【観戦記】J1アウェイ新潟戦 不出来に見えた可能性

観戦記
03 /31 2013
3月30日(土) 16:03キックオフ・東北電力ビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟 0-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:6分 槙野 智章、90+2分 マルシオ リシャルデス
入場者数:29,095人


昨年、諸般の事情で来れなかったので2年ぶりのビッグスワン。
海鮮丼食う為、市内をブラブラしていた午前中はポカポカしてたんですが、
スタジアムに入ると、日陰のアウェイ席は一転して極寒地帯で。

新潟はね、おにぎり配らなくなってから、残留争い始めたんだよね。
そこのところ、よ~く考えてみようね(来年に期待

3月の寒い中での試合となると、雪がちらついた2007年第2節、
アトムと河原のゴールで追いつかれた痛恨のドローが思い出されます。

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スタメンは、やはり陽介でした。

____コロ____
__元気__陽介__
ウガ______梅崎
__阿部__啓太__
バスローブ_ミッツ_ヨネスケ_
____順大____

あっちは予定通り。

__達也__ロペス__
アトム______成岡
__シルバ__三門__
ジンス______藤田
__クナン__大井__
____黒河____

達也のスタメン紹介前にチャントがストップしたので、おや?と思ったら、
達也のアナウンスに暖かい拍手開始、戸惑うゴール裏住人w。

浦和らしくなくて笑いました。

本日の浦和は、毒ユニ、毒ストッキング、黒パンツ。
遠目には、往年の高木ブーの青鬼コシュチュームに似ていました。


試合はいきなり動きます。

開始5分、元気の独走から得たCK、陽介のボールを槙野がヘッド。
あっさりと先制、槙野は前年ながら999ゴール目。

そのあとも、いい場面はちらほらと。
左を突破したウガのグランダークロス、あべゆのパスから元気右足、
興梠の元気への股抜きパスは引っ掛かり、槙野のFKは力み過ぎ。

そして、次第に新潟が押し込み始めます。

新潟のSBキム・藤田が高い位置取りで、2-4-4みたいな陣形を取り、
浦和のビルドアップに激しくプレッシャーをかけてきます。
2トップ2サイドハーフも献身的にボールを追い回し、
細か繋げきれない浦和は、ロングボールを蹴らされ、
それが前線に収まらずに2次攻撃、3次攻撃を食らってしまいます。

面白いようにセカンドボールが取れないのは、選手間の距離かな?
大分戦の2失点が、彼らを臆病にしていた面もあると思います。

通常なら、新潟のハイプレスも後半には息切れするはずなんですが、
最後の15分で多少鈍った程度で、最後までプレスを続けてきました。
驚異的なスタミナ、頭の下がる献身性。

内容的には、新潟の勝ちだったと思います。

ただ、残念ながら、今の新潟の前線の4人は、深刻な決定力不足。
前線での守備や組み立てはいいが、フィニッシュに可能性が感じられず。
ポジションが流動的なのはいいが、成岡もアトムも中に絞りがちで、
浦和のDFを外に釣り出せませんから、最後ははね返されるというか・・。

誰も手を抜かずに懸命にやってるだけに、逆に活路が見えないね。

浦和はミッツさんが前半で負傷退場。おそらく筋肉系で長期離脱。
ただ、代わりに入った那須さんが、完璧に代役をこなしてくれました。
加入発表の際は、「まだ選手取るの」みたいな反応もありましたが、
今年最大の補強になったかも知れないね。

啓太も負傷交代。重いのか軽いのかはよくわからず。

新潟の勢いが少し和らいだ終了間際、
逃げ切り図るため、ゴル裏はPOU発動。

新潟相手の、奥の手使わせるなよw。

相変わらず、ボールキープで時間を進めるようなしたたかさはないけど、
興梠に向かって、何本か縦パス放り込んで追加点を狙ってました。

そしてロスタイム、中盤で丸塩が激しく絡んでボール奪取、
陽介→関口と右サイドで繋いだとき、ぽっかり空いた中央のスペースに、
侵入していった丸塩に向かって、関口からダイレクトで絶妙なパス、
丸塩の鬼トラップから、GKの1対1を冷静にかわしてダメ押し点。

実に気持ちのいい、勝ち点3。

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確かに内容でも圧倒できれば言うことはありませんが、
内容で負けている中で、きっちりと結果だけでも手に入れることが、
タイトルを取る上では必要となってきます。

そういう意味から、不出来な浦和に、逆に可能性を感じたわけで。

こうなったら、さっさと首位奪取して、突っ走りたいですな。

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【展望】J1アウェイ新潟戦 再会

展望
03 /29 2013
リーグ戦は1分け2敗の15位タイ、ナビスコはドロースタート。
内容は悪くないのに勝ちきれないのは得点力不足。
リーグ戦はキム・クナンの2点、ナビスコは水輝の1点と、
ゴール決めているのは、いずれもセンターバック。

そろそろ、FWに厳しい目が向けられる頃。

基本布陣

__達也__ロペス__
アトム______成岡
__シルバ__三門__
ジンス______藤田
__クナン__大井__
____黒河____

去年止めまくられた東口は怪我ですか、今年はいません。

達也はよくチャンスに絡むんだけど、フィニッシュのパンチがない。
当り損ねのシュートばかりで、昔のような強烈なミドルはない。
フォアチェックやパスコース作りはできても、怖さがなあ・・。

ブルーノもまだ眠っていますが、得てしてきっかけ与えるのが浦和。
ただ、結構見かけによらず実直なFWなので、相棒としては、
ミシェウのような変態が近くにうろちょろした方が真価を発揮できるのかな。

大井、菊池とともに、サックスブルーの香り漂う成岡が加入しましたが、
過去のキショーやチョヨンチョルのようなサイド切り裂く迫力はなく、
FW2人とホルホルポジションチェンジしてるだけで、ボールも収まらない。

アトムは、なんか老けましたな。

ただ、レオ・シルバはいいですね。ボール運べるし、持てるし、パス出せる。
カルリーニョスとかに似たタイプなんですかね。
三門も機動力があって、ちょいちょい前線のサポートに現れるます。

ただ、浦和は寧ろ、ガッツリ守備型のボランチと、屈強な2CBに挟まれると、
苦戦するイメージがあるので、(富澤・中町とか、角田・富田とか・・)
攻撃特性のあるボランチの方が得意かもね。

今、一番怖いのはキム・クナン。
鞠さんの時代は、去年の谷口同様、茸のクロスに付き合うパワープレイ要員。
まったく可能性も魅力も感じない戦術の中でもがいていた印象。

ただ、鳥栖に行ってから、やっとフットボール始めてた感じでしたが、
新潟に移って、開眼してしまったようです、FWとしてw。
セットプレイは本当に怖いわ。

前の4人が流動的に動いて、ボランチ絡めてチャンスを窺いますが、
サイド抉るのも中央突破するのも、どうにも迫力不足。
そこそこボールは奪えるし、回せるけども、結果残せないのはそんなところかな。
武蔵くんも、まだまだこれからのようですし、川又くんもJ1にまだ不慣れ。

CBの高さが頼りという感じですね。水輝出ないんかな。

達也と水輝のことは、いろいろ思うところはありますが、
このゲームに関しては、一切仕事をさせないこと。
うち以外で躍動してくれれば、それでいいです。

で、うちの方ですが、いつもの感じで。

____コロ____
__元気__丸塩__
ウガ______梅崎
__阿部__啓太__
バスローブ_ミッツ_ヨネスケ_
____順大____

もう、勝ち点のことより、1000ゴール目のことの方が気になって仕方ない模様ですが、
もともと稼ぎどころの新潟戦で勝ち点2しか取れなかったのが去年の痛かった点。
今期未勝利の新潟が、しゃかりきに勝ち点奪いに来ることは明白ですから、
簡単にはいかんのでしょうね。

ましてや、なんか精神的に病んでる感じの陽介なので、
逆にコンディション急上昇中の丸塩来ちゃうんじゃないかと予想。
カウンターは要注意ですが、今の浦和なら十分押し込めるでしょうから、
大分戦の「2失点後の」戦いをしっかり再現して欲しいと思います。

いや、興梠が決定機外すとか、そういう再現ではなく・・。

明日、寒そうやね。

【日本代表】残念でした

日本代表
03 /27 2013
とか思ってませんが、別に。

ヨルダンは強かったよ、うん。
あんなデスポトピッチ(もうええ)で、ぐりぐりドリブルしてたし、
何食ってるか知らないけど、やたら体は頑丈そうだし、
しかも、リードした途端に壊れる都合のいい構造だし、

まあ、しゃあない。

6試合終えて、4勝1分け1敗の勝ち点13。
残り2試合、あと勝ち点1で最終予選通過決定。
別に文句ないけどね。

渋谷の交差点関係者の方も、勝敗はどうでもいいようですし。

余計なパスに拘った清武、
競り負けた岡崎、
止められた遠藤、
置いてかれた吉田、
追わなかった高徳、
決められなかった前田、
裏とられ続けた内田、
本田を超えられなかった香川、

みんな少しずつ残念だったね。

ここはすぐに切り替えて、
次の札幌戦に集中です(違

【J2】ガンバ大阪の存在感

Jリーグ
03 /27 2013
J2クラブのサポーターには、過酷な運用をもたらしている日曜固定開催ですが、
J1側のものとしては、これほどJ2の試合を見るようになるとは思いませんでした。

スカパー加入した(今ごろ?)昨年来、試合がなく暇していた日曜の午後が、
このように充実したものになるとは思いませんでした。

まあ、ただの引きこもりですが(その代わり午前中は大忙し

去年は、甲府、湘南、京都、千葉、東京Vあたり熱心に見ていたため、
J1よりもメンバーとサッカーを熟知してしまうという異常事態でした。

さて、そんな中でのガンバの参戦。

これはもう、見逃すわけにはいきません。5試合全部見ているw。
もはや可哀想な感じになってしまったヴェルディは置いておいて、
ガンバ、ジェフといった旧オリ10メンバーの活躍(ずっこけ)に、
毎週、釘付けとなっている方は、僕だけではないはずです。

もはや、ガンバ戦等は、地上波のコンテンツとして十分の価値がある。
今のJ2には、世間の注目を集めてくれる、かけがえのない財産でしょう。


ガンバはここまで長崎に3-1と快勝wしたのみの1勝4分け。
勝ち点7の8位と絶好の位置につけています。

第1節 G大阪3-3京都 (H)
第2節 G大阪3-1長崎 (A)
第3節 G大阪0-0横浜 (H)
第4節 G大阪2-2熊本 (A)
第5節 G大阪1-1千葉 (H)

特に開幕戦の京都戦は迫力のある撃ち合いでしたし、
横浜戦はテンションの高い攻防に目を離せませんでしたし、
千葉線はJ2とは思えないクオリティの高い接戦でした。

熊本のキャラクターの首もいじゃあいけませんが、
後半ガス欠するまでのガンバは、格の違いを感じさせるような展開。
全般的にはホームチームに押されてはいたものの、
チャンスは逃さないキレとしたたかさを見せ付けてくれました。

5試合通して、健太監督の守備戦術も浸透しつつあり、
次第にバランスは改善されているような気はしますけどね。


彼らにとって気の毒なのは、多分、千葉もそうだったんでしょうが、
J2クラブの「舐められたくない」「ひと泡吹かせたい」という意地が、
どうしてもこの強豪クラブに集中してしまうという点です。

どのクラブも負けてもともと、勇気300%でぶつかってきますから、
受ける方はたまったもんじゃありません。
J2とはいえプロですから、アマチュアの世界ではみな化け物クラス、
そんな連中が捨て身で挑んでくれば、そう簡単に勝てるもんじゃない。

落ちなくて本当によかったよぉ・・・。


毎日が白鵬みたいな状況ですから、メンタル弱いとやってられません。
今野さんは、いつもノイローゼみたいに見えますが、大丈夫でしょうか。
ましてや、あそこのサポーターは、目線が高いからなあ。
スタジアムのお金集めも、頓挫に向かって驀進中のようですし。

しかも、忍び寄る老いの気配、迫り来る世代交代の潮時。
一方で、安田だの宇佐美だの、有能な若手は海外へドロン。
家長やレアンドロの契約延長も、予断を許さないところですし、
また、バレーでも引っこ抜きますか。

うちみたいに、微妙なところ集めないとな。

しかし、今のこの泥沼から抜け出せば、
一段と強くなったガンバが、万博に戻ってくるのでしょう。
やはり、あの華麗なパスワークは魅力ありますしね。


早く復調して、しっかりと残留して欲しいですね。

【日本代表】いよいよヨルダン戦

日本代表
03 /26 2013
って、別に心待ちにしているのは、
よくサッカー知らないけど、とりあえずハチ公前でスタンバってる連中ですが。

先にオーストラリアの結果を見てから始まる、最終予選の6戦目。
残り2試合は6月と先のことで、ブラジルでのコンフェデ直前となれば、
諸々の大人の事情から、今日決めてくださいなという重圧の中、
2億の印税に目もくれない長谷部主将に率いられた代表チームが、
デコボコピッチでの過酷な一戦に臨むわけですな。

デスポトビッチに似てますが。

埼スタのPV会場で、凍死者が出ないこと祈るばかりですが、
一方、熱心に暖め合うカップルとかの出現などはご勘弁願いたいところ。

本田抜きのスタメンは、

____前田____
香川__憲剛__岡崎
__遠藤__ハセベ__
高徳______内田
__今野__マヤ__
____川島____

あたりでしょうか。

穴がないなぁ。

今日、決めてくれれば、
次の埼スタ豪州戦は、浦和の連中でやっといてあげてもいいよ。
イラクには、瓦斯の連中でも送りこんどきゃいいし。

また、世界最速で決定とか、もう有り難味がないというか、
やっぱさあ、出場決めて泣きたいよね。
やっぱ、代表の強化には、修羅場の数が大事だから。

____マイク____
イヌイ__清武__大津
__モエ__高橋__
駒野______ゴリラ
__イニハ__ロス__
____ゴンダ____

これで十分やないか、ネタ的にはもう一歩だが。
でも、槙野と森脇は、いろいろ打合せで忙しいから(何の?

萌ちゃんが躍動してくれれば、俺は満足だよ。
あとは、権田がヨルダンのボールボーイあたりに難癖付けてくれれば。
ヨルダンの連中も、まったくスカウティングできてないだろうしな。

やっぱり、イラク戦の照準を合わせて、2-1でロスタイム迎えて・・、
そうだ、カズも呼んどかなきゃだな。

ザックの度量が試されるところだよ、うん。

【TV観戦記】J1アウェイ大分戦 突破できない鬼門

TV観戦記
03 /16 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第3節
3月16日(土) 14:05キックオフ・大分銀行ドーム
大分トリニータ 2-2(前半2-2) 浦和レッズ
得点者:3分 丸谷拓也、5分 高松大樹、8分 原口元気、42分 阿部勇樹
入場者数:16,510人


浦和駅にも今日から湘南新宿ライナーが止まるようになりまして。
東西をつなぐ通路も広がり、新しい駅の全貌がほぼほぼ出現しました。
真新しいホームはとてもきれいでしたが、少し狭いかな。

この駅とは40年近くお付き合いがありますが、
改めて感じるのは、東口と西口は意外と近い事と結構高低差があること。
まったく分断されていた頃には、まったく気づきませんでしたが。

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伊勢丹前では、ギシの手型が新しく増えておりました。
これ、どういう基準で作ってもらえるんかね。
選手の手型足型もいいけど、タイトルのレリーフ増やしたいですな。

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そのまま、伊勢丹の裏に抜けて、本日のPV会場は、

俺たちの力

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ではなくて、その向かいにある俺たちの浦和丸。

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力の前の行列は相変わらず凄いですね。
力から期限付き移籍している岡野は、いつ戻ってくるんでしょうか。

さて、スタメンは展望記載の通り。
芝の状態も素晴らしく、天気も素晴らしく、言い訳できないコンディション。
しかし、試合はとんでもないことに。

開始3分、押し込んだ大分に対し、心なしかルーズな対応しているうちに、
左サイドから木村の上げたクロスが、ファーでフリーになっていた高松に。
ジャストミートしたヘッドは順大が跳ね返すも、こぼれ球を丸谷が押し込む。

森脇を外した高松の動きと、そこにピンポイントで合わせた木村はいいとして、
なんでど真ん中で丸谷がドフリーになってるんだ。
立ち上がりとは言え、ひどい眠り様。

更に、不幸が続きます。

前半5分、順大が足元のボールを、こともあろうに、
至近距離で相手2人に挟まれているミッツにグランダーのパス。
あっさり相手に掻っ攫われて、高松が冷静にゴール。

順大のとんでもないチョンボ、不必要なトライ、あまりにもお粗末な状況判断。

実はこうしたシーンは、シーズン開幕以来散見されていました。
ボール回しに自信がついたからなのでしょうが、
あまりにも低いラインで、非常にきわどい距離にパスを通そうとすることが多い。
安全策ばかりでは相手を引き付けられず、相手のギャップを作れませんが、
いつかこんなことが起こるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、
やはり、やってしまいました。

順大もレギュラーぼけしてるのかも知れません。
一度ベンチで、頭冷やしてもいいんじゃないですかね。

徐々に落ち着きを取り戻した浦和が、主導権を奪います。

反撃は前半8分。
森脇のロングフィードを元気が若狭に競り勝ち、
GKもワンタッチでかわしてスライディングシュートで1点返す。
元気はボディーバランスが本当によくなりました。

その後も惜しいシーンは続きますが、丹野の好守にもはばまれ膠着状態。

しかし、前半42分、見事なコンビネーションを披露。
陽介のスルーパスにウガがすっと抜け出し、
興梠が引き連れていったDFラインの少し手前にグランダーのセンタリング。
飛び込んだ元気が華麗にスルー、後ろから走り込んだあべゆ叩き込んで同点。

素晴らしいゴール。素晴らしい連動。

本当にしょうもない2失点を前半で取り返してしまうのは、
やはり、地力がついた証拠でしょう。

しかし、本日のハイライトはここまで。

後半に入っても、浦和は多くの決定機を作りました。
ドフリーの興梠が左足で触ればいいだけのシュートシーン2回、
PA内で興梠が倒された明らかなPKをスルーされたシーン、
交代後、体育座りで暮れなずむ興梠は、本当に持ってませんでした。

大分もひきこもることなく、パスをつないで果敢に前に出るサッカーを続け、
若干中盤にスペースのできる、カウンターの応酬のような展開にもなり、
浦和が失点する可能性もなくはなかったので、まあ仕方ないか。

それだけに、過去の試合同様、大分の足も70頃から足も止まり始め、
一方的に浦和が押し込み始めましたが、ゴールするほどのオーラはなし。
途中から出てきた平川あたりは、キレキレでしたけどね。

タイトル取るチームであれば、もう1点もぎ取るんでしょうが、
浦和はまだまだということなんでしょう。
内容だけではいかんのよ、きちんとゲームを作れないと。

ビッグアイじゃなくて九石じゃなくて大銀ドーム。
いつになったら、この鬼門を破ることができるんだろうねえ。

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【自主TOTO】第3節J1リーグ勝敗予想

Jリーグ
03 /15 2013
こういうのもさ、そのとき他のチームをどう見てたのか、という定点観測に・・・・、
なるわけないわな、適当だもの。

仙台vs木白 2 勢いで柏かな。仙台は角田・富田がいないと辛いね。

横浜vs磐田 1 とりあえず、今の鞠さんの根拠のない勢いを信じて。

鳥栖vs川崎 1 布団さんの決定力ときたら・・・。ホームの鳥栖は強いよ。

大分vs浦和 2 いい加減、ビッグアイで勝たせてください。

大宮vs新潟 1 栗鼠さんは、今、史上最強じゃないですか(棒

大阪vs調布 2 注目の全勝対決、瓦斯さんの方が本物臭い(ガスだけに

湘南vs清水 1 心情的にチョウさん推しで、ゴトビは嫌い。

甲府vs豊田 2 さすがに、城福さんにだったら勝てるでしょ、闘さん依存症進行中。

広島vs鹿島 2 鹿さんにいやらしさが戻りつつあるような。広島は野戦病院。


怪我人に苦しむ広島と仙台を見ていると、1年間つつがなく過ごすには難しいんだな、と。
よほど、運に恵まれない限り、拮抗したリーグで上位に行くのは大変です。
逆に言えば、幸運は2年続かないので、ACL行く頃にはチームの運気は下向きで、
ここのところ、Jがアジアでコテンパンなのは仕方ないのか。

運が悪くても、うまくいってなくても、強引に勝ち点をもぎ取れるような、
抜けた存在のチームでない限り、アジアに、世界に立ち向かえないんだな、と。

呼んだ?

そういう意味では、決してよく見えないのに前に進んでいる柏は本命かもしれません。
(だって、うちが本命とか言うとさ、また、各方面から叩かれたり謗られたりブツブツ・・)

横浜の強さは意味不明なんですが、もともとのDFの強さとマルキの決定力?
ランチャー大阪は、また夏の人事異動で落ち着きを取り戻すんじゃないですかね。
ホボ東京(調布だけに)、じゃなくてポポ東京も、メンバーが揃ってきた感じです。

一方で、新潟は悪くないのに結果に恵まれず気の毒。
ピクシーはなんか香ばしい状況に突入していますな。
ゴトビもさすがにあれだけ選手が抜けていくと、気の毒な気もしてきます。
そして、風間一家の革命の火も、いつまで灯してられるのか。
昇格組も、なかなか勝ち点積み上げられそうにないし。

一見、明暗が分かれつつあるリーグのように見えますが、まだ2試合が終わったところ。
去年の今ごろ横浜も、勝てなくて苦しんでいましたが、結局4位ですからまだまだです。

まあ、最後まで混迷していた鹿さんと、そのままバイバイした・・・。
とりあえず、勝ち点3もらわんと。


【結果】

今節は4つ。引き分けが多かったな。

仙台vs木白 1 →1 ○ 仙台の勝ちは意外でしたが、番号間違えてた。

横浜vs磐田 1 →1 ○ いつまで勝つ気なんだろう。逆の反動あったりして。

鳥栖vs川崎 1 →1 ○ 凄いバカ試合だったみたいなので、あとでゆっくり見ます。

大分vs浦和 2 →0 × ほんとうに、しょうもない失点でした。

大宮vs新潟 1 →0 × 新潟、よく追いついたね。でも次節は頑張らないで。

大阪vs調布 2 →1 × 瓦斯には不運な判定だったと思うけど、まあいい気味だ。

湘南vs清水 1 →0 × ある意味、ピクシーより心配なゴトビさん。

甲府vs豊田 2 →2 ○ 最後のワンプレーまで完璧だったのにね、GKの子。

広島vs鹿島 2 →0 × 一つのミスも許されない緊迫した好ゲームに眠気が。

【展望】J1アウェイ大分戦 お久し振り

展望
03 /15 2013
大分といえば”大の苦手”なイメージ。

2005/04/02 大分 ●浦和0-1大分 J1 高松
2005/09/10 埼玉 ●浦和1-2大分 J1 達也、梅田、マグノ
2006/07/26 駒場 ○浦和1-0大分 J1 達也
2006/08/30 九石 ●浦和1-2大分 J1 シトン、高松2
2007/04/01 九石 △浦和2-2大分 J1 阿部2、高松、深谷
2007/10/07 駒場 ○浦和2-1大分 J1 シトン2、藤田
2008/07/12 九石 ●浦和0-2大分 J1 前田、ウェズレイ
2008/09/13 埼玉 △浦和0-0大分 J1 
2009/04/04 埼玉 ○浦和1-0大分 J1 OWN
2009/05/20 九石 △浦和1-1大分 ナビ 直輝、夢生
2009/07/18 九石 ●浦和0-1大分 J1 深谷

2005年からの5年間で、リーグ戦10試合、ナビスコ1試合。
この間、3勝5敗3分けと見事に負け越し。
アウェイでは4敗2分けと2004/9を最後に勝利から遠ざかっています。

強いな大分!

お世辞にも立派とは言えない、ボコボコのピッチに苦しんでるような、
あと、なんだかいつも、高松にやられているような。
1点を争うロースコアの苛々する展開に、
TVの前でのた打ち回っているような覚えがあります(大分行ったことない

そういえば、高松獲るなんて話もあったね。

夢の2004年など忘却の彼方で、悪夢の2005年といえば、
西村に台無しにされたアウェイゲーム、シャムスカ初見参のホームゲームで、
随分と、痛い目にあった記憶があります。

そして、4年ぶりの再会。かかっちこいやぁの懐かしい声。

うちのスタメンはいつものかなあ。

____興梠____
__元気__陽介__
ウガ______ウメ
__阿部__啓太__
_槙野_ミッツ_森脇_
____加藤____

陽介は今年もこき使われます。
マルシオも痛んでいるようなので、今週も出勤となりますが、
まだ、コンディションが上がってきてないように見えるので、少し心配です。
阿部ちゃんもお疲れのご様子、歳だからなあ・・・。
槙野と森脇はおそらく大丈夫でしょう。

口は、疲れませんから。

相手のスタメン予想(エルゴラのパクリです

__西___高松__
__丸谷__木村__
チョ______松本
____宮沢____
_安川_喬木_若狭_
____丹野____

3-3-2-2といえば、オシム時代の千葉や、降格したときの広島を思い出します。
実はミシャも一番好きな陣形のようなんですが、何がいいんですかね。
いつも押し込まれて、5-3-2みたいになってますけど。

高松に放り込まれて、西と2シャドウに近辺うろちょろされると、
それなりに事故発生率もバカにできないレベルまで上がると思いますが、
そんなクロスさえ上げられないぐらい、今のレッズなら押し込めると思います。

安川が左ストッパー→左SH→左ストッパーと、開幕以来行ったりきたり。
わかりやすく言うと、うちのノディのような使われ方ですな。
開幕戦で傷んだ松本が復帰、鞠さんのとこの粋のいい若手でしたね。
阪田くんは深谷に似たガッツあるDFで好きなんですが、川崎戦で怪我か。
ところで、深谷はどうした・・。ついでに森島もどうした・・。

真ん中にいる喬木と宮沢のクオリティが求められるシステムだと思うんですが、
そこはその、つまり、え~と、まあ、あれなんで、
結局主導権取れず、振り回されて、足が止まって、ボコられるパターン。

去年のレッズは、頭数揃えられると手詰まり感が漂っていましたが、
今年の場合、同数なら連携と個の力で寄り切ってしまう感じがありますので、
大分が5バック気味になろうと、むしろ望むところです。

まあ、リスク管理が出来てれば、十分に勝ちきれる相手だとは思うのですが、
リスク管理が出来てないことは、ムアントン戦でも十分に実証されているからな。

鬼門大銀ドーム(言い慣れない)、はてさて。

【TV観戦記】J1第2節 川崎1-1大分 雑感

Jリーグ
03 /15 2013
3月9日(土) 2013 J1リーグ戦 第2節
川崎F 1 - 1 大分 (15:04/国立/21,657人)
得点者:28' 安川有(大分)、53' 大久保嘉人(川崎F)


昇格の立役者、デカモリシは何で出てないん?
つうか、高松、森島、小松という品揃えはどうなんだろう(似てないか

高松というのは不思議な選手で、うちも散々痛い目に遭っていますが、
瓦斯さんに移っても、何にもできずに大分に戻った彼が、
大分のサッカーの中では、不思議と輝くような気がします。

難しいことはせず、なんとなくゴール前に放り込んでおけば、
何度かは競り勝ち、その周囲で必ず何かが起きる。
4発のシュートブロックの末、安川が止めを刺した大分の先制点は、
まさにそんなシーンでした。

怪我が多いのは、とても残念なんですが。
今の名古屋が最も必要とする人材かもね。

スピードはそこそこあるFWの西も、一人で何かできるわけではないですが、
高松の周りをうろちょろすることで、活路を見出すのかな。

多少の偶発性に依存することになっても、
しっかりとしたDFを構築して、辛抱強くボールを跳ね返していれば、
拾える勝ち点というのは、そこそこあるのかも知れないな。

川崎の3トップを、3バック+1ボランチの宮沢で潰して、
両サイドは完全にマッチアップし、2シャドウが稲本・憲剛に圧力かける。
ただ、前から追えば剥がされるので、しっかりリトリートしてスペース潰す。

川崎相手には、結構嵌っていたような気もしますね、大分の3-3-2-2.。
前半だけでしたが。

浦和とだと、木村・丸谷で、どう啓太・槙野・森脇に対応するかかな。
そこに2トップのが加勢すれば、阿部と永田が動き出すでしょうし。
なかなか面白い駆け引きが見られそうです。

50分過ぎに川崎の攻勢となった際、ゲームを落ち着かせることができず、
バタバタしてるうちにゴール前で大久保にボール収められ、あえなく失点。

そこら辺から、足の止まり始めた大分の戻りが遅くなったことで、
中盤がスカスカとなったところを、川崎が蹂躙、大分はサンドバック状態。

しかし、川崎もフィニッシュにたどり着けない。

フィンケサッカーに心躍らせた者としては、
風間理論にwktkする川崎周辺の方々の気持ちもわかりますが、
(まあ、浮かれているのはライターの方で、サポは意外と冷めてますが、)
結果を残せるサッカーかどうかは未知数なわけで。

バルサが凄いのは、結局フィニッシャーにも化け物がいるからですし。
筑波大で、学生相手のサッカーではうまくいったのかも知れませんが、
Jの屈強なDF陣に囲まれながら、そんな上品なサッカーしていて、
ゴールをこじ開けられるとは思わないんですよね。

むしろ、後半、ミドルレンジのパスで、縦に速い攻撃始めてから、
川崎のチャンスが増えたように見えました。
そのやり方は、憲剛の真骨頂でもありますし。
それは、ミシャサッカーでも同じことが言えるんじゃないかな。

結局、一方的に攻めた川崎が勝ち点2を落としたゲーム、
決定力というのは、全世界共通の悩みなわけで。

【ACL】こんなところで負けるわけにはいかない

Jリーグ
03 /14 2013
僕らの愛するACLは、まだそれほどその価値を見出せていない方々からは、
罰ゲームと揶揄されることが多々あります。
確かに、ACLに出場すること自体で、極端にクラブが潤うようなことはないので、
資金力のないクラブにとって、その為の強化費や経費が簡単に出るわけもなく。

土壇場で、かなり積極的な駆け込み補強を断行した柏はともかく、
広島と仙台については、去年レベルの戦力を維持できたかどうかという状況。
とてもじゃないですが、アジアのタイトルを取る準備が出来ているとは思えない。
(まあ、浦和が悪いんですね、はいはい)

その準備の差が、そのまま成績に反映しているようで。


〈グループE〉 勝ち点 得失点差
FCソウル(KOR) 4 +4
ベガルタ仙台 2 ±0
ブリーラム・ユナイテッド(THA) 2 ±0
江蘇舜天(CHN) 1 -4

2013/02/26 19:00 仙台 1-1 ブリーラム/仙台
2013/03/12 20:40 江蘇 0-0 仙台/南京


〈グループF〉 勝ち点 得失点差
広州恒大(CHN) 4 +3
浦和レッズ 3 ±0
全北現代モータース(KOR) 2 ±0
ムアントン・ユナイテッド(THA) 1 -3

2013/02/26 21:00 広州 3-0 浦和/広州
2013/03/12 19:30 浦和 4-1 ムアントン/埼玉


〈グループG〉 勝ち点 得失点差
ブニョドコル(UZB) 4 +2
北京国安(CHN) 4 +1
浦項スティーラーズ(KOR) 2 ±0
サンフレッチェ広島 0 -3

2013/02/27 19:00 広島 0-2 ブニョドコル/広島
2013/03/13 20:30 北京 2-1 広島/北京


〈グループH〉 勝ち点 得失点差
柏レイソル 6 +3
水原ブルーウィング(KOR) 2 ±0
セントラルコースト・マリナーズ(AUS) 1 -2
貴州人和(CHN) 1 -1

2013/02/27 20:30貴州 0-1 柏/貴陽
2013/03/13 19:00柏 3-1 セントラル/柏


柏は、さして出来上がっているようには見えませんが、
むしろ、不十分な状況でしっかり結果を積み上げている点からすると、
相当、地力のあるチームと思われますねえ。
グループリーグに関しては、そんなに心配はなさそうです。

広島・仙台は早速怪我人だらけ。100%の状況で戦えていない。
まあ、、そんなの不運というよりは準備不足で自業自得なんですが。
もう、無理そうな雰囲気が漂ってる王者広島に比べれば、
仙台はまだまだこれから、どこまで粘れるかにかかります。

浦和もまったく予断を許さない状況ではありますが、
レギュラーに怪我人はなく、ターンオーバーもソフトランディング。
連携も高まってきており、死角はだいぶ消せてきてるかな、と。
次の全北2連戦で、勝ち点4以上積み上げられれば、
決勝トーナメント進出は見えてくるんじゃあないかな、と思います。
勝負どころは、4/9アウェイ全北戦になるんじゃないかな。

結局、ホームをいかに取りこぼさずにいけるかだと思うんです。
2007年もホーム2勝アウェイ3分けで、最終戦ドローでOKでしたし、
あのとき勝ち点10でTOPでしたから、2桁行けば安全圏かな。

いずれにせよ、不十分な戦力でも、運がよければ優勝できるJリーグ。
ACLの準備ができないチームが実際に存在し、
残留争いを恐れて、リーグ戦にプライオリティを置くのは当然の流れ。

協会として、Jとして、アジアのタイトルを取りたいのであれば、
そこに、うまい汁を用意しないことには、何も変わらないのでは。
一方で、自信のないクラブの出場辞退を受け入れてみたり、
グループリーグ敗退チームの翌年の出場権を剥奪してみたり、
このタイトルに真剣に望まざるを得ない状況を作り出すのも一案かと。

もう、毎年のように出場はするけど、やる気のかけらも見せることなく、
力が足りなかっただの、来年この経験を生かすだの、聞きたくないわ、もう。
それで、ちょろっと途中参加でナビスコ掻っ攫うとかね。

鹿とかのように。

別に応援はしちょりませんが、柏さんも、仙台さんも、広島さんも、
こんなところで負けるわけにはいかんよな。雁首揃えて上行こうぜ、上。

【日本代表】ホワイトデイにメンバー発表

日本代表
03 /14 2013
次節戦うと、代表選手はドナドナです。

2013年3月23日 01:00 国際親善試合 日本 vs カナダ (ドーハ)
2013年3月26日 23:00 W杯アジア最終予選 ヨルダン vs 日本 (ヨルダン)


ドナドナな人々。

GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)

DF:
駒野友一(ジュビロ磐田)
今野泰幸(ガンバ大阪)
栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)

MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
高橋秀人(FC東京)

FW:
前田遼一(ジュビロ磐田)
岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
大津祐樹(VVV/オランダ)


長友と△が怪我の影響で外れました。
あと、うちのウガはデートがあるので外れました(多分

浦和から1人も選出されないのは悔しい、納得できない、涙が出る。
・・・・・本当なんです、信じてください(懐かしい


ザックは埼スタのホーム皆勤ですが、シーチケは持っていません、
ではなくて、それで選出がなかったので、生粋の浦和サポ確定です。
協会は、ザックにちゃんと、SRの回数券のお得加減を伝えておいて欲しい。

いま、POUの練習中なんじゃないかな、youtube見ながら。


3/17(日)16:00 G大阪 vs 横浜FC 万博記念競技場
3/20(水)13:00 熊本vsG大阪 うまかな・よかなスタジアム
3/24(日)16:00 G大阪 vs千葉 万博記念競技場
3/31(日)16:00 札幌 vsG大阪 札幌ドーム


ガチャと今野は、熊本の美味しいものは食べられませんが、
ススキノには断固として駆けつける所存であることは間違いありません。
札幌は、やっぱ外せないもんな。ジンギスカンかな。


とりあえず、今は誰かと一緒に、
伊野波と高橋の魅力とは何かについて、熱く語りたい心境です。


で、なんでカナダがカタールうろうろしとんねん。


もし万が一、日本代表がヨルダンに勝ってしまいますと、
残り2つの消化試合に、うっとこのメンバーが、
「テスト」の名目で何人か召集されかねないと自負しておりますので、
まあここはひとつ、ヨルダンさんに気持ち見せてもらいたいわね。

そいでもって、前田さんにばっちり初ゴール決めてもらって、
ヨルダンをJ2に突き落としてしまいましょう!
(あ、カナダが落ちる場合もあるのか・・。)

【観戦記】ACLホームムアントンユナイテッド戦 陽介の覚悟と自信

観戦記
03 /13 2013
AFCチャンピオンズリーグ グループリーグ 第2戦
2013年3月12日(火)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-1(前半1-0) ムアントン・ユナイテッド
得点者:8分 柏木陽介、65分 関口訓充、69分 原口元気、
     78分 OWN GOAL、90分 シアカ
入場者数:23,246人

5年ぶりだね、この感覚、この興奮。
仕事中から震えが止まらず(お酒が足りないのではない
定時には勢いよく会社を飛び出し、南北線に乗り換え、
18時過ぎなのに、なぜか既にごった返している浦和美園駅界隈へ。

ちゃんと仕事せぇよ、おまいら。

選ばれた者だけが出られるACLの高揚感というものは、
選ばれてない者だけが出られるナビスコでは得ることができません。

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めずらしく、日曜日にアップしたスタメン予想が全的中(褒めてよ
この勘が広州のバスの中で炸裂してれば、バンダナもらえたのに。

今まで、ミシャの芸風は、スタメン固定の色合いが強かったですが、
この日は、オジェックも出来なかった大胆なメンバー変更を敢行。

____興梠____
__マルシオ__陽介__
関口______平川
__阿部__那須__
_槙野_永田_森脇_
____順大____

向こうの布陣はそもそも、背番号見えねえし、名前読めねえし、知らん。
最初は5バック気味でしたかね?
槙野の魔の手にかかって左SBが前半29分に2枚目のイエローもらうと、
4-3-2のベタ引きになっていたようですが。

昨年、TPLで25勝9分け無敗を誇るムアントンでしたが、
いざ試合が始まると、完全に腰が引けて、専守防衛のチキンシステム。
トレーニングマッチの大学生の方が、まだ骨があるというもの。
パスの精度もカウンターのスピードも見るべきものはなく、J2以下のレベル。

1人減る前から、ビハインドを跳ね返そうという意思はまったく見られず、
ただ、早く時間を進めて、被害を最小限に止めておきたいという消極性。
彼らの方が、実力差を既に十分に自覚していたのかもしれません。

ただ、引かれたら引かれたで、そんな綺麗なゴールは簡単ではなくなるし、
数人の入替があれば、連携の質だってそりゃあ多少は落ちます。

そんな中で、開始早々のセットプレイからの先制点はとても大きかった。
マルシオのCKをファーサイドの陽介が左足のボレー一閃。
見事に当り損なって、ワンバウンドしたボールがGK、DFの頭を越えました。
豪快な左ボレーとか嘘だから>某スポーツ紙は見ないで書きます

そして、関口と槙野に苛められてプチ炎上中だった左サイドで、
後手を踏んでた相手右SBが、立て続けにイエローもらってピッチからサヨナラ。

相手が1人少なくなったところで、不安になるのがうぃあ~の性。
2点目取らないことには、生きた心地がいたしません。
ところが、そこからは決定機を外しまくる、いつものショーの幕開けです。
那須のヘッドの折り返しを、陽介が天高くヘッド(エジがよくやってた
陽介が打てばいいのに、角度のない関口のところにラストパスしたり、
ノーマークの那須のヘッドも、どうしてあそこから外せるんだという代物、

あははは、もう慣れたよ。
ミシャも切れたのか、元気・司の2枚代えで、一気にアクセル踏みます。

ここで驚かされたのは、相手GKの守備範囲。
頭より高いボールは手を出すな、と三塁コーチからサインが出ていた模様。
関口の左からのセンタリングも、見事な見逃しの三振でした。
決めた本人はきょとんとしてましたが、浦和での初ゴールおめでとう!
例によって、森脇と槙野に拉致られてましたが・・。

関口が、バックラインからのロングフィードに追いつけないシーンも散見。
あまりに気の毒で、終盤はゴル裏から笑いが。足攣ってるし。
でも、多分飛び出しのタイミングが遅いんですね。
ずっと見てましたが、槙野のそばからなかなか離れようとしませんでしたし。
これも、時間が解決することでしょう。

興梠は交代のとき、ゴール脇からピッチを出て、悔しそうにしてました。
一方、ゴル裏からはとても大きな声援が飛んでました。
彼の貢献度は、みんなよくわかってるんですね。
でも、負けだすとすぐしばかれるという、興梠の冷静な分析力には感心。

3点目、平川のクロスを、高い打点のヘッドで叩き込んだのは元気。
これからは、クリスチャーノと呼ばせていただきましょうか。
いつぞやの、宇佐美に先制されたホームガンバ戦で、
峻希の鬼のような高速クロスを、後ろから飛び込み決めた同点弾ぐらいか、
元気のヘッドで印象に残っているのは。
体幹、つよくなったね、ほんま。

4点目では、先輩しゃかのに決めさせようとして待っているのが見え見え。
もうお前らにはゴールさせないと、相手DFが自ら叩き込んでしまいましたが、
高校時代のような、人を食ったような余裕が出てきたね。

最後の失点は、まあいりませんでしたが、完全にガス欠してたしな。
次の試合に向けて、気を引き締める意味では良かったのかもね。
得失点差は稼いでおきたい試合でしたが。

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試合後のインタビュー、陽介の負けない宣言を聞いて、
背筋の凍った関係者の方は1万や2万ではないと思いますが、
彼の目には、確固たる覚悟と自信が漲っていたので多分大丈夫(多分
(福田さんの目が泳いでいたとか、そんなことは言ってません)

関口の声、高ぇ~よ。

試合後、お歌もなしで解散、コンコースのサポーターも浮かれた様子なし。
選手もサポも、きっと次を見据えてるんだろうね。ストイック過ぎ。
いいタイミング、いい相手にターンオーバーぶつけられたのかな。
まだまだ良くなると思いますよ、彼らのサッカー。

グループリーグ突破には、勝ち点2桁が目安だと思っています。
そのためには、この試合、勝てて本当に良かった。
広州も引き分けましたし、その全北も前節ではムアントンに追いつかれてる。
何が起こってもおかしくない、死の組(だそうな)グループF。

5月のタイの試合、2007年のアウェイケディリ戦知ってる方であれば、
何の保証もされていない、厳しい戦いが待っていることはご存知でしょう。
まだまだ足を止めるわけにはいきません。

次の全北ホーム&アウェイ2連戦で、先が見えてくるといいですねえ。

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【TV観戦記】J1第2節 東京3-0柏 雑感

Jリーグ
03 /12 2013
注目カードだったもんで、つい出来心で観戦。

まったく機能しない3バックをいともあっさり放棄して、
ACL、リーグ戦ときっちり結果を残すあたりに、
ネルシーニョという人の凄みを感じてしまうわけですが、
だからといって、今年の柏が上出来かというと、非常に疑問なわけで。

今の柏の最大の懸案事項は、SBなんじゃないかと思われ。

そもそも、橋本の離脱の影響は小さくなく、
増嶋は専門外だし、山中に大きな期待をするのは酷というもの。
で、右のキム・チャンスは、まだ韓国代表の看板倒れの状況で、
最終的にフィットするかどうか知りませんが、時間のかかる雲行き。

外人さんの瞬間芸で、なんとかかんとか勝ち点は手にしましたが、
(まあ、浦和もずっとそんなサッカーだったわけですが、)
一昨年の手を付けられないようなチーム全体の連動性はないわ。

この試合も、得意のサイドを基点とする攻撃を仕掛けようとしても、
右は千真・アーリア、左は東・ルーカスに挟撃され、
やっとこさ工藤や狩野に通しても、SBとボランチのスライドで潰され、
ボールはSH、SB、CBの間を往復するだけで、真ん中に通らない。

米本・高橋に強烈に監視され続ける大谷・茨田に打開策はなく、
孤立するクレオとレドミへの苦し紛れのロングフィードはすぐロスト。

ポゼッションはしているものの、決定機の数は一向に増えない。
瓦斯さんの守り勝ちですな。

狩野がね、まったく役に立たなかった。これはもう実力不足。
工藤も、PAの中でのワンタッチプレイが持ち味だと思うんだけど。
TJだって、ウィングじゃなく、ゴールにまっすぐ突っ込んだ方が怖い。
2トップにされた方が、レドミのおもちゃが増えるし、怖いと思うけど。

4-2-3-1で喜ぶのって、澤ぐらいでないかなぁ?

でも、今ピークである必要ないですしね。
クレオとキムが調子こいてきたら、手が付けられなくなるわ。

一方、梶山抜けてざまぁ、とかとんでもない思い違いでした。
瓦斯さん、こりゃ本物だわ(鞠さんと違って

徳永が右に固定されて、ボランチが固まって、
さかなくんがフィットして、千真が覚醒して、
なんとなく、レギュラーがガッチリ固まった感じがします。
これで、後半になると、忠成や石川が出てくるって勘弁して欲しいわ。
チョチョチョビッチさんの出る幕ないやんけ。

まあ、どんなに強くても、なんかどっかでずっこけてくれるのが、
瓦斯さんの愛らしいところではありますが(他人のことは言えない

柏はともかく、今の瓦斯さんとはしばらくやりたくないね。

【展望】ACLホームムアントン戦 侮れません

展望
03 /10 2013
2012年タイプレミアリーグで25勝0敗9分けで3度目の優勝って、
いくらライバルのブリーラムやチョンブリーが、
ACLやらAFC杯やらで、過密日程に苦しんでたと言っても、
なんか、また強そうなのが出てきましたな。

無敗っていうのは、いくらレベルが低くても、なかなかできませんよ。

選手も得点王とMVP取ったタイ人のエースストライカーを軸に、
韓国だのコートジボアールだのマケドニアだのオーストリアだの、
各種お取り寄せの模様。
しかも、みんなフィジカルが強そうな感じですから、
ダニスソンとヤキモキが交互に並んでるようなもんか。
(なら、勝てそうな気も)

グループF初戦も、全北現代とホームで2-2のドロー。
どうやら、抜けて弱いというわけではなさそうとなると、
火曜日は、きっちり勝っておかないと、相当追い込まれそうな。

グループリーグで終わるわけにはいかんのです、僕らは。

仙台は角田・富田・上本、柏はワグネル、広島は寿人と、
キーマンが次々に故障している状況にあって、
もう、前に進めるのはうちしかおらんのですから。

52,000人とは言いませんが、ホームなんですから、
せめて、30,000人以上でプレッシャーかけていきたいところ。
ここ、早くも勝負どころだと思いますのよ。


うちのスタメン、どうでしょうね。
全然わかんないんですが。

____興梠____
__マルシオ__陽介__
関口______平川
__阿部__那須__
_槙野_永田_森脇_
____順大____


なんて、ACLでは派手に入れ替えたりしないんでしょうね。
コンディションが悪そうでなければ、メンバーは極力変えない。
まだシーズン序盤ではありますし、体力もまだまだ大丈夫でしょうし。

ナビスコと違って、もう一つも落とす余裕はありませんし、
結果を第一に考えれば、ターンオーバーが目的になってはいけません。
1人か2人ぐらいですかね、変更してくるのは。

まあ、平川さんは、名古屋戦でどうでもいいボールダイビングヘッドして、
やる気アピールでギラギラしてましたので、期待できそうですが。
サイドを変えてくるのか、ボランチやシャドウを変えてくるのか。

見てみないと、やってみないと何とも言えんわね。
ぶつかる相手がみんな「初めまして」なんですから。

いずれにせよ、なかなか展開は読みにくい試合。
現場で起こっていることに、いかにスムーズに対応していけるかが大事。
あとは、後ろからわぁわぁ言って嫌がらせするのが大事。
いつぞやのGKみたいに耳塞がせちゃうぐらい騒ぎたいですな。

早く、勝ち点もらわんとね。

【観戦記】J1ホーム名古屋戦 戻ってきた5万人

観戦記
03 /10 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第2節
2013年3月9日(土)16:05キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-0(前半0-0) 名古屋グランパス
得点者:54分 宇賀神友弥
入場者数:52,293人


赤羽岩淵で埼玉高速鉄道に乗り込んだ時から、
ここ数年なかった熱気のようなものが感じられ、
浦和美園の駅には、明らかに増えたサポーターの姿が。

南広場に向かう沿道では、
過去にビジュアルやフラッグの模様が鉄柵に張られており、
待ちわびたホーム開幕戦への高揚感はMAXへ。

まったく、今までそっぽ向いてた連中が戻ってきて、
スタジアムに5万人も押し寄せてくると、
鬱陶しくていけねぇや(うれし涙にくれながら

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ネガティブなのや、上から物言うのやら、
一時いなくなった変なのもチラホラ見受けられましたが、
それでも、ぎっしり埋まった北スタンドはやはりよいね。

負けたけど広州戦、完勝の広島戦を見ていれば、
やはり、今年の浦和に心躍るのは、無理ありません。

それにしても、急に暑くなったな。

そう言えば、ビジョンがむちゃくちゃきれいになりましたね。
試合始まらないと、時計が出てこないのが不便ですが。

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スタメン

____興梠____
__陽介__元気__
ウガ______梅崎
__阿部__啓太__
_槙野_永田_森脇_
____順大____

やはり、開幕戦と同じ。そりゃそうでしょ。
名古屋の方は、こうだったかなあ・・?

____キショー____
小川__ヤキモキ__藤本
__Dルソン__直志__
阿部______ハユマ
__増川__Dニエル__
____楢崎____

ヤキモキさんがいろんなところに現れて、よくわからず。

闘莉王が欠場、牟田が役立たず、田口が力不足、
そして、玉田はふてくされてるのかスタメン外れて、
直志、と小川が登場しました。

しばらく見ない間に、随分としょぼいメンバーになっちゃったね。

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立ち上がりの名古屋は、素晴らしい出足で、
浦和のビルドアップに、猛烈なフォアチェックで襲い掛かります。

浦和も、そこまで自陣深い場所で、遊んでんじゃねぇよ、
というぐらい、順大含めたヒヤヒヤものの球回しで相手をおちょくりますが、
本人たちは、比較的余裕だった模様。

見た目ロボコップみたいなヤキモキが、猛烈にボール追い回しますが、
テクニックもインテリジェンスも感じさせない、そのひたむきさオンリーの姿に、
うちのランコさんを被せて見てしまった人も多かったのでは。

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その猛プレスも、30分も持たず。
今日のピクシーの戦術は、これだけだった模様。

次第に剥がされ始めた名古屋の選手をあざ笑うかのように、
浦和のパスがスカンスカン通るようになると、
あとは試合終了まで、ほぼハーフコートマッチ。
広島戦のように、途中で失速して押し込まれるようなことはありませんでした。

名古屋の選手が2人目の動きで精一杯なのに対し、
浦和は、5~6人目の動きまであって、名古屋を振り回し放題。
ドリブルで持ち上がり、鋭角にかわし、鋭いパスがピタッとわたる。
パススピードも絶妙だし、選択肢も多いから、カットされることがほとんどない。

ストレスまったくありませんわぁ。

ヤキモキが浦和右コーナー付近で傷んだ振りして(治療もせず即復帰)、
名古屋は全員が情けなくプレイ切ってくれと懇願。

審判は止めてないんだし、構わず続けちゃえばいいのに、浦和も人が好いし。
相手はボール返しても、いつも相手陣深くにタッチキック蹴って、
すぐさま猛プレスかけちゃうような失礼な奴らなのにね。

でも、再開後は例によって、阿部・槙野間でしばらくボール遊びして、
啓太に渡したところから急にギアチェンジ、
完全に立ち遅れた名古屋を尻目に、興梠からウガに絶妙なスルーパス通して、
ウガがDF振り切って、右足で叩き込む。
一連の、ざまあ見ろな流れが、たいへん爽快でした。

その後も、ケネディ・闘莉王なしでは何の戦術も持たない名古屋は、
反撃の糸口もつかめず、ただ浦和の選手を追い回すだけ。
もう、ファールで止めるしかないその姿は、痛々しいばかりでした。

唯一危なかったのは、バイタルにこぼれたルーズボールを、
ヤキモキが左足で振りぬいたミドルを順大が右手一本ではじき出したシーンぐらい。

ナイスセーブ!(文化シャッター)
広告効果は絶大。

それだけ圧倒しながら、決定機が多かったと言えば、そういうわけではなく、
1点しか取れなかったという点は、大いに反省というか、修正して欲しい点ですが。

でも、試合終盤のボールキープによる時間の使い方は、
これがあの浦和か、というぐらい秀逸なものでした。
興梠の鹿仕込みのノウハウが、生かされていたことは否めません。

クローザー那須の投入も、定石となって参りました。
つうか、那須が入るとさらに攻撃力がアップするように見えるのは気のせいか。

そのまま、1-0でゲームは終了。

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必死でボールを追いかける名古屋の選手を横目に、
観客数の表示をしっかり確認していたウガは、失礼としか思えませんが、
伸二ルーキーイヤー以来の開幕連勝は、とりあえずめでたいめでたい。

完勝だったと思います。

ただ、去年の終盤、32節と34節で、いいイメージで勝てた強豪相手と、
開幕早々でぶつかったのは、とても幸運だったのではないかと思います。
これが、格下に見えるけど、とても活きのいいチームに苦戦すれば、
スタートダッシュは難しくなっていたかも知れません。

そして、次は大分、その次は新潟、そしてデスゴール前田。
これからの相手が、むしろ手を焼くことになるのではないでしょうか。
大銀ドームなんか勝ったことないし、パス繋げられるようなピッチかどうか・・。

そして、絶対負けられなくなったホームでのムアントン戦。
気は抜けませんな、まだまだ。

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【自主TOTO】第2節J1リーグ勝敗予想

Jリーグ
03 /07 2013
暇だね、まったく。

新潟vs広島 1 ホームで荒ぶる新潟が一揆のような壮絶カウンター炸裂させる

鹿島vs仙台 0 怪我人だらけの仙台が引きこもっちゃて攻めあぐねる、とか

調布vs木白 2 調子に乗っちゃった柏は止められません

甲府vs大阪 2 扇原復活で桜躍動、みたいな(城福にはムリムリ

清水vs横浜 1 監督関係なく勝手に若手がブレイクする清水が日本平で爆発

川崎vs大分 1 レナトさんが普通にしてたら、大分ノーチャンス

磐田vs大宮 2 なんか、去年からやけに強いお隣さん

浦和vs豊田 1 まあ、大丈夫っしょ。

湘南vs鳥栖 1 一番楽しみな試合、体力勝負とトヨグバの決定力で鳥栖の勝ち

J2は知らん。みんな引き分けでいいよ。


どうせ現地なんで、他の試合はオンデマンドかなんかで見るんでしょうが、
やっぱり、平塚の試合がむちゃ面白そう~。
こういう特徴のあるチームが、J1には少なくなってきた気がします。
湘南が、いかに長く、何も考えずに無邪気でいられるかだよねん。
降格を恐れなければ、何か起こせると思いますが。

あとは、鹿国での試合かな。
なんとなく結果はごまかしてますが、怪我人で苦しい台所事情の仙台。
やはり、いろいろとごまかしてますが、大して苦しくないはずの鹿島。
うちと熊さんほどではないですが、毛色に似ている両チームの化かし合い。
拮抗した好ゲームになるんじゃないでしょうか(棒

とりあえず、柏と横浜はじゃまなんでこけて欲しいのですが、
なんか、柏がうまく始めちゃったのよね、PSMフル活用して。
3バックに戻せばいいのに。

最大の注目は磐田でのほこたてダービー。
ほこたて状況になるためには、ここでゴール決めてもらわんといかんのだけど。
もう本人も毎試合騒がれるのもイヤだろうし、決めても当たり障りない相手だし。
ここはひとつ。

なにはともあれ、
達也のゴールを心待ちにしております(水輝出せよ


【結果】

9試合で3つしか当たらないんじゃ、6億も夢のまた夢。

新潟vs広島 1 →2 × 退場痛かったね。新潟自体は悪くないと思うけど。

鹿島vs仙台 0 →1 × 守りが破たんすると、仙台も苦しいね。

調布vs木白 2 →1 × ワグネルどうのというより、ちょっと瓦斯が不気味です。

甲府vs大阪 2 →2 ○ 桜さんは調子の乗ると手が付けられないんだよな。

清水vs横浜 1 →2 × 鞠さん、今だけでしょ、つうかマルキ元気だね、いくつになっても。

川崎vs大分 1 →0 × 圧倒しながら勝ち切れないのは、よくない流れだね。

磐田vs大宮 2 →2 ○ 栗鼠さん、マジ強いわ。そんな時の方が勝てる気がするんだが。

浦和vs豊田 1 →1 ○ 問題なしでした。

湘南vs鳥栖 1 →0 × 湘南、活きがいいですな。楽しそうで何より。

【展望】J1ホーム名古屋戦 好事魔多し

展望
03 /06 2013
要は、ニートが出現するかどうか、

ではなくて(誰が天候の話を

要は、落武者さんが出てくるかどうかで、
システムが、変わっちゃうんですかそうですか。
どっちだって、大差ないんでしょうが。

彼は、うちのブーイング大嫌いだから、出たくないんじゃないの?
出たくない試合は、強い意志を持って怪我で出場困難を装うか、
出て褒めて欲しい試合は、強い意志を持って怪我での強行出場を装うか、
何れかだと思いますので、多分怪我は治らないと思われますが。

そこが彼のチャーミングなところで。

まあ、出てても、さしたる影響ないしな。
最近、特に浦和戦では元気ないのが気がかりです。別に気にもしてませんが。

そんなわけで、出ないんだろ、どうせ。
そうすると、こんな感じ?

____キショー____
ヤキモキ__玉田__藤本
__Dルソン__田口__
阿部______ハユマ
__増川__Dニエル__
____楢崎____

まさか、貴章がこれほどまで頼りにされることとなるとは(されてない

牟田くん崩壊に伴い、お気に入りリストから除外されてた増川がイン。
田口くんって、謎の得点力の磯村くんよりいいん?
また、元気に嵌められちゃうよ。

ケネディは、多分、お空の星になってしまったと思われますので、
ぶぎー、むうといなくなったFWは、玉様が支えんといかんのでしょうが、
絶不調な雲行きのようで。

新外人さんは、そこそこ評判いいみたいですね、ブルザノビッチ並みか。

これだけ名古屋の不安材料が揃えば、
もう、浦和のやらかす確率はMAXといわざるを得ないでしょう。

いやだいやだ。

うちの方は、1週間空いてるし、司とウガのコンディション次第でしょうが、
基本的には広島戦の布陣で来るんじゃないかと。

____慎三____
__元気__陽介__
ウガ______ウメ
__アベユ__啓太__
_槙野_ミッツ_ヨネスケ_
____順大____

ホーム名古屋戦とアウェイ大分戦に挟まれる、ホーム無餡豚戦に対する、
プライオリティの置き方によっては、多少のメンバー変更はありそうですが、
むしろ、大分戦以降2週間空くので、3試合押し通しちゃうのもありかと。

無餡豚、強くないのか弱いのかわからないからな。
そこは、三菱のタイの人が、ビデオ撮りまくってくれているでしょうけど。

去年の様子からして、勝ち点6を頂戴した4チームのうち、
清水、鹿島、そして名古屋については、結構、嵌めやすいのかな、と。
柏については、運と、ランコさんポポさんの執念勝ちみたいなもんでしたが。

相手も、瓦斯ビッチさんのような変幻自在な感じでもありませんし、
悪い意味で、しっかりと自分たちのスタイルをお持ちのチームなので、
去年と同じような展開に持ち込めるんじゃないかなと思っています。

ただ、広島戦でうまく行き過ぎて、調子こいて、作りすぎて、
もたもたしてるうちに、セットプレイでどっちかのダニさんにズドン、とか、
そんな展開も十分にありそうですから、油断は出来ません(あるある

広州戦(悪くはなかった)、広島戦と同じようなクオリティを維持できれば、
結果はついてくる、ついてくるんじゃないかな、ついてくるかもしれない。

まあ、待ちわびたホーム開幕戦、まずは楽しまないとね。

【TV観戦記】J2第1節 G大阪3-3京都 雑感

Jリーグ
03 /04 2013
3月3日(日) 2013 J2リーグ戦 第1節
G大阪 3 - 3 京都 (16:03/万博/18,041人)
得点者:24' 安藤淳(京都)、60' 阿部浩之(G大阪)、62' レアンドロ(G大阪)、81' 山瀬功治(京都)、90'+1 久保裕也(京都)、90'+3 遠藤保仁(G大阪)

いやいや、開幕早々からこれほど面白いゲームを見せてもらえるとは・・。
ガンバさんは、生粋のエンターテイナーです。

特に、開幕早々から悲痛な表情を浮かべる今野さんを見ていると、
今年も降格してしまうんじゃないかという錯覚にとらわれてしまいます。

とにかく、京都版たけし軍団が面白すぎる。
よく、昇格しなかったな。

まるで、ごく狭いエリアに多人数で殺到する、幼稚園児のダンゴサッカー。
ガンバのボールホルダーも、3~4人に囲まれて、
耐え切れずにボールロストを繰り返す始末。

全盛期のガンバなら、ひょいひょいっと相手をはがしちゃうんでしょうが、
J2落ちちゃうレベルまで低下したポゼッション能力では、格好の餌食。

京都も後半には足止まっちゃうんだろうな、と思ってみてましたが、
最後までやりきっちゃってましたから、もうリスペクトです。

フィンケも似たようなスタイル目指していたけど、
京都はもっと人数かけるし、サイドだけじゃなく真ん中でもやってるし、
一番違うのは、作りすぎずにフィニッシュまでいけているところかな。
山瀬や宮吉や久保のようなギラギラしたストライカーもいるしね。
相手にぶつける永井タイプの駒井のドリブルなんか、もう反則だわ。

遠藤はさすがだと思いましたし、球回しより、必殺のラストパスが鋭い。
倉田や阿部もJ2では抜けたレベルだし、ニカワさんも格の違いみせたし。
若干消えてたとはいえ、PKもぎ取ったレアンドロは抑えようがない。

大木さんは、終始「7番!7番!」と遠藤のマークを徹底してましたが、
それでも一仕事しちゃう、させちゃうガンバは強いのでしょう、きっと。
久保のゴールでロスタイムに勝ち越されながら、追いついた底力は本物。

でもね、

ガヤさんは相変わらずほんの小さな守備範囲でだけ無敵だし、
明神も、もはや大明神ではなくなっているご様子。
サイドバックもあれですし、全勝誓うほど圧倒的戦力ではないわね。

ヤットさんいないときに、勝ち点が伸び悩むようだと・・・。

主審の山本が相変わらずへたくそで、京都目線では不満残る判定も多々あり、
試合を常に支配していた京都が勝ち点3取れなかったのは妥当じゃないですが、
京都には、こんな魅力的なサッカーを、この後も続けて言って欲しいですね。

まあ、無理でしょうけど。

【TV観戦記】J1第1節 柏3-1川崎 雑感

Jリーグ
03 /04 2013
3月3日(日) 2013 J1リーグ戦 第1節
柏 3 - 1 川崎F (13:04/柏/13,785人)
得点者:5' クレオ(柏)、63' クレオ(柏)、72' 工藤壮人(柏)、78' レナト(川崎F)

4バックに戻したことで、ちばぎん、ゼロックスとノッキングを起こしていた柏が、
見違えるようにスムーズにボールを運べるようになりました。

とはいえ、前の外人さんたちの個人技がどちらかといえば前面に出ていて、
チーム全体で、怒涛の攻めを見せていた一昨年とは趣を異にしてはいますが。

やはり、SBの威力が足りないということなんでしょう。
キム・チャンスはこれからですし、増嶋はあくまで橋本の代役。
むしろ、後ろのケアが必要なくなったワグネルの攻撃力を生かす方が得策。

外れ臭かったクレオも、貴州相手に1発決められたことで、
一気にいろんなプレッシャーから開放されたようで、突っ走りそうな勢い。
FWって、やはり点取れると乗れるんだね。
うちの慎三にも、早く1点取らせてあげないとな。

ただ、全般通して、川崎のゲームだったような気がするんですが。

好調の小林悠が1トップの先発を勝ち取ったものの、
ボールが収まりきらず、シュートまで持って行くまでのプレイの精度が足りず。
ただ、稲本がアンカーに鎮座する前で、憲剛の穴を埋めるべく、
教え子と息子の2人がよくボールに絡んで、川崎のリズムを作っていました。

そして、去年終盤に覚醒したレナトがとてもいい。頭いいんだね、この子。
球離れ早いし、ドリブルもゴリゴリ入っていけるし、川崎の最重要人物。
柏ゴールに左足で曲げてぶち込んだCKも秀逸でした。

でも、なんか大久保が、負のオーラ出してるんだよなw。

結局、高精度のカウンター食らって、点差を広げられてしまいましたが、
やりたいサッカーは、とてもよく表現されていました。

それでゴールが奪えるのか、勝ち点が拾えるのかは知りませんが。

あと、中澤のことは、あまり信じないほうがいいと思うぞ。

柏についても、去年のうちのボランチが淡々と遂行したように、
レドミとワグネル抑えられてしまえば、去年以上に苦しくなると思うんだ。
優勝したときよりも、外人依存度が高くなり、攻撃に人数かけなくなってる。

今回はたまたまゴールを重ねられましたが、
爆発力という点では、後退しているような気がしているんですが
(まあ、その分したたかになっているとも言えますけどね)。

【TV観戦記】J1アウェイ広島戦 会心の勇気

TV観戦記
03 /02 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第1節
2013年3月1日(土)14:04キックオフ・エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島 1-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:37分 柏木陽介、51分 原口元気、55分 森崎浩司
入場者数:27,911人

クラブ史上初のアウェイ開幕戦勝利。
2007年横浜FC戦以来の開幕戦ゴール、そして勝利。

まあ、そんなことはどうでもいいです。

吉田寿光の主審で、NHK総合の中継に勝てたことの方が、
よ ほ ど 大 き い 。

森崎浩のFKがスーペル過ぎて、ひょっとこ思い出しましたが。

TVで見るEスタは、かつてのビッグアーチとそっくりでした。
雪も降っていたそうで、広州に比べ、えらく寒そうだったね。
選手もサポも、温度調整が大変だわ。

スタメン

____興梠____
__陽介__元気__
ウガ______梅崎
__阿部__啓太__
_槙野_永田_森脇_
____順大____

広州戦のマルシオに代わって、怪我から復帰の興梠。
元気がシャドウに下がったことで、浦和の攻撃が一気に活性化。

ミシャが話していたように、1点返されるまでは、
運動量とパスワーク、高い位置でのプレスで、広島を制圧。

自分たちの優勢な時間帯に、しっかり2点取れたことが、
この試合を決めた大きな要因だと思います。

あれだけいいサッカーすれば、最後まで持たんのは必定。
それまでに、試合決めたんだからOKです。

特に光ったのが2シャドウ。陽介と元気のコンビネーション炸裂。

先制点は、自陣まで戻った元気が素早く相手ボールを奪い、
興梠が叩いたボールは啓太を経由して陽介へ。
そこから、一気に駆け上がった元気へ展開され、
元気は得意の左前45度のゾーンから、広島ゴールに突進。
最後はやはり長躯元気を追い越してきた陽介が、
交差しながら元気のヒールパスを受け、右足でゴール。

素晴らしい連係。

TVカメラの前で、槙野・陽介・森脇が肩組みガッツポーズ。
広島ホームで、それはいくらなんでも・・・。

そして2点目は後半。
主審の取った広島アドバンテージの中、
ボールを運ぶ水本を陽介とあべゆ?が挟み込みボール奪取、
逆にあべゆ?が倒されたところを、素早い陽介のリスタート、
元気がボールを受けた時には2対2の状況で、
迷わず放ったシュートを西川が抑えきれずにゴール。

素晴らしい判断。

寿人は少し判定に不満そうでしたが、あの場面はまったく問題なし。
少なくとも浦和のサポーターに、
吉田の笛が自分たち寄りだと思ってた人はいないでしょ。

しかし、その4分後に、凄いFKぶち込まれて1点差。
一瞬、楽勝ムードが漂っていただけに、空気は一変。
広島は一気呵成に攻勢に転じ、浦和は運動量も落ち防戦一方。

ミシャはマインドの問題のようなことを言ってはおりましたが、
あれだけ走ってれば、足も止まるわ。
むしろ、あれだけ劣勢になりながら、しっかり1点守り切ったことで、
十分、今年の浦和のマインドの強さ、勝ちきる力が見せられたのでは。

陽介下げて那須投入し、啓太をシャドウに上げてからのハイプレスは、
鬼気迫るものがありました。
阪野が突っ込んでいった、ロスタイムの4対3数的優位のカウンターは、
何とかものにして欲しかったですけどね。

ナイスゲーム。現地組のみなさん、ありがとう。
声、全然勝っていたよ(負けるわけないが

今の浦和のサッカーには、「勇気」が大切です。
ボールを縦に入れる勇気、機を見て攻め上がる勇気、
高い位置を維持する勇気、相手に素早く寄せる勇気。
もちろん、集中力を欠いた「蛮勇」ではなく、
しっかりとしたリスクマネジメントができていることが前提ではありますが、
本日はそのバランスが絶妙だったらこそ、
60分近くの間、ワンサイドゲームを展開できたのだと思います。

この先がとても楽しみになった、開幕戦でした。

【展望】J1アウェイ広島戦 チャンピオンの胸を借りて

展望
03 /01 2013
なんて、思ってないけどね。

広州では、ホテル変更されてたんですね。
てめえらが信用できないから、自前でホテル用意してるのに、
そのホテルまで国家権力使って変更させるぐらいの大国なのね。

埼玉来たら、中国の方が喜びそうな、ネオンの綺麗なホテルが、
岩槻インター付近にたくさんあるので、お楽しみに。
ベッドも広くてふかふかで、いい夢見られるよん。
でも、延長したら、追加料金だから。

それはそうと、ろどりごそうと。


ACLに夢中で、すっかりJ1もあること忘れてましたが、
明日には早速、広島”未練タラタラ”アウェイ開幕戦が開催されます。
まあ、ブーイングするのは、サポとして正しい姿勢だと思いますけど、
別に誘拐したわけじゃないんだから、僕らに八つ当たりされてもね。

さすがに、中国大陸行った後、中国地方に行くのはしんどくて、
今回は留守番組なので、現地行かれる方はよろしくです。

それにしても、開幕戦は絶対、日程くん関与してないと思う。

なんか、槙野が寿人を煽っているようですが、まったく斜め上のようで。
あいつらは、ゴール決める前より、ゴール決めた後のことしか考えてないw。

どうやら、慎三くんも開幕間に合うようで、一安心。
広州での元気のダメっぷり見る限り、慎三・しゃかのの2択ですな、1トップは。
マルシオも、もうちょっとかかりそうなので、シャドウは元気・陽介で。

心配なのは、ちょっとすっとこどっこいな出来だった啓太とあべゆ。
一度那須でも混ぜてみて、啓太あたりは頭冷やした方が。
すぐに、去年のパフォーマンスは取り戻してくれると思ってますけどね。

槙野と森脇はむきにならないように・・・、つうかパフォーマンスばっか考えないで。

サイドがわからないですね。関口はやはりスーパーサブなんでしょうか。
まだ2試合目だから、ウガ、司にまだ疲れはないと思うし、出来はよかったしね。


広島もブニョドコルにホームで負けて、今度またホームで負けたらちょっとイヤでしょうね。
うちは、まあまだアウェイだし、気楽なもんで。もともと、あんま開幕戦勝ったことないし。

Eスタって、どこだよ(知ってて言ってる

広州戦の惨敗後も、決して悲観する内容でないと、各選手がみな手応えを口にしていました。
ポジティブに前を向けているのは、好材料だと思います。

まあ、手応え口にしてる時ほど、碌なことにはならないんですが。

TMで出来たこと、去年のホームで出来たこと(除くモーゼ)をしっかり再現できれば、
自ずと結果はついてくるのではないでしょうか。


あとは、NHK総合の呪いだけです。

PS)頑張れ前田!1試合でも早く初ゴールを!

【ACL広州遠征】 広州散策(その1)

ただの日記
03 /01 2013
人口1000万人を超える中国第三の都市は、やはり活気がありますな。

宿泊先は、広州駅より地下鉄2号線で南下して7つ目、昌崗駅すぐ近くにある珀麗酒店。
酒店は酒屋ではなくホテルの意味だそうです。結構、大きなホテルでした。
後援会ツアーの方も泊まってましたし、試合前日には広州恒大の選手がいたという情報も。

テレビでは、ひとつスポーツチャンネルっぽいのがあって、
随分と手厚く、プレミアのダイジェストやってました。本当にプレミア好きなのね。
後は国内リーグの試合中継、ごくたまにバスケットボール。

浦和と広州のACL開幕戦も注目度が高いのか、何度も記者会見や練習風景が映っていました。
阿部ちゃんのたどたどしい日本語が、流暢な広東語に吹き替えられてたw。

試合翌日は朝6:30出発でしたが、その頃には微妙に音楽に遅れるエアロビクス番組が、
延々と流されていて、かなり萎えました。

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地下鉄は、料金が2元~4元(30円~60円ぐらい?)とお安く、たくさん走ってるし、とても便利。
SR初乗り料金で、どこまでも行けますよ。
表示もわかりやすく、駅もとても綺麗で、ホームドア完備と、日本よりよっぽど進んでる。
切符は、コイン状のICチップが販売機から出てきて、
入口では改札機にかざし、出口でコイン投入口へ。

1日目は深夜到着、3日目は早朝出発なので、外をほっつき歩けるのも試合当日のみ。

てなわけで、朝一番で出動しましたので、通勤ラッシュも体験できました。日本ほどではない。
割り込み天国のマナーの悪さとかも気にしてましたが、日本の誇るおばはんたちと変わらんね。
各々、スマホに夢中なとことか、日本の風景と大差ないわ。

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昌崗から8号線で東に向かい、客村で3号線に乗り換えて、赤崗塔へ。
広州タワーは生憎の雨で、下の方3分の1ぐらいしか見えなかったので華麗にスルー。
そのまま、赤崗塔からAPM線で体育中心南で降車。戦場となる広州天河体育中心に潜入。

どんな厳戒態勢かと思いきや、ダンスやってる若者と、太極拳やってるご老人とで、
なんとも緩やかな時間が流れておりまして、鍋とかやってても危険ないんじゃないかと思うほど。

天河地区は新しく発展したオフィス街で、道路は太く、まっすぐに区画整理されております。
びっくりするような大きなビルも立ち並び、多くの外国企業もここに集まってます。
うちの会社の広州現法も、スタジアム至近に位置しており、フイタ。

丸の内の真ん中にスタジアムがあるようなもので、観客動員には最適です。

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林和西から3号線で南に1駅、体育西路で1号線に乗り換えて西へ、
公園前を通り過ぎて黄沙まで移動。
ここには西関大屋と呼ばれる古い町並みと、
沙面という、まあ、長崎の出島みたいな地区があります。
天河が新しい広州の象徴なら、こっちの方は古い広州の象徴なんだろうな。

時間がないので沙面を散策。洋館が立ち並ぶ上品な雰囲気でした。
古くから交易が盛んなことから、こういう建造物が残ったんでしょうな。

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海珠広場近くで、仲間と飲茶の約束してたので、そのまま珠江沿いを徒歩で西に移動。
想像してたほど大きな川ではないけど、黄河、長江と並び称される大河なんですよね。
中国の川らしくしっかり濁っていて、何が楽しいのか観光船が多数プカプカ。

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とにかく、蒸し暑かった。Tシャツ1枚でも十分でした。でも、みんななんか羽織ってるんだよな。
でも、こんなに広大な土地持ってるのに、なんでオフィスも住居も、高い高いビルにするんだろう。
広州にいる限り、「貧しさ」を窺わせる人は見かけなかったなあ。みんな豊かな感じでした。
少なくとも、危険を感じたり、不快感を覚えたりするような街ではありませんでした。


【ACL広州遠征】 広州散策(その2)

ただの日記
03 /01 2013
飲茶前に、仲間と少しだけ観光を。

海珠広場から、2号線で北へ3駅、越秀公園で下車。徒歩5分ほどで、西漢南越王墓博物館に到着。
唐代の陶器の枕ばかり置いてありました。見てるだけで首が痛くなりました。
王様の墓からの出土品がこれでもかと並んでましたが、これ、墓荒らしちゃうんか。
なんか、赤い人が寝ていたので、We are Reds! の大合唱。

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海珠広場まで戻ってきて、ランドマーク広東裏のよさげなお店で飲茶開始。
しかし、英語が全く通じないというのが、これほど不便だとは思いませんでした。
鉄観音ではなくジャスミン茶だとわからせるまで、相当時間を要しただけでなく、
メニューも見慣れた表記がなく、どれが餃子でどれが春巻きだか、よくわからない。
英語を聞いた瞬間、店員の方も完全に及び腰で、目も逸らしがちだしw。

なんとかかんとか、食べたいものをたっぷり食べて、思いを遂げることに成功し、
前の晩、セブンイレブンで500ml1本100円ちょっとだった地ビール見つけて、たらふく飲んで、
一人2000円足らず、満足感に浸っておりました。

焼小龍包というのが、珍しかった。

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さて、仲間と別れて、地下鉄で自分のホテルへ。いよいよ戦地へと出陣です。

西鉄のオヒサルツアーや、JTBの後援会ツアー等は、各宿泊先から専用バスに乗り込みます。
独自に広州入りされた方々は、クラブの指定した2か所のホテル、
ランドマーク広東(海珠広場)、ウェスティン広州(天河)でチケットを受け取り、バスに乗車。

クラブも旗や断幕から、軽食や飲料、カバン等の持ち込みまで、ぎりぎりまで折衝しているらしく、
バスで移動中も、刻々と注意事項が修正されたり追加されたりで、緊張感は高まります。
僕らも途中でランドマーク広東に立ち寄り、サンドイッチと水の供給を受けたり、
そこに居合わせた社長がバスの中まで挨拶に来てくれたりと、一体感がどんどん高まります。

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全部で21台(だったそうです)のバスが、各方面から現地に集まり、
夥しい数の警官に導線を確保されながら、次々にスタジアム前に横付け。
そのまま、入場受け入れ準備が整うまで、バスの中で待機となりました。

ただ、スタジアム周辺に、それほど広州サポの姿は見当たらず、
実は、トラブルが生じるほど、奴らは熱いわけではないんじゃないかな、という気が。
どうしても、当局のパフォーマンスにしか見えないわ。

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うぃあ~以外にも、地元の商社マンの方々らしき人も駆け付けてくれていました。
帰りも、4万人近くの相手サポーターが、CGだったかのようにあっという間に消え失せてしまい、
僕らが退場する頃は、またのどかな雰囲気がスタジアム周辺に戻りつつありました。

ちゅうか、物々しいのは警官だけ。

ホテルに戻って、近くの中華料理屋で、また注文に悪戦苦闘しながら反省会。
翌朝早くにバスに乗り込み、とっとと中国を後にしました。


中国は初めてでしたが、ほんの少しの時間でしたが、そのスケールの大きさは痛感させられました。

海賊版だの口パクだの、尖閣だの民度が低いだの、
言論統制だの列車埋めちゃうだの、貧富の差だの公害だの、
もしかすると、彼らにとっては、些細な、小さなことなのかもしれません。

十何億もの国民を引っ張っていくには、まとめて新しいステージに上るためには、
隅から隅まで気を配って慎重に歩を進めるより、
ブルドーザーのように強引に、周囲をなぎ倒しながら進んでいくしかないのかな、とか。

その一つ一つの揚げ足を取って、蔑んだり見くびったり、舐めてかかったりしていると、
日本はあっという間に周回遅れにされてしまうんじゃないかな、とか。

こんな大国が、そもそも日本のような小国にひれ伏すようなことはないでしょう。

好き嫌いは横に置いておいて、この国とどう向き合っていったらいいのか、
ちゃんと考えなきゃダメなんだな、なんて思いながら、日本に帰ってきました。

勝ち点は持って帰れなかったけれど、貴重な体験だったと思います。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito