よいお年を

浦和レッズ
12 /31 2011
それにしても、ひどい年でした。
来年は、もっといいことあるといいですね。

2012年も、よろしくお願い申し上げます > 関係各位
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【2011年雑感】反発力の大切さ

浦和レッズ
12 /30 2011
結局、フィンケ、ゼリコと続いた3年間で、
最後まで解決の糸口も見つけられなかったフィニッシュの部分。

達也が輝きを取り戻し、セルが贅肉を失うことができれば、
光明が見えてくるのかもしれませんが、
ここは、しっかりお金かけていいところだと思いますがね。

どこからも点を取れる、というと聞こえはいいのですが、
逆に誰が取るのかがはっきりしていないのが、よくないんじゃないか。

可能性のあるポジションで、華麗なパスの出しどころを探し、、
可能性のないポジションで、むやみにフィニッシュしてしまう。
クロスに2人3人飛び込むわけでなく、エリアの周囲で他人事。

俺によこせと叫び、地面を叩いて怒る姿など、あまり見た事がない。
よっぽどスーペルな選手でも放り込まない限り、時間はかかりそうかな。

それが、永田やスピラであってもいいと思うのです。
水輝大作戦も、一定の効果は認められたと思います。
せっかくポゼッション取るなら、しっかり押し込んで、しっかりこける。
小さいのしかいないのであれば、それを戦術の柱にしたっていいと思う。

要は、今の浦和に得点に匂いがしないのが、
サポの雰囲気を悪くしている原因なのではないでしょうか。

以前、不用意な立ち上がりで、どうしようもない失点をしても、
長谷部だの暢久だのアレだのが、後先構わずグリグリ上がって、
闘さんやシトンの頭めがけて、クロス入れまくったりしてた頃は、
何か、根拠のない期待を抱かせてくれたものです。

今は、1点取られてそのまま終了、みたいなのがあまりに多い。
終盤までリードされると、どんどん運動量も可能性も落ちていきます。
だから、失点しただけであちこちで発狂しているわけですよ。

当時は前半寝ていたので、後半は元気満々だったしな。
そういう時の「反発力」みたいなものが、
サポーターの落胆や失望、あきらめムードを和らげてくれていました。

あのうるさいサポーターを、より効果的に活用できないものかと。
あの騒音が、すべて相手に向くようにするには、どうしたらいいかと。

やはり、劣勢を跳ね返す「反発力」が、
日本最大のホームアドバンテージを引き出す鍵になるのではないかな。

もっとも、今年の等々力のように、
最小失点差で、わーわー騒いで守りきるというのが、
もっとも得意な形ではあるんですがね。

来年は、最後まで期待を持たせるような試合を、お願いしたいものです。

【2011年雑感】海外移籍との付き合い方

浦和レッズ
12 /30 2011
長谷部、阿部、細貝、あと伸二もかな。
中盤ばかり連れて行かれたのは本当に痛かった。

でも、現在のJの立ち位置を考えれば、海外への戦力の流出は、
浦和だけではなく、どのチームも抱えている深刻な問題でしょう。

若い才能が、派手に開花するほど、代理人が暗躍します。
日本のサッカーを考えれば、どんどんと海外に選手が出て行くことは、
悪い話ではないのでしょうが、基本スタンスが

「浦和さえよければ、ほかの事はどうなってもいい」

という僕らにとっては、腹立たしい限りでございまして。

まずは、持っていかれないこと。
やはり、クラブの戦略としては、

坪井のように、代表クラスなのに、ぎりぎり声がかからない層や、
遠藤のように、世界クラスなのに、見た目がメタボリックな層や、
暢久のように、宇宙クラスなのに、単に海外行くのが面倒くさい層、

こうした人材をいかに取り込んでおくかということが大事だってことを、
今日何度も言っておきます。!(大事じゃねぇし

ここら辺は、鹿さんがうまい。

次に、すぐに取り返すこと。
海外に行ったものの、なかなか出場機会を得られず、心が折れそうな子に、
そっと近づき、肩に手をかけ、心の隙間にそっと呼びかけるのです。

「もう、帰ろう。君はよくやった」と。

カツ丼を食べさせてあげてもいい。「ふるさと」の歌を歌ってあげてもいい。
そうすると、彼らは、泣きながら浦和の契約書にサインをすることでしょう。

代表クラスが入れ食い状態で、外人枠も必要ありません。

あべゆ、もう帰っておいでよ。
つうか、きしょーはもう行き先決まったんかね。
まきのも、母ちゃんのビデオレターでも持っていけば、どうにかなるのでは。

うちはと言うと、

直輝、峻希あたりは、背が低すぎて外国人スカウトの視界から外れてるため、
おそらく、幸いにもその存在を気付かれてないようですので、
意外と最初に声がかかるのは水輝あたりではないかと思っているのですが、
流れ星になった元気は、当面大丈夫でしょうし、
しばらくは安心です。

当然、選手の育成やチームの編成は、長期的な視点が必要ではありますが、
チームの屋台骨がいつ引き抜かれかわからない昨今の情勢であれば、

1年1年が、勝負なんじゃないですかね。

だからこそ、常に高いアンテナ張り巡らせた、能力の高い強化部門を作ることが、
何より肝要なのではないかと思います。

そのためにも、残留で安心し、年末年始に寛ぐのではなく、
代理人集めて盛大にカニでも食わしておかないとな。 >山道ぶちょー

天皇杯準決勝見てましたが

Jリーグ
12 /30 2011
長居に行きたかったんですけどね。

今日の2試合は、なかなか見応えがあって、楽しめました。
(御用納め後、朝帰りのため、時々寝ヲチしていたのは内緒)

特に、京都は素晴らしかったね、
大宮との準決勝思い出しましたよ。

史上初のJ2対決ということになりましたが、
どちらの試合も、内容からして、決して番狂わせではなかった。
もはや、J1とJ2に、超えられないような壁はないようです。

クラブライセンス制の影響が、いかほどのモノなのかは、
正直、詳しくないので何ともコメントのしようがありませんが、
浦和に限らず、どのクラブもスケールが小さくなってきてますね。

名古屋あたりがベストメンバーなら、多少敵わない感じありますが、
去年の横浜や清水、今年のG大阪や広島など、あちこちのクラブが、
うまくいっているのに、良い選手=高い選手を、平気で放出する。

そんなことしてたら、浦和みたいに観客減って、
更なるリストラが必要となり、Jのデフレスパイラルが始まる。

選手枠も少ないので、どんどん有望な選手もJ2に流れる。
チーム全体のポテンシャルに、J1もJ2と大差なくなってくる。

今年は、決勝進出の2チームに限らず、他も強かった。
というか、J1のチームが決定的な違いを見せられなかった。

これは悪循環なんじゃないかなあ。

確かに、ブンデスのような、実力が拮抗したリーグになってきたし、
将来、財務内容が好転してくれば、いうことないんでしょうが。

それにしても、岡田ジャパンの参謀役だった
大熊・大木の顔合わせというのが、面白い。
似たような、パスが回る優等生なサッカーですから、
それなりの好試合は、見せてくれるんでしょうね、決勝も。

特に、京都との若い子たちはとても頑張っていたし、実力もあった。
こういうチームでも昇格できないんだから、落ちなくてよかったよ。
延長後半の2回の得点シーンは鳥肌もんでした。

でも、何か各クラブの特徴が、どんどん薄れてきているような。

これが喜ばしいことなのかは、よくわかりません。

【2011年雑感】高円宮杯の幻影

浦和レッズ
12 /29 2011
タイトル奪還どころか、チームはスクラップ&ゲルトの憂き目に遭い、
目の前で崩壊していく浦和を前に、底知れぬ絶望感を味わっていた頃、
直輝たちが見せてくれた爽快なパスサッカーは、
僕たちを暗闇から救い出してくれた、一筋の、強い強い希望の光でした。

これがそもそもの間違いだったのかもしれません。

彼らがそのまま、5年後にはJリーグを席巻してくれるものと、
何の根拠もなく、信じ込んでいた自分がおりました。

あの、ウバガイ大先生ご推薦のドイツの名将を迎えることができ、
司が復帰すれば、陽介が加われば、
ポゼッション80%の圧倒的なパスサッカーが完成する、
そんな無邪気な妄想に、取り憑かれていたわけです。

その隙を、クラブは見逃さなかった。
戦術に合わないと、世代交代が必要だと、
バッサバッサと、高給取りを放出し、コストダウンを実現しました。

それはそれで、悪いことではなかったのかも知れません。
しかし、取り返しのつかないレベルまで、
浦和はスケールダウンをしてしまったのかも知れません。

超高校級というのは、その時点では超一流なわけではない。
成長を止めてしまえば、シニアの世界では三流にさえなれない。
代表にかすりもしないDFに跳ね返され続ける直輝や元気を眺めながら、

私 は J 1 を 舐 め て お り ま し た

と、改めて思うわけです。

豊田で、直輝たちにチンチンにされた磯村のファインゴールを見て、
足を止めてしまったら、すぐに追い抜かれてしまいそうだなとか。

といっても、アレとタカと落武者ぐらいなんだけど。
むしろ、べはせ、あべゆ、萌タンが痛かったんだけどね。

若い彼らが期待外れだったわけでは決してない。
むしろ、元気や直輝や水輝のように、代表の常連になったのもいる。
浦和の黄金世代であることには変わりありません。

ただ、それが即、J1のテッペンかというとそうではないことを、
もう一度、理解しないといけないのかもしれないな。

彼らに、過大な期待を背負わせることなく、成長を楽しみにしながら、
短期的視点では、必要な人材はしっかり補強して、その年を戦う。
こういうことを継続して、クラブは強くなるんでしょうな。

どうやら、強化部は冬眠に入ったようですが。

まあ、元気は来年、20点ぐらい取ったら及第点だな(鬼

【2011年雑感】クラブ経営というもの

浦和レッズ
12 /29 2011
社長の悪口は、わたくしも嗜む程度ですので、
レイソル様をお見送りした最終戦後の挨拶の際も、

おんどりゃ、なににやけとんじゃごらあ、
うらわをかえせぇ~、しねぇ、はよやめたれぇ~

などと、比較的控えめなたたずまいで、
ゴル裏の片隅でおとなしくしていたわけですが、

社長職も大変だよなぁ、と (どの口で言う

フィンケを切って、ゼリコを連れてきた時、
こんなクラブ経営者が地球上にいるのか、と思ったもんです。

まさか、翌年、西の方で同じようなことが起こるとは・・・。
いやそんなことはどうでもよくて。

サッカーの素人とよく言いますが、クラブ経営者というものは、
サッカーのプロフェッショナルとしての素養だけで、
務まる訳ではないと思います

まあ、彼のようなプロの土下座師に務まるかは知りませんが、
三菱自工にそんな大役がすぐに務まる方がもしいるならば、
とっとと三菱自工自体の社長になってるんじゃないかと。

それぐらい、難しい仕事なんじゃないかと思います。
プロサッカークラブの経営というものは。

要するに、この先100年、大した人物はこないわけで。
なら、監督同様、長い時間をかけて、経験値を積んでもらって、
育てていかなければいけない、ということもあります。

親会社に対し、「チェンジ!」と言い続けたところで、
ホテル代別15,000円程度であれば、おのずと限界があるわけで、
発想を変えて、「今度もあの子で」と言い続けることで、
逆に、サービスの向上を図ってもらうべきではな (何の話?

要するに、爺ちゃんも嘆いていたように、任期が短すぎる。
もちろん、しっかりと人物を見定めて、
すっとこどっこいなら引き摺りおろすことも必要ですが、
今のサイクルでは、浦和が何たるかを理解することもできない。

不正防止のため、2~3年で転勤する銀行員ではなく、
地域の販売店で何十年も勤めるカー・ディーラーのような、
そんな仕事なんじゃないでしょうかね。

よく、ソシオだの、サポーターへの株式公開だの、
話題になることがありますが、
経営というものは、そんな簡単なものではない。

そういうことを言う方々の頭の中には、
サポーターの意見を反映させれば、自分の言うことが通れば、
クラブはまっすぐに進むもの、そう信じているんだと思いますが、

あれだけ、バラバラのことを考えている方々が、
それぞれ思いを遂げようと、大きな声を上げるようになったら、
田原総一郎でも、事態収拾するのは不可能です。

そもそも、クラブスタッフ以上にトンチンカンな人が多いことは、
スタジアム行けばよくわかりますしね。

愛はあるけど、常識はない。

誰でも彼でもやめろやめろ言うのではなく、
60点や70点の人物であれば、俺たちでこの人を長く支えながら、
一緒に成長していこうや、というような考え方ができないとね。

まあ、現社長は25点やけど。

【2011年雑感】ミシャと過ごす時間

浦和レッズ
12 /28 2011
J1の中でも、戦術家として一目置かれた存在だった広島の奇才を、
浦和に迎えることができたのは、なんとも幸運でした。

彼の作る陣形は、相手により戦況により時間帯により、
3-3-2-2だったり、3-1-4-2だったり、
3-4-2-1だったり、4-1-2-6だったり、
4バックにも3バックにも、攻撃的にも守備的にも、
変幻自在に変わります。

まあ、一言で言って、彼は変態です。
オシムと双璧です。

バルサ同様、足元へのパスのみ貫き通し、
相手FWをCB・ボランチがワンツー駆使して必死にかわし、
全体の7割を占めるバックパスでポゼッションを維持し、
たとえ、ゴール正面でシュートコースが空いていても、
迷わずサイドにパスを散らして、可能性のないクロスに全てを賭ける、
浦和のサッカーも既に相当変態ではありますが。

フィンケ同様、常勝クラブの監督ではなく、
強豪に一泡吹かせる、小さなクラブが似合う監督です。
売上ナンバーワンでも、無駄遣いが過ぎてお金のない浦和には、
ぴったりの監督です。

当然、今年15位にしがみついた浦和に、戦力の上積みがなければ、
このサルではわからない難しいサッカーを、
すぐに消化できるとは到底考えづらく、
今年同様、順位表の底辺を這いずり回ることも十分あり得ます。

それが、我慢できないのであれば、サポーターなんかやめた方がいい。
もし、優勝など期待しているのであれば、一度診てもらった方がいい。

サポーターなどというものは、
鞭で打たれてナンボ、ろうそくに炙られてナンボです。

何の話だっけ。

クラブとしても、毎年次の監督探していて、
「浦和さんは、監督探しに慣れてらっしゃって素晴らしいわ!」
などと他クラブの事務方からリスペクトされるのもひとつの道ですが、

しっかりとした、今後の成長戦略は持つべきだと思います。

ミシャとテッペン目指すのか。
彼を踏み台にして、また、ギドのようなモチベーター連れてくるのか。

あたしを踏み台にして、ひどい人・・・(信楽焼

個人的には、ミシャに圧倒的戦力預けたとき、
どんなサッカー見せてくれるか、というのも関心あるんですがね。

杉内とかホールトンとか村田とか。

なんにせよ、去年の今頃の絶望感に比べれば、
穏やかな気分で正月を迎えられるだけ、
浦和のスタッフには、感謝したいですね。

気づかぬ間に、随分とバーを下げられたもんですが。

【2011年雑感】FWに求められること

浦和レッズ
12 /28 2011
ワシントンに、いいことばかりを吹き込まれて、
意気揚々とブラジルから乗り込んできたマゾーラは、
木っ端微塵にプライドを砕かれ、失意の帰国となりました。

J2でのそこそこの実績と、適度な弄られキャラを携え、
久々に期待の電柱候補として古巣への復帰を果たした高崎も、
思いのほか拙いポストワークや精度のないシュート、
そしてボール落下点察知能力の欠如で信頼を失い、戦力外へと転落。

まあ、高崎の場合は、正式発表前にフライングしちゃいましたので、
佐久間さん、山道さん両方から、苛烈な折檻を受けている最中かと、
ひたすら無事を祈る今日この頃です。

個人的には、
totoダンスで躍動するマゾと、
スピラの通訳を買って出る高崎がツボでしたが(そこか

ビッグマックの割引券が毎試合配られ、
MOMは大きなハンバーガーもゲットできた今シーズン、
日本を追われることになったエジも無念だったでしょう(違

浦和FWには受難の1年でした。

動き出しても、見ていてもらえずボールも来ない。
動きなおさないと、スタンドのクレイマーから怒号の嵐。
2列目のフォローを十分に得ることも出来ず、
クロスは不正確で、相手DFには完全に包囲された状況。

これなら、自首してしまいたくなるのもよくわかる。

1トップに向いた、頑強でスピードがある、イケメンで、
ポストができて、ターンが早くて、空中で競り負けない、
都市伝説のようなFW像が、サポーターの合格ラインという不幸。

ワシントンでも無理だよ。

前で潰れてくれるパートナーが欲しい。
クロスにファーから飛び込んでくれるSHが欲しい。
背走している相手DFの裏に、正確なクロスが欲しい。
自分が潰れたら、すかさず飛び込んできてくれる2列目が欲しい。

誰か一人の能力や根性よりも、チームとしての戦い方ひとつで、
彼らはもっと生きていけると思うんだけどね。

前田やケネディ入れたところで、今の浦和では点は取れない。
阪野くんが入ってくれば、解決するという問題でもない。

陣形の問題ではなく、いかにFWを有利な状態で使うか。
この課題をFWだけに突きつけてはいけんぞね。

もちろん、マゾや高崎の途中交代なのに電池切れ、みたいの見ると、
当然、僕だってナパーム弾のひとつも打ち込みたくなりましたが、
一方で、こいつらガンバだったら輝いたんじゃないか、とか思うと、
いつまでも当たりFWを探す世界一周旅行してたらいけないんじゃ?

まあ、残ったFWの方々の給料は、
今の半分ぐらいでいいんじゃないかと、鬼畜な発言したりしてますが、
ゼリコの「やーやーわれこそは」からミーシャの変態3バックへの移行で、
彼らの可能性が少しでも広がりゃあいいな、とは思います。

で、ドログバ、まだぁ?

最終戦を終えて

浦和レッズ
12 /25 2011
突然なんですが・・・ご無沙汰です。
だって、なんか書けって言うんだもん。その筋の人が。

熊谷での2連戦を連勝することができず、

J の 三 大 タ イ ト ル す べ て お 見 送 り す る

という大きな野望を果たすことができなかったのは無念です。

まあ、お久し振りの瓦斯さんには、
極寒の地熊谷も、「意外と暑い」と割に好評でしたし、
青赤のサンタ帽被って、脳内お花畑な感じは羨ましくもあり、
ご機嫌なまま、長居に送り出せたのは何よりでした。

早く戻ってこいよ。

浦和の方は、今いる場所がよくわかるようなサッカーで、
来年も、あまり大きな期待は抱けないのかな、という印象。
無事に今年を終えられたことを感謝しないといけません。

堀さん、本当にありがとう。

一方、バルサ並みの高いスキルを見せてくれるものと、
彼らに大きな期待をし、彼らを信じ続けるバクスタの方々等は、
相変わらず、熱烈な声援で選手を鼓舞してましたが。

前へ、縦へ、動け、戻すな、一切ミスするな、
いつの試合も、彼らにブレは全くありません。

実社会であまりうまくいかず、つらい日常を過ごされてる、
そういう事情もあるのでしょうから、
少々、声援が厳しめになるのは、致し方ないのだと思います。

合法的に金属バットで頭かち割ることはできないのかな。

個人的には、悪い試合ではなかったと思います。

バックパス、横パスが忌嫌われるようになって、
ポゼッションするのも本当に大変だろうな、と同情しますが、
一時期より、ズバッという縦パスは出せるようになりました。

それがインターセプトされても、次のアクションができており、
劣勢のように見えて、可能性のあるフィニッシュは、
あまり食らってないんじゃないのかな、と思います。

ただ、石川のいる右サイドをしっかりカバーしていた暢久が、
ルーカスと交錯して、プレー続行できなくなったところから、
しばらく、混乱を修正ができなかった点だけが、心残りです。

パスがつながってもフィニッシュのイメージがないのが、
浦和に今、一番欠けている部分だと思います。
シュートの恐怖がないから、相手も不用意に食いつかないし、
だからギャップができない、DFの裏に抜けられない。
学生相手なら、崩し切って決めることもできるでしょうが、
どこのチームも、DFと紙一重の、足が届く届かないの世界で、
泥臭くゴールを奪っているわけです。
実力もない浦和に、バルサのような最高級のゴールなど不要です。

みな、口々に「泥臭く」と言ってるんだから、実践しないとね。


まあ、こんな焼野原みたいな状況の浦和なのに、
面倒見てくれるという奇特な監督を、手に入れられたこと。
浦和というクラブが、消滅することもなく、降格することもなく、
また来年も、J1の舞台に立つことができること。

サポーターは、そのことには素直に感謝すべきだと思う。

中位すら危ういという今の浦和の実力をしっかりと理解し、
ミスパスや失点ぐらいで、いちいち発狂しないように、
この冬、滝にでも打たれて修行してくればいいんじゃないかな、
そういう人は。

とりあえず、みなさん、1年間お疲れさんでした。
なんやかや、酷い1年でしたなあ。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito