さよならアレックス

浦和レッズ
08 /04 2009
感傷的なことを書く気はあまりないんですが、
とりあえず、お疲れ様。

出場機会を求めて名古屋に行くんですから、
阿部やマギヌン蹴散らして、レギュラーつかんで欲しい。

清水時代の破壊力が、浦和ではなかなか発揮できず、
サポーターからは、冷ややかな視線を浴びた時期もありますが、
すべることの多い、愛すべきいじられキャラとして、
チームを明るくしてくれました。

2004年CS2戦目のFKと、
2006年最終戦、ポンテとベンチで太鼓たたいていた姿は、
多分、一生忘れないと思います。

個人的には2005年の鹿スタで、ジョージに闘莉王が狙われて、
一人少なくなった後、アレが出てきて2点差追いついた試合、
アレの攻撃力をまざまざと見せつけられたのが印象深いです。

彼にとって、海外に行くことは悲願でしたが、
プレミアには、あと一歩のところで手が届かず、
ザルツブルグでは、不遇の日々を送ることになりました。

もし、2007年に、彼が浦和に残っていたら、
ACL、一緒に戦えたのにな。

ただ、若返りを図るチームにとって、そしてアレにとって、
このタイミングでの名古屋のオファーは、
非常に魅力的なものではなかったかと思います。

行く先のないベテラン選手に、戦力外通告を突きつけるより、
必要とされるところに、必要な時期に移籍させてあげられる、
これは、アレという功労者への、最大の労いではないでしょうか。

そりゃ、彼は浦和を愛してくれているでしょうし、
ここで最後まで活躍することが、一番の希望でしょうし、
自分を使わない監督への不満や無念さもあるでしょうが、
仕方ないわなあ、フィットしてないもんなあ。

残念だろうけど、僕らも寂しいけど、
まあ、また会おうや。

重要なクロス供給源を失う闘莉王が、怒るのもわかりますし、
同じ祖国を持つ先輩を失うせつなさも理解できますが、
フロントの判断は、決して間違ってはいないと思います。

もちろん、出すばかりで、補強が進んでないのは論外ですが。
この段階でガーナくんだけでは、どうしようもないな。

ただ、闘莉王が言うように、優勝を目指すのであれば、
修羅場何度もくぐっているアレのような存在は、
本当は、絶対必要なんでしょうけどね。
今年はどうやら、あきらめたっぽいなあ。

厳しいシーズンは続きます。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

使わない監督にクレーム出しても仕方ないっしょ。
それがプロ。
出場機会を求めての移籍、と。
残念ながら、リハビリ帰還が時間かかったし。
予測できない選手は使いませんよね。

輝いた頃もあったけど、
今はどうかなぁ~。
名古屋ならケネディに合わせて、蹴るといいのかも。
難しい哲学者よりも、直情型の監督のほうが合おうかもしれない。

高原のCKキックもなかなかだし
阿部ちゃんのFKもあるし、
アレよりサイドで走る若者もいるし
今は、チーム自体がリハビリ中?・・・・かな?

>ファイトさん
アレが悔しいのは、自分になんじゃないかなあと思うんですけどね。
それを遺恨みたいに書き連ねるマスコミにはうんざりです。

なるほどっ!
了解♪

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito