【展望】ACL アウェイ浦項戦 寒そう

展望
02 /28 2016
シドニー戦の時の埼スタもなかなかのもんでしたが、
ガンバの戦ってた水原では氷点下でしたからね。
去年同時期の水原は、幸運にもえらく暖かい気候でしたが、
今回は、相当な覚悟が必要そうですな。ホカロンたくさん買っておきます。

浦項の監督は、6年目のファン・ソンホン。
今年のACLはプレーオフからですが、
2009年にはACL獲って、CWCに出てましたね。岡山のいる時かな。
去年はKリーグ3位、コンスタントに上位にいる強豪です。

ACLグループリーグのアウェイ戦は、
これまで3回戦って3勝2敗4分ですが、うち中国韓国には3敗2分。
ミシャになってからは広州、水原、北京に負け、全北に痛いドロー。
安易に勝ち点3を狙いに行く戦いではありません。

なにより、浦項は決勝T進出のライバルですから、走られるわけにはいかない。
広州とも初戦ドローに持ち込んでいますので、侮れる相手ではない。
90分デュエルに負けず、隙を見せない戦いを貫くためのメンバーが必要ですね。
勝ち点3ではなく、勝ち点1以上の戦い方なんて、できるのか知りませんが。

シドニー戦の、強度の高いメンバーが軸になるのではなかろうかと。
うっかりとは言っても、ミッツに力を発揮してもらわなければタイトルは獲れない。
例年通り、シーズン序盤の森脇は不安定で入れ込み過ぎ。
航のスペックは把握しました。イリッチはコーチング考えるとまだリベロは無理か。
陽介はまだ戦える状態ではない。那須ニキも同様。
今後のリーグ戦も考えれば、武藤に一息つかせたい。チュンも無理はさせられない。
キャンプで結果を出し続けた石原を、ここで使わずにいつ使う。

などなど考えてみると、

____ズラ____
__トシ__石原__
ウメ______ヒラ
__アベユ__青木__
_槙野_ミッツ_遠藤_
____周作____

ということになります。

ベストメンバーによる100%のチームで勝ち続けるのではなく、
いろいろミックスされた80%のメンバーで戦い続けることが、
シーズン終盤戦でのラストスパートを可能にするのではないでしょうかね。

そういうやりくりをしてみたくなるような魅力的なメンバーが揃っておるのだから、
ミシャには、この2試合のような割り切りと勇気を持ち続けて欲しいな、と。
攻撃の形が整わなくても、どこかでゴールをもぎ取って勝ちきる強さが、
今年の浦和には備わってきているような気がします。
出来が悪いというのは、のびしろがあることの裏返しなんだよね。

さあ、韓国に乗り込みましょうや。
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【TV観戦記】Jリーグ 柏1-2浦和 ごつくなった柏

TV観戦記
02 /27 2016
自宅から温い感じで開幕戦。

柏は、また面白そうな監督ですね。
相手に触らせない川崎っぽいサッカーから、
相手とやたらとぶつかり合うガチムチサッカーへと、
大きな方向転換の結果、顔ぶれもだいぶ変わりましたな。

ゴール
52分 武藤
64分 大谷
84分 ズラ



__オリベイラ_茨田__
大津_____エデルソン
__大谷__秋野__
輪湖______伊東
__中谷__増嶋__
____中村____

59分 エデルソン→TJ
65分 茨田→山中
73分 オリベイラ→武富

オリベイラが本当にガチムチで面倒でした。
大谷のゴールも、右にシフトしていた彼が、
森脇を振り切ったところで勝負ありでした。

球際が厳しく、1対1で負けないよう体を張る、
鳥栖のような無骨なサッカーは浦和の苦手分野。
連係が取れてくると、もっと手を焼きそうな気がします。

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______タカ
__アベユ__陽介__
_森脇_槙野_遠藤_
____周作____

62分 忠成→ズラ
73分 陽介→那須
80分 タカ→駒井

両WBは鉄板なのか休ませてもらえず。
キレが命だと思うので、もっと入れ替えていいと思いますが。
ガス欠気味の関根は交代指せてもらえましたが、
ウガのクロスも、疲労のせいで酷いものでした。

航が思いのほか高性能であることは収穫でしたが、
槙野と森脇は、慣れぬ位置取りのせいか、心配な出来でした。
イエローは2枚とも不用意なものでした。

右サイドからのクロスを武藤が胸で押し込むものの、
福岡で覚醒した中村がゴールの「奥の方」でクリアしノーゴール。
さすが優秀なGK、能力の高さを見せつけられました。

尚、チュンくんが右手で押し込んだゴールはばれました。
人生というのは、不公平なものです。

それでも、武藤がこぼれ球を押し込んで先制。
一度は追いつかれましたが、終盤、ズラがCKを頭で押し込み勝ち越し。
相変わらず、前線の連係はいまだ本稼働していませんが、
シドニー戦に続いて2点もぎ取ったところに、勝負強さを感じます。

ボールロスト後の切り替えを速く、前目で嵌める守備は機能しましたが、
それは90分通しての事ではなく、最後はオープンな展開に。
自分たちの体力との折り合いをどこにつけていくのかが課題でしょうか。

流血したキャプテンの猿ぐつわが少し気になりましたが。

まだまだ心配なんで、ちょっと浦項に行ってきます。

【展望】Jリーグ アウェイ柏戦 こっちも開幕

展望
02 /27 2016
とにかく、日立台は狭すぎます。

まあ、単にチケット売り出し忘れてたわけですが。
現地組の人、頼みます。

まだ、1試合もやってませんから、皆目見当つきませんが、
知ってる名前とか適当に並べると、

____オリベイラ____
大津__伊東_エデルソン
__大谷__茨田__
輪湖______今井
__エド__鎌田__
____中村____

なんですが、絶対違いますね(笑)

伊東くんには去年やられましたからなあ。
TJも傍若無人な左足がもう使える状態なら、怖い怖い。
メンデスさんのサッカーは守備的という前評判ですが、
柏の前振りには何度もだまされてますからね。

浦和の方はというと、

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______タカ
__アベユ__陽介__
_森脇_槙野_遠藤_
____周作____

槙野のリベロ、ついに発動するんじゃないですかね、
練習も結構してたし、指示ラーだし、性格もいたってリベロだし。

とにかく、柏のゴル裏の爆笑コントにやられないように。
それでなくても、日立台の妙な空気に弱いですから最近。

柏はメンバーも変わったし、始動後間もないチームですから、
劣勢を強いられるようなことはないと思います。
指宿で負けましたが、ヘトヘトでやらされてましたし。

陽介がピッチ中央に鎮座すれば、
シドニー戦のような低調な球回しは解消されると思います。
それと、今年は期待できそうなチュンくんの存在。
乗ればできる子なので、頭から飛ばして欲しいところです。

こちらは開幕2試合目。硬さも少しは取れているでしょうし、
取り返しのつかないACLに比べれば、アグレッシブにいける。
90分攻めっぱなしではなく、スイッチ入れる時間を定めれば、
そう大きな隙はできないんじゃないかと楽観視しております。

まずは勝ち点3、持って帰って来てください。

【観戦記】ACL 浦和2-0シドニー 現実的な開幕戦

観戦記
02 /25 2016
2016年度が開幕しました。今年もたくさん悔しがろうね。

寒くて参りましたが、浦項はもっと寒いんだろね。
ガンバさん、水原で氷点下とか言ってましたから。

ゴール
08分 武藤
65分 慎三(PK)

浦和

____ズラ____
___武藤__ウメ__
ウガ______関根
__アベユ__青木__
_槙野_ミッツ_森脇_
____周作____

61分 ウメ→慎三
75分 青木→遠藤
87分 武藤→陽介

シドニー

・・・知らんわ。


ミッツのスタメンに全国350万人の浦和関係者が震えあがったことでしょうが、
キャプテンが結構うっかりしてたので、お株を奪われた感じで気の毒でした。

ACL公式球のせいなのか、風なのか寒いのか下手なのか、
双方ともキックがやたらスライスして、
なかなか小気味よいパスの応酬というわけには行きませんでした。

シドニーは、体は大きいもののパワー、スピード、テクニックともに中途半端で、
ボールを持たれても、それほど怖さを感じることはありませんでしたが、
陽介を欠いた上、ボランチが2枚とも落ちて来ての3枚回しでのビルドアップで、
さらに絶対に落とせない初戦の緊張感に、いつもの攻撃性が影を潜めれば、
おのずと押し込まれる時間が増えてしまうのも仕方のないところ。

それでも、相手の隙で転がって来た2つのチャンスをしっかりものにして、
鉄板のスタメンを崩し、陽介の試運転まで済ませながら、
しっかり結果を手にしたミシャが、妙に頼もしく見えました。

もし、このおっさんが、理想と現実の二兎を追い始めたのであれば、
今年は少し期待してもいいかもしれないかな、と思わせる完勝劇でした。

日立台には入れませんが、リーグ戦ではどんな戦い方を見せてくれるのか、
楽しみにしております。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito