レディースホームINAC戦 リーダーの存在

観戦記
10 /18 2009
ベレーザが空気読めずにこけたため、
遠く高槻で、前節優勝を決めてしまったレディースの、
駒場での凱旋試合に顔を出してきました。

いやいや、Tシャツ1枚で十分のいい天気。
相変わらずのメインスタンドだけの開放でしたが、
入場者数3,683人と、なかなかの盛況ぶり。

せいぜい年に2~3回の観戦ですので、
うっとこが強くなったのか、
ベレーザ筆頭に、周囲が地盤沈下したのかは、
皆目見当がつきませんが、
やはり、3節残して優勝するチームのサッカーは、
見ていて心地のいいものでした。

このチームを作り上げた監督が、
現役時代にカリオカとビスマルクにおちょくられていたなど、
本当に信じられないことでございます。

後半、突然目覚めて鬼プレス始めたINACに手こずるものの、
大挙して押し寄せたホームのお客さんを満足させる、
鮮やかなゴールラッシュで、6-2の快勝でした。

所用があって、試合終了の笛と共にスタを飛び出しましたが、
駒場お約束の紙ふぶきなど、
選手とサポが、喜びを分かち合えたようですね。
トップチームに比べれば、マンパワー不足の中、
コールリーダーはじめ、中心部の方々、お疲れ様でした。

それにしても、このチームが強いのは、
やはり、中心選手のリーダーシップのおかげだと思います。
山郷姐さんのコーチングはともかくとして、
安藤・柳田といった、技術・経験ともトップの人間が、
前線で労を惜しまず、サボらず、諦めず、気を抜かず、
最後までやりぬくからこそ、下の者も手を抜けない。

何年かかかりましたが、
引き締まった、いいチームになってきたと思います。

それに引きかえ、男の方ですが、
どうも、この部分が足りないような気がする。
技術的にトップのポンテは情緒不安定。
闘莉王は気持ちはあっても、サボりまくり。
ブラジル人に頼っているところが、そもそも情けない。
啓太やツボは、いかんせん技術がない。
達也は所詮ムードメーカー、暢久はあの通り。
あべっちはまだ遠慮気味、高原は完全なアウトサイダー。
GKも、ピッチ全体への影響力となると、ちと厳しい。
控えの選手じゃ、どうしてもインパクトに欠けてしまいます。

それが、最後のところで、甘さに繋がっちゃうんじゃないかなあ。

レディースの、きびきびした試合運びを眺めながら、
トップチームの優勝は、まだまだ遠い道のりなのかな、と、
改めて感じていた次第であります。
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コメント

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乙でしたー。

>現役時代にカリオカとビスマルクにおちょくられていたなど

それ...ヒロシじゃない方のムラマツ(笑)

>邪道さん
そっか!
人相が違うとおもったww。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito