【TV観戦記】J1第5節アウェイ神戸戦 完敗

TV観戦記
03 /29 2014
陽介がお休みということで。

____慎三____
__元気__ウメ__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

神戸はというと

____マルキ____
PJ__森岡__小川
__ウヨン__シンプ__
相馬______峻希
__岩波__増川__
____海人____

まあ、チョンボ2発なくても、神戸の勝ちゲーム。
後半からの鬼プレスに腰の引けたチキンなチームに、
最初から勝ち目などなかったわけで。

まあ、いろいろあって、
前節も難しい試合をこなして、
選手も平常運行といかなかったのかな、という気が。
責める気持ちは毛頭ありませんが。お疲れ様でした。

峻希の気迫は凄まじいものでした。
成長した姿を見るのが嬉しいような、寂しいような。
シンプリシオにズタズタにされてもうたね。
今年の神戸の強さは、本物だと思いますよ。

前年の終盤から思うところではあるけど、
ミシャサッカーとの付き合い方、というのを考えている。

貫いた先に、なにかバラ色の世界が待っているかと考えるのは、
やめておいた方がいいと思う。基本的にはこんなもの。
金太郎飴のように毎年同じ光景が繰り返されていくだけ。

リスクを冒せば、スタジアムがどよめくような、華麗なパスワーク。
ただし、得られるのは快感であり、きっと結果ではない。
そりゃ、混戦のJリーグ、たまに運よく制覇することはあるだろう。
でも、一か八かのサッカーが、常にうまくいくわけはない。

リスクを冒すのは簡単なことであり、
本当に難しいのは、リスクをコントロールするところ。
それに、トライしていたように見えたけど、
日立台以降は、元に戻ってしまった感が強い。

だったら、バクチを貫いた方がマシなんじゃないのかな。
よそ行きの服で、ボロを出し続けるよりも。

今の浦和はラボのようなもので、
結果をつかむのではなく、夢を売るところなんじゃないかな。
それが、クラブとしての正しい道なのかは知りません。

でも、直輝は、とてもよかったと思っています。
また、見せて欲しいなと思います。
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【展望】J1第5節 アウェイ神戸戦 再出発

展望
03 /28 2014
無観客試合、サポートチームの解散と、浦和を取り巻く環境が激変する昨今、
もう本当に、試合に集中するのも難しい状況だと思います、森脇以外は。

(森脇って、ホントにユーティリティだな)

各チームが解散しても、代わりを務めるグループがまた出来上がるでしょうし、
そう簡単に、浦和のゴール裏の良い方の伝統が崩れるとも思えないですし、
一人一人が、今まで以上に、声を出し手を叩くことで、
この苦しい時期を乗り切っていけるんだと、僕は信じてます。

あ、すみません、今週も留守番の方向で。

さて、浦和は?

____慎三____
__元気__陽介__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_ミッツ_那須_
____周作____

これが答えのような気がするんですが。
ミッツは時間さえ与えれば、堂々たるファーストチョイスに君臨すると思う。

関根くんはキャンプ中から似たようなことやらかしていたので、
フロックとは思えません。ミシャの貴重な手札の1枚となったでしょう。
ただ、クニくんや司にだってそれ以上に出来ることだと思うんだけどな。
2人のいい刺激になったのならいいけどね。

神戸はというと、

____マルキ____
小川__森岡__PJ
__ウヨン__シンプリシオ_
相馬______奥井
__増川__岩波__
____海人____

峻希出せよ。

茂木の怪我でシェフ復権。新星松村くんは後から出てくるんでしょうか。
それより、ついに森岡が覚醒したかな。岩波といい小川といい楽しみ。
海人は粋がいいし、ボランチ2人も躍動してるし、PJ・マルキも怖い。
今年の神戸のサッカーは本当に面白いと思う。

だからこそ、逆に戦いやすかったりする。
しっかり後方からパス繋いでくる綺麗なサッカーは、嵌りやすいのでは。
ただ、マルキーニョスの決定力に変わりはありませんので、
いかに主導権とって、攻め倒して、神戸の前線を孤立させられるか。
両脇からドリブル仕掛けられたり、クロス上げられたりすると、
あっさり決壊することも、ないわけではないので。

前半は均衡保って、後半勝負じゃないですかね。
やはり、浦和の球回しで消耗して、後半は大体スペースが出来てきますから。
スペースがあれば、サブメンバーもいるし、十分商機はあると思いますので。

とにかく、安い失点は勘弁して欲しいです。

【TV観戦記】J1第4節アウェイ清水戦 関根がくれたヒント

TV観戦記
03 /23 2014
まあ、結果としては良かったんじゃないですかね。
勝っても負けても、なんかいろいろ言われそうでしたし。

テレビクルーががっちり構える浦和某所の居酒屋さんの2階で、
暗い雰囲気のかけらもないお気楽なお仲間とワイワイ観戦。
っていうと、反省の色がないと言われるんでしょうか。

浦和

____慎三____
__元気__ウメ__
ウガ______ヒラ
__陽介__啓太__
_槙野_那須_アベユ_
____周作____

右ストッパーは阿部さんでした。

清水

____長沢____
河井__ノバコ__大前
__六平__竹内__
石毛______吉田
__ヨンアピン_平岡__
____櫛引____

こう見ると、清水はユーティリティな子が多いな。
ゴツゴツ来るというより、技術が高いスマートでクリーンな印象。

浦和は気持ちが強すぎるのか、
チャンスにもフィニッシュに力が入り過ぎ、ラストパスもずれ気味。
相変わらずの決定力不足。

清水もCFにぶつけて寄せて、というのは変わりませんが、
バレー頼みの去年に比べると、攻めに絡む人数も増え、
なんか洗練されているんじゃないでしょうか。

長沢に競り負け、斜めに入ったノバコにつながれ、
クロスしてきた大前のシュートは周作がはじき返しましたが、
そこからのシュートコーナーで、ファーでどフリーの六平に打たれ、
ゴール正面で長沢に押し込まれてあえなく失点。

まだまだ、浦和の守りは信用できません。

しかし、その後の清水は、
吉田が2度のワンツーで抜け出したのが美しかった程度で、
去年同様、引きこもってのカウンター狙いに移行して、
結局、ほとんどチャンスを作れませんでした。

もったいないね。

一方、浦和もいつもの手詰まりで、一気に膠着状態に。

後半から、ミッツinウメoutで阿部、柏木がそれぞれ1列前に、
平川下げて、右サイドに関根を入れ、
後半途中には、リーくん入れて元気を左サイドに移します。

ここで、関根がひと仕事。

右サイドから粘り強くPAに切り込んでいき、
出したクロスがスクランブルになったところを元気がズドン。
何とか追いつくことができました。

その後も浦和の一方的展開でしたがそのままドロー。
なかなか突き抜けることはできませんでした。

今年の浦和には、ポジティブな変化が見られます。

守備意識が高まり、タイトなゲーム運びが出来始めていること。
柏戦、そして今日と、少し緩み始めてる気もしますが。

ミドルの意識が高まっている点。シンプルにゴール狙うのはいいこと。
相手にもパスとシュート両方ケアさせることで、隙はできるはず。
絶望的に、枠に飛ぶ可能性が低いのが難点ですが(練習しろ)。

ただ、これだけでは不十分。

今の浦和のストロングポイントって、セットプレイだと思うんですが。
陽介というすぐれたプレスキッカーがいて、マルシオもいつか帰ってくる。
そして、永田、阿部、那須、槙野がなだれ込めば、何か起こるでしょう。

華麗な崩しを目指すより、よほど可能性を感じます。

そのために、もう一つトライして欲しいのが、仕掛けること。
関根の見せたような、右サイドのえぐり方ができれば、
得点の匂いはより強くなりますし、
それを止めようとさせて、FKやCKが取れれば、これまたチャンス。

パス、ミドル、ドリブルの3つを、もっとバランスよく、
相手の嫌なチョイスがもっとできれば、引かれても攻略できるのでは。

粋のいい関根くんのプレイを見ながら、そんなことを感じました。

誰もいないスタンド、クリアに聞こえる監督や選手の声、
それはそれで新鮮な感覚でしたが、こんなのは1試合で十分。

次はスタジアムで。

【展望】J1第4節ホーム清水戦 無観客試合に向けて

展望
03 /23 2014
ホームと言ってもねぇ・・。

浦和のスタメン予想

____慎三____
__元気__ウメ__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_水輝_
____周作____

ある程度、ナビでターンオーバー出来たので、
このメンバーで行くんじゃないでしょうか。

もう、ほんとに水輝がんばれ。

清水のスタメン予想

____長沢____
高俊__ノバコ__大前
__杉山__村松__
河井______吉田
__アピン__平岡__
____櫛引____

でも、ゴトビはまだメンバー模索中ですし、
入れ替えはあるでしょうね、おそらく。

ノバコが真ん中で構え、大前と高木がサイドを突破する。
リーグ戦は結果が出てませんが、去年よりコンセプトは明確。
しかも、浦和が苦手とする攻め口だけに、苦戦は必至。

先行されないことを祈ります。

平川は、もともとバランスとらせれば、浦和の中では一番だし、
宇賀神も、ミキッチをしっかり封殺してくれましたから、
高木と大前をしっかり監視してくれるとは思いますが、
水輝も槙野も、まずは突破をされないことを一番に。

それに尽きるかな。

無観客試合という異様な状況下で、
力を出し切って欲しいと思います。

そして、浦和を応援する者として、
この日の試合は、しっかりと目に焼き付けておかないと、
いけないんじゃないかと思います。

勝とうが、負けようが。
この日のことは決して忘れないように、
しっかりと見守っていたいと思います。

今日、僕らにできる、唯一のことですから。

(酔っ払いながら)

【TV観戦記】ナビ杯アウェイ柏戦 熱かった日立台

TV観戦記
03 /20 2014
国立より、人が入っているかのようなド迫力の声量。
両陣営のこの熱さを、このパワーを、
もうちょっとお仕事の方に生かせれば、
日本経済ももう少し浮上していくんじゃないかと
思わないでもありませんでしたが。

浦和のスタメン

____忠成____
__元気__ウメ__
ウガ______クニクン
__アベユ__陽介__
_槙野_ミッツ_森脇_
____周作____

後半から水輝が入って、森脇が1列上がり、
リードされた終盤には関根、矢島を投入。

みんなの望む直輝の登場はお預けとなりました。
まあ、スーパーサブタイプではないからなぁ。
今年も苦しいシーズンになりそうです。

柏のスタメン

____レアン2____
__田中__工藤__
橋本______高山
__ハン__大谷__
_渡部_近藤_鈴木_
____菅野____

例によって、完全なミラーゲームを仕掛けてきました。
ハンと高山の湘南コンビ、なかなかやりますね。

いつも、ミラーゲームでマーク嵌められると苦戦するわけですが、
広島に限っては、いつも完勝してしまうのはなぜ?
この日、負け続けた1対1の局面を見ていると、
広島戦だけ特別に頑張ってる気がしないでもない。

司が流し込んだ先制点までは悪くなかったのですが、
この日の浦和は、どうも、ラインの高さが定まらなかった印象。
食いついてはすれ違うシーンがいつもより多かった気がします。

それと、広島戦同様、中盤の決定機で追加点を奪えないのも、
勝ち点を失った大きな要因となりました。

それでも、リザーブメンバーがそん色ない動きをしてくれたことと、
とにかく周作のいる安心感が半端ないことは、
今シーズンへの期待を膨らませてくれる部分ではあります。

ただ、土壇場で追いついたり、ひっくり返したりする雰囲気は、
相変わらず漂ってはきません。
このチームの上品さというか、か弱さというか、
こじ開けるようなゴールシーンを作れなければ、
タイトルに近づくことはなかなか難しいんじゃないのかなぁ。

退場食らった槙野が、試合後のダウンの最中けらけら笑っているのを見て、
このチームに必要なのは、切替ではなく、執着なんじゃないかと(笑)

まだ1試合目とはいえ、ナビ予選突破は2チームだけ、
結構高いハードルを越えるためには、ドローに引きずり込みたかったところ。
あっさり相手を走らせることが、最後に効いてきちゃうんだよなぁ。

まあ、次です。

サポートに入れない次の試合の分まで「We are Reds!」を繰り返し、
彼らに託したリーグ戦第4節。

サポーターも一丸となって、自宅謹慎しながら応援しましょう。
(出かけますが)

【展望】ナビ杯第1節アウェイ柏戦 柏の寝てる間に

展望
03 /18 2014
世間はこの試合そっちのけで清水戦ですが。

浦和のスタメン予想(希望)

____慎三____
__元気__陽介__
ウガ______クニクン
__アベユ__直輝__
_槙野_ミッツ_水輝_
____順大____

なわけないですが。
まあ、まだ体力余ってるだろうし、まだ主力組かな。
森脇は今回消化なんですかね。

でも、水輝には、一皮むけて欲しいんだよなぁ。

柏の前節

____レアンドロ____
田中__レアンドロ__工藤
__大谷__ハン__
橋本______高山
__近藤__鈴木__
____スゲーノォ____


うろおぼえ(調べなさい

柏とか川崎とか、いい補強したと思われたところが、
なんだか苦戦している一方で、
鹿島や横浜のように、大丈夫かいなと思ってたところが、
なぜか快走してしまうのが、Jの面白いところですが、

名古屋戦を見る限り、酷いもんでしたね、柏は。

まあ、そういうところにめっぽう弱いのが浦和ですが。

メンバー見る限り、去年より悪いわけないんですが、
強力な前線の4人が、いい形でボール持つシーンは皆無。
急造とも言える名古屋のDFライン相手に、
まったくゴールの匂いを感じさせてはもらえませんでした。

ジョルジ・ワグネルの穴なんでしょうか。

策士ネルシーニョですがら、また3バック等の対策もあるでしょうが、
正直、それどころではなさそうな雰囲気ですし、
オーソドックスに構えて、連携高めたい、というステージかと。

浦和としても、広島戦同様、積極的に前から行って、
パスの出所押さえてしまうのが、いいような気がしますが。
特に、最近前線で鬼プレスかましている元気に期待かな。

相手がどこであろうと、絶対に先制点を取られず均衡を保ち、
焦れずにチャンスを待つのが肝要かと思います。

黙っていても、歯車がかみ合ってくれば、相当な脅威となるはず。
エンジンのかかってない柏を、今のうちに叩いておかないとです。

【TV観戦記】J1第3節アウェイ広島戦 再出発

TV観戦記
03 /16 2014
森脇につける薬、募集中です。

浦和のスタメン

____慎三____
__元気__陽介__
ウガ______平川
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

広島のスタメン

____寿人____
__ノツダ__石原__
山岸______ミキッチ
__森崎__青山__
_水本_千葉_塩谷_
____木木____

いまだに、なんで広島が浦和に勝てないのか、
いまひとつ、よくわからないのですが、
特に寿人とミキッチがうまく消されるんですね。

ガンバ戦同様、さして頑強とは思えないものの、
軽はずみにバランスを崩すことなく、
焦れずに辛抱強くチャンスを待つ今年の浦和は、
相手の良さを封じ、実力差を結果に反映させられる、
勝ち点を積めるチームへと変貌しつつあると思います。

まだ、信用してないけど。

失点せずに先行されずに均衡を保っていれば、
このチームは確実に1点をもぎ取れる力があります。
残り5分になろうと、ロスタイムになろうと、
焦らずに恐れずに、今のスタイルを貫いて欲しい。

試合が多少つまらなくなっても構わないです。
よそのクラブの試合ならともかく、
自分のクラブの殴り合いの試合は好きではないので。

選手が入れ替わっているのもいいこと。
2戦目ではミッツと水輝が先発に入り、
3戦目では那須、ヒラ、啓太が復帰。
前線の組み合わせもバリエーションが増えており、
これで、夏場の失速が最小限に抑えられればいいね。

元気の気持ちで叩き込んだダメ押し点。
ああいうのは、大将よりも永井がよく決めていたね。
今回の問題でも人一倍心を痛めていたのかな、と、
ゴール裏に駆け寄る彼の表情見ながら思っていました。

この勝利は大きいとか、特別だとか、
そういう一喜一憂はしたくないんです。

去年も、勝ってこれから、と思うたびにこけていた。
勝ったことは、さっさと忘れて次の試合に向かう。

順位が上がったとか、トップとの勝ち点差だとか、
2試合目の完封だとか、広島の4連勝だとか、
正直、どうでもいいかな。

年間通して、クールでいて欲しいね、いろいろ。

再出発の試合で、きちんと結果を示し、
無観客試合という心の痛いイベントを乗り越えて、
新しい”URAWA”はまだ始まったばかり。

いい年に、できたらいいな、と思います。

だからこそ、森脇につける薬、はよ。

今般の不始末について

浦和レッズ
03 /13 2014
クラブの失態であることは別に否定はしません。

ガンバ戦での封鎖にしても、
水風船を投げ込む輩を早期に押さえ込めなかったのが、
混乱の最大の原因であり、未然に防げた事故でした。

過去より繰り返される、一部のコア気取りの連中が引き起こす、
数々の揉め事に対する対処の仕方にも甘さが垣間見え、
こいつら馴れ合ってんだな、という印象はありました。

そもそも、思慮の足りない愚かな人間の尻拭いのために、
クラブが数千万、今回の裁定では億に相当する金を負担するのは、
とてもではないが納得いくものではありません。

チケットの払い戻しなどどうでもいい。
ユニやグッズでも買って、この穴はサポーターが必ず埋めてくれます。

だから、正当な賠償請求は必ず行って欲しい。

それが出来ないのであれば、今までの馴れ合い体質と何も変わりません。
どうせクラブが最後は負担する、助けてくれると思うから、
彼らの愚行はいつまでもなくなることはないのですから。

クラブの金は、クラブだけのものではないんですよ。

で、裁定内容。

3月8日Jリーグ浦和レッズ対サガン鳥栖におけるサポーターによるコンコース入場ゲートでの横断幕掲出について

まずは、罰せられた立場ですが、毅然とした態度で迅速な決定をされた、
村井チェアマンには好感が持てました。
譴責処分、無観客試合は妥当だと思います。

浦和憎しで勝ち点剥奪を調子こいて主張してた他サポの皆さんには、
大変申し訳ない結果となりました。

当事者がいくら後付けで言い訳を作ったとしても、
差別として受け取られて仕方のない行為である以上、救いようがない。
そもそも、実際に差別的思想があったであろうことは、
浦和のゴール裏にいた人たちは、みな感じていたと思いますし、
チェアマンの判断は極めて真っ当であったと言わざるを得ません。

浦和の対応についても概ね妥当。
賠償請求しない点だけですね、納得がいかないのは。
掲出者を含むグループに対する処分に関しては、
決めた以上、厳格に運用して欲しい。

毅然たる態度を取り続けることが出来るクラブなのか、
いまはしっかりと示す必要があると思います。

これからは、幕も旗もないゴール裏になるわけですが、
全ての武器を奪われたわけではない。

声がある。手拍子もある。

そして、この苦境を乗越えようという一体感が生まれれば、
むしろ、以前よりも迫力のあるゴール裏が作れるかも知れません。

失ってしまった世間や選手らの信頼を取り戻さない限り、
タイトルなど、望むべくもありませんから。

【展望】J1第3節アウェイ広島戦 雰囲気は最悪ですが

展望
03 /13 2014
ACLで苦戦の続く広島も、リーグ戦では順調そのもの。
一方、2戦目にしてあっさりとメッキがはがれたばかりでなく、
サポもピッチ外のゴタゴタで、一体感も失われ、雰囲気最悪の浦和。

ここのところリーグ戦3連勝と、相性の良さのみが支えですが、
その相性が当てにならないことは、去年のアウェイ鯱戦等でも実証済み。
油断すればすぐに足をすくわれるのが、実力伯仲のJリーグです。

浦和

____慎三____
__梅崎__陽介__
宇賀______平川
__アベユ__啓太__
_槙野_永田_森脇_
____周作____

元気出るのかなあ、那須さんはまだかなあ。

広島

____寿人____
__石原__ノツダ__
山岸______ミキッチ
__柴崎__青山__
_水本_千葉_塩谷_
____木木____

高萩どうなんでしょ。

昨年のナス岡さんばりに決定力確変中の塩谷に要注意。
向こうのストッパーは、ここぞというときを見定めて上がってくるので、
守備ラインがあまり乱れることのない印象があります。

前の3人にミキッチと青山がどう絡んでくるか、という部分が、
やはり戦い方のベースになってくるのだと思います。
GKは2週続けて林かぁ、2人ともいいキーパーだね。

浦和は、ガンバ戦、鳥栖戦の戦い方を続けて欲しい。
つまらないという方も多いとは思いますが、
タイトルを取るのであれば、まずは守備を安定させるのが先決。
森脇と槙野は、引き続き慎重なプレイをお願いします。

4~5試合点が取れなくても、ポゼッションは常に優勢なわけですから、
チャンスの掴み方は、自ずとわかってくるんじゃないかと思います。
去年とは、自ずと違った攻め方になるんでしょうから、
スタイルを確立するまでは、あせらなくていいです。

迷わず登り続ければよかったこの2年間に比べれば、
ミシャのスタイルを貫くのは変わりませんが、
タイトル獲得に足りないピースを模索し続けることも必要となる今年、
そう順調に前に進んでいけるとは思えないわけで、

特にW杯までは、なかなか勝ち点が伸びないんじゃないかと、
そんな予感がしているので、辛抱強く見守っていかないと。
そこで、我慢しきれずに悪しき「攻撃サッカー」に後戻りしないで、
国内でもACLでも揺るがない「強いサッカー」を作って欲しい。
それが出来るメンバーだと思ってますので。

つっても、負けたらどうせブーイングするんだろうな、
現場の一部の方々は。

一緒に戦うということ

浦和レッズ
03 /12 2014
何してんだろうね、と思う。


あいつは気に食わないからコールしない。
出自が違えば仲間ではない。

目の前のピッチで、必死に戦っているかどうかは、
きっと、二の次なんだろう。

結果出すまでコールしない。
結果出せなきゃブーイング。

戦うために新しい仲間を迎え、しっかりと準備し、
それでも力及ばず、苦しみながらも、
諦めずに走りきったことなど関係ないらしい。

その選手の価値を、その試合の価値を、
いとも簡単に切り分け、行動に移すようなことが、
なぜ出来るんだろうね。

スタジアムのルールは守るものではなく、
自分たちの判断に広く委ねられているらしい。
体制に反発することが、ファッションなんだろう。

すでにそれをコントロールできなくなっている、
浦和のクラブとしての限界も見えてきている。

選手たちはどう思ってるんだろうね。
ピッチで戦わされて、負ければブーイングに晒される姿は、
古代帝国の奴隷にしか見えない。

2シーズン制導入の根底にある、観客の減少という問題にも、
まったく無関係とも思えないんですがね。


勝ち点剥奪でも、無観客試合でも、一度食らえばいいと思う。
そして、少しでも目を覚ます人が現れればいいんじゃないのかな。
クラブにも、サポーターにも。


そんな人たちは、おそらくほんの一握りなんだろうけど、
そうした人たちが小さくない影響力を持っている場所で、
思いをひとつにして、相手チームにぶつかることが、
だんだん難しく感じるようになってきました。

最近、ゴール裏には入っていません。

【観戦記】J1第2節ホーム鳥栖戦 寒かったです

観戦記
03 /10 2014
結構、ポジティブな印象を持っているんですが。
とにかく、寒かったです、いろいろ。

浦和のスタメン。

____慎三____
__元気__ウメ__
ウガ______森脇
__アベユ__陽介__
_槙野_ミッツ_水輝_
____周作____

鳥栖のスタメン

____豊田____
キムミヌ__池田__早坂
__藤田__谷口__
安田______丹羽
__呂___菊池__
____木木____

水輝が右ストッパーで森脇が右SHに上がりました。
鳥栖の安田と金が並ぶ左がストロングポイントと見て、
守備的にしたのかもしれないが、守備的になってないw。

水輝と森脇のマークの受渡しの拙さによって、
易々と安田に右サイドを抉られて、
相変わらずわかりきっているフィニッシャーを抑えきれず、
あっさりと豊田に叩き込まれた先制点については、
去年から何の成長もしていないと感じさせるシーンでしたが、

それでも、この試合の鳥栖の決定機はこれだけ。
守備に関しては格段に整備されてきている気がします。

少し、左サイドをリスペクトしすぎたような気がします。
むしろ、司やクニくんらで攻め倒して、
攻撃に特徴がある鳥栖の左サイドに後手を踏ますような、
そんな考え方もあったんじゃないかな、とか結果論。

去年までのバクチのような腰の軽いサッカーよりも、
こういうサッカーの方が、個人的には貫いて欲しいと思ってたり。

ただ、今年に限ったことではなく、このチームの気がかりな欠陥は、
多くの選手が攻撃に絡もうと意識させ過ぎていることではないかと。
逆に、少ない人数で攻め切る、決め切るという覚悟が足りない。

常に誰かを探しているような、誰かを待っているような。
だから、守備に重心が移ると、攻撃の迫力が失われる。
狭い局面を打破するのって、美しいパスワークじゃないと思うのですが。

全員攻撃、全員守備などはとても聞こえはいい言葉ですが、
帰陣が遅れて、追うのを諦めて、あっさり失点するシーンを繰り返す、
去年のチームがどう変わろうとしているのかは、いまだ不明です。

まあ、ミドルも多めに打ってたし、陽介の散らしも秀逸でしたし、
チュンくんの左足ボレーは、あさっての方向でしたが美しかった。
みな、考えるところはあるでしょうから、答えは見つけてくれるでしょう。


淡々とスタジアムに来て、淡々と去ってしまいましたので、
わずらわしいピッチ外のことは、ネット上でしか知りえませんでした。
熱烈と傲慢を履き違える、サポーター気取りの方が、
分母が大きいとはいえ、後を絶たない状況は残念としか言いようがない。

スタジアムに来るのは、”オンリー浦和人”にして欲しいものです。

【展望】J1第2節ホーム鳥栖戦 寒そうですが

展望
03 /06 2014
やはり、ホームで開幕するまでは、
今シーズンが始まった気がしませんわな。
やたら寒そうではありますが、気合が入ります。

ベアスタではいつもけちょんけちょんではありますが、
ホームでは、ちゃんと勝ち点取ってますから、
必要以上に卑屈になる必要はないと思いますが。

それにしても、代表戦でのうちの人たちの、
豊田への声援がことのほか熱烈だったのには笑いましたが、
それで、何か事態が変わるようには思えませんので、
ここはひとつ、復活気味のミッツさんに全権委任で。

予想スタメン

____慎三____
__元気__ウメ__
ウガ______ヒラ
__アベユ__陽介__
_槙野_ミッツ_森脇_
____周作____


思うような形で開幕戦を手にしたばかりなので、
まだ先発メンバーをいじる場面ではないような気がします。
ナス岡さんの怪我がありましたので、そこだけ入れ替えて、
万博同様の、タイトな試合運びが出来るかどうか。

鳥栖の方は・・・知らんがな。

____豊田____
( あ と は 知 ら ん )


ここまでしっかりと、J1に定着するとは思いませんでした。
監督の求心力と結果が伴わなければ、
厳しいトレーニングも、なかなか続けていくことは出来ませんので、
ユン・ジョンファン監督は、名将なんでしょうなぁ、やはり。

特に、新入生の徳島相手に、5-0と好き放題の開幕戦、
ただただ守ってチャンスを待つ下位チームではないわけで。
開幕早々、難敵続きで嫌になります。

しかも、上がれだの勝負だの、下げるなだの急げだの、
状況を理解できないわがままなサポーターに取り囲まれるホームで、
じっくり、腰を据えて相手と対峙できるか不安は残りますが、

まずはしっかり守るところから入っていって欲しいね。

0-0をベースに、どこでどうやって1点もぎ取るか、
そういう考え方を継続していくことで、神経が研ぎ澄まされ、
試合に対するシビアな目線が養われるんじゃないですかね。

開幕戦で元気が示してくれた厳しい姿勢が、
ピッチ上の面々全てに伝播すれば、
鳥栖といえども、そう簡単に周作に近づくことは出来ないでしょう。

もちろん、お得意のロングボールを放り込み、
森脇やら槙野やらの背後にどんどん走りこんでくると思いますが、
それを跳ね返し、いかに早くセカンドボールに反応できるかで、
大勢は決まるんじゃないですかね。

DF3人ベンチに座っていた昨年と違い、
タイプの違う控え選手でヴァリエーションに富んだ戦術変更、
なんていうのも楽しみの一つなんですが、

さてさて。

【日本代表】親善試合 日本対ニュージーランド

日本代表
03 /06 2014
というほど、真剣に見ていたわけではないんですが、
周作が出ないかなぁ、萌が出ないかなぁ、ぐらいのもんで。

先発

___半端ない___
香川__本田__岡崎
__青山__ホタル__
長友______ゴリラ
__マヤ__森繁__
___ガッチリカワシマ__

内田、長谷部、遠藤?が怪我、今野、柿谷がお熱。
赤丸急上昇中の蛍さんに青山を中盤の底に配した以外は、
これといって、新鮮味のないスタメンですが。

ザキオカさんの1人勝ちという感じで。

まあ、久しぶりだし、干されてるのもちらほらいるし、
チームとしても個人としても、試合勘があれなわけですから、
バリバリレギュラーの長友・岡崎が目立つのも無理ないところ。

しかも、NZのDFもGKも、
居眠りしてるとしか思えない立ち上がりでしたから、
大した崩しも出来てないのに、ホイホイ4点入ってしまって、
日本の方がどうしていいかわからなくなってしまったのは
無理ないところなんじゃないかと思いましたが。

仮想というより仮装ギリシャみたいなもんですから、
難しい相手に苦しみながら、自分たちのサッカーを思い出すような、
そんなプロセスは最初から期待できなかったわけで、

次のキプロス含めて、どうにかならんかったのかなあという、
協会のマッチメイク能力に矛先を向けるべきなんだろうな、と。

そういえば、やはり国立で予定されていた2011/3のNZ戦は、
チケット持ってたけど、中止になったんだよな。
W杯1年後と、W杯直前とでは、意味合いが違いますがね。

あまりの得るもののなさに、裏番組に移動しながら、
萌ちゃん登場で慌てて戻ってくるわ、
豊田登場で熱烈応援始めるわ、
うぃあ~さんの動向の方が、よっぽど面白かったわ。

10分じゃ、豊田は疲れませんって。

大迫の消え加減、遠藤の切れのなさ、本田・香川のノリの悪さ、
DF陣の連携、主審の怪我の具合、清武の行った散髪屋と、
気にかかる点の多い試合ではありましたが、

それでも、勝ちは勝ち。

勝負は本番1ヶ月前からの仕上げ方だということを、
名将、岡田監督が教えてくれましたので、
ここは生温く見守ってればいいんじゃないですかね。

【TV観戦記】J1第1節アウェイG大阪戦 冷たいナイスゲ-ム

TV観戦記
03 /02 2014
華やかな開幕戦にはそぐわない、冷たい雨の中の降る万博のピッチ。
相変わらずホームアドバンテージをぶち壊す現地組の方々、乙でした。
今年で見納めの万博ですが、いやいや何の感慨もないですね。
関西の方々は頑張って寄付増やして、次は屋根つけてくださいね。

浦和のスタメン

____慎三____
__元気__ウメ__
ウガ______ヒラ
__アベユ__陽介__
_アリー_ナス岡_パイン_
____周作____

ウメは好調なんですかね。ミシャの信頼がうかがえます。
もうちょっとボール支配できず、カウンター意識したのかもですが、
それにしては攻撃的メンバーですから、むしろリーくんは、
貴重な後半のギアチェンジ要員という位置づけなのかも知れません。

ガンバのスタメン

__ガチャ__佐藤__
二川______倉田
__今野__内田__
藤春______加地
__丹羽__岩下__
____東口____

怪我明けの選手を無理して使っている感じはあります。
遠藤は、まあ前線をうろうろと。

気候のせいではないんでしょうが、
浦和がいい意味で、冷たい試合をしてくれたなぁ、という印象。
点を取れなくても焦る様子もなく、リードしても慌てる様子もなく、
淡々と全員がタスクをこなしていたように見えました。
無理に攻めに人数かけてバランス崩すこともなく、
後半のガンバの攻勢に、しっかりと5-4-1のブロックを構成し、
危なげなく逃げ切る姿は、去年には見られなかった光景でした。

結果を示してくれた試合でした。

ガンバは宇佐美の穴がやはり大きかったと思います。
これまで中盤固定で前線に化け物を獲得するのが基本方針でしたが、
今のガンバはFWの決定力という点では、宇佐美がいないと並のチーム。
決して浦和の守備が堅固だったとは思えませんが、
劣化の進むガンバの中盤に、前線の力不足を補う力はありません。

長谷川健太の作る、バランスの良いガンバは、
新たにJ1の中位を彩るひとつのクラブにしか見えませんでした。
大森、内田といった若手は確かに有望ですが、
かつての黄金期のレギュラーに蹴散らされていった若手に比べ、
特別に才能があるという感じもなし。

浦和が盤石なわけでもありませんので、贅沢も言えませんが、
昔ほど、うれしくないんだな。

でも、クラブ史上初の開幕戦完封勝利(笑)
本当にいいスタートが切れました。

派手な点の取り合いもいいですが、
こういう試合の方が、サポーターの腕の見せ所、という気もします。
だから、こういう試合は結構好きですね。

爆発力は、爆発できるときに発揮すればいい。
爆発しない方がいい試合も、多々ございますので。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito