ホーム山形戦 達也が運んできた勝ち点3

観戦記
09 /14 2009
いや、高原が疫病神というわけでは決して・・。
とりあえず、BBQよりしゃぶしゃぶということですな。

それにしても、1年で最も気持ちのいい季節に、
入場者数41,500人とは、なんとももったいない話です。
ここから10試合が、最高に楽しくなると思うんだけどな。

試合前には、与野東中のハートフルコンサートを堪能。
中学生のMCも気が利いていて、苦笑い。

 山形には申し訳ないが、
 今日は浦和が勝たなければいけない。
 山形には残留して欲しいけれど、
 他人の心配をしている場合ではない。

ごもっともでw。

参戦は、8/19の悪夢の平日ホーム柏戦以来。
広島、神戸とお休みしたので、随分久し振りの気がします。
さあ、いい加減、勝てよなぁ。

この日、スタンドの観客をもっとも心配させたのは、
ハザードつけっぱなしの足立ナンバーの車でしたが、
次に心配な連中は、そこそこがんばってみせます。

高原の欠場で、スタメンのセルが早速ひと仕事。
体制崩しながら、左足でのスライディングスーパーループ。
まあ、ただの偶然だとは思いますが。

8連敗中、一度も奪えなかった先制点が、好循環を生みます。

突っ込んだ元気がPA内で転がされ、
フォローしたエジが宙をとび(これはDF関係なし)、
やっと、PKの笛を得ることができました。
ポンテさんが難なく決めて、追加点。

もっと後に、エジが寄り倒された場面の方が、
よっぽどPK臭かったようにも見えましたが、
JにはPKは1試合1回までという内規があるようなので、
仕方がありません。

リードしたとはいえ、サッカーの内容は相変わらずで、
チャンスは作るものの、シュートは枠には飛びません。
プレスも緩く、マークも曖昧で、DFラインはドタバタ。
時差ぼけの関係か、闘莉王が全く北村を捕まえきれず、
裏を取られるのが心配で、ラインを上げ切れません。
終いには、怖くなったのか職場放棄w。

失点シーンも、元気がせっかくはじいて、
相手陣近くまでボールが跳ね返されたのに、
闘莉王に引きづられてか、誰一人押し上げることなく、
難なくボールを前に運んだ山形に、簡単に崩されます。

フィンケの言うように、非常に厳しい試合でした。
他人の事をとやかく言える立場にはありませんが、
山形の精度の低さに助けられた感は否めません。

初埼スタの重圧というのも、少しはかけられたかな。

ただ、浦和は全体の動きが引き続き緩慢ながら、
元気、エジ、ポンテ、司、3点目のときの萌など、
ドリブルでのスピードアップで「緩急の差」を生み、
相手を振り切り、チャンスを作っていました。

ドリブルにより生み出される「数的不利」が、
別のエリアに「スペース」と「数的有利」を作り出す。
いままで足りなかった、相手DFを”ほぐす”動き。
パスに拘泥するがあまり、相手をひきつける動きに欠け、
パスを重ねるごとに、相手に寄せられ、
ゴールから遠ざかり、可能性を失い、ボールを下げて浦和が、
少し、元気になっていたような気がするのは気のせいか。

それが、達也の復帰により、加速されればいいのですが。

守備の崩壊と長期の連敗に隠れて目立ちませんが、
得点力も、少しずつ向上してきていると言えるのかな。

やっとトンネルを抜けたとはいえ、
すぐに次のトンネルが待ってないとは限りません。

特に、次の対戦相手は、不可解なサスペンデッド直後ですし、
相当強度な八つ当たりを覚悟しなくてはならないでしょう。
しかも、今に浦和なら何点取られるかわからない。

でも、「目指すサッカー」と「欲しい結果」のバランスが、
少し、わかり始めたような気もするんだな。

つ~か、今回は達也関係ねえなw。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito