【観戦記】J1ホーム仙台戦 疲労困憊ドロー上等

観戦記
05 /30 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第9節
2013年5月29日(水)19:34キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-1(前半0-0) ベガルタ仙台
得点者:80分 阿部 勇樹、88分 太田 吉彰(仙台)
入場者数:24,184人

バスはタダだったけど、長蛇の列なのでいつも通り徒歩で。
ランコさんには間に合わなかったよ(間に合うかよ 怒

浦和のスタメン

____興梠____
__元気__陽介__
ウメ______クニクン
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____順大____

仙台のスタメン

__赤嶺_ウィルソン__
ヨンギ______太田
__松下__富田__
ハチスカ______菅井
__石川__鎌田__
____木木____

でしたっけ?

まあ、特に語ることもないかなあ。
中2日の浦和のポテンシャルは、とにかく低かった。

仙台は、浦和の苦手なロングボール攻撃かと思いきや、
しっかりとパスを回して、相手を押し込む正攻法。
ポゼッション率以上に、仙台のゲームという印象でした。

なんとか耐えた浦和が、少ないチャンスをものにして、
PKで先制することはできましたが、
残り10分、逃げ切る余力はありませんでした。

勝ち点1を拾った試合と言えるでしょう。
選手を責めることはできないかな。

少し空回り気味だった関口や、
少し傲慢さに欠けた興梠に、もの足りなさはありましたが、
ドローに持ち込み、中断前に2位浮上は立派。
13試合で勝ち点27は、望外の結果だったと思います。

それにしても、守りきれないね。

上に目障りなのが一匹いますが、
ミシャのサッカーは確実に花開きつつあります。

キロロリゾートでおかしなことにならないよう、
しっかり、連係を深めてきて欲しいものです。

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2シーズン制導入について

Jリーグ
05 /28 2013
1シーズン制がスタートした2005年、
これで、世界と同じ土俵で戦える、同じ基準のリーグ戦を見ることができる、
これで、ドメスティックで、いびつなリーグ戦とおさらばできる、
そんなことを思っていたような気がします。

Jリーグがスタートした1993年以降、
延長Vゴールやら、チャンピオンシップやらの国内の独自ルールが、
いかにも“野球的”で安っぽい舞台装置に見えて、
本気で好きになれない自分がいたのを覚えています。

実はスタジアムに通いだしたのは、1シーズン制になってから。
それまではもっぱらテレビでした。

10チームで年間4回総当りできる時代であればまだしも、
今は18チームがやっとホーム&アウェイをこなせる状況です。
1ステージで1度しか対戦できない不公平なリーグ戦は、ナビの予選だけで十分です。

年間最ち点のクラブが、年間チャンピオンになれないどころか、
チャンピオンシップにすら出場できない可能性のあるレギュレーション。
1stステージだけ、2ndステージだけ頑張れば手の届くタイトル。
間違いなく、後期王者に有利なチャンピオンシップ。

2ndステージの最中、順位とは関係なく動くACL出場ライン、自動降格ライン。
年間基準と半年基準が錯綜するわかりにくいリーグ戦が、
どうしてファンの関心を集め、スポンサーをより多く集めることができるのか。

説明できる人間がいるのであれば、説明して欲しい。

最大の問題は、オープンな議論がされている気配のないことです。

国立での柏戦、
試合前に柏サポ?が、バクスタ中央の鉄柵に掲げようとした、
1リーグ制反対のフラッグは撤去されました。
試合後に浦和サポが掲げた、同じ趣旨の横断幕は、
マスコミに完全に黙殺されました。

スカパーの映像に映し出された横断幕の内容について、
実況の倉敷さんがその内容に直接触れることはできませんでしたが、ただ、

こうしたJリーグを支えてきた人たちの声に真摯に耳を傾けるべきだ、

そう、言葉を添えてくれたことだけが、救いでした。

最近、Jリーグにちょっと関わりのできたクラブの社長風情に、
どのような見識があるのでしょうか。
いまだに、声を上げようとしない他クラブのサポーターは、
いま、一体この問題をどう捉えているのでしょうか。

社長とクラブとサポーターが一丸となれている今の浦和には、
本当に、誇らしい気持ちでいっぱいですが、
一方で、このような予断を許さない状況がなぜ作り上げられているのか、
不安であり、不満であり、怒りを覚えます。

何が狙いかは理解できませんが、
もし、この話が規定路線化しており、反対意見が省みられることもなく、
利権を有する一部の人たちだけで推し進められるのであれば、
それはJリーグの私物化以外の何ものでもありません。

正しい決着を祈るばかりです。

ランコ契約満了

浦和レッズ
05 /28 2013
2011年の迷走の中、1トップで機能しないエジを、
中東に売り飛ばして黒字確定していた頃の浦和は、
あまりにも情けない、希望の持てない状況でした。

そんな時、指宿に何を吹き込まれたか知りませんが、
スペインの下部リーグから、震災直後の日本に、
自身も放射能も恐れず飛び込んできてくれたランコさん。

真面目な練習態度、気さくな人柄、
いくら試合に出れなくても、腐らずに次に備えるプロ魂、
同様に出場機会に恵まれないギシやツボらのベテランとともに、
チームのポジティブな雰囲気を守ってくれた人でした。

そりゃあ、サッカーはうまくはありませんでした。

しかし、チームが苦しいときの彼の前線での献身的な守備や、
突然、謎の得点力を発揮した2011年ナビスコでの大活躍は、
きっちり、僕らの脳裏に刻まれたんじゃないかと思います。

ナビスコのナクスタでの2ゴール、ゴール後の脅威のジャンプ力。
その高さを、オンプレイのときに生かして欲しかったな。
ベスト4進出を決めた、長居での強烈な決勝ヘッドは、
彼の浦和でのベストゴールではなかったかと思います。

そして、2012年J1リーグ第2節、ホームでの柏戦、
前年、完膚なきまでにやられた相手に対し、
啓太とあべゆの奮戦で、相手の攻撃を必死に食い止めながら、

ジョルジ・ワグネルが一瞬見せた隙を見逃さず、
激しくチェイスし、ボールを掻っ攫い、
GKとの1対1を制して、狭いコースに見事に流し込んだ決勝ゴール。

開幕戦で広島にスコア上の実力差を見せ付けられ、
はたしてどこまでいけるのか不安だった埼玉スタジアムに、
安堵と歓喜と自信を与えてくれたのは、まさにこのランコのゴールでした。

槙野のゴラッソで締めくくった2012年でしたが、
あの時のゴールがなければ、今年ACLで戦えなかったのではないか、
そんな風に考えています。

決してうまくはいかなかった2年間かもしれませんが、
浦和の人たちには、皆、ランコのこと、間違いなくリスペクトしていると思いますよ。

ありがとうランコ、またどこかで会おうね。

【展望】J1ホーム仙台戦 2トップに注意

展望
05 /28 2013
観戦記書く暇ねぇよ。たくさん点取るから(違

ランコが去ったり、直輝が戻ったり、
なんともエモーショナルな今日この頃ですが。

2ステージ制反対の声もなかなか届かないこの苛立ち、
やはり、しっかり漢字の勉強はしておくべきだと改めて思います。

さて、赤い人だけにケチャップまみれのここ最近ですが、
鴨が葱背負ってやってきたような、ここ2戦みたいには、
いかんのでしょうな、手倉森一座相手となると。

右奥、左奥に斜めに走りこむ赤嶺やウィルソンや中原や柳沢に、
がんがんロングボール放り込まれて、基点作られて、
後ろからわんさか援軍が押し寄せて、シンプルにクロス上げられて、

あ~あ~、やだやだ。

去年の仙台よりも、SBに迫力ないイメージはありますし、
確か出場停止で角田を欠くボランチも威力半減ですが、
逆にやることがはっきりしているときの仙台は、かなり手強いと思う。

まあ、今回は5点ぐらいしか取れないかもしれない。

雨のピッチで、パスも繋ぎづらくなるでしょうから、
あまり手間暇かけた攻撃は、逆に結果を出しにくいかも知れません。

陽介の足の様子も心配ですが、
なんか、丸塩がギラギラしてそうなので、多分大丈夫でしょう。

本当は、フィットしてキレキレのクニくんでも見せたいところでしたが、
とりあえず、終盤の美味しいところ狙って、ギラギラしていて欲しいです。

中断前の最後の試合、勝って終わりたいね。

【観戦記】J1アウェイ柏戦 届けたい思い

観戦記
05 /28 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第13節
2013年5月26日(日)16:04キックオフ・国立競技場

柏レイソル 2-6(前半0-2) 浦和レッズ
得点者:17分 原口 元気、45+1分 柏木 陽介、63分 柏木 陽介、68分 マルシオ リシャルデス、75分 田中 順也(柏)、79分 森脇 良太、85分 近藤 直也(柏)、87分 マルシオ リシャルデス
入場者数:34,021人


まあ、ホームですけどね(くどい

柏の敗因は、一言で言えば、柏バカ一代省略したからかな。
試合前のルーティンがいかに重要か、痛感させられた試合でした。

うちのスタメン。

____慎三____
__元気__陽介__
ウメ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____順大____

まあ、いつもの最強メンバー。何が強いのか知りませんが。

あっちの方は、

____クレオ____
はげ__茨田__工藤
__大谷__栗澤__
潮田______鈴木
__近藤__渡辺__
____スゲノ____

だったっけ、うろ覚え(エルゴラで確認しろよ

全北戦で成功した「4CB」作戦の狙いはよくわかりませんが、
とにかくしっかり守ってカウンター、ということなんでしょうか。
潮田夫がゲロゲロで、不憫ではありましたが。

フィジカルの部分に、それほど大きな差が出るとは思いません。
が、ACLでラウンド16を勝ちきるテンションというのは、
なかなか半端なものではなかったと思います。

2試合ともしっかり全北に勝ちきった柏ですが、
全北が、決してくみしやすい相手ではないことは、僕らもよく知っている。
それだけに、メンタルの部分に残った疲労は、小さくはありませんでした。

決して、コンディションに関してはフェアとは言えなかったこの試合、
柏には気の毒だったのかな、ぶっちゃけそう思います。

戦術面に関しては、わあわあ言ってるゴル裏ではようわかりませんが、
柏が劣勢だったかというと、そういうわけではありません。
ただ、カウンターの鋭さを欠いて、フィニッシュまで到達できず、
遅攻でも、アタッキングサードでの精度とアイディアを欠くので、攻めきれない。

浦和との局面の勝負、出足、セカンドボールの奪い合いで、
次第に勝てなくなった柏が、逆に浦和のカウンターの餌食になります。

そもそも、攻守変わるとなんかごちゃごちゃ入れ替わる、
浦和のへんちくりんなフォーメーション。
ゾーンで待たずにまともに付き合うと、自分たちの陣形が崩れちゃうので、
ショートカウンター食らうと、もう大パニックです。

その中で、浦和の灯台とでも言うべき慎三が、がっつりポストするので、
そこを基点に、誰も彼もが突っ込む突っ込む。
1点目は元気、2点目は司と陽介。
慎三が基点となって、周囲の選手が躍動し、ゴールを叩き込む。
広島とはまったく違う攻めの形が、確立しようとしています。

鳥栖戦同様、後半のカウンターラッシュは、点差がもたらしたもので、
柏との実力差を表すものではないと思います。
ただ、チャンスを確実にしとめることが出来る今の浦和のカウンターの精度は、
今後も、他クラブの脅威にはなるんでしょうな。

自信とは、こうもチームを変えるものなのか。

サイドから崩した鳥栖戦。中央から突破した柏戦。
失点は反省すべきだし、いつもこんなうまくいくとは限りませんが、
この4試合で叩きだした17ゴールは、
後半戦に向けて、クラブに、サポーターに、大きな勇気を与えてくれました。

さあ、栗鼠を追わないとね。


試合後の横断幕、浦和を支える人たちの共有する思い、
Jリーグにきちんと伝わることを切に願います。

漢字が間違っていたとしても。


【展望】J1アウェイ柏戦 リーグ戦は譲れない

展望
05 /26 2013
アウェイ、ったってホームなんだけどね。

おととしは北嶋とワグネルにコテンパンにされて、
去年は最後にポポらせていただきました国立柏戦。

エメ白装束直後の惨敗とか、セルの腹ゴールとか、
印象に残る試合は多いですが、あまりいい印象がない。

必ず、試合前で彼らのバカさ加減見せられて、
骨抜きにされている気がする。

強敵です(そこか

あっちはレドミが出れませんし、ワグネル・狩野も十分でない。
工藤が覚醒気味で、クレオに安定感が出てきてますので、
前線のタレントに関しては、決して、油断できませんが。

彼らはリーグ戦、ぽろぽろ落としてますから、
これ以上下がっていくことはできないと思いますが、
ACLベスト8進出(おめでとう!)の達成感というのが、
今節の彼らの出足を、微妙に鈍らせてくれるんじゃないかと、
期待はしています。

やはり、メンタルを高く保ち続けるのは、大変ですから。

浦和は大宮に勝ち点9離されて、
残り2試合でなるべく差を詰めておきたいところ。
こちらはもう、ACLもないしね。リーグ戦を譲るわけにはいかない。

こちらは、ウガが出られませんが、あとは万全の布陣。
代表選出も残念ながら(ふひひ)ありませんでしたので、
とにかくこの2試合、やり切ってくれるんじゃないかと思います。

鳥栖のDFがあれだったのはあれですが、
それでも6点取れたのは勢いのある証拠。
自信持って、国立のピッチに立ってもらいたいと思います。

それでは、行ってきます。

【観戦記】J1ホーム鳥栖戦 薄氷の勝利

観戦記
05 /19 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第12節
2013年5月18日(土)19:05キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 6-2(前半1-0) サガン鳥栖
得点者:26分 阿部 勇樹、49分 槙野 智章、56分 岡田 翔平(鳥栖)、65分 興梠 慎三、66分 高橋 義希(鳥栖)、80分 原口 元気、89分 那須 大亮、90+4分 矢島 慎也
入場者数:31,175人


昼間はテニスの公式戦で、炎天下2試合戦ってたので、
スタジアム着いた頃には、膝もふくらはぎももうなんでして・・。

いい天気というのも、堪えるものです。

鳥栖という相手は、とにかくよく走って疲れない。
おまけに戦術がシンプルで、全員が迷わず意思統一されている。
ロングボールを豊田に当てて、ロングスローを豊田に当てて、
全員が必死にこぼれ球拾って、全員で攻め切るひたむきなサッカー。
こういう相手を凌駕するのは、簡単な事ではありません。

鳥栖のスタメン。

____豊田____
野田__池田__岡田
__藤田__高橋__
_金______丹羽
___呂__金___
____赤星____

将棋みたいですが。
水沼はベンチにもいませんでした。どうしたんでしょ。

浦和のスタメン。

____興梠____
__元気__柏木__
ウメ______ヒラ
__阿部__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____加藤____

ウガやミッツがいない中では、いや戻っても、
現時点ではこれがベストの布陣かな。
特段、疲労で精彩欠いているような選手もいないし。

結果的には、あの悪夢の駒場での柏戦以来の大量得点。
那須の4試合連続や、矢島のリーグ戦初とかもあって、
どうしても盛り上がっちゃうところなんでしょうが・・。

まあ、監督も選手も、よくわかっているようなので。
そんなにいい試合ではなかったな。

案の定、鳥栖の中盤省略の空中戦サッカーに手こずる浦和。
那須が豊田の自由は奪っていたものの、
悉くと競り勝って、何とか味方に落としていた豊田は流石。

一方、真ん中固めた鳥栖のDF陣に真ん中の3人が迎えられ、
なかなか決定機が作れぬまま時間が過ぎていきました。

それでも、中盤でいささかスペースを与えられた浦和は、
そこで攻撃を組み立てて、優勢を保ちます。

まずは右サイドから切れ込んだ興梠が呂を切り返す切り返すw。
たまらずひっかけて、PKゲット。興梠キレキレ。
このPK、本当に心配でしたが、勇気を奮ってあべゆが志願。
真ん中に蹴り込んで先制したのが、この日の最大のポイントでした。

後半に入ると、浦和の攻撃がさらに加速。
司が左サイドを縦に侵入し、戻した球を槙野が蹴り込んで2点目。

しかし、岡田にあっさりゴール前に抜け出され、あっさり失点。

それでも今度は、ヒラの正確なクロスに合わせた、
興梠の滞空時間の長く美しいジャンピングヘッドで3点目。

しかし、豊田のシュートをクリアできず、混戦から高橋に蹴り込まれ失点。

攻撃に関しては、真ん中が窮屈な思いをしている分、
左サイドは司が突進して切り裂いていきますし、
右サイドはヒラがアーリー気味のクロスで相手を混乱に突き落とす。
最後の方で1列上がった森脇とともに、
ゴールラッシュをサイドプレーヤーが見事に演出して見せました。

しかし、守勢に入った時には、正直言って酷いもんでした。

ボールホルダーに行くのはいいですが、そのプレスが甘いの軽いのって、
間合いも考えず突っ込むだけなんで、易々とかわされかわされ、
簡単に釣り出されてしまった結果、ゴールマエガスカスカの状態。

これが1失点目。

パワープレイ気味に相手がゴール前に殺到しているときに、
密集地帯のなかで、それでもコンセプトに拘って、ボールつなごうとするのは、
賢い選択とは言えません。簡単にクリアできたのに相手にボール献上。

これが2失点目。

未だに、リードした局面で、相手に押し込まれたときに、
チーム全体がどのように守るのか、まったく整理されていない。
僕らが全州であんな思いしたことが、まったく生かされていないの。
それに腹が立って仕方ありませんでした。

元気の4点目は本当にありがたかった。
那須の5点目で本当に安心できた。
矢島の6点目は本当にうれしかった。

でも、前掛かりになった鳥栖の守備陣が、バランスを崩していたのもまた事実。
勝負は紙一重だったと思います。

中断期間まであと2試合。柏、仙台という難敵相手。
こんな腰高の戦い方では、足をすくわれかねません。

しっかり、次の準備をして欲しいと思います。

【展望】J1ホーム鳥栖戦 メンバー固定化進んでる?

展望
05 /18 2013
無我夢中で走り回っている時に、
結果がついてきてくれれば勇気百倍頑張れますが、
ちょっとチグハグになると、ちょっと迷いが生じると、
悪い意味で我に返ってしまい、足が鈍ってしまう、

そんな感じなんですかね、今年の鳥栖ちゃんは・・。

誰しも万能ではなく、必ず苦手な形というものがある。
研究されて、その形を強いられて、思うようにいかないことは、
全国の人気者である浦和には、よくあることですが、

ボール持たされている今の鳥栖も、
ボール奪っての高速カウンターという強みを発揮できず、
困ってるところなんでしょうが。

鳥栖ちゃん研究してないで、さっさと栗鼠研究しろと、おまいら。

もっとも、ミシャはボール持たしませんから、
何の参考にもなりませんが。

鳥栖のスタメンは、豊田1トップの4-2-3-1。

____豊田____

あとは適当に。

去年大活躍の藤田も目立たんし、清武弟も聞かないね。

浦和は、

____興梠____
__元気__陽介__
ウメ______ヒラ
__阿部__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____順大____

槙野が厳しそうですね。
練習では槙野のところにあべゆが入り、
陽介がボランチ、丸塩がシャドウな感じらしかったですが、
中断期間まで週一で2試合なんで、無理させるのかな。

先日はあべゆが右ストッパーで森脇右SHもありましたが、
ツボやクニくんの序列がさらに下がって、
メンバー固定化がさらに進んでいる印象があります。

ACLも敗退して、スケジュールに余裕ができたので、
控え選手は、今まで以上に苦しい立場なんですかね、今。

しばらく離脱していた元気、司が戻ってきた左サイド、
破壊力あって楽しみです。
ここで躓けないもんね。

天気もいいし、ロビーもまだいるし(いつまでいるんw)、
今日もたくさん来るといいね、お客さん。

【観戦記】J1ホーム鹿島戦 鹿島に勝つということ

観戦記
05 /12 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第11節
2013年5月11日(土)19:03キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 3-1(前半0-0) 鹿島アントラーズ
得点者:63分 野沢 拓也(鹿島)、66分 那須 大亮、78分 興梠 慎三、89分 梅崎 司
入場者数:46,649人

記念試合だからどうということはありませんが、
鹿島戦というのは、やはり気持ちが高まりますね。

雨だというのに、SRも入場ゲートもえらく混んでいて、
日本一の焼き鳥頬張り始めたのも、いつもより30分遅れ。

6時からセレモニーが始まり、ロビーとアルシンドも登場。
アルシンドの人懐っこさというか馴れ馴れしさは、どうも胡散臭さが漂います。

ロビーは随分太りましたねw。
でも、僕らにとって、ロビーは特別な存在だから、
また会えて、嬉しかったよ。

アルシンドは、鹿サポにとって、そんなに思い入れある選手なのかな。
緑にもいたし、似たような実績の選手は他にもいるし、禿てるし・・。

鹿のスタメンは、予想通り、いつもの。

__荼毘__大迫__
ジュニ______野沢
__満男__柴崎__
中蛸______西_
__青木__先生__
____アゴ____

梅崎はベンチスタートでした。

____興梠____
__元気__陽介__
ウガ______ヒラ
__阿部__啓太__
_マッキー_ナス岡_モリキ_
____順大____

鹿島戦は、点が入るとか入らないとかでなく、
局面局面ですべて負けて欲しくないので、結構集中して見られます。

それは、彼らの「マリーシア」が、心の底から嫌いだから。

勝負への拘り、相手の隙を突く抜け目のなさ、
そして、審判を欺く確かな技術に、どれだけ今まで泣かされてきたか。

でも、Jが100年経とうと、鹿島が100冠獲ろうと、
彼らを認めることは多分ないと思う。

だからこそ、負けたくないと強く思う。
認め合うよきライバル、というようなものではありません。

前半は、というより試合を通して一進一退。
ウガの負傷は少し心配ですが、ウメに後退してむしろギアが上がります。

しかし先制したのは鹿島。見事なカウンター。
最後は出戻りの野沢が、個人技でうまくシュートコースを作りました。

3分後に浦和が取り返します。
謎の得点力、ナス岡さんが、陽介のCKでニアに飛び込んで、
ドンピシャヘッドで見事に同点。すぐに追いつけたので、勇気もらえました。

ここで丸塩イン。陽介がボランチ、阿部が右ストッパー、森脇が右SH。
これ、地味に有効に作用していたように思います。
関口が少し不憫でしたが。

そして、問題のシーン。間違いなくオフサイド。線審のチョンボ。
でも、こと鹿島に関しては、同情はできない。
それまで散々審判欺いて有利な判定引き出しておいて、
そこだけ切り取って、執拗にPRし続けるのは見苦しいね。
反対の立場なら、彼らが何も言わないのは、みんなが知っている。

それが彼らへの、勝負への拘り方だから。

それを決めたのが慎三だったというのも、何とも皮肉でしたね。

89分には、慎三がうまくポストとなって、元気のカウンターにつなげ、
元気のシュートのこぼれ球をウメがゴールに放り込み、ジ・エンド。

悪いけど、こんなに気持ちのいいことはないね。

拮抗はしていたけど、最後は前線の選手の個人技頼みの鹿島は、
決してダビが機能しているように見えませんでした。
カウンターやセットプレイで、今後もしぶとく点を取っていくんでしょうな。

そんなサッカーより、浦和の全員が連動しているサッカーの方が、
まだまだ将来を楽しみの出来るもんね。
内容でも、結果でも、しっかり上回ることができていたんじゃないかな。

とは言え、・・・、
やっぱり大切な鹿島との一戦、次はまともな審判で、きっちり白黒つけたいです。

最後はアニバーサリーに相応しく、僕らの暢久が登場。
また、誰か退場に追い込んでくれるのか、と楽しみにしてましたが。

やっと手にした勝ち点3。
大宮が敗れてトップが足踏み。反撃開始ですね。

【展望】J1ホーム鹿島戦 鹿狩りはいつも雨

展望
05 /11 2013
だから、アニバーサリーとかやめてくれとあれほど・・。
まあ、いいや。

ポンテさんが来たり、伸二がうろついてたり、
なかなか楽しそうな今日の試合(禿はどうでもいい

シドニーの連中見学させるのは、
清水じゃなくて、やっぱり浦和なのねw>伸二

伸二とポンテさんいたら、負ける気はしないわ。
2人の2シャドウも見てみたいところですが。

髭のない髭が就任以来(最近伸ばした?)、
そこそこ組織まとめてくるところは流石だね。
いや~な感じで勝ち点伸ばしてる鹿さん、叩いておきたいところ。

鹿さんのスタンダード。

__荼毘__大迫__
ジュニ______野沢
__満男__柴崎__
中蛸______西_
__青木__先生__
____アゴ____

去年ブレークしかけた大迫が、若干くすんでるのはいいことですが、
鹿らしい、バランスのいい、隙のなさそうなチームになりました。

うちも大夫、メンバーが戻ってきたんじゃないでしょうか。

____興梠____
__元気__陽介__
ウガ______ウメ
__阿部__啓太__
_マッキー_ナス岡_モリキ_
____順大____

元気と司のような、ゴールマウスに目のいく子が入ることで、
ここのところ薄くなってた”得点の匂い”が強くなりそうな。
槙野の膝が良くなっていれば、好調時のサッカーに戻るでしょ。
ボランチも久々に揃いますし。

そんなに、心配はしていません。

興梠はリキまんことやね。
むしろ、先生食いつかせる囮ぐらいな感じでいいよ。

ミシャのサッカーは、まじめさよりも遊び心なんでしょ。
だから、勝負弱いんだけどな。

今日は勝ちましょう。

【TV観戦記】J1アウェイC大阪戦 元気と那須のまっすぐなゴール

TV観戦記
05 /07 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第10節
2013年5月6日(月・祝)16:04キックオフ・大阪長居スタジアム

セレッソ大阪 2-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:63分 杉本 健勇、71分 原口 元気、82分 那須 大亮、87分 山口 螢
入場者数:32,378人

GWの最終日に、長居に出かける気力がありませんでした。
そもそも、清水に負けてからずっと、ショックで体調は最悪でして・・。

まあ、いいや。

桜さんのスタメン。

__柿谷__杉本__
枝村______山口
__扇原__シンプリシオ
丸橋______酒本
__藤本__茂庭__
____キム____

まあ、予想通り。

浦和は、

____興梠____
__矢島__丸塩__
ウガ______平川
__陽介__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____順大____

元気と司は、途中出場でした。

試合の方は、最初からオープンな展開となりましたが、
内容では浦和が圧倒していたと言えるんではないでしょうか。
あそこまで好き勝手に縦パス通し放題なゲームというのも、
あまり見たことがありませんでした。

しかし、結局は決定力。相変わらずの作り過ぎ。
シュートの意思がなければ、シュートチャンスなんて来ませんよ。
相手の準備が整わないうちに攻め切ることももっと意識しないと、
さしたる決定力のない前線が、遅攻だけでゴール奪うのはしんどいです。

皮肉にも、回りくどい攻め方よりも、シンプルな方が効果的であることを、
元気と那須のゴールが示すことになってしまいました。

元気のゴールは、それは特別なものかもしれません。
70mドリブルでゴール決めるなんて、永井以来じゃないですか?

那須のゴールにしても、つうか、那須の謎の得点力にしても、
他の連中にはない気迫のようなものが感じられます。

ゴールこそ奪えませんでしたが、後から出てきた司も迷わず撃っていましたし、
膝が完全ではない槙野も、普段はゴールに突進していきます。

そこには、点を取るという意思や覚悟が感じられます。
こうした選手たちに、希望の光が見えないではありませんが、
まっすぐにゴールに向かう姿勢、これが今の浦和にはあまりに足りない。

やはり、ポゼッションが目的化していると言われても、仕方ないんじゃないの。
まあ、言ってるのは僕ですけど。

ちなみに、元気のあれ、順大のアシストなんですかね?

そして、リードしてからの、あまりにもひどい時間の使い方。
守るなら守る、攻めるなら攻める、
そういった意思統一ができないのは、今に始まったことではないですが、
それで、どれだけ勝ち点失っているんだろう。
キャプテンがピッチにいなかったからだけではないでしょう。

これで、リーグ戦3試合で勝ち点1。
とてもじゃありませんが、上位争いできるような勢いはありません。
戦術を熟成されることもいいけれど、
いま、何が足りないのか、真剣に考えて欲しいと思います。

自分たちのサッカーを貫くことを、逃げ道にしないで欲しい。
本当にそう思います。

【展望】J1アウェイC大阪戦 元気に期待

展望
05 /05 2013
ちょっと調子を落としていたように見えた桜さんですが、
若干、力の劣る湘南相手には、好き勝手やってましたね。

好き勝手やった時の桜さんの華麗なパスサッカーは、
いかにも派手で、いかにも素人好みというか。

だから、僕も大好きですわ。

桜さんのスタメン予想

__柿谷__杉本__
枝村______山口
__扇原__シンプリシオ
丸橋______酒本
__藤本__茂庭__
____キム____

新井場はだめっぽいんでしょうか。楽しみにしてたんですが。
蛍くんは、すっかり2列目が板についてきた、ちゅうか謎の得点力。

それはうちの那須さんですね。

扇原が調子こいているのがどうも嫌な感じでして。
もちろん、ジーニアス柿谷には、最大級のリスペクトで迎え撃たないと。

うっとこは、

____興梠____
__元気__丸塩__
ウガ______ウメ
__陽介__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____順大____

2007年に比べると、あまり疲れているようにも見えないんだよな。
やはり、主導権取っているのは大きいのでしょうか。
タイ帰りとはいえ、相手も湘南帰りの中2日。コンディションに大差なし。

あべゆは清水戦のレッドで出場停止。まあ、いい休養ということで。
陽介のボランチは、ここ2試合やってるので、問題ないでしょう。
問題は、復帰見込みのウメと元気がどこまでできるかですが。

大宮戦、清水戦と点が取れていません。
相手を揺さぶることで、相手が後半失速するケースはありますが、
一方、自分たちも次第に精度を失って、ゴールから遠ざかる一方で、
やはり、前半のチャンスを、元気なうちに、何が何でもものにしないと。
さすがに、3度も同じ過ちを犯せば、シーズンは終わってしまいます。

ボランチは、陽介が前目になると思うのですが、
ストッパー、特に槙野のオーバーラップがどこまでできるのか。
膝が心配ですわ。

そんなに、華麗にやられている印象はないんですが、
どうも勝ち切れない印象の強い桜との相性。
アウェイではありますが、連戦ではありますが、
次に鹿島も控えてますので、何としても勝ちたいよなあ。

とりあえず、元気に期待です。

【TV観戦記】ACLアウェイムアントン戦 ACL総括

TV観戦記
05 /05 2013
AFCチャンピオンズリーグ2013 グループリーグ 第6戦
2013年5月1日(水)19:00(日本時間21:00)サンダードームスタジアム

ムアントン・ユナイテッド 0-1(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:48分 那須 大亮
入場者数:7,348人

考えてみれば、2013ACLで、初めて現地に行けなかったこの試合。
当初、このグループリーグ第6節は、消化試合になるのかな、と、
勝負どころと見た広州、全州には出かけましたが結果は得られず、
何ともつらい最終節となりました。

たとえ勝ち点3を手にすることができたとしても、
広州恒大が勝たなければグループステージ敗退が決まるこの試合。
40度近い酷暑と、中3日という厳しい日程。
それでも、彼らはしっかりと前を向いてくれました。

____興梠____
__矢島__丸塩__
ウガ______平川
__阿部__陽介__
_森脇_那須_坪井_
____順大____

啓太の出場停止、槙野の負傷から、陽介がボランチに下がり、
矢島がシャドウ、坪井が右ストッパーに入り、森脇が左へ。

厳しいコンディションでしたが、ミシャのスタイルを貫徹。
カウンターをケアして、ストッパーの上がりは自重しましたが、
宇賀神、平川がその分ガンガン攻め込み、
矢島も自分の高いスキルをいかんなく発揮し、チャンスを演出。
陽介も、時間が経過し、相手の足が止まりだすにつれて、
気持ちよく球を散らして、巧みにゲームをコントロールしていました。

点が入ったのは後半早々。
左からのCKはいったんはね返されるものの、
丸塩が上げなおしたファーへのクロスに、那須がジャンピングボレー、
引きこもった相手から、待望の先制点をもぎ取ることができました。

非常に現実的な、大人のサッカーだったと思います。

ただ、勝利の瞬間も、特段の喜びもなし。
5年ぶりのアジアの舞台も、あっけなく終了してしまいました。

現地組の方々、ご苦労様でした。
TVの右上、バクスタアウェイ寄りに陣取る浦和サポの声は、
TVを通しても十分に聞こえてきました。
やっぱり、うちのサポーターは一番だな。

このままで、終わるわけにはいかないよね。


選手の口々から発せられる言葉ににじむのは、
早過ぎるACL終焉に対する悔しさと、自分たちのサッカーへの自信。
その気持ちは、僕らも忘れないでおきたいことです。

やはり、たなぼたのような出場権獲得から、アジアの舞台に挑んでも、
その中で狡猾に勝ち点を積み上げるだけの実力はまだなかったのでしょう。

初戦の広州戦、いくら内容は良かったとしても、0-3はやはりあり得ない。
それは、グループステージを勝ち抜くための戦い方ではない。
この時点で、広州を最後まで下から見続けざるを得なくなった。

やはり、最大のポイントは、全州での試合だったと思う。
後半、時間が経過するにつれ、全州の推進力は失われつつあった。
最後の2分間を耐え抜くことは、出来たはずだと思う。

最終的には勝ち点10まで伸ばしながら、
上位2チームとの直接対決でリードできなければ、当然な結果のわけで。

引き分けという、いわば「無理心中」の威力を、
もう一度、チームとして強く認識し、うまく使えるようになってほしい。

来年も、きっと戻って来ようね。
負けといてなんだけど、やはり、他のクラブには任せておけない。
アジアを一番獲りたいと願うクラブが、自分たちだと信じる限りはね。