や南米に、永久に追いつくことは出来ない。

そういった空気が存在していたような気がするのだけどな。

去年のCWCで、まずはマゼンベがその壁を破りました。
やっぱり、続きたいよね。同じ土俵に立ちたいと切に思う。
今の浦和に必要なのは、
こういう理念なんじゃないかなあ、と思うのだが。
来年のスポンサーや親会社や、日和見サポに媚びるための理念ではなく。

現実が厳しいのはわかるけどさ。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito