【TV観戦記】Jリーグ 鳥栖0-0浦和 ソウルショック

TV観戦記
05 /30 2016
改めてオンデマンド見たけど、やっぱ鳥栖はクズだわ。

何かリスペクトまんせーな風潮が蔓延ってはいますが、
こういう何の目的も見いだせないようなサッカーは、
嫌われてもいいから徹底的に叩くのもありじゃないかな。

どうせ浦和が悪いんだし。

鳥栖

_____豊田__早坂_____
___ペク__高橋__福田___
吉田_谷口_ミンヒョク_藤田_チェ
_______林_______

68分 早坂→富山
81分 ペク→菊池

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

58分 関根→駒井
71分 慎三→ズラ

その鳥栖を崩せない浦和の問題は、
やはり、ミシャのチームコーディネートに尽きると思う。
これはもう死ななきゃ治らないレベルの問題ではあるが、
固定メンバーでシーズン乗り切ることなど出来はしないのだから、
それが高度な連係の前提条件であれば、今期も詰んでいる。

この日、このメンバーであったことは仕方ないし妥当かも知れない。
この日、このメンバーを使わないで済むような準備を、
1月からしてこなければいけなかったんじゃないかという問題。

ソウルショックなんて、そんな簡単に切り替えられるような、
小さなものとはとても思えない、重いものなんじゃないかと思う。
アジアの頂点を目指せるだけの手ごたえを誰もが掴んでいただけに、
その反動、その喪失感は、メンタルの奥底にズシンと来ているはず。

6月の5連戦で崩壊してしまうことだって、ないわけではない。

よく引き分けたと思うし、良く試合を支配していたと思うし、
こんな状況の浦和に勝ちにいかないフィッカデンティのチキンぶりには、
笑うしかないな、もう。

高度な連係は、メンバーを固定すれば実現するものではないし、
身体と頭がフレッシュでなければ、誰が出たって停滞する。
浦和という人気チームが結果を問われるのもまた事実ではあるが、
目先の結果に拘って、シーズン通しての結果をいつまでも掴めないのが、
ミシャの限界だとは思いたくないんだが。

川崎も鹿島も、今期は実に巧妙に選手を入れ替えながら結果を出している。
浦和に比べれば、多少回り道しながらも、総合力を上げてきている。
随分と後れを取っているんじゃないかと思う。

ミシャは何をそんなに怖がるのか、後退することを恐れるのか。
基本的に、ACLに出続けてくれれば、満足ですけどね。

ベンチメンバーを何人常備軍に組み入れることができるかで、
戦力も、コンディションも、モチベーションも上がっていくのに、
何年、同じことを繰り返しているんだろうか。

今年、レギュラーメンバーにけが人が少ないのは、
コンディショニングが実にうまく行っている証拠ではあるんだけど、
疲労が蓄積されれば、ドン引きの相手をねじ伏せるのは難しいです。

かつての浦和は、けが人は少なくなかったけど、
代わりに出たのが何とかゲーム支えて、何とかゴールかすめ取って、
あとはサポがワーワー騒いで、無理矢理勝ち点もぎ取ってた。

そんなのが楽しくてゴール裏にいたわけで、
別に苦も無く崩した華麗なゴールでハイタッチしたいわけではないよ。
うまいんだけど、何か応援のし甲斐がないんだよなあ、今の浦和は。

KLMが呪縛になってきている。一度解体した方がいいんじゃないの。
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【展望】Jリーグ アウェイ鳥栖戦

展望
05 /28 2016
皆さん、鳥栖まで腹いせにお出かけのようですが。

前節大宮戦のスタメン

__岡田__豊田__
____ペク____
_チェ_髙橋_キムミヌ_
吉田______藤田
__谷口__ミンヒョク_
____木木____

フッカちゃんはあくまで3ボランチに拘りますが、
縦に速い、しっかり守って中間吹っ飛ばす鳥栖が、
ちまちま繋がされているのを見ると気の毒になります。

豊田に当てて、周辺で拾われるパターンや、
レナト的なキムミヌの左からの崩しは脅威でしたし、
アジリティが売りの岡田が気に入られているのはわかりますが、
池田や早坂といった痛い目に遭った連中がベンチを暖めてると、
もう少し、試してあげてもいいのになと思いますが。

豊田が関与してない時間帯が長いのは、
中盤で丁寧に作っても、前までボールが運び切れないからで、
藤田や水沼のような推進力を失ったのもかなり響いている感じ。
藤田のロングスローもありませんし、
キムミヌもゴールから遠すぎて怖くないし。

これだけ監督の戦術が馴染んでないとすると、
今年は相当厳しい年になるんじゃないですかね。

浦和は基本はいつもの。

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

武藤や関根に限らず、全般的にコンディションは下降気味。
さすがに、ソウル戦のダメージは小さくないはず。
押し込まれるようなこともないでしょうが、
後ろを固めるであろう鳥栖のゴールをなかなか割れず、
時計が進んでいく展開は十分あるでしょうなあ。

川崎、鹿島と高速レースになっている1stステージですが、
この試合と、ACL組含めた再来週からの5連戦で、
勝ち点3を積み上げていくのはそんなに簡単ではないので、
年間で3位に入ればいい、ぐらいの長い目線で、
焦らずゲームを運んでもらえばいいんじゃないですかね。

ウメ、ズラ中りの先発はあるんじゃないかと思います。

これが終われば、1週空きます。
もう少しだけ、頑張ってみますか。

【TV観戦記】ACL ソウル3-2(7PK6)浦和 無念です

TV観戦記
05 /25 2016
悔しいですね。

力を出し尽くした好ゲームではありましたが、
いろいろと悔いの残るゲームでもありました。

この結果を受け入れるのに、
少々お時間をいただきたいと思います。

でも、みんなには胸張って帰って来て欲しいし、
一回り大きくなった姿を見せて欲しいと思います。

鳥栖戦はちょっと厳しいかな。

【展望】ACL アウェイソウル戦 序盤の攻勢に注意

展望
05 /23 2016
2016年の大きなトピックになりそうなこの試合。
残念ながら都内某所になりそうですが、
魂は既に平壌に(行き過ぎです

現地組の方々、頼みましたよ。

ホームでアウェイゴール阻止しての1-0は上出来の結果。
1点取れれば、相手は3点必要になる絶好の展開。
かつての浦和はそういうアドバンテージがあっても、
2~3分であっという間に吐き出してしまうお人好しクラブでしたが、
今年は、まるで鹿のような狡猾な試合運びも出来ています。

まあ、ただの偶然だとは思いますが。

ソウルの3-3-2-2、浦和の3-4-2-1はおそらくそのまま、
自己都合のサッカーのぶつかり合いになるのは必定。
最近は、対策さんとの戦いに明け暮れてますので、実に清々しい。

5-4-1なんかサッカーじゃねえよ(あれ、うちの守備時は・・・・

ソウルはいきなり来るんじゃないかと思うんですよねえ。
ホームですし、早くイーブンにしたいし、
完封しないと3点取らないとの展開になるなら、
早めに主導権を強奪しにかかるんじゃないかと思うんですよね。

浦和相手に、完封を計算できるとは思わないでしょうから、
早く点が欲しいような気がするんですよね。

デヤンが90分持ちませんし、先日のパクチュヨンだと期待薄。
高萩も日本のマスコミが騒ぐほどの存在感はありませんでしたから、
アドリアーノを潰されると、意外と点を取るのに苦しみそう。

であれば、浦和が守備のペースをつかむ前にパニックに陥れる。
意外とそれぐらいしかソウルの勝機はないのかもしれない。

だからこそ、前後半の立ち上がり5分には、相手に何もさせないことです。

であれば、前にはしばらく人は割けないかも。
武藤より、起点になれるズラが指名されるかも知れませぬ。
武藤のアジリティは、相手が苦しくなった終盤の方が効いてくるかも知れませぬ。

後はうるさい相手のSHをしっかり押し込んで、
真ん中の5番のいないところでどれだけサッカーができるかじゃないですかね。

さあ、ソウルぶっ潰しましょう。

【観戦記】ACL 浦和1-0ソウル さあソウルへ

観戦記
05 /19 2016
ラウンド16のファーストレグ、入場者数21,182人。
それでも、しっかり僕らの仲間がホームにしてくれました。

西さんのカレー、美味しゅうございました。

ゴール

14分 ウガ

ソウル

_アドリアーノ_デヤン__
__高萩___誰か__
誰か__オスマル__誰か
_誰か_誰か_誰か_
____GK____

46分 デヤン→”あの”パクチュヨン
71分 セジョン→ウヨン

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

65分 武藤→駒井
72分 ウガ→ズラ
81分 関根→ウメ

ウガのゴールには、開いた口が塞がりませんでした(感想以上

ソウルは3-3-2-2、守るときはSHが下がって5-3-2。
5番のでかいスペイン人がとてつもなく邪魔で、
パスコースは作らないわ、空中戦は全勝だわ、もう嫌いです。

前線のデヤンはしっかりボールを収め、アドリアーノが周回軌道、
なかなかボールを奪い返すことができず、シュートも随分浴びましたが、

槙野がデヤンとぶつかり合い、航はアドリアーノの動きを読み、
森脇の顔が相手の距離感を狂わし、限られたシュートコースを周作が塞ぐ。
怖さはありましたが、完璧にやられたと思うようなシーンはごくわずか。

後半に入ると、パワープレイ気味にロングボールを増やしますが、
そこはズラまで投入して跳ね返し続け、絶対にアウェイゴールを許さない構え。
浦和もこういう戦い方ができるんだなあと、改めて感心。

高萩は、ちょっとラフになりましたが、特段の感想はありません。

KLMはさらに悪くなってます。特に武藤のコンディションが悪いかなあ。
選手入れ替えちゃっていいと思いますがね。夏の厳しい暑さにも備えて。

それでも、双方しっかりパスをつないで、ゴール前に迫る展開は、
ロースコアを感じさせない、面白いゲームにしてくれました。
ソウルは、去年の水原や昔の城南を思わせる、ガチムチでないきれいなパスサッカー、
向かってきてくれるから、浦和も戦いやすかったんじゃないかと思います。

川崎戦や広州戦のような、ハイテンションな試合というわけではありませんでしたが、
こういう好ゲームを僅差でものにできたのは、やはりうれしいし、
このように何度でも戦いたい好敵手に出会えたことは、嬉しいことでした。

ソウルのサッカー、好きだなあ。

北も試合開始時にはしっかり埋まって、戦闘態勢に。
勝ちあがることができれば、もっともっと密度は上がっていくんじゃないですかね。
また、アジアのライバルを驚かせてやりたいもんだね。
埼スタの本当の恐ろしさを、思い出させてあげましょうよ。

1-0で終わらせましたので、アウェイで1点取れれば、相手は2点差が必要。
しっかりバランスとりながらなんとか1点もぎ取るのが基本プラン。
スコアレスドロー狙えるような相手ではありませんから。

ソウルには行けません。後は頼みます。

【展望】ACL ホームソウル戦 水曜どうでしょう

展望
05 /16 2016
ソウルのことは、正直よく知りません。
スタメンもわからないし、システムもわかりません。
未知の相手との試合も、それはそれでワクワクします。

新潟が良く守ったとはいえ、勝ち切ることができなかった土曜日。
チーム状況は、ピークにあるとは言えない状況ですが、
サッカーは、多分に気の持ちようですから、
ACL制覇に向けて、どれだけ盛り上がることができるか。

このチームにとって、決勝トーナメントは未知の領域ですから。

幸い、2位のチームもホームで戦えるようになりましたし、
埼スタの初戦、どこまで怖がらずに立ち向かえるかですかね。
最近のACLや、Kリーグでの好成績はわかっていますが、
広州恒大だって、負けることもあるわけですから、
すべては自分たち次第だと思います。

まずは、埼スタをいかにホームにしてあげられるかじゃないんですかね。

ここからは、サポーター次第かも知れません。
城南やセパハンとの戦い、みんな覚えてるよね。
ACLは、僕らが勝たせる戦いなんじゃないかな。

水曜日、スタジアムにみんなで集まりましょう。
うぃあ~にしかできない試合、全国に見せてあげましょうよ。

【観戦記】Jリーグ 浦和0-0新潟 下降曲線

観戦記
05 /15 2016
去年、ホームガンバ戦で最高の戦いを見せた後も、
セカンドステージに入るまでほころびを見せなかった浦和も、
多少、コンディションは下降気味に見えます。

勝ち進んでいるACLにパワーを取られているのか、
天皇杯の影響で十分なオフを持てなかった影響か、
ファーストステージ最後の5連戦に不安を残します。

新潟

(攻撃時4-4-2)

__山崎______
______平松__
達也_レオシルバ_加藤_小泉
前野_大野__増田_マイケル
____守田____

(守備時5-4-1 時々5-3-2)

______山崎____
達也_レオシルバ_加藤_平松
前野_大野_増田_マイケル_小泉

68分 達也→端山
82分 平松→野津田
84分 山崎→成岡

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

58分 武藤→ウメ
70分 ウガ→ズラ
83分 関根→駒井


交代のたびにシャドウ、右SH、左SHと司は本当に便利。

結果は、慎三のPK失敗もあって、スコアレスドローで終了。
新潟がよく守ったというか、よく走ったというか、
引き分けにさえなれば満足できるクラブは羨ましいです。

勝ったチームは勝ち点4にすればいいのにと思いますわ。

少し、KLMに依存し過ぎているのかも知れません。
プロのDFが中央に密集しているところに、
いくら好調とはいえ、3人の連係でゴールこじ開けるのは至難の業。
PK獲得のシーンは、その見事な中央突破を果たした結果ではありますが、
1試合にそう何度も実現するシーンでもない。

しかも、スペースも時間もほとんど与えられないタイトなエリアでは、
頭と身体が相当にキレていなければ、相手にボールを攫われます。
この日は、高度な連係をこなすだけのキレはありませんでした。

それがチームの生命線だとしても、別の引き出しは用意しておかないと、
厳しい夏場は乗り越えられないと思いますが。

気になった点が3つ。

1つ目は攻めの手数がまた増えてきたこと。

相手のゴール前で無限にパスがつながるわけではない。
フィニッシュできなければ、点を取る可能性は生まれません。
一人一人のシュートの意識が足りず、またパスの受け手を探している。
パスの練習より、シュートを枠に飛ばす練習をもっとすべきです。

2つ目はサイドからの攻撃が絶望的なこと。

横から上げたクロスは100%近く相手CBに跳ね返されていました。
それはCKも含めての話。那須がいないと触ることもできないのか。
クロスに対する約束事が、あまりにもいい加減なのではないかと思います。
特に夏場の走れない時期のセットプレイの重要さはよくわかっているはず。

3つ目は前からのプレスが緩み始めていること。

大宮戦でも顕著ですが、なんとなくアプローチして、簡単に入れ替わられる。
周囲も連動してないから。引っ掛けても相手に回収され波状攻撃を受ける。
そこで剥がされているので、どうしても後ろで数的不利が生まれる。
大宮や新潟のような決定力のない相手だから大けがになっていないだけです。


疲労があって、川崎戦のようなハイテンションなゲームができないのであれば、
チームとしてのセカンドプランを持っていなければ絶対に勝てない。

セットプレイにオプション用意したり、
フォアチェックを自重し、ステイバックして相手を引き込んだり、
練習や意思統一で十分に修正が効くものだと思います。

去年のセカンドステージ序盤の苦戦の経験をどう生かすのか、
ミシャの正念場を迎えているような気がします。

【展望】Jリーグ ホーム新潟戦 達也怖い

展望
05 /13 2016
達磨さんのサッカーは面白いんだけどね。

10節鹿島戦 4-1-4-1

____指宿____
達也_____野津田
_レオシルバ__加藤__
____小泉____
コルテース_____酒井
__大野__増田__
____守田____

11節吹田戦 4-4-2

__平松__山崎__
達也______加藤
__小泉__レオシルバ_
前野______マイケル
__大野__増田__
____守田____

浦和相手にしっかりマッチアップする4-1-4-1か、
ビルドアップをしっかりケアできる4-4-2でくるか。

とにかく、新潟は運動量豊富で真面目なサッカー。
しかし、ゴール前ではあまり怖さを感じられず、
結局、最後はゴールこじ開けて勝ち越せるイメージですが、

去 年 は 0 - 5 食 ら っ た ん だ よ な 。

忘れようとしても思い出せない。

達也が序盤戦で続けてゴール決めたせいで、
妙に鋭いシュート打ったりしてて、ちょっと恐ろしい存在。
そもそも達也とか加藤とか小泉とかレオシルバとか、
尋常でない運動量ですから、12~3人相手にするようなもので、
うまくボール回していかないと、主導権取られちゃいます。

山崎とか平松とかより、一発ありそうな指宿が嫌ですが、
まあ、そこまでボールが来ないようにするのが肝要かと。
ラファエルシルバが怪我でいないのは、本当に助かる。
野津田は相変わらず元気ないし。

浦和はダービーから1週間休めましたが、
ソウル戦を控えて、どこまでエネルギーを使うべきか、
さじ加減が難しい試合になりそうです。

縦のスピードに欠ける右サイドよりも、
コルテース、達也で攻め込む左サイドが心配なので、
本当は得意だけどウガの手前異動希望出せない左に、
関根が配置転換されるかもしれませんね。

ウガとウメのどちらを、ソウルにぶつけるのか。

____慎三____
__武藤__忠成__
関根______ウメ
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

レオシルバはキャプテンにつかんでもらいましょう。

そろそろ、KLMの呼吸も微妙にずれてくるかも知れない。
その時に、平然と別の引き出しを用意できるかどうか。

石原あたりにヒーローになってもらいたいんですがね、
そろそろ。

【TV観戦記】Jリーグ 大宮0-1浦和 連戦終了

TV観戦記
05 /09 2016
サッカーはそこそこ頑張っていたみたいですが、
スタジアムに入れる浦和サポの人数なんてJFLレベルだし、
あんまり僕たちのリーグに長居して欲しくないんだよね。

ダービーとか、別にどうでもいいわ。


ゴール

44分 陽介

大宮

______江坂__
__家長______
泉澤______横谷
__金澤__岩上__
和田______奥井
__河本__菊池__
____順大____

62分 泉澤→ムルジャ
73分 江坂→ペチュニク
80分 横谷→マテウス

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

73分 ウガ→ウメ
75分 武藤→ズラ
84分 慎三→青木


試合の内容は、白熱した好ゲームではありました。

大宮は決定力を捨てて、プレスの強度でメンバーを配置。
2トップのチェックを厳しくして、ボランチが真ん中を固め、
完全に浦和の縦パスを封じボールをサイドで押しやる。

この日の浦和は、気温の高さからか動きが重く、
ボールロスト時のトランジションがとにかく鈍く、
そこから抜け出されたカウンターについて行けず、
常に浦和の後方は4~5人しかいない、スッカスカの状態。

家長は泉澤のいる左サイドに流れることが多く、
たくみににボールをつないで、関根の裏を狙い続ける。
いつもの5-4-1で待ち構えることはほとんどできず、
決定機の山を築かれることにはなりました。

しかし、大宮が守備力を取り、決定力を捨ててしまっていたことと、
今年から浦和の最終ラインには、航がいてくれたことによって、
先制点を奪われることはありませんでした。

矛を捨て、盾だけで戦っても、勝つことはできませんよ。
最初からムルジャ出せない時点で、この勝負詰んでたような気がします。
江坂が周作と1対1になっても、安心して傍観してましたし。

逆に攻める方では、奥井のいる右サイドを、前半からウガと槙野で蹂躙。
最後のところでウガが奥井をかわし切れず、
決定機につなげられなかったのは反省材料。

それでも、前半終了間際、
素早いリスタートと、前線でのボール奪取からの
陽介の右足でのゴールは、素晴らしい早業でした。
本当に今年の陽介の、ここぞの切り替えの速さは絶品ですわ。

最後まで粘り強く守ったとはいえ、
序盤の大宮の鬼プレスが最後まで持つわけもなく、
後半に入ると、次第に浦和が球回しに余裕を持てるようになり、
外人をピッチに送り込むたびに、大宮の守備力は減退していきます。

特に、泉澤とムルジャが同時にピッチに立たなかったことは、
浦和としては、とても助かったんじゃないかなと思います。

ミシャもきっちりズラと青木を登場させる、得意の話題作り。
後半の大宮は、シュートさえ打つことができませんでした。

まあ、大宮は確かに強かったけどね。
別に、ただの34分の1にしか過ぎない試合ですがね。
リーグ戦だけに集中できて、本当にうらやましいわ。

ホーム新潟戦とアウェイ鳥栖戦の間に、FCソウルとの決戦が2試合。
浦和のピークが早い時期に来てしまった不安は小さくありませんが、
まだまだ、この強度で戦い続けることは、可能だよね。

連戦はひとまず終わり。ゆっくり休んで下さい。

【展望】Jリーグ アウェイ大宮戦 2年ぶりのダービーです

展望
05 /05 2016
ACLで主力組休ませたったわ、うふふ、
とか思っていたら、栗鼠さんも見事なターンオーバー。
しかも、アウェイで勝ち点3積んで帰ってくるなんて、
井原さん頼みますよ。

前節の大宮(福岡戦)

__ムルジャ__ペチュニク_
マテウス______沼田
__横山__大山__
大屋______和田
__河本__菊池__
____順大____

その前節の大宮(鹿島戦)

__ムルジャ__江坂__
泉澤______家長
__金澤__横谷__
和田______奥井
__河本__菊池__
____順大____

案の定、さしたるチャンスメイクも出来なかった栗鼠ですが、
前半、CKからあっさり先制点取り、
後半早々にも、ムルジャのボール奪取からあっさり追加点取り。

栗鼠の決定力というより、盟主の被決定力の問題。
それもこれも、守備のベースがしっかりしているからではありますが。


コンパクトな4-4-2、
左前のスピードスターと絶対的なエースFWとなると、
最近当たった名古屋に似てないこともないですが、完成度はこちら。
J2で無双した勢いで、J1でも快進撃を続けています。

3月、広島に1-5と大敗して以降、5勝5分けと10戦無敗。

03/23 N1節 1-0豊田(H)
03/27 N2節 0-0甲府(A)
04/02 L5節 1-1磐田(H)
04/06 N3節 1-0湘南(A)
04/10 L6節 2-1豊田(A)
04/16 L7節 1-1甲府(H)
04/20 N4節 1-1神戸(A)
04/24 L8節 1-0湘南(A)
04/30 L9節 0-0鹿島(H)
05/04 L10節 2-1福岡(A)

なんだよ、上位とやってないじゃん。4月はホームで勝ってないし。

大宮の試合を見ていると、守備は確かにしっかりしていますが、
引きこもって専守防衛という印象はあまりありません。

ムルジャ、泉澤、そして家長という武器がきちんとあって、
そこにどう繋げていくかという点で、サッカーが整理されています。

真ん中はしっかり守って、ボール奪ったらサイドに散らして、
両SHに入ると縦に行くか、カットインしてSBが追い越すか、
そこにボランチも出てくるから、攻めてるときは意外と分厚い。

カウンターになると、ムルジャが巧みにスペースにボールを呼び込み、
しっかりフィニッシュまで持って行く。

特に家長は右前でスタートしながら、俊さんみたいに徘徊を始め、
空いたスペースはボランチが横滑りして監視する。

あまり優勝とかタイトルとか力んでる様子もないので、
焦ることなく90分間、自分たちのタスクを淡々と遂行し続けることができる。
だから、日頃培った連動性がぶれることなく、ピッチ上で迷いがない。

というのは、明らかに褒め過ぎですが。

浦和は、しっかり水曜休んだから、どうせガチメンでしょうが。

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

左サイドで、どう家長をつかまえるか。
バックラインで、どうムルジャを監視するか。
そして、関根と泉澤のマッチアップかなあ、見どころは。

ただ、浦和相手には5バックとか対策(嫌がらせ)あるのかも知れんので、
こっちも焦らないで、90分間振り回すんでしょうなあ。
鹿島戦でも当たりまくってたGKが相当手強いですけど、
KLMが、相手のCB、ボランチをどうかく乱してくれるか。

ダービーとか、必要以上に力まないで、
普通にやってくれれば、崩せない相手ではないと思いますが。

広州恒大にも勝ったんですから(流行る

【観戦記】ACL 浦和1-1浦項 ゴミはゴミ箱に

観戦記
05 /04 2016
浦項サポはせいぜい50人ぐらい。ただ見てるだけ。海兵隊はお休み。
名古屋戦ほどではないが、この日は強い南風。
休みだというのに、なぜか観客は30000人強程度しか集まらず。

まあ、消化試合ではありますし、
メンツ落とすことはわかってましたしね。

ゴール

65分 ラザル
87分 ズラタン

浦和だけ

____ズラ____
__トシ__石原__
ウメ______駒井
__青木__陽介__
_橋本_那須_イリッチ_
____周作____

58分 イリッチ→森脇
58分 那須→ミッツ
58分 トシ→慎三


決して悪いわけではないのですが、
やはり、高度な連係をベースとするミシャのサッカーは、
宿命的にリザーブメンバーが置き去りにされてしまうことが、
改めて、浮き彫りになってしまった気がします。

ギドとかの頃は、誰が出ても大差なかったんですが。

この日、特に厳しかったのはバックライン。
橋本、イリッチの両ストッパーの足元がおぼつかない。
トラップが甘いから相手に詰められ選択肢を減らされ、
苦し紛れのパスをカットされて、押し込まれることも頻繁に。

那須も本調子には程遠く、風の影響もあってヘッドも度々失敗、
青木の安定感で何とか事なきを得ていましたが、
やはり試合勘の欠如は深刻なレベルだなあ、と。

おまけに、右の駒井が途中出場の時に比べて独り相撲気味、
大きな展開について行けなかったり、出すべきパスが出せなかったり、
局面勝負では見せ場を作れても、結果に繋がるようなこともなく、
全体をまったく俯瞰できてない印象。

狭いエリアで瞬間的にノンストップで選択を続けなければいけない、
ミシャのスタイルを共有しきれてないというか、向いていないのか。
もう少し、普段試合で少しずつ使っていってあげないと、
また、終盤戦に頼れるメンバーが不足することになりかねませんが。

青木も時間かかりましたが、見られるようになってきましたし、
時間かかるんでしょうこのサッカーは。大原で練習、練習。

浦項は守備時5-4-1、と若干高めの甲府スタイル。
浦和の5トップにはマンツーマンで、中盤の4枚はゾーンっぽく、
1トップの8番がボトムトライアングルを追い回す感じでした。

5トップがうまく上下動してギャップ作れればよかったんですが、
甲府的浦和対策を施された場合、連動性が劣る控え組には荷が重かった。

攻撃時には3-4-3、8番の収まりの良さで、那須が苦戦、
それほどやられる感じはなかったですが、膠着状態が続きました。

浦項は後半頭から左サイドに20番、27番を投入して若干攻勢に。
イリッチが穴だと思われましたかね。

浦和は慎三、森脇、ミッツを一気に投入。至って妥当な選択。
慎三が入ったことで、前線は一気に活性化されましたが、
やはりズラとはいま一つなんですよねえ。

右も森脇が入って一気に優勢となりますが、駒井がやっぱり駄目なので、
ウメと左右入れ替えて右にリソース集めた時はうんうんと思ってましたが。
その頼りのウメも途中から変なことになっちゃってて、もう閉塞感。

スコアの方は、謎のPKを守り切るという浦項の唯一のゲームプラン通り、
サウジの主審が謎のPKを宣告し、浦項が先制。

ボールとは関係ない場所で、バク転失敗して見せてPKを得たり、
ボールに向かっていく味方の頭を蹴り飛ばしてPKを得たりと、
ここぞというところで審判を引き寄せるテクニックに関しては、
まだまだ、アジアのレベルの高さに追いつけていないのがJの現状。

ACLは本当に勉強になります。本当は鹿島向きだと思います。

それでも、浦和は最後まで攻め続け、普通のPKで同点に追いつきました。
勝たなきゃ意味ない試合ではありますが、このメンツで負けなかったのはいいこと。

名古屋戦と違って、後半追い風だったことも、
浦和にとっては攻めづらい条件だったように思います。
結果論ですが、サイド変えておくのも一つの手だったかもしれませんね。

韓国人にはごみを捨てる場所まで教えてあげなきゃならんのか、
サッカーの内容も、その人間性も、あまり見るべきもののないクラブでしたね。
同じ、元アジア王者ではありますが。

さて、2位通過でラウンド16の相手は、
他のグループ見渡しても、広州なき後、東アジア最強っぽいソウルFC。
しかし、ミシャの言う通り、真っ向勝負してくるソウルへのやりやすさはある。
移動に関しても、おそらく一番楽な相手。サポの大量動員も見込まれる。

悪い相手ではないと思います。

【展望】ACL ホーム浦項戦 1位突破なるか

展望
05 /01 2016
どうやら、消化試合とはいかなくなりました。
1位突破をかけてのグループリーグ最終節。

1 シドニー 勝ち点10
2 浦 和 勝ち点 8
3 広 州 勝ち点 5
4 浦 項 勝ち点 4

シドニーと勝ち点が並べば、浦和の勝ち。
浦和はホームで浦項に勝つしかありませんので、まあ勝つとして、
シドニーがアウェイの広州で引き分け以下なら、浦和が1位突破。
復調気味の今の広州なら、十分にありうる話。

個人的には、行くのが面倒くさそうな山東よりも、
金浦空港からすぐのソウルの方が、良いような気もしますが、
ここ数年のソウルの洗練されたサッカーを見ると、
広州よりさらに手ごわそうな感じもしますが、さて。

第5節シドニー戦のスタメン

____ズラ____
__武藤__忠成__
ウメ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_遠藤_
____周作____

リーグ戦前節名古屋戦のスタメン

____慎三____
__武藤__忠成__
ウメ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

H仙台、Aシドニー、A川崎、H名古屋と続く連戦で、
そこそこガタが来ているように見える浦和のガチメンですが、
ズラと石原が最近ベンチ外なところを見ると、
この浦項戦も、KLM中心のいつものメンバーかと。

ウガは大事をとったとのことですし、左SH来るでしょうが、
ウメも好調、関根も左でいい働き見せちゃいましたから、
誰をサイドで使うかだけが、今のところ不明。
頭から行くのか、後半ギアを上げるのかで変わってくるでしょう。

アウェイでも見た時も、不運なPKで先制されましたが、
後半中心に押し込む場面は多かったような気がします。
海兵隊の存在が、ゲームを均衡させてはいましたが、
点を取られそうな気はしないんですがね。

ホームなんだから、変に相手をリスペクトせずに、
頭から、ガンガン行ってしまえばいいと思います。
負けたらソウルとやればいいんだし、どこかでは当たる相手です。
アウェイの借り、しっかり返さんといけません。

前半で叩ければ、圧勝できる相手だと思いますけど。
さてさて。


2016.5.2追記

なんて言ってたら、大原の方が割り切りが良いようで、
キャプテン、りーくん、武藤、関根、槙野、航がお休みで、
森脇、陽介、慎三、司が早退とか、
ミシャもやっとわかってきたようです。

じゃあこうか。

____ズラ____
__トシ__石原__
駒井______ヒラ
__那須__青木__
_橋本_ミッツ_加賀_
____周作____

さすがにそれはなかろう(笑)。

尚、浦項のここまでの5試合。

0-0 広州(A)
1-0 浦和(H)
0-1 シドニー(H)
0-1 シドニー(A)
0-2 広州(H)

って、・・・・・1点しかとってない。
槙野のPKだけかよ。

想像以上の得点力でした。

ナイトゲームというのは、今日まで気づきませんでしたが、
もう、勢いで勝っちゃいましょう。