【TV観戦記】ゼロックス杯 G大阪2-0浦和 繰り返し

TV観戦記
02 /28 2015
うへ、47,666人も行ってたんですか。
武藤の髪型が開幕に間に合って、本当に良かった。
とりあえず、2000万円ありがとうございました。


ゴール

68分 宇佐美 94分 パトリック

G大阪

__ウサミ__赤嶺__
倉田______大森
__遠藤__明神__
藤春_____オジェソク
__岩下__丹羽__
____東口____

63分 赤嶺→パトリック
78分 宇佐美→リンス
91分 大森→阿部

浦和

____忠成____
__高木__ウメ__
関根______平川
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

56分 高木→ズラタン
72分 ウメ→武藤
87分 那須→啓太


組織というものは、同じままだと勝てなくなるんです。
企業も個人も、どんどん変わって、成長していかないと、
競争を勝ち抜いていくことはできないんです。

大原でだけ、鮮やかなサッカーしてたところで、
何の意味もないんですよ。

浦和のゲームといえば、浦和のゲームでした。
ポゼッションの方は概ね60%超え。
ボールロスト後の囲い込みが速く、ガンバはなす術なし。
決定機も作らせぬまま、前後半ともゲームは推移。

しかし、68分のセットプレイから、
ファーにすらしたボールを宇佐美が蹴り込み、ジエンド。
またもや、森脇がマークを外してしまいました。
彼は、本職のDFではないので、責められませんが、
できたら、本職のDFを配置して欲しいところです。

前半、槙野やウメのミドルも、いいトライでした。
ああいう一手が、中のマークを乱すことにもつながるので。

でも、結局は点を取れぬまま終了。
何度でも、同じ負け方を繰り返す所存なようで。

もう、浦和の攻撃には何の意外性もないんだよね。
見てるこっちも、どこにパス出すかわかりますから。
丹羽や岩下が見切ったようにパスカットできるのも道理。
ミシャのシステムの商品性は、もう失われているのでは。
このサッカーを極めたところで、大した果実は得られないのでは。
そんな気分に、どうしてもなってしまいます。

中国へとステップアップしたセルが、こんなこと言ってました。

「見ていて感じるのは、『次がある』と思ってプレーしている選手
が多いんじゃないかと言う点です。その試合がダメでも、次にがん
ばればいいと思っているんじゃないかと。Jリーグ時代から感じて
いたのですが、日本の選手は負けても『大丈夫だ』『次だ』という
ことを口にする。
 でも、僕は違う考えでいます。ミスはその場で取り返すべきだと
考える。その試合でやりきれなければ、本当に悔しい。負けはめちゃ
くちゃ引きずりますよ。なぜ走れなかったのか、なぜチームが機能
しなかったかを腹を立てながらも考える」

この考え方、本当に共感します。彼が立派になって嬉しいです。

陽介はシーズン前、レッズフェスタでこう言いました。

「個人として今年は結果を出すと決めています。自分の成長がチーム
の成長につながると思って、今年1年取り組みます。レッズに加入し
6年目となる自分はこれまでタイトルを獲るとばかり言ってきて結果が
出せていません。だから今シーズンは、目の前の1試合1試合に勝って、
みんなと喜べるように戦っていきます」

この1試合1試合という考え方は本当に大事です。
でもそれは「次」ではなく「今」のことであって欲しい。

もう内容ではなく結果が求められていることは共通認識でしょう。
やってるサッカーをそう簡単に変えるわけにいかないのであれば、
この苦境を乗り越える強い意志を見せないと、
冗談でなく、降格争いに巻き込まれても不思議はありませんよ。
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【展望】ゼロックス杯 G大阪戦 先ずは個の力で

展望
02 /27 2015
ACL初戦をこけてしまった者同士、
景気づけして次の試合を迎えたいのはお互い様でして。

ACL広州富力戦のG大阪

__ウサミ__パトリック_
大森______阿部
__遠藤__小椋__
藤春______米倉
__岩下__丹羽__
____東口____

あんまりよくなかったみたいですね、三冠王者様は。
オ・ジェソクの存在が、去年は実に効いていたのですが、
また、後ろを顧みない藤春特攻隊長の復権は、
諸刃の剣なんじゃないかと余計な心配してましたが。

まあ、小椋がフィットしなかったのがあれだったんですかね。

とはいえ、ざっくりくくると、大の苦手のガンバさん。
浦和がそう簡単にガンバを止められるとは思ってませんが。


うちの希望スタメン

____忠成____
__高木__ウメ__
関根______平川
__青木__啓太__
_槙野_那須_加賀_
____周作____

まあ、ターンオーバーの練習を、
失うもののないこの試合でしっかりしておいて欲しいぞ、と。

慎三とムトゥはまだなんじゃないかな、とか、
ミッツさんはせっかくの見せ場なのにもったいなかったなとか、
でも、とにかく今年は総力戦で最初から臨んで欲しいです。

特に関根くんには、米倉の裏を取りまくって欲しい。
NY杯でも見せた、去年よりもさらに鋭くなったドリブルのキレで、
コンビネーション以前の個の力を存分に発揮して欲しい。

先ず一人目がしっかり戦わなければ、
二人目の動きも三人目の動きも、生きては来ないと思うんです。
アクションを起こしながら、視野によぎる味方を探す、
そういう勢いみたいなものがないと、浦和対策に嵌るだけです。

水原での悔しさをどう生かすか、まずは見守りましょうか。

【観戦記】ACL 水原三星2-1浦和 相変わらず

観戦記
02 /26 2015
2リーグ制がなんだ、タイトル逃してなんだと、
常日頃、ブツクサと文句は言っておりますが、
やはり、サッカーシーズンの開幕は嬉しいものです。

ましてや、いきなり2年ぶりの海外アウェイ戦。
心配された厳しい寒さもまったく感じられる汗ばむ陽気。
テンション上がりまくりで、正直なところ、
得点しようが失点しようがもう楽しくて楽しくて。

やはり、応援するクラブが今年もまたJ1で戦えること、
そして、アジアの舞台で戦うことができることは、
素直にありがたいことだと思っております。

初戦こけるのは、仕様だという万国共通の認識。

ゴール

46分 森脇 56分 オ 87分 レオ

浦和のスタメン

____ズラ____
__石原__陽介__
橋本______ウガ
__アベユ__青木__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

63分 陽介→忠成
63分 青木→啓太

水原のスタメン

知らん


ただ、だからと言って今の浦和を肯定できるわけではないです。

前半、真ん中だけ固めて、気持ちよくパスを回させておいて、
足の止まる後半に攻勢かければ、耐え切れずに瓦解するのは、
もう、どこのクラブも持っている常識となっています。

それは、もうミシャ初年度から続く、浦和の悪癖であり、
いつまでたってもタイトルに届かない唯一で不治の病です。

エリア内で打つべき時に打てず、無駄なパス回しにこだわる姿勢や、
せっかくの数的優位の好機も、無為に相手の帰陣を許す緩慢な攻め。
多くの人数が絡む攻撃が大切なのはわかりますが、
多くに人数が絡むまで待たないとできない攻撃が、浦和なわけで。

水原や川崎は同じパス回しでも、相手がずれて崩れていきますが、
浦和はただ真ん中で待ち構えてさえいれば、じっとさえしていれば、
好んで狭いところに迷い込み、勝手に自滅してくれます。

相手がずれないのは、浦和にバイタルやエリア内での怖さがないから。
自分でわざわざ取りに行かなくても、
浦和は自分たちがパスミスするまでパスを続けてくれますから。

攻撃的という看板掲げながら、2点以上取れるのは実力差がある場合、
パスが回ることで、そこから目をそらし続けてもう4年目になります。

水原はしっかりつなげる、日本的な、テクニカルで上品なチームでした。
しかし、時折2回蹴っただけでゴールが決まりそうな場面もあり、
目的が明確で、メリハリの効いたいいサッカーしてたと思います。

つまり、点を取るという目的。

浦和は、パス回しのイメージの共有はよくできていると思いますが、
シュートをいつ打つかというイメージは、決して共有できてない。
当然みんなが打つと思ったところからさらにパスが出て来るから、
出された方が立ち尽くすようなシーンも少なくない。

開幕初戦ですし、別にこの敗戦は痛くもかゆくもない。
それでも、このチームに伸びしろは限りなく少ないのかな、と、
そんなことを感じてしまうゲームでした。

【TV観戦記】NY杯 浦和5-3清水 ちゅんくん大爆発

TV観戦記
02 /14 2015
はい、今期1冠目。

ゴール
18分忠成、24分忠成、29分ムトゥ、43分大前、
54分忠成、65分忠成、66分村田、79分大前

うちのスタメン

____忠成____
__高木__石原__
橋本______ウガ
__アベユ__啓太__
_槙野_ミッツ_森脇_
____周作____

28分 高木→陽介
28分 啓太→ムトゥ
28分 石原→ウメ
46分 ムトゥ→茂木

始動以来、ズラタンや武藤が存在感を増していき、
復帰した慎三まであっさりゴールを重ねる中、
なかなか結果に恵まれていなかった忠成が躍動しました。

彼のようなタイプのFWは、結果が出ると勢いを増しますが、
それにしても、ここまでゴールを決めてしまうとは、
もう、壷さんが深刻な問題を抱えているとしか思えませんが。

橋本は、楽しみですね。
青木同様、もっさりとした身のこなしで、
ピッチを切り裂くようなキレのある動きをするわけではありませんが、
球離れが良く、シンプルに正確にエリア内にクロスを供給できるので、
複雑な動き直しが不要な分、FWはやりやすいんじゃないですかね。

今年一番の補強かも知れませんなあ。

何はともあれ、NYカップ、2勝1分けと順当に優勝。
300万円の使い道は知りませんが、
緊張感を欠いた表彰式の様子には、和ませていただきました。

まあ、一方でリードして、陽介らがピッチに出た後の惨状は、
もう、疲労や気の緩みだけでは片づけられないものですが。
それは、飴ちゃん配ってたおっさんからの、
愛の折檻が待ってることでしょうから、それに任せて。

これで、17日の蔚山戦を終えれば、もうACL。
準備が整ったような気もあまりしませんが、
どうせ厳しいシーズンになるのは見えておりますから、
ゆるゆると参ればいいんじゃないかな、と思います。

とにかく、怪我の無いように。

【TV観戦記】NY杯 浦和3-1磐田 好調な転校生

TV観戦記
02 /11 2015
ニューイヤーズカップ2戦目の相手は、
昨年、ギシの渾身のヘッドに沈んだ磐田さん。
鳥栖で似たような目に遭ってる弊社といたしましても、
妙にシンパシー感じる相手ではありますが、

うちのカピバラ削るんじゃねえよ>ローサの旦那

この日は先日TVに映らなかった方多数。

ゴール
10分 武藤
70分 橋本
77分 ウガ
87分 小林

うちのスタメン

____ズラ____
__武藤__石原__
橋本______ウガ
__柏木__青木__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

68分 青木→秀仁
75分 武藤→タカトシ
82分 陽介→斎藤

とりあえず、武藤の早く髪が伸びて欲しい気持ちは理解した。

転校生が難易度の高い戦術に馴染めず苦しむという印象を、
以前よりこの浦和から感じることはあまりなくて。
広島組はともかく、慎三や関口や青木らも、
早い段階で適度にフィットしていたような気がします。

時間がたつと、逆にわかんなくなっちゃうようなシーンは、
よく見かけますが。

ズラタン、武藤、橋本が、とても楽しそうにやってます。
レギュラー獲っちゃうかも知れんね。
それより、フィットする選手を見定めるミシャの?慧眼。
シーズン始まるのが楽しみです。

どの選手も浦和のサッカーが楽しいという。
フィンケの時もそんなこと言ってましたが、
やはり、サッカー選手というのは、
たくさんボールを触れた方が嬉しいのかもね。

だとすれば、こちらも楽しまないといけないのかな、とか。

浦和のサッカーは、もう少し前線での遊び心がないと、
余裕なく、ストイックにゴールの執着してしまうと、
いけないのかな、とかブレブレなわけですが。

0-0でもOKな雰囲気、余裕があった前半のサポーターの前で、
勝ち点3を順調に積み上げていた姿と、
優勝への期待が自ずと高まる、ハイテンションなサポーターの前で、
手詰まりになり、もがき苦しむ姿を重ねると、
こっちにも余裕がないといかんのかなあ、とか。

せめてTMは、ニヤニヤ眺めたいものですなあ。

【TV観戦記】NY杯 浦和0-0熊本 たかがTM、されどTM

TV観戦記
02 /08 2015

あけましておめでとうございます(?

宮崎キャンプに続いて鹿児島キャンプ、
大量の転校生を馴染ませ、ACLに向けて最後の調整段階。
仕上がり具合を見るのに格好のなんちゃってカップ戦開幕。

正直、さほどのビッグネームはいない、数だけの中型補強、
あまり大きな期待はしてませんでしたが、
思いのほか、新戦力が点を取っているのは心強いところ。
まあ、前目の選手が多いというのもありましょうが。

試合前い行われた同じ熊本相手のTMでは、
武藤、ズラタンらの活躍で、5-1の快勝。
疲労困憊の時期ではありましょうが、少々期待していたのですが。

____忠成____
__ウメ__石原__
関根______ヒラサン
__アベユ__啓太__
_槙野_ミッツ_森脇_
____周作____

62分 石原→タカトシ

熊本相手に、パスが回る回る。
対角線のロングフィードが通る通る。

そういう自分たちの流れに酔ってしまう相変わらずの悪い癖が。
結局、今年もゴールからの逆算で発想できてない印象。
ノンプレッシャーの試合でこれですから、
確かに陽介の言うように、タイトルとか口にしている場合では。

熊本はよく予測し、足を出し、体を張ってはいましたが、
それを許してしまうのは、ゴールへの執着の薄さなのかなと。
同じ条件なら、終盤相手も疲れが出て、隙も作れたでしょうが、
こっちがメンバー替えずに、90分の耐久テストやってる段階では、
勝負は二の次で考えざるを得ないのかもしれません。

まあ、4年目なんで、特に守備面での異様な落ち着きと、
バイタルまでのビルドアップの流麗さは圧巻でしたが、
そこにどう、去年まで足りなかったものを加えることができるか。

チャンスが2度ある2ステージ制、
少しは、攻撃面に迫力が出て来るんじゃないかと、
楽しみにはしていますが、さてさて。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito