【TV観戦記】J1第26節 C大阪1-0浦和 カカウ様参りました

TV観戦記
09 /28 2014
悔しいねえ。

C大阪

__カカウ__杉本__
アーリア______南野
__扇原__キム__
丸橋______酒本
__染谷__山下__
____キム____

79分 カカウ→永井
92分 長谷川→楠神

浦和

____慎三____
__忠成__陽介__
ウガ______ウメ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

54分 ウガ→関根
56分 忠成→ウメ
71分 ヒラ→丸塩

まあ、ミシャや選手たちに慢心があったようには見えず、
90分間、忠実に自分たちのタスクをぶれなく遂行してましたし、
特に、問題があったとは思っていません。

それだけ、この日の桜さんがよく頑張ったという事。

下手なミラーゲームを仕掛けるわけでなく、
自分たちのシステムで、しっかり前からのプレッシングを徹底し、
左右に振られてもしっかりスライドしてスペースを埋め、
ゴール前では体を張って、何度も決定機を跳ね返す。

カカウのゴラッソは、そのご褒美だったのではないかと。
これで1億分ぐらいは働いたんじゃないですかね。

それにしても、今年の降格圏はレベル高いな。

中2日でアウェイ、中3日でアウェイというのも、
少なからず影響があったと思います。
最後の部分での、動きのキレやプレイの精度を失わせて、
決定機を何度迎えても、ゴールを奪うには至りませんでした。

運もなかったし、浦和の日ではなかったということ。

しっかりリフレッシュして、次の試合に向かいましょう。
徳島も仙台も甲府も、簡単に点を取らせてはくれないでしょうし、
こっちもしっかり戦わないとね。
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【展望】J1第26節アウェイC大阪戦 8億円攻撃に注意

展望
09 /25 2014
いよいよ、残り9試合、川崎との勝ち点差は6。
そりゃあ、意識しないと言えば嘘になります。

混戦のJリーグでは例年にない珍しい抜け方ですが、
それだけに、重圧の方も早めにのしかかってきそうです。

前節名古屋戦の布陣

__永井__杉本__
アーリア______南野
__扇原__キム__
丸橋______酒本
__染谷__山下__
____キム____

南野とうちの関根は、U-19連行のため、この試合後離脱。

実はこのクラブ、何がいけないのかよくわからないんですが。
山口の穴は小さくないとは思いますが、
柿谷が抜けたところで、タレントは揃ってますからね。

3億円がぶち切れてるように、メンタルとか空気の問題なんだろか。

特にこのチームの恐ろしいのは両SBで、
スムーズに上がってくるわ、クロスの精度は高いわ、
どーしてもPA内でパニックに陥れられることがあるわけで。

ただ、もともとバックラインに重みのないメンバー構成ですから、
攻め倒してなんぼなのに、ポ将が変なバランス持ち込んで、
いい意味でのアンバランスさが失われたのが、ひとつの要因かな。

ベンチを暖める、3億円と5億円はもったいない限りですが、
スピードがないのと、守備が当てにならないのが、
スタメンに入れられない理由なんですかね。
せめて2トップのどっちかにどっちか入れればいいと思うんですが。

3人目の大熊監督は、結構肝が据わってそうなので、
浦和相手にしょうもないミラーゲームを仕掛けてくるとも思えませんが、
かといって、このメンバーで浦和の攻撃を防ぎ切る算段も立たない。

扇原とキムのボランチでは、最終ラインに入れる強度が足りないし、
やはり、3バックにしてくるしかないのかなあ、余計なお世話ですが。
とりあえず、ボランチのキムくんのところ、結構狙い目です。
あとはサイドの攻防。酒本、丸橋の裏をいかに突くことが出来るか。

むしろ、前線に3億円と5億円だけ前に置いといて、
8人で守って、2人だけで攻められた方が面倒かも。
扇原のロングフィードは秀逸だからなあ。

とはいえ、追い込まれた桜さんも必死でしょうし、
前半戦の埼スタでも最後の最後で関根が最後にブレイクした薄氷の勝利。
勝ち点3を取ることに関しては、決して簡単な作業ではないと思う。

中3日のアウェイゲームで、新潟戦以上に動きも重くなるでしょうし、
思い通りに行かなくても、いかに辛抱できるかという試合になりそうです。

最後に予想される8億円一斉攻撃には、くれぐれも気をつけて。

皮算用

浦和レッズ
09 /25 2014
残り9試合で2位との勝ち点差6というのは、いかにも微妙な居心地で。
前半を2-0でリードして、ハーフタイムに入ったような感じかな。

まあ、2007年に残り5試合で勝ち点差10をひっくり返された身としては、
油断するということは、おそらく半世紀はないと思います。

1シーズン制になってから、終盤優勝に絡んでたのは、
僕の記憶では2005~2007年、そして2012~2013年。

そのうち、優勝できたのは2006年だけですから、
それほど、終盤戦の優勝争いに長けているクラブではござんせん。

残り10試合の成績を見てみると、

2005年 △●○○○ ●○●○○ 勝ち点19(10,9)→最終59
2006年 ○○○△● ○●○△○ 勝ち点20(10,10)→最終72
2007年 ○○○○○ △△△●● 勝ち点18(15,3)→最終70

2012年 ○●○●● △●○●○ 勝ち点13(6,7)→最終55
2013年 ●△△○○ ○△●●● 勝ち点12(8,4)→最終58

( )内は、25-29節、30-34節の勝ち点

2005年は春先に勝てず、どん底からまくって、最後に届かなかった年。
長居で負け、万博で負け、フクアリで負けて絶望しながらも、
そのたびに上位がこけては生き返り、しっかり勝ち点取り返し、
最終節ビッグスワンでは、一瞬夢見させていただきました。

2006年はさすがに堅実。実は24節終了時は脚さんが上にいました。
33節に味スタで勝ちきれず、埼スタでの最終節に持ち込まれました。

この両年とも、着実に試合数×2の勝ち点を順調に積み上げてます。

極端だったのは2007年。29節終了時点では優勝した鹿島に勝ち点差10。
しかし、残り5試合を3分け2敗でまさかの勝ち点3だったのに対して、
鹿は最後9連勝で駆け抜けるという離れ業。
33節埼スタで、野沢に食らった痛恨の決勝ゴールは一生忘れられない。
引き分けで、優勝が決まっていた試合でしたからね、ホームやし。
ACLの激闘で、もうひと踏ん張りする体力も、残ってなかったよね。

まさに、こういうことも起こりうるわけです。

一方、ミシャの1年目、2年目の秋口の弱さときたら・・・。
豊富な運動量、メンバーの固定化から、ガタのくる時期なんでしょう。

ただ、今年は比較的涼しかった夏場を無難にこなし、
2つのカップ戦もすっきり敗退し、12月まで余裕のある日程。
選手層も厚くなり、控えメンバーのレベルアップで消耗も少ない。
今年は、去年までのような失速は起こりにくいのではという期待。

今後の対戦相手も、
新潟○、C大阪、徳島、仙台、甲府 と下位チームが続き、
鹿島、FM横浜、G大阪、鳥栖、名古屋 と最後に難敵が続きます。

6位以内にいた、川崎、鳥栖、鹿島、G大阪、神戸、のうち、
25節に星を落とした鳥栖、神戸には、テッペン獲るだけの勢いはない。
ライバルは、川崎、鹿島、G大阪の3チーム。

昨年、川崎もラスト10試合で8勝して、勝ち点24を荒稼ぎしていますが、
優勝圏外という気楽さからの快進撃と考えるのが正しいと思います。
今年はその爆発力をG大阪に感じますが、いかんせん発射台が低い。
そして何より、この両チームはナビスコの準決勝2試合残しています。

となると、現実的に考えて、10試合で積める勝ち点は、
いいとこ、7勝3敗の勝ち点21あたりでいかがでしょうかね。

浦和と争った優勝チーム(2006年は2位のチーム)

2005年G大 △○○●● ○●●●○ 勝ち点13(7,6)→最終60
2006年川崎 △○○△○ ●○●○○ 勝ち点20(11,9)→最終67
2007年鹿島 ●○○○○ ○○○○○ 勝ち点27(12,15)→最終72

2012年広島 ○○○△● △○●○○ 勝ち点20(10,10)→最終64
2013年広島 ●○○○● ○△●○○ 勝ち点19(9,10)→最終63

2005年のG大阪は酷すぎるし、2007年の鹿島はやり過ぎですが、
やっぱり、最後は勝ち点20前後がひとつの目安になるのでは。

そうすると、得失点差と勝ち点差6のアドバンテージ持った浦和は、
新潟に勝って、あと残り9試合であと勝ち点12でもOK。
あと勝ち点15で十分。優勝ラインは65~68点ぐらい。
なんとかかんとかあと5勝すれば、いけるのではないかと。

そ の 5 勝 が 本 当 に 難 し い ん だ け ど ね 。

※ちなみに、2008年の記憶は飛んでいます。

【TV観戦記】J1第25節 新潟0-2浦和 所詮付け焼刃

TV観戦記
09 /23 2014
今節もお留守番という事で。

新潟

____指宿____
__アトム__山本__
小泉______松原
__小林__シルバ__
_大野_マイケル_大井_
____守田____

65分 小泉→ダメシルバ
76分 山本→達也
82分 指宿→岡本

広島戦と同じく、付け焼刃の3-4-3。
シャドウのアトム、右SHの松原が変更点。

浦和

____慎三____
__忠成__陽介__
ウメ______関根
__アベユ__啓太__
_マキ_ナス_モリ_
____周作____

66分 慎三→青木
73分 啓太→ミッツ
82分 陽介→丸塩

両SHをターンオーバー。
ウガ、ヒラはベンチにも入らず、サイド控えは関口のみ。


試合はいつもの、内容の新潟、結果の浦和。

とにかく、苦しい試合でした。完全に新潟のワンサイドゲーム。
浦和の面々はことのほか動きが重く、簡単にマークを離し、
新潟の選手は、ゴール前でフリーの選手が大量発生してました。

しかし、新潟の相変わらずの決定力不足は、すでに小学生レベル。
トラップは流れるし、枠には飛ばないし、
周作との1対1は悉く止められて、ゴールは果てしなく遠い状況。

ここまで新潟のハイプレスが機能しちゃうのは予想外でしたが、
今日の浦和は、戻りは遅いし、球際は弱いし、パスミス多いし、
それだけ中2日のアウェイゲームはしんどいのか、と痛感。
ドローでも仕方ないかな、という出足でした。

しかし、先制したのは浦和。
キャプテンの対角線のロングフィードに関根が追いつき、
ダイレクトでの折り返しを慎三がなんなくプッシュ。
そして、なぜか次のゴールも浦和。
右サイドを抜け出した森脇がPA深くに侵入し、
クロスと見せかけ切り返し、左足でぶち込みました。
2回のチャンスを2つのゴールに結びつける決定力の高さ。

2つとも、本当に素晴らしいゴールでした。

一方、新潟としては、急造のマンマークが裏目に。
小泉が関根に置いて行かれ、マイケルが慎三に置いて行かれ、
アトムが森脇に置いて行かれて、この様です。
ミラーゲームなんて、一つ間違えば脆いものです。

いずれも3バックの右サイド、小泉の裏を崩された失点。
安易にシステムを変えただけで、広島、浦和に通用するという、
柳下の甘い甘い考えが招いた結果なんじゃないですかね。
まあ、4バックで結果が出なくて、何かを変えるべきなんでしょうが、
まずはシュート練習するべきなんだと思います。

浦和については、いろいろ不満な点もないわけではないですが、
苦しい連戦で、しっかり勝ち点3を積み重ねられればOKでしょう。
ウガ、ヒラを休ませ、慎三、陽介、啓太を90分使わなかった。
周作の冷静なセービングで、しっかり完封で終わらせることができた。

長居では、もう少し動いてくれるでしょう。

下位チームとの試合が続く残り4試合。
プレッシャーのかかる状況が続きはしますが、
それも、トップにいるからこそ味わえるものですから。

楽しまないとね。

【展望】J1第25節アウェイ新潟戦 猫も杓子も5バック

展望
09 /22 2014
土曜日の広島戦の新潟の布陣

____指宿____
__岡本__山本__
小泉______川口
__小林__シルバ__
_大野_マイケル_大井_
____守田____

広島、浦和用のスペシャルオプションなんでしょうか。
どう見ても、企画倒れにしか見えませんでしたけど。
熟成待ってたら、冬になってしまいますが。

浦和や広島のプレイ精度がまだ低いうちなら、
マンマークが有効だったのかも知れませんが、
個の力が上回り、コンビネーションが出来てくると、
1枚剥がされると、どんどんとマークにずれが生じて、
カバーリングが用意されない、諸刃の剣になりかねない。

それは、大宮、清水、柏の試合を見れば、一目瞭然です。

ましてや、4バックのハイプレスが十分機能していた新潟が、
慣れない付け焼刃の5バックをぶつけてくる意味がわかりません。

むしろ、本当に浦和が苦手としていたのは、
横浜とか、神戸とか、鳥栖とか、新潟とかの、
腰の据わった4バックだったのではないかという気もするのですが。

川又のようなハイプレスの申し子を追い出してしまいはしましたが、
新潟にはまだ、達也も岡本も成岡もアトムも武蔵もいます。
わざわざ自分たちの型を、この段階で崩すのが得策なのかなあ。
よく知りませんが、供出した武蔵以外は怪我ですか?

指宿は、豊田はもとより、皆川や盛田にも及びません。
海外と言っても、スペインの下部リーグのレベルなど知れています。
せめて、空中戦に注力するならまだしも、そこを有効活用する発想は、
今のヤンツーの頭に、それほど色濃く収まっているようには見えない。

しかも、SHの川口、小泉も不慣れなせいか、中途半端な高さで、
あっさり柏にブレイクされた広島の先制点などは、さもありなんで。

同じシステムなら、熟成している方に分があるはず。
嫌だった新潟が5バックで来てくれれば、今の浦和なら攻略は容易。
また、諦めて4バックに戻しても、中2日で修正し切れるのか。

現段階では、新潟が策に溺れてラッキーなんじゃないの、
という見立てなんですが、現実の方ははてさて。

こればかりは、やってみないとわからないからなあ。
ただ、柏戦で終盤流せたことは、地味に効いてくる気がします。

【観戦記】J1第24節 浦和3-1柏 貫録勝ち

観戦記
09 /21 2014
夕焼けがきれいでしたなあ。



____工藤____
__高山__度々__
橋本______藤田
__大谷__茨田__
_江戸_増嶋_鈴木_
____スゲノ____

53分 ドゥドゥ→桐畑
76分 高山→木村
80分 大谷→栗澤

浦和

____慎三____
__忠成__陽介__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_マキ_ナス_モリ_
____周作____

71分 忠成→ウメ
75分 啓太→青木
85分 陽介→直輝

どうして、柏相手だとゲームが落ち着かないのか、
それとも、落ち着かないようにどこかでコントロールされてるのか。
立ち上がりから、双方のゴール前でチャンスが作られます。

ただ、試合として均衡を保っていた時間は、
それほど長いものではありませんでした。

優勝時の優秀なアタッカーが次々とチームを去り、
手薄なメンバーから、レアンドロ、近藤という柱もスタメン落ち。
浦和対策としてもてはやされたミラーゲームと言っても、
実力の伴わないただの数合わせではもう通用しないことは、
大宮や清水との試合で、すでに明らかになっています。

この日の柏が、2日もの非公開練習で何してたか知れませんが、
結果的には、さしたる引き出しも示すことができなかったようです。

むしろ、腹立たしかったのは、後手を踏む柏のアフターチャージ。
よく、退場者が2人で済んだものだと思います。
これがネル将の言う、勝利のメンタリティなんでしょうかね。
みっともないから、さっさと辞任して欲しいものです。

浦和は前の5人が下がったり裏狙ったり、柏DFラインをかく乱。
真ん中の増嶋は、全くラインコントロールができず、
オフサイド取れずに、ブレイクされまくってました。

陽介の素早いリスタートとヒラの精度の高いクロスからの先制点。
槙野、慎三とつながり、忠成のヒールで勝負あった2点目。
決めた那須と陽介も躍動感あふれる、本当に素晴らしいゴールでした。

2点リードされても、柏は前に出てこられず、
柏は5-4-1でブロック作って、浦和がくるのを待ってました。
浦和は啓太まで下がってゼロボランチ。
柏の2列目4人の場所には、赤いユニが1人もいませんでした。

押し上げられた槙野森脇に気を取られると、
那須やアベユや啓太がどんどん持ち上がるし、
後ろの3人いハイプレスかけていけば、
周作が加わって、簡単に1枚2枚はがされて、陣形を崩される。

あまりに消極的で歯ごたえのない柏に対し、
後ろでボール回して遊んでる前半終わり間際、
気が緩んで失点したのは、これまた反省材料にはなりましたが、
逆に後半を引き締め、攻撃的に出ることができたので結果オーライ。

まったく同情の余地のない菅野とエドなんとかの退場のおかげで、
火曜日の新潟戦に向け、省エネ運転に切り替えることができました。
4点取れなかったのは残念ですが、
真ん中、サイド、裏を巧みに攻められるようになった今の浦和は、
頼もしい限りではあります。

新潟、電通、徳島、仙台、甲府と続く秋の戦い、
邪心なく、真摯にどこまで勝ち点を積み上げることができるか。
ゴールはまだまだ見えません。

【展望】J1第24節ホーム柏戦 強気で

展望
09 /17 2014
今年は、日立台では、二度も煮え湯を飲まされています。
昨年の国立でも、痛い目に合わされました。
そろそろ勝たせていただいても、バチ当りませんよね。

前節(アウェイ桜戦)の柏

____レドロ____
__高山__工藤__
橋本______太田
__大谷__茨田__
ドゥドゥ_近藤_鈴木_
____菅野____

ワグネルが抜け、レドミが抜け、TJが抜け、
スケールダウンした感は否めませんが、どうもつかみどころがない。
もがき苦しむC大阪に負けたり、勢いのある川崎に勝ったり、
どうも、やる気があるんだかないんだか、よくわかりません。

とはいえ、ミシャになってからナビに負けるまで、
リーグ戦は4連勝してましたから、本来は苦手じゃないんですが。
どうも、まだナビの決勝を引きずって、見えない影に怯えてるよな。

前節ではハーフタイムにレアンドロ、近藤が途中交代。
レアンドロは筋肉系にも見えましたが、回復の見込みはあるのか。
前線にはドゥドゥ1号が入りましたが、まったくフィットせず。
太田もこれといったセールスポイントは見当たらず、
高山の運動量と、橋本の時折当るピンポイントクロス、くらいか。

まあ、サイスタじゃ負けてないから。

最近、3バックを採用しているネルさんですが、
やはり、サイド攻撃をもっと強めたい、という狙いなんでしょ。
でも、少し気になるのが中盤の「4」と後ろの「3」の距離。
ショートカウンター狙いでハイプレスかけるのはいいけど、
かいくぐられてのカウンター受けると、枚数不足の場面ちらほら。
空いてるボランチの裏、WBの裏を蹂躪されてました。

菅野のGKも長いパントがほとんどで、
バックラインからのビルドアップは、あまり見かけません。
ボールが収まる人がいなくなったったからかなあ、とか。
だから、ショートカウンター頼みの傾向を強くして、
ラインを上げきらない3バックと距離が出来てしまうのかな、とか。

うちの前3人に比べると、大雑把感は否めないからな。

となると、柏のハイプレスをいかにかいくぐれるかにかかってくる。
そこで裏狙って、後ろの3人を慌てさせるか、
前7人のラインを下げさせ、攻撃の手立てを奪ってタコ殴りするか、
あまり恐れすぎないで、強気に出るべき試合なんじゃないかと。

ここにきて、忠成に復調の兆しがあり、前線が厚くなってきました。
サイド、ボランチ、バックラインと、バックアッパーも揃ってきて、
多少の怪我やサスペンデッドにも十分耐えられる陣容です。

残り11試合で勝ち点47。ある程度ばらけてきたトップ集団。
優勝ラインを70切ったあたりと考えれば、7勝がひとつの目安。
柏、新潟、C大阪と続くこの3試合、踏ん張って欲しいところです。

突然、ネルさん辞めるって言い出しましたが、
それで、何かが大きく変わるわけでもないでしょうし、
余計なことに惑わされることなく、勝ち点を積み上げて欲しいです。

【TV観戦記】J1第23節 清水1-4浦和 過大評価してたかな

TV観戦記
09 /13 2014
春はお客さんいなくて、失礼いたしました。
大榎さんに監督代わって何試合目とか、他人事なんで知りませんが、
前節鳥栖戦、天皇杯瓦斯戦の評判は上々のようでしたが。

過大評価だったのかなあ・・。

清水

____ノバコ____
高木______大前
__水谷__本田__
石毛______吉田
_平岡_六平_上゙野_
____櫛引____

69分 水谷→高木善
80分 本田→村田

攻撃時に水谷が前に出てたんですかね。
故障者と出場停止の選手が重なり、10代の選手に頼る苦しい台所。

浦和

____慎三____
__忠成__陽介__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

78分 ウガ→ウメ
72分 忠成→青木
87分 平川→永田

シャドウに忠成、体調不良のウガは強行出場。
サイドの控えをウメ含めて3人入れて、ウガヒラのバックアップ。
マルシオに代わって直輝がベンチ入りしてましたが、さて。


最近、スムーズなビルドアップで立て直しが進んでそうでしたが、
実際には複数得点を止められず、安定感を欠く清水の状況。
そのため、石毛・吉田の裏を攻められるのを恐れるあまり、
実際は5-4-1の陣形から、ハイプレスも仕掛けられない序盤戦。
それでも、それではポゼッションを挽回できないので、
思い出したようにライン上げたりしますが、いかにも中途半端。

やはり、浦和の熟成度と比べれば、急造チームの印象は強く、
プレスが弱く、守備も連動しないので、浦和は好き放題。
忠成に入った楔から展開して、森脇の当たり損ねで先制。
前に出た清水をあざ笑うかのように、裏を取った忠成が2点目。

後半も、清水はラッシュをかけるわけでもなく時計は進み、
CKから槙野が飛び込んで、頭で3点目叩き込み、勝負あり。
なんとも、歯ごたえのない試合でした。

清水は、サイドが上がらず、前の3人に希望を託しますが、
そもそもリトリート気味の浦和の守備に、
両ウイングのスピードが通用することはなく、
しかも、その対角線のクロスの精度にも問題はあり、
中央のノバコまでつながったのは、前半の絶好機1回のみ。

さすがに3点取られてからは、高木・大前が中央に寄り、
空いたスペースを両サイドが攻めようとしますが、時すでに遅し。
しっかり、守りを固めた浦和を、慌てさせるには至りませんでした。

清水は、このままだとちょっと辛いかもしれませんね。

大宮、C大阪、甲府が勝って、名古屋も清水を抜き去って、
軽い床下浸水みたいな状況になってきましたが、
この時間のない中、早く守備を整備しておかないと、もしかしますぜ。

浦和は3試合連続4ゴール。とても良い傾向。
先制後も早い時間に追加点が取れたのが、今日のポイントでした。
まだまだ、一息つけるような状況ではありませんが、
次の柏にもしっかり勝って、日立台の2敗の借り、返しましょうぜ。

【展望】J1第23節アウェイ清水戦 大榎名将説

展望
09 /12 2014
先般は、埼スタにお客さんお迎えできなくて、すみませんでした。

前節鳥栖戦のスタメン(天皇杯は見てないし)

____ノバコ____
高木俊_____大前
__六平__本田__
石毛______吉田
_三浦_平岡_ヤンコ_
____櫛引____ の3-4-3

今朝のエルゴラ予想スタメン

_高木峻__大前__
_高木善__水谷__
吉田__本田__石毛
_平岡_六平_ブエノ_
____櫛引____ の3-3-2-2

なにこれ?

それにしても、見ない顔が増えましたね。怪我かなんかですか。
ノバコは代表疲れかなんかですか。出てこないのは助かるけど。

鳥栖戦は、最後の最後に追いつかれてしまった残念な試合でしたが、
水谷、金子といった若い子が躍動して一度は逆転した好ゲーム。
相手CBにはプレスをかけず、リトリートしてコンパクトネスを維持、
5バック気味のところから、手数をかけずにシンプルに前に運んで、
ノバコ、高木、大前というスピードも決定力もある前線が攻め切る。

わかりやすいから、よどみなく迷いなく全員が前を向けていて、
大榎新監督は、チームをよく整理できているな、という印象です。

正直言って、強敵です。

石毛がもう中堅の雰囲気で、実に落ち着いて無駄の無い動きを見せます。
六平は攻守にわたり実によく効いていて、いまや清水の中核です。
若手を育てるのは、本当に上手なクラブだなあ、と改めて感心します。
これからも、どんどんと有望な選手を、他クラブに供給していただ(違

それと、4バックだろうと3バックだろうと、バランスが崩れない柔軟性。
戦況によって、いろんな手が打てそうな引き出しの多さは羨ましい限り。
点取られてもベンチでヘラヘラ薄笑いを浮かべている監督の余裕も、
選手にポジティブな影響を与えているような気がします。

一応、降格危険水域にあるクラブのはずなんですが。

一方、浦和はウガが少し体調を崩しているようなので、気がかりではあります。
最近、絶大なる存在感を示していますし(まあ、大宮戦だけですが
忠成の調子が一向に上がりませんが、思ったより冷夏だったことが幸いして、
運動量を求められる浦和が、あまり夏場に消耗しないで済んだのは助かった。

かといって、涼しくなってから失速するんですけどね、例年。
でも、慎三の調子が良さそうなのはなによりです。
陽介がナビのあと自分を責めてたので、恒例のマインド損傷がなければいいけど。

清水の前3人には要注意。そのためには、ボールの出所をしっかり抑えること。
前目の選手がプレスをサボると、あっという間にカウンター食らって、
そこに、あのノバコさんいますから。極力、彼らを孤立させないといけません。

もう、これしか残されてないからね、浦和には。

【TV観戦記】親善試合 日本代表2-2ベネズエラ代表

日本代表
09 /09 2014
横国に64,000人?その人気、理解できません。

____大迫____
柿谷______本田
__柴崎__細貝__
____森重____
長友______高徳
__吉田__水本__
____川島____

武藤の鮮やかなドリブルからの左足で先制。
水本の鮮やかなタックルでPK取られて同点。
柴崎の鮮やかな右足ボレーで勝ち越し。
川島の鮮やかなハンブルで同点。

以上(なんちゅう貧相なボキャブラリー

札幌よりも、攻撃は様になって来たんじゃないですかね。
攻めているときは、森重下がってSB上がって3-4-3。
守るときには、4-1-4-1でブロック作ってました。

森重のアンカーとしての役割がよくわかりません。
ピルロみたいなかじ取り役なら扇原でしょうし、
潰し屋だったら文句なく萌ちゃん。
長谷部がいたら、彼がここでバランサーになっていたんでしょうが、
森重自身、どういう役割に徹するべきなのか、わかっていない模様。

瓦斯さんも米本は真ん中ではないし、
真ん中には、やはりクレバーさが求められているのかなあ。

守備がとにかく危なっかしくていけません。
後ろの方で判断遅れて、変な取られ方して大ピンチ、の連続。
ザックの時より、攻めが整備されていない分、さらに守りが弱体化。
寄せきれず、思いきり蹴られて、シュートの嵐。
まあ、大量失点しなくてよかった(してもよかったですが

一方、先日のウルグアイに引き続き、今日のベネズエラ、
真面目に真剣にプレイしてくれて、そこそこ強くて、いいマッチメイクでした。
やはり、ちゃんとした相手との試合は貴重です。ありがとうございました。

フィールドプレイヤー全部出すと言ってましたが、
扇原は手違い、松原は人間違いで、出場機会を失った模様です。
GKの2名は、半分居眠りしてました。

仕方ない話ですが、大事な試合が控えてたのに、ベンチ要員で呼ぶこたない。
少なくとも、こんなしょうもない試合を、ただ見ていただけなんて。
ナビ準々決勝進出した8クラブからの選手招集は凍結できなかったのか。
それによって、間違いなく試合結果は左右されましたから、
カップ戦を軽視しているのは、実は協会側なんじゃないの、と思う。
カップ戦の価値を貶めないためにはどうしたらいいか、真剣に考えて欲しい。

また、この時期に無理矢理海外から選手を呼び寄せる必要はあるのか。
アジアカップぐらい、国内組で戦ったっていいのではないのか。
海外組は、アジアの連中と戦うより、しっかりコンディション整えて、
欧州で世界の頂点の連中との真剣勝負に集中してればいいのではないか。

コンフェデの出場権は絶対ではありません。本大会成功のパスポートでもない。
国内組で構成した日本代表では、国内の有望な若手を積極的に抜擢できるし、
活躍すれば代表に手が届く状況は、必ずリーグを活性化させることになるし、
代表での露出は、必ず集客という形でフィードバックされてくる。

中指立てた人を追っかけまわす、風紀委員のようなお仕事ではなく、
そういうストーリーを描くのが、戦略なんじゃないですかね、本郷三丁目のみなさん。

あんたたちさえしっかりしてたら、1シーズン制維持できたんだよ。
その責任を、真面目に感じて欲しいわ。

【観戦記】ナビ杯準々決勝2ndレグ 浦和2-2広島

観戦記
09 /07 2014
フォーメーションなんかどうでもいいわ。

今年、ゴル裏になかなか足が向かないのは、
このチームに学習能力が決定的に足りないと思うから。
もう3年間、何度同じような過ちを繰り返してきたんだろう。

なぜ、先制したゲームを、簡単にどぶに捨ててしまうのか。
なぜ、何も手にしていないのに、足を止めてしまうのか。
なぜ、攻めを休むのか、守りを緩めるのか。

相手がギアを上げたのであれば、なぜそれ以上ギアを上げない。
うまくかわしたり、すかしたり、できやしないだろうに。
それでガス欠して、失った試合が山ほどあるのか。

そのばかばかしさが、一番骨身にしみていたのは、
陽介なんじゃないのかなあ、なんとなく。

もう20年以上もサッカー見ていれば、
手にしたタイトルより、逃したタイトルの方がずっと多いから、
天皇杯やナビスコ杯が取れなかったことなどどうでもいい。

ただ、本当に、これを最後の授業にして欲しい。
もう、リーグ戦しか残っていないのだから。

【展望】ナビ杯準々決勝2ndレグ ホーム広島戦 攻めましょう

展望
09 /06 2014
水曜日の広島

____寿人____
__高萩__野津田_
柏_______ミキッチ
_森崎和__柴崎__
_宮原_千葉_塩谷_
____木木____

一時期のチキンなゲーム運びは完全に消え去って、
前半は特に左サイドからボコボコにされたゲームでした。
ポイントは野津田のところに森崎浩が入ってくるのか、
そして、青山が頭から出てくるのか(怖い怖い

水曜日の浦和

____慎三____
__ウメ__陽介__
ウガ______関口
__アベユ__青木__
_槙野_永田_森脇_
____順大____

これは、ターンオーバーしたメンバーなので、
関口、青木、永田のところに、ヒラ、啓太、那須ですか。
あとは2シャドウに消耗激しいウメを忠成に代えてくるか。

いずれにしても、点を取りたい第2戦、お互い攻撃的になるでしょう。

広島にやられたと言っても、スコアは0-0。
むしろ、相手の時間帯をうまくしのいでホームに帰れたのは上出来。
大してチケットは売れてないようですが(決勝だけ来るなよほんとに)、
しっかりサポがプレッシャーかけて、アドバンテージ取らないと。

あ、美しい応援でお願いします。

もうこの試合は、槙野も森脇も攻めちゃっていいと思うんですよね。
広島をリスペクトし過ぎず、違いを見せつけて、ぶっ飛ばす試合。
決勝は埼スタだから負けられない、とか腰の引けた安全志向では、
カップ戦なんて、突き抜けるこてゃできませんから。

食うか食われるかです。ここで負けても、決勝で負けても一緒です。
そりゃあ、埼スタの決勝戦は行きたいけど、そんな結果にとらわれず、
圧勝するぐらいの勢いで押しまくって欲しいと思います。

というより、リーグ戦で我慢してる分、ここで鬱憤晴らしておいて。

ミキッチと柏と寿人さえ見ておけば大丈夫。
とっとと次に進みましょう。

【TV観戦記】親善試合 日本代表0-2ウルグアイ代表

日本代表
09 /06 2014
アギーレさん初陣は札幌ドーム。
美味しいもん食って、帰って来てください。

先発 4-3-3

____皆川____
岡崎______本田
__田中__細貝__
____森重____
長友_____酒井宏
__坂井__吉田__
____川島____

こうやって見ると、美しい陣形ですね、4-3-3って。
直輝たちの4-3-3も楽しかったけどなあ。
森重が落ちればサイドが上がって、スムーズに3-4-3。
用途の広そうなシステムだと思います。

プレスバックという点では、そこそこできていたと思います。
ただ、本田がえらく深いとこまで下がって守備してたので、
とてもじゃないけど、点は取れそうにないなあ、と。

萌がアンカーより1枚上だったという点から、
この試合、格上ウルグアイ相手にどれだけ守れるのか、
というのが、第1回定期テストの問題だったのだろうと思います。

そういう意味では、坂井のトラップミス、酒井宏の判断ミスで、
しょうもない2失点は与えましたが、組織的にはできていたような。

ただ、ダイレクトプレイという点では、まだ時間が足りなすぎるのか。
ターンオーバーからのファ^ストプレイがいかんせん遅く、
ウルグアイの早い帰陣で、手の打ちようがありませんでした。

特に両翼の岡崎、本田も守備に奔走してましたから、
即座に前線の当てると言っても皆川だけではいかんともしがたく、
中盤の3人からボールを展開する前に潰されていたイメージ。

皆川の惜しいヘッドもありましたが、ほぼノーチャンスでした。

途中 4-2-2

__岡崎__本田__
柿谷______武藤
__森重__細貝__
長友_____酒井宏
__坂井__吉田__
____川島____

本田を前に押し出す4-4-2への移行、
最後面白い動きをしていた森岡は、ボランチにいたのかなあ(ビデオ見ろ

正直、チームとしての連動性は見るべきものがありませんでしたが、
皆川のCFとしての性能は合格点でしょうし、
萌とTJのインサイドハーフも、それぞれの持ち味は出ていました。
武藤の怖いもの知らずのプレイで、短い時間のなかポストにぶつけたり、
妙に貫禄のある柿谷が頼もしく見えたりと、新顔はまずまず。

むしろ、本田、岡崎、長友の常連組が元気がなかったように見えました。
従来のサッカーとの違いに、戸惑いが大きかったのかもしれません。

まあ、極めて妥当な0-2の敗戦。
ちゃんとしたチームで、ちゃんとしたサッカーを見せてくれた、
ウルグアイ代表には、本当に感謝です。また、胸貸してください。

しかし、借りたはいいけど、みんな胸板厚過ぎ。


やはりアギーレのサッカーは、多彩な陣形で相手に対応する、
守備を重視したリアクションサッカーに見えました。
これは攻撃主体、ポゼッション志向で、自分のスタイルを貫く、
ザックのサッカーとは対極にあるもののような気がします。

継続性と簡単に言いますが、
日本はまだまだ自分のスタイルなど、いまだ見出せぬ段階にあり、
ブラジル大会では、自分のやりたいことを貫く実力などないと痛感し、
まず、しっかり守ってカウンターでは、岡田ジャパンに逆戻りかも知れないが、
それでも、今の日本に必要な変化ではないかなと思います。

ザックのサッカーも、アギーレのサッカーもできるようになって、
初めて、日本のスタイルを模索できるような気がします。

コンフェデの出場権がかかるアジアカップが、すぐやってきます。
なかなか思い切ったメジャーチェンジに踏み切りにくいアジアの現状で、
すぐに結果も求められるアギーレの仕事は、生易しいものではありませんが、
なんとか、クリアしてほしいと思います。

そのためにも、JFAとJリーグは、
強化のための日程とはどうあるべきなのか、本当に真剣に考えて欲しい。
スポンサーや広告代理店に踊らされた、ただ試合を詰め込むのではなく、
彼らを、堂々とコパアメリカに送り込むぐらいの、
彼らを、思う存分ACLで力を発揮できるぐらいの、
そういうプログラムを、作り出して欲しいと思います。

疲れ切ってしまっては、何も手にすることはできませんよ。

【TV観戦記】ナビ杯準々決勝1stレグ 広島0-0浦和 決着は埼スタで

TV観戦記
09 /04 2014
ちょっと所用がありまして、録画をざっと見ました。
現地組の方はお疲れ様でございます。

広島のメンバー

____寿人____
__高萩__野津田_
柏_______ミキッチ
_森崎和__柴崎__
_宮原_千葉_塩谷_
____木木____

62分 野津田→森崎浩
69分 寿人→茶島
75分 柴崎→青山

代表メンバー以外では、森崎浩のところを入れ替えたぐらい。
FWの控えがいない、層の薄さは露呈していましたが、
ベンチに座る青山は、やはり不気味でした。

浦和のメンバー

____慎三____
__ウメ__陽介__
ウガ______関口
__アベユ__青木__
_槙野_永田_森脇_
____順大____

58分 ウメ→忠成
59分 青木→啓太
83分 ウガ→関根

関口、青木、永田、順大が代わったところ。
リーグ戦でもここら辺のメンバーを少しずつ出せていれば、
一定のパフォーマンスは維持できると思いますが。


全員交代させたいとミシャが激高するほど、前半は低調。
ここまで合うかというくらい、寿人にフィニッシュされてました。
槙野とクロスバーにはじかれたシュートを含め、
かなり一方的に押し込まれる展開ではありましたが、
パニックに陥っている風でもありませんでしたが。

森脇はちょっと入れ込み過ぎでしたが。

ミキッチキラーのウガは相変わらずの相性の良さを見せてましたが、
右サイドは最後まで落ち着きませんでした。
ヒラさんが未だに不動のレギュラーである意味を痛感します。

順大も一時の不安定さを脱して、好調を維持している模様。
ようやっと「控え」のペースをつかんできたのかも知れません。
ミッツも最後のところでは決定機を許してませんでしたし、
まあ、こんなものかな、と思って見ていましたが。

やはり、広島は調子を上げてきています。
なぜ、しばらく前半寝たふりをするようなプランを実行していたのか、
いろんなチーム事情があるから定かではありませんが、
サイスタで負かした時のひ弱なイメージは全然ありませんでした。

後半は、ミシャのハッパが効いたのか、次第に浦和がシフトアップ。
りーくんは持ってないなあ、という惜しい場面も作っていました。
ウガは、大宮戦に続き、動きがこなれてきている印象。
しっかりリカバリーして、2ndレグに備えて欲しいと思います。

お互いリスク管理を怠ることなく、徐行運転に終始したこの試合。
アウェイゴールも欲しかったですけど、変に優位に立たない方が、
次の試合でやることがはっきりするので、これでいいかと。

要は、ホームで勝てばいいだけで。
今度は残り90分なので、心置きなく前に出れますし。
むしろ、今日のゲームでリードを奪えなかった広島は痛かったかな。

とにかく、落ち着け森脇。

【展望】ナビ杯準々決勝1stレグ アウェイ広島戦 復調

展望
09 /01 2014
アギーレ・ジャパンの船出の合間ですが、大事な一戦。
当方は周作、先方は水本と売り出し中の皆川を供出。
土砂崩れの傷跡を残す広島で、第一戦が行われます。

前節の広島

____皆川____
__高萩__森崎浩_
柏_______ミキッチ
_森崎和__柴崎__
_水本_千葉_塩谷_
____木木____

寿人の状態がわからないのですが、天皇杯では元気でした。
石原は何してるんでしょうか。怪我ですかね。

さすがに準々決勝はターンオーバーせず、ガチでしょう。
皆川→寿人、水本→宮原みたいな感じでしょうか。

徳島戦を見る限り、広島が調子を戻してきた感はあります。
鳥栖戦、浦和戦で見せたような、前半に死んだ振りして、
終盤にミキッチ・皆川投入してゴールを狙うような消極的な戦い方でなく、
決して弱くなかった徳島に、真っ向から襲い掛かって、
サイドを基点に決定機を作り続けた前半の戦い方は、
好調時の広島の勢いを感じさせるものでした。

やっと、青山抜きの戦い方が浸透したか、ミキッチが本調子になったのか、
いずれにせよ、先日のサイスタを思い浮かべてると、痛い目にあいます。

ただ、今の浦和にも勢いが出てきています。
昨年も、秋のダービーでの快勝以降、ナビ決勝までノルノリでしたが、
現在も点の取れなかった攻撃陣が、2試合連続で4ゴールと確変間近。
特に、ウメと慎三がコンスタントに決めていることが、
チームに勢いをもたらし始めています。

逆に周作の抜けた穴を、順大がどこまで埋めることが出来るかが鍵。
今は、しっかり順大が完封できれば、点はいつでも取れますので。

ただ、水曜日は180分の試合の前半90分に過ぎません。
まずは負けないこと、負けても最小失点差で踏みとどまること、
アウェイですから無理をせず、ホームでとどめをさすつもりでいい。
どんな不幸なアクシデントがあっても、切れることなく持ちこたえ、
勝負はサイスタに持ち込んでもらえれば、と思います。

最大のポイントは、復活したミキッチを無力化すること。
ウガが辛抱強い対応を90分きちっと続けてくれるかどうかが全て。
あとは寿人のモチベーションが少し怖いかな、とか。

決勝まで2カード4試合、手を抜けるゲームはもうありません。