【展望】ルヴァン杯 またアウェイ神戸戦 忘れてないよね

展望
08 /30 2016
ここだけの話ですが・・・、まだルヴァン食べてません。
(スポンサー様、面目ない)


神戸のスタメンなんて、そんなに選択肢ないでしょ。
予想するほどのもんでもないです。
固定メンバーで、サイスタに来る頃はクタクタならいいんですが。

浦和に忘れないで欲しいのは、去年のビッグスワン。
昨年、唯一見てない(見返す気も起きなかった)試合だったので、
(合コンだったんで、)
何が起こったのかは正確にはわかりませんが、
この時期、キレてしまう試合が散見されるのは、例年のこと。

相手はプロなんだから、一瞬遅れればもう負けですよ。
これはセンスとかテクニックではなく、気合で解決するものです。

土曜の神戸戦に関しても、2失点では済みましたが、実際はキレてた。
繰り返してしまうようでは、何も手にはできませんよ、今年も。

予想スタメン

____ズラ____
__トシ__武藤__
ウメ______関根
__アベユ__青木__
_モリ_那須_加賀_
____モノノフ____


周作、陽介、航は召集令状、槙野は怪我、ヒラさんはまだ。

GKとボランチは鉄板。ウガと駒井はお休みでしょう。
右は最近加賀さんの序列が上がってるような気がしたので。
慎三はポジショニングはともかくフィニッシュが冴えない。
だからズラ、それと慎三不在を支えたトシと武藤のシャドウで。

最大のミッションは無失点。
破たんしかけている守備をここで一度締め直すことはとても大事。
万が一負けても、最少失点差で粘り切ることができれば、
次のホームでは、ターンオーバーが効いてくるはず。

大谷だって、自分が入った途端にコテンパンは悔しかったでしょう。
ここはちょっと、勝負に拘ろうよ、トーナメントなんだし。

土曜日は縦パスというよりフリックを狙われたので、
安易なダイレクトパスは避けて欲しいです。
しっかり止めて、溜めて、縦のパス交換を駆使してギャップを作る。

森脇も、前回もそうでしたが、試合を重ねれば左の安定感も増すはず。
しっかりPJを監視できれば、そう簡単に決定機は作れないはず。

その上で、神戸の最大のウィークポイントになるであろう左サイドを、
休養十分の関根が、思う存分ひっかきまわし、
エリアに4人突っ込んで来れれば、必ずゴールは取れると思います。

まあ、欲張らずに堅い我慢の試合をお願いします。
華麗なパスワークなんて、ノエビアのピッチじゃ無理ですから。




え、まだ売ってないの?
スポンサーサイト

【TV観戦記】Jリーグ 神戸2-1浦和 また今年もか

TV観戦記
08 /28 2016
毎年、絶望するとブログ終了してましたが、
今年もそろそろかなあという気がしてきました。
今年はむしろ、ずいぶん辛抱強く見てるなあ、と。

ゴール

33分 PJ
54分 千真
78分 ズラ

神戸

____レアンドロ____
ちま______PJ
__ニウトン__三原__
田中______峻希
_祥平_イノハ_岩波_
____キム____

32分 田中→松下
81分 三原→藤田
90+3分 千真→小川

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______駒井
__アベユ__陽介__
_森脇_那須_遠藤_
____周作____

56分 慎三→ズラ
56分 ウガ→関根
59分 武藤→青木

ミーラーゲームであったことは、勝敗を分けた大きな要因ではない。
浦和がこの試合に入るにあたり、きちんと頭が整理されてたのかなと。

まずは、大一番でいつも通りのふがいない敗戦を喫し、
優勝争いに踏みとどまるには、何が何でも勝たないといけない試合で、
気持ちばかりが焦って、地に足がついていないような戦い方。

レアンドロ、PJ、千真の力は、何度もやられていてわかっているはず。
彼らに好きなようにやられないために、何をしなければいけなかったか。
少なくとも前半は、カバーリングを最優先して、ボールの奪われ方に注意し、
裏のスペースをしっかり消しておくことだったと思いますが、
いつもと同じように、攻めまくって外しまくって、挙句のカウンター。

あまりにも緩すぎる。
ここまで勝負弱いのか。

この日は駒井が抜群の出来で、慣れない田中、松下を翻弄してたので、
右から作ったチャンスを、前半のうちにうまく生かせていればねえ。
キャプテンの疲労の色は濃く、陽介のパスはずれまくって大ブレーキ。

KLM、特に慎三が出た時に、厚い信頼感は構わないのだけど、
なにかその安心感が全体のプレイレベルを下げているようにも見える。
3枚のうち1枚は、ZITあたり混ぜといた方が、頑張ってるような。

そもそも、フリック掻っ攫われてカウンターが増えている。要は見え見え。
崩しに意外性がなく、相手とまでイメージが共有されている気がする。
ダイレクトパスと、足元で止める、タメを作るという作業を、
川崎のようにうまくミックスできなければ、相手の足は止められない。

そもそも11人全員のイメージが共有され、点でつながる浦和のサッカーは、
それが気合の入り過ぎや、焦りや、疲労などで簡単にずれが生じて、
劣勢になるほど、その修正が難しくなる。

勝負度外視して、クールに対応するしか手はないのでは。

いつも以上に気持ちを入れないと相手を組み止められないが、
いつも以上の気持ちが、高度な連係に狂いを生じさせる。
だから、このサッカーは大一番で役に立たないのではないかとさえ思う。

いずれにせよ、強いチームも負けるけど、連敗はしませんよ。
勝ちたいとき勝てるのが、本当に強いチームであり、

それは今の浦和ではない。

あと7試合、また今年も気持ちが冷えてきます。
自分たちのサッカーを信じ貫くのは構いませんが、
自分たちのサッカーに頼り切り言い訳にするのはやめて欲しいな。

最後は自分しかいないんですから。

【展望】Jリーグ アウェイ神戸戦 2トップ好調

展望
08 /26 2016
ルヴァン杯QFに続く、三番勝負の第一戦。
ノエビアのピッチは去年ほどひどくはなさそうです。

8節の瓦斯戦

____レアンドロ____
ちま______PJ
__英雄__三原__
____ニウトン____
ワタル______峻希
__イノハ__北本__
____キム____

怪我人だらけでボランチのいない瓦斯に対して、
ニウトン1ボランチが全く機能しなかった前半を深く反省し、
後半は英雄→中坂での4-4-2が機能して4-1も逆転勝利。

まあ、後半の瓦斯が酷すぎただけですが。

9節の吹田戦

_レアンドロ__PJ__
ちま______中坂
__三原__ニウトン__
ワタル______峻希
__高橋__岩波__
____キム____

前節の後半のシステムをそのまま踏襲して守備が安定。
伊野波の出場停止がこれほどまでチームに貢献するとは。
人数かけて押し込んだ先制点を守り抜き、
PK失敗したアデミウソンの弱気も手伝っての完封勝利。

コブパト抜けて整理された感のある吹田も鬼門ホームで一休み。


前回対戦時に見かけなかったのが、ニウトン、三原、中坂、橋本。
橋本は浦和戦出れないでしたっけ、どうでしたっけ。

ニウトンの良さは、正直言って何度見てもよくわかりません。
奪取力、展開力、推進力、決定力、どれも平均点にしか見えんのだが。
いつも歩いてるし。

中坂くんはセンスありますね。堂々としてる。
ユースの先輩の小川がそろそろ復帰が近そうですが、そのまま出続けるかも。

さて、基本スタイルはやはり4-4-2。
ミラーゲーム大好きのネル様ですが、どうしますかね。

レアンドロ、PJの2トップがとにかく気持ちよさそうにやってますが、
トラップのうまさや、突破力、シュート力は申し分なく、リーグ1の破壊力。
ライン上げ過ぎるのは怖いな、と思います。

両翼の千真、中坂(小川)はどんどんカットインしてゴールに絡む。
2トップが仲良すぎて、あぶれ気味の千真ですが、
それでも、少ないチャンスをきっちり決めている印象がありますので、
意外と、やられるときは彼なのかも知れません。

空いたサイドに峻希と和が突っ込んできて、シンプルにクロスを上げてくる。
和は、浦和の時よりスペースがあるので、余裕持ったプレイができてますが、
もし出せないなら、シェフは怪我なので、左は田中くんあたりですか。

ただ、うまくかいくぐれば、2-4-4気味に攻めてくる両SBの裏は、
2シャドウの美味しい狙い目になるかも知れんね。

2トップへの監視を怠らなくても、1発ぐらいはやられるかもしれません。
一方で、神戸のバックラインも、盤石ではない(伊野波であれば)。
ボランチの2人が好調に見えるので、サイドからもしくは対角のフィードで、
そこ飛ばして裏に攻め入りましょうぜ。

慎三、もう準備できてるよな。

【観戦記】Jリーグ 浦和1-2川崎 またも決定力不足

観戦記
08 /21 2016
いったいどんな大雨の中でやるんだろうと思いましたが、
お天気は回復し、スタンドも風が通って心地よく。
ただ、ピッチ上は足攣るのが続出してたんで、
やはりまだ厳しい夏は続いているんだなと。

たくさん、お客さん入ったんだけどね。

ゴール

15分 憲剛
28分 忠成
74分 森谷

川崎

守るとき

____大久保____
憲剛______小林
__ネット__大島__
中野_____エウシーニョ
_谷口_井川_武岡_
____ソンリョン____

攻めるとき

_大久保__小林__
中野_____エウシーニョ
____憲剛____
____大島____
谷口______武岡
__ネット__井川__
____ソンリョン____

みたいな。

71分 中野→森谷
78分 井川→エドゥアルド

浦和

____忠成____
__トシ__武藤__
ウガ______駒井
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

最後には

____慎三____
__武藤__忠成__
槙野______駒井
__青木__陽介__
_アベユ_那須_遠藤_
____周作____

60分 トシ→慎三
75分 森脇→遠藤
78分 ウガ→青木


変な話、浦和のゲームだったのではないかと思います。

かつて、ボールを持ち続ければ負けませんのよ、とか、
夢みたいなこと語って、若干真に受けていた感のある川崎ですが、
最近は、それを相手のゴール前にフォーカスして実行しているような。

相手の前にボールを晒し、食いつけばすぐに離し、
剥がされるの怖れさせ、足を止めてボールウォッチャーになったところを、
受け手がマーク外して、ドフリーでゴールを射抜く。

1点目の憲剛も。2点目の森谷も、誰も付いていっていませんでした。
しかも、その2回の得点機以外、これといったピンチはありませんでした。
その精度には舌を巻かざるを得ません。

結果論ですが、やはり恐れずにボールホルダーに寄せ、
周囲はマークを外さないで食らいつくしかなかったんだと思います。
待ってても、狙いすましてボールを動かされてしまえば、
手の打ちようはないと思います。
これから当たる8つのクラブの方々、くれぐれもお願いします。

かといって、では川崎が全く歯の立たないほど強かったわけではない。

フォアプレスはさほどでもないし、構えてればカウンターも食わない。
90分ポゼッションを放棄したとしても、後方が頑強なわけでもない。
浦和に備えて守備時は5バック敷いては来ましたが、
チャンスは作れていたし、セットプレイも山ほど取れていました。

やはり、川崎はCBに問題を抱えている気はします。
あとは、川崎のポゼッションの陰に隠されないよう、
しっかりボールを支配して、CBの前や裏にボールを供給し続ければ、
随所に綻びを見せてくれることは、鳥栖戦見ててもわかりました。

それは出来ていたと思います、でも決めることができなかった。
川崎に比べると、最後の精度、落ち着き、集中力を欠いていました。
フリーでも枠に飛ばせない技術の無さに加えて、
意思疎通も不十分なままでの不必要なノールック、フリック、ヒールや、
自分で打てるシュートチャンスを最後まで人任せにする消極性。

ミシャレッズの抱える弱みは、いまだ解消されていませんし、
チャンス作っても決められなければ、勝てるわけはありません。
それは、運ではないからね。

それを打開するのが、監督の仕事だとは思いますが、
結局、何の役にも立たなかった慎三の起用、KLMへの間違った信頼。
モリ、ウガの故障で前線に手を入れられなかったのはわかるが、
航の右ストッパーはともかく、無理に青木を投入すべきだったのか。
それほど、ショーマンシップ溢れる槙野のSHは見ていられませんでした。

誰が入れ替わってもクオリティが落ちないことを自慢したいのかね。

半径10m以内のドリブル突破しか視野に入らない駒井の小さなプレイでは、
故障者続出で人材を欠いて川崎の穴となった左サイドを全く攻略できず。
トシやウガのポジションを含め、なぜ好調のウメが選択されないのか。
色々思うことはあります。

こういう試合はあるし、2節前の勝ち点差に戻っただけ。
早々にトップに立ってもどうせ失速するだけなんですから、
この結果自体は痛くもかゆくもないのですが、
ミシャに守られて、和気あいあいと傷を舐めあっているようじゃ、
いつまでも、こういった勝負所で同じことを繰り返すんじゃないかと。

神戸戦、策士ネルシーニョと3試合連戦。
去年のビッグスワンみたいなことがないように、しっかり仕事してください。

【展望】Jリーグ ホーム川崎戦 いつも通りで

展望
08 /18 2016
天王山なのかも知れませんが。

前節の鳥栖戦

____大久保____
長谷川_橋本__小林
__ネット__憲剛__
武岡_____エウシーニョ
__谷口__井川__
____ソンリョン____


浦和同様、こまめに動きながらパスをつなぎ続けるサッカーは、
夏になるとちょっと厳しいんじゃないかと思っていましたが、
その割に高速レースを絶賛継続中の両クラブではあります。

ただ、さすがに鳥栖の暑さは堪えたのか、精彩を欠いたのが前節。
そもそも最近の川崎は、ゴールシーンこそ鮮やかではありますが、
試合全体通せば、必ずしも試合をコントロールできているわけではない。

代わったばかりのエドゥワルドが2度も肩はずしてみたり(はめたけど)、
代わったばかりの三好がキムミヌに十六文食らわして退場してみたり、
まあ、チームの出来がどうこう以前の試合ではありましたが。

攻めるときには、ネットが最終ラインに寄り添ってSBを押し上げますが、
別に縦に急ぐことなく、相手選手の間に入り込んで足元で受け、すぐはたく。
球離れがいいから次第に相手はボールウォッチャーになってくるので、
隙をついて、大久保や橋本に矢のような楔を打ち込み、中央突破を図る。
跳ね返して安心してると、セカンドボール取られてサイドに展開される。
それはそれとして、見事な型をお持ちではありますが。

ただ、フォアチェックのパワーがないので、鳥栖にボールを持たれる時間が長く、
気持ちよく走り回る鳥栖に、何度もゴール前で決定的シーンを作られ、
チョン・ソンリョンの働きがなければ4~5点取られていたゲームでした。

このGKの加入が、今年の川崎の躍進の一番のポイントではないかと思ってますが、
一方で、CBの脆弱さ、そしてCBとGKの連係の不安定さは、
看過できない川崎のウィークポイントなのではないかと。

鳥栖も、川崎のSBの裏より、CBの裏を狙っているようにも見えました。
そして、そこから結構危なっかしいシーンを量産してたので、そうなのかなと。
プレスが甘い川崎の中盤を抜けて、CBとGKの間を徹底的に突けば、
意外と脆いんじゃないかなという気がします。

等々力では、KLMの見事な連係から寿司がもたらされたわけですが、
暑いんでそんなにガチガチの試合にもならんでしょうから、
付け入る隙は十分にあるんじゃないかと。怖がることはなさそうです。

車屋も三好もいない。中野も森谷も使われていない。大島は病み上がり。
不気味なのは大塚の顔だけです。
航は大丈夫そう。慎三も水曜別メニューでしたが問題ないでしょう。
ホームで戦える浦和の死角は、森脇の力みぐらいのものです。

まだ先は長いので、引き分けでもいいようなゲームではありますが、
川崎相手となると、そんな大人しい試合にはならんでしょうから、
しっかり攻めて、ゴール重ねて欲しいかなと。

気負わずに、いつも通りで。

【TV観戦記】Jリーグ 名古屋0-2浦和 川崎に肉薄

TV観戦記
08 /14 2016
決して出来の良い試合ではありませんでしたが、
覇気のない名古屋相手にしっかり勝ち切って、
鳥栖に屈した川崎に、勝ち点差2まで肉薄できました。

ゴール

44分 武藤
87分 ズラ

名古屋

____永井____
__田口__和泉__
安田______矢野
__明神__イスンヒ__
_大武_竹内_酒井_
____楢崎____

61分 明神→小川
69分 和泉→松田
77分 イスンヒ→磯村

浦和

____忠成____
__トシ__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

HT 陽介→青木
72分 忠成→ズラ
77分 関根→ウメ

名古屋は、前々節横浜戦から採用している5バック。
攻撃時にイスンヒが落ちる、まあ、広島・浦和のパクリ。
本家に勝てるわけないがな。

攻め手は永井の裏抜けだけなので、全体の押し上げはなく、
せいぜい、スタメン復帰の田口の一瞬芸に頼る程度。
田口も伸二みたいなファンタジスタではないし、荷は重い。
使い続ける和泉も、ただ真面目なだけで違いは見せられず。

とっとと4バックに戻して、小川や古林の使い道考えたいが、
シモビッチと川又が使えないのであれば、それもままならない。
永井一人で勝てるほど、Jリーグは甘くありません。

守りは甲府っぽい5-4-1ですが、
真ん中の3人に強さがないから、好き放題に楔入れられるし、
トシや忠成がまともな出来なら大炎上していたことでしょう。

武藤の先制シーンも、陽介になぜか食いついた大武の後ろ、
安田を背にした武藤に簡単にパス通され、竹内も間に合わず。
もともと守り倒すスタイルでもメンバーでもないだけに、
専守防衛も簡単ではない模様です。

浦和は、決定機は山ほど作るけど、今日はフィニッシュがだめ。
5~6点取れてておかしくないぐらい、崩しは出来てましたが。
ピッチがあれだったのかはわかりませんが、
まあ、この暑さであれば、集中力にも体力にも限界ありますから、
むしろその中で、毎試合結果を積み上げている点は称賛されるべき。
ミシャもその辺は割り切っている感じですね。

それでも、何とか粘り強く守っていたご褒美が、
周作の2試合連続アシストにつながったとも言えなくもないですが、
GKがケチャドバしてどうするのかと。

次節の川崎戦も、そんなにハイレベルな試合にはならないのではないかと。
トシはもう少し、アピールしておきたかったね。

名古屋は、まあ、悪くないんだけど・・・、再来年会いましょう。

【展望】Jリーグ アウェイ名古屋戦 まだ引きこもるん?

展望
08 /12 2016
小倉さん、また会えてうれしいです。
去年のこの時期、瑞穂で痛い目に遭いましたので、
その恨みはらざずにおくべきかぁ~、な感じですが(夏ですし

前節の広島戦

____永井____
__和泉__松田__
安田______矢野
__明神__イスンヒ__
_大武_竹内_酒井_
____楢崎____

早々とウタカに抜け出されちゃいましたね。

その前の横浜戦

____シモビッチ____
__和泉__永井__
安田______矢野
__明神__イスンヒ__
_酒井_大武_竹内_
____楢崎____

ショッパカッタデスネ。

05/04 1st10節 H横浜3-1○
05/08 1st11節 H神戸0-1●
05/14 1st12節 A甲府2-2△
05/21 1st13節 H鹿島2-3●
05/29 1st14節 A湘南1-2●
06/02 1st07節 A福岡0-0△
06/11 1st15節 H鳥栖0-1●
06/18 1st16節 H木白1-1△
06/25 1st17節 A吹田3-3△
07/02 2nd01節 A大宮0-1●
07/09 2nd02節 H川崎0-3●
07/13 2nd03節 A鹿島0-3●
07/17 2nd04節 A鳥栖0-0△
07/23 2nd05節 H甲府1-3●
07/30 2nd06節 A横浜0-0△
08/06 2nd07節 A広島0-2●

5/4の横浜戦以来、リーグ戦15試合未勝利。クラブレコード?
前半戦はシモビッチをうまく生かしながら勝ち点を拾ってましたが、
田口の長期離脱の影響なのか、前にボールを運べなくなって、
永井や川又ら、前線のタレントをうまく生かせていない印象。

この間、スコアレスドローも3試合ありますが、
複数失点が多いのは、一度崩れるとなかなか守りを立て直せないから。
守備のベースがないから、横浜戦、5バックで人数割いてみたが、
逆にボール奪ってからのアクションが鈍く、相手陣に入れない。

勝ち点1を積むべきなのか、勝ち点3を狙うべきなのか、
降格争いはあまり慣れてないので正解はよくわかりませんが、
この2試合、点が入りそうな感じはあまりないですなあ。

前期当たった時は、右の古林、矢野からファーのシモビッチへのクロス、
左の永井のスピード生かした突破と2列目3列目の押し上げと、
結構、攻め口がはっきりしていたんですが、
今の名古屋は、先ずは失点回避で、前線3人は孤立しています。

両翼の矢野、安田を躍動させなければ、ある程度計算できる感じです。
前節ベンチに戻った田口の復帰もありそうな気がしますが。

浦和はトシに期待。慎三帰ってきちゃいますからね、来週。
試合ごとに、どんどんと大きな顔できるようになってきて、
ゴールこそ決めてないですが、守備も頑張るし、球離れもスムーズ。
LMが機能しているのも、彼が馴染んできている証拠でしょう。

名古屋とはミラーゲームになりますが、熟成度合いは雲泥の差。
まともに個の勝負になると、浦和が好き勝手に崩しちゃいそうですが、
小倉は、そこをどう考えるんですかね。

引きこもるのが、名古屋のタレントを生かす道ではないと思うんだけど。

【観戦記】Jリーグ 浦和4-1湘南 祝J1残留

観戦記
08 /07 2016
浦和って、夏に弱いんじゃなかったっけ?

ゴール

08分 関根
42分 武藤
44分 大槻
63分 槙野
90+2分 武藤

湘南

____大槻____
__アーリア__端戸__
菊池______高山
__神谷__石川__
_三竿_バイア_岡拓_
____村山____

53分 アーリア→大竹
61分 端戸→下田
68分 大槻→ジネイ

浦和

____忠成____
__トシ__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

HT 関根→ウメ
62分 トシ→青木
62分 忠成→ズラ

サッカーは難しいもので、レベルと結果が必ずしも一致しない。

1.内容に結果が伴う → 川崎とか浦和とか
2.内容や志の高さに結果が伴わない
3.内容は捨てて結果だけむしり取る
4.内容は捨てて結果もついてこない

福岡は4にいて、名古屋は3にたどり着けず、
甲府は2に行きかけて、湘南がずっと2にいるような印象。

残留争いという現実的な問題を突き付けられたとき、
2にい続ける勇気というのは、なかなか持つことができなくて、
浦和も2011年は、3に中で右往左往していたような気がします。

湘南はそれでも、2で戦い抜く覚悟です。

そのためには、選手の質がどうしても問われるわけですが、
毎年、有力な選手が引き抜かれていく中で信念を貫くのは大変です。
中でも、GKの入れ替えが、今年は結構響いている気がします。

1点目の関根の動き出しと周作のフィードは素晴らしかったと思いますが、
やはり、プロのGKであれば、何も起こしてはいけないシーンでした。
いくら攻撃的なチームでも、先制して無理せず裏を空けない相手に対し、
それほど多くの攻略の糸口を持っているわけではありませんし、
それをこじ開けるためにギアを上げ、ラインを上げれば、
必ず別の部分に綻びができてしまうだけに、先制点は痛かったと思います。

高山の裏に抜けた陽介が武藤をおとりの後ろから来たチュンにラストパス、
乾いた芝に失速したボールは一度カットされますが、
転がった先に待っていた武藤が軽やかに村山をかわして、まず寿司一人前。

直後の失点シーンは、オフサイドのような気もしましたが、
まあ、セルジャッジしてスピードを緩めたように見えた関根の対応と、
無謀にも大槻のマークを離してボールホルダーに寄せた槙野の判断ミスは、
しっかりと反省して欲しいと思います。

まあ、後半、明らかCKをスローインにした時点で、
バクスタ側の線審が全く試合に集中できてないのははっきりしたわけですが、
きっと、複雑な家庭問題とか抱えてたんじゃないかと思います。

1点差にされた後半、CKに村山が大槻のディフレクションを触れず、
ファーの槙野がももトラからボレー決めて再び2点差。
その後、湘南はさらにフォアチェックの強度を高めますが、
ATには青木の攻撃参加に幻惑され、武藤に反転シュート決められ、寿司二人前。

何か、限りなく慎三的なゴールで笑いました。
芸は教えられるものではなく盗むものだと、師匠も言っておられましたし。

夏場で不安定な芝がさらに痛むのを避けたのか、この日水撒きが行われず、
大事なところでパスが失速するシーンが散見されましたが、
まずまずの安全運転でそのままタイムアップ。お疲れ様でした。

川崎戦同様、湘南が劣っていたとは思えないゲーム内容ではありましたが、
やはり、エリア内で違いを生み出せる選手がいないのは致命的なのかな。
せめて、ウェリントンみたいな起点が必要なのかも知れませんが。

それでも、この道を進むという強い決意を感じさせるチョウさんのコメントを読むと、
こういうチームがJ1で輝き続けて欲しいと切に願うわけです、
だから、とりあえず名古屋は落ちてください(1回くらいいいじゃん

川崎が凄すぎて、なんかちっとも前走ってる気はしませんが、
これは、実はとてもいいポジションなのかな、とも思います。

とりあえず、J1残留決まってよかったです。

【展望】Jリーグ ホーム湘南戦 湘南スタイルは不変

展望
08 /05 2016
ダービー以来のホームゲーム。
戸田板橋花火大会を、いつも埼スタから見ている気もしますが。

前節川崎戦の湘南

____端戸____
__高山__大槻__
菊池______藤田
__下田__石川__
_三竿_バイア_岡拓_
____村山____

前節のBMWは川崎のワンサイドゲームかと思いきや、
どちらかというと湘南のいいところばかり目立つゲーム。

球回しのうまい川崎に剥がされることを全く怖がらず、
前から前からボールを奪いに行き、
後方からでも中盤からでもしっかりボールをつないで、
何人も後ろから追い越していく勇敢なサッカーは、
まさにチョウさんの築いた湘南スタイルそのもの。

チャンスと見るや突然スピードを上げ、
あっさりとゴールを陥れてしまう川崎に対して、
エリア内でスペシャルなプレイも精度もなかったけど、
それも、後半投入したアーリアと大竹で補って、
バイアも上げた総攻撃で、あと一歩まで相手を追い詰めた、
湘南のサッカーに文句のつけようはなかったと思います。

これで勝てなければ確かにへこむ。
誰もが好感を持つ、湘南の爽快なサッカーも、
結果がついてこなければ、そりゃ悲壮感も漂う。

残留争いに巻き込まれている現状は、いかにも不条理です。

浦和にとって、前節の「ちょっと強くなった」甲府同様、
まともにぶつかって来てくれる湘南は、
怖い相手ではありますが、苦手な相手ではありません。

さらに暑くなった8月の初戦ではありますが、
かなり面白い攻防が見られるんじゃないかと期待しています。

湘南の両サイドはしっかり攻めてくるので、
ウガ、関根との裏の取り合いがポイントになるでしょうし、
3トップに陽介がより多く接近することができれば、
また調子の上がって来たチュン、武藤と、
スタメン2試合目で結果を出したトシが、決めてくれるでしょう。

油断はしませんが、ホームですし、圧倒して欲しいです。
慎三と航も正念場ですし。

真っ直ぐ向かってくる湘南に対して、
恥ずかしくないサッカーせんとね。