1対1についてなんですが

浦和レッズ
02 /22 2011
ペトロというのは、熱いは熱いんでしょうけど、熱いからといって、
単細胞であるとか、人間が小さいとか、汗かきやすいとか、
奥さんとうまくいってないとか、大飯食らいだとか、髪が薄いとか、
そういうわけでもないような気がします。
いや、根拠があるわけでなく、ただ買い被っているだけですが。
(やっぱ、爺ちゃんよりいじりやすいキャラだな。)

最近、数的優位を放棄して、1対1に拘っているように見えますが、
これって、実は教育的指導なんじゃないかと、ふと思ったりします。
去年まで気になっていたのは、ボールに人が集まりすぎて、
せっかく集まった連中が、逆に、
ボールウォッチャーになってしまうようなシーンが散見されました。
サイドのボールホルダーに3人で寄せて、
そこからパス通されて、別の3人がまた寄せて、
結局、ゴール前に誰もいない、なんて場面とか。

数的優位を作ることが目的化して、肝心のボール奪取ができていないとか、
一人がアタック、一人がカバーではなく、二人でディレイしているとか、
どうも、何が何でも俺が奪う、といった気分が伝わってきませんでした。

だから、終盤押し込まれた時に、ドン引きして人数足りているのに
簡単に勝ち越し点許してしまったりすることが多かったような気がします。
決して、高さが足りないところをパワープレーで押し切られただけではなく、
人数が揃っているのに誰も行かなかったというようなところです。

それは、攻める場合も一緒で、
相手がいれば、援軍を待つのがフィンケの基本方針で、
少しでもマークがあれば、援軍が間に合わなければ、
ボールを戻して次のチャンスを待つ用心深さ。

シトンやエメのように、一人で攻めきる才能はないかもしれませんが、
でも、たまには無茶も必要なんじゃないかな、と感じたりもしていました。

ペトロは、そんな連中に、一人一人の責任を意識させようとしているのかな、とか、
そんな風に買い被っているわけです。
お前が奪えと。お前が仕掛けろと。

そして、その自覚が芽生えたら、闘えるようになったら、
初めて、数的優位を作り出す仕掛けを始め、
夢のようなコンビネーションサッカーを、
再構築してくれるんじゃないか、・・・・・そんなわけないな。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
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