ホーム名古屋戦 曲がり角

観戦記
07 /26 2009
最近、フィンケが公の場で発するコメントに対して、同意できない点が増えてきているような気がします。

少なくとも、
・怪我人(特に達也と司)がいないこと
・クラブに有望な選手を獲得する資金がないこと
・チームがまだ発展途上で、今の戦績は出来すぎであること
この点について、毎試合の前日コメントで、執拗に繰り返し彼が言及することについては、正直言ってうんざりした思いでいます。
これらのことは、すでにサポーターが理解していることであり、それをこの段階で繰り返すことは決して建設的ではない。僕には単なるエクスキューズにしか聞こえなくなっています。何に対して言い訳しようとしているのか、予防線を張っているのか知りませんが、最近は、自分たちバカにされている気にさえなります。

そして、今日の試合。
「勝ちたい」という希望が強かったからこそ、ゲームの方に悪い影響を与えてしまった、と彼は言います。
しかし、これは、明らかに間違っていると思っています。

ピッチ上に、名古屋の選手以上に戦えている選手が、どれだけいたのだろうか。

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ケネディが加入したとはいえ、下位に低迷する名古屋を迎えたJリーグ19節、埼スタでのホームゲーム。
爽やかな南風が吹き抜け、コンディションとしてはさほど厳しくはありませんでした。
スタメンには、大分戦に続いてGK山岸、闘莉王に代わって坪井、ベンチに直輝。

試合開始時にエンド変更。前半浦和は風下の北に攻めます。
啓太が山岸と相談して決めたようですが、どうしてこんなことしたんだろうか。
前半、ラッシュかけるなら理解できますが、ラッシュかけたのは名古屋でした。

名古屋は、最近の不振を見事に修正して見せました。
3ラインが凄まじくコンパクトで、ショートパスでそこを突破することは出来ません。
しかも、全員が素早い寄せで、浦和の選手を自由を与えず、闘志で相手を圧倒します。
立ち上がりから、「これは勝てない」と思いました。

一方の浦和は、判断も遅く、パスを受ける動きもなく、
ただ「綺麗に」サッカーをしたいようで、局地戦では全敗の様相。
プライドも、意地も、感じることは出来ませんでした。

前半、ゴール左で粘った小川が玉田に戻し、ツボと啓太が間を簡単に割られ1点目。
後半、簡単に中央突破された玉田が、小川との縦のパス交換後、鮮やかなミドル。

ここで、浦和の連中の心が、折れてしまいました。
1点返そう、と思ってたのが、どれほどいたんだろうか。
マギヌンは棒立ちのDFを置き去りに左を突破し、センタリングをケネディが頭で決めて3点目。

無残な試合でした。
浦和の選手に、戦う姿勢は全く感じられませんでした。
0-3は妥当な結果でした。

受け手が動かないから、暢久もロビーも持ちすぎる。
判断が遅いから、相手のチャージを受ける。
すかしたボールの受け方するから、すぐに寄せられ、掻っ攫われる。
審判にブーイングする連中もいましたが、まったくのお門違い。

浦和の連中は、小さな成功で満足してしまったのかもしれません。
前半戦終わって2位という成績に、勝手に手ごたえ感じているのかもしれません。
しかし、内容は綱渡り同然、去年と大差はない。可能性が見えるだけ。
フィンケの言うように、まだまだ彼の目指すサッカーに到達していないのに、
2試合も続けて、完封負け食らっているというのに、
ちょっと相手より、ゲームを支配しただけで、ポゼッション上回っただけで、
自分たちは何かを成し遂げたかのように振舞ってはいないか。

今日の1点目も、2点目も、3点目も、
本当に守ってるやつらはファイトしていたと言えるのか。
今日、ゴールに迫って、シュート打った連中は、
本当に決めなければいけないいう執念を持っていたのか。

そこに、意地やプライドが、本当に存在していたのだろうか。

試合前のリザーブの選手の鳥かごでのはしゃぎよう。
スタメンに入れないのに、何がそんなに楽しいのか。
理由にならないと言いながら、大分のピッチに文句つける選手。
その前に、自分に出来ることはなかったのか。

コンパクトな名古屋のラインに、いくら仕掛けても破れないラインに、
かたくなにショートパスで突破を図る浦和の選手。
ロングボールで相手の裏を狙う動きはあまり見られませんでした。

前半の成績など、全く気にはしていませんが、
前半にできていたサッカーが出来ておらず、緩んできているのは事実。
まだまだ完成していない、積み上げが必要なチームが、
出来すぎの結果の上に、胡坐をかいてはいないのか。
とにかく、球際で負け過ぎだろ。

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暗澹たる思いで、舟渡の「森谷」で焼き鳥食っていました。

更に上を目指せるクラブなのか、こんなものなのか、
日本平で確かめてきたいと思っています。
(行けるんやろか・・・。)
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サンシャインから直行便

浦和レッズ
07 /17 2009
別にね、会社休んでたから、そのまま埼スタ行ってもよかったんだけど、
会社帰りにサンシャイン寄るような余裕なんてありませんから、
乗ってまいりました、埼スタ直行バス by国際興業。

これ、予約要りますのでご注意。
コンビニで払うタイプは、前日まで。
携帯でチケット受け取るタイプは、直前までOK。
僕も携帯のチケット、バーコードでピッとさせていただきました。

そういえば、一人女の子が予約せずに入場しようとして拉致られてた。

いくつか野暮用ありましたもんで、サンシャイン到着は17:30頃。
まあ、あんなじゃりスポット、アダルトな私には用ありませんが、
数年前は寂れまくってたのに、完全に復活したな、ここも。

18:20~19:00運行ということだし、みんな勤め帰りだし、
誰もおるめえ、と17:50に文化会館1階バスターミナルを覗くと、

並んでるし・・・w。

係りの人も、慣れてないのか、(そんなわきゃないと思うが、)
妙に、あたふたへこへこしておりました。

そして、3台ほど待機していた、バスの運ちゃんとミーティング。

「おまえら、ぜったい、キックオフまにあわせて~よな!」「ヲイッ!」
「おまえら、この赤い連中、一人残らずつれていきて~よな!」「ヲイッ!」
「おれたち、赤いよな!」「いえ、国際興業なんで・・・」

待機列のプレッシャーに負けて、15分前倒しの18:05開門。
社内ではテレビで、ナビ大宮虐殺編放映中。
18:11には、座席も一杯になり、1号車スタートしました。

「バスは、だいたい40分ぐらいで到着します」

なら、後半放映しろよ。直輝のゴール入る前に着いちゃうじゃん。

東池袋から、首都高速5号線を北上、
板橋本町から王子に向かうのかと思ってたら、まっすぐ高島平方面へ。
まあ、王子方面は激混みでしたしね。

美女木から外環、川口JCから浦和出口へ。
最後は北門通過して、メイン裏の正面玄関へ。
快適でした。

まあ、お急ぎの方におすすめって行ってたけど、
うちからまっすぐ行った方が、早かったなw。

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ナビ杯ホーム○○戦 いよいよ元気覚醒

観戦記
07 /17 2009
最近忙しくて、更新どころではないんだわさ。
そんなわけで、すでに2点目がどうやって入ったんだか、
GGR見るまで、さっぱり思い出せないような、
末期現象で、観戦記なんてかけるんだか。

以前よりあこがれていた、サンシャインからの直行バスで、
スタジアムの正面玄関に着いたのは、キックオフ40分前。
テレビカメラが待ってたんだが、テレ玉ではなかった模様。

スタジアム内は、結局の観客数21,271人という割には、
なかなか、熱気があったように思えました。

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やはり、平日の厳しい時間ともなると、
サポの”純度”が上がるように思えます。
広島戦の前段なんて、素人ばかりで酷かったもんな。

で、相手、どこだっけか。

なぜか、水輝が先発で、ロビーとホリが鳥かごだったので、
いきなり、驚いていたわけですが、

まあ、ロビーは完調でないし、
山形戦のように、後半にスイッチ入れる役もありかなと。
あと、闘莉王と阿部ちゃんのCBは、相性がいいんだろうな。
ツボと暢久のコンビとは、また違った味があります。

暢久は、どん!と右に居座り、峻希がまたも左に入ります。
本職でないのに、自分のものにし始めてるのはセンスの良さか。

さて、この試合を引っ張ったのは、闘莉王と元気。

やっと、阿部ちゃんとのコンビネーションが練れてきたのか、
無駄な動きが少なくなってきたような気がします。
いつもは「上がった上がった!」とやたら目立つのに、
この日は、ゴール前のクロスに、いつの間にか詰めてる、
そういったシーンが目立ちました。
留守にする時間も短めでしたし、コツをつかんだのかな。
それと、最近酷かったロングフィードの精度が格段に上がり、
ミドルパスもズバズバ通ってました。

PKに向かった際は、各所で悲鳴が聞こえましたが。

しかし、この子の覚醒が、やはり一番目立ちました。
元気も、なにかつかんだようです。
左からの再三のドリブル突破から、フィニッシュできるようになりました。
もともと、シュート力はありますので、GKは怖かったと思います。
また、峻希とのコンビも秀逸で、
二人で、忍者部隊のように、ササササッ!と左を駆け上がります。

エジや高原を再生させ、直輝を孵化し、ロビーを進化させた、
フィンケの手にかかれば、これぐらいの活躍は当然なのかもしれません。

水輝も、完全にゲームを支配した前半は、
ボロを出さぬばかりか、足元の技術をしっかりと披露。
いい事尽くめの立ち上がり。

しかし、前半40分近くになると、さすがに相手も修正します。
3ボランチ気味だったのが、4-4-2気味に移行、
サイドが突破しにくくなったところで、浦和DFの裏に浮き球連発、
という単純な攻勢に、若干浦和がバタつきます。

その遠因となったのは、佐藤主審のジャッジもあります。
ヘッドで競り合った暢久に、全く理解の出来ないイエロー出した後、
「相手が転べばみなファール」というルールを創設してしまい、
そこから、かたくなに”ぶれない"判定を続けたため、場内大騒ぎ。

佐藤って、今年、どっかでなんか、やらかしてませんでしたっけ。
審判にあんなに腹立ててる爺ちゃんは珍しい。

そんな相手の波に飲み込まれた水輝が、とたんにあたふたし始めます。
まゆげは太いけど、まだまだ子供だな。

そこで、クローザーのホリを、5回裏から投入します。
ポジションは、・・・忘れた。

まあ、なんだか知りませんが、2-1で勝ってました。
次はどこだか知りませんが、アウェイです。
しっかり勝って、帰って来たいですね。

だめだ、最近暑くて、ナンも覚えてないや。

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明日はナビですよ

浦和レッズ
07 /14 2009
ACLと、何が違うんだろうか。
リーグ戦と、何が違うんだろうか。
そして、勝ち進めば、人が増えるのは何でだろうか。

ここで負けるわけにいかないのであれば、
ここで後押ししなければいけないんじゃないのか。

優勝する場面だけに立ち会うことが、
どれだけの価値があるというんだろうか。
それが、そんなに気持ちがいいのだろうか。

明日は、どの席種にだって座ることはできます。
くるのが大変なのはわかる。
でも、ACLに来れて、なぜナビに来れない。

ホームだよ。

明日のゲームに集まってこそ、真のサポーターじゃないのかい?




ちなみに、最近2年間で3回だけ野球を見に行きましたが、
2回は巨人の胴上げでしたwww。

ホームベレーザ戦 姐さんの柔肌

観戦記
07 /12 2009
久々に、レディースに顔出してきました。
やはり同じカード、埼スタでのカップ戦決勝以来かな。
なんといっても、駒場から埼スタへの直通バスが魅力です。

試合後、レディースのメンバー、埼スタにも来てたし、
試合見て、2時間後にまた次の試合というのも効率がいい。
こういうコラボ、レディースの試合に足を運ぶ動機にもなるし、
どんどんやればいいんじゃないかなと思います。

女子は、選手とサポの距離が近くていいね。
J2とかJFLも、こんな感じなんだろうな。

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さて、首位を走るレッズ、
勝ち点差6で追うベレーザですが、消化試合は一つ少ない。
大一番です。

レッズのスタメン。

__北本__安藤__
堂園______柳田
__高橋__庭田__
竹山______土橋
__矢野__熊谷__
____姐サン____

こんな感じですか?見慣れてないもんで。
彩子さんとアコチャンは、後半左右入れ替わってたような。

で、ベレーザ。

____大野____
岩淵__永里__永里
__南山__宇津木_
須藤______近賀
__豊田__岩清水_
____松林____

CBとボランチの左右は、記憶が曖昧だ。
おなじみの永里の方は、大野と縦に並びます。

澤や荒川など、主力メンバーが抜けたところですから、
何とか鬼のいぬ間に、なでしこ初制覇といきたいところです。

しかし、ベレーザは相変わらずうまいし速い。
大野がどんどん飛び出してきて、決定機を作ります。

そこで、一つ不思議なのは、山郷姐さん。
普通、打たれたシュートが体に当たると、
跳ね返ると思うんですが・・・、跳ね返らない・・・、吸収される。

これ以上は、コメントは差し控えさせていただきます。
苦手なハイボールはあまり飛んでこなくてよかったです。

梢タンが、ワンツーから強引に抜け出して、
滑り込むように右足で流し込んで、見事に先制!

なんて、浮かれていたら、
永里のあっという間のカウンターで、あっさり同点。
永里、嫌いだわぁ。

そのあと、拮抗した展開でしたが、
最後は、得点王北本が、頭でゴンッ!と勝ち越し点。
勝負強くなったものです。

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女性の試合は、キック力の不足から大きな展開は少なく、
ボールサイドに固まり、結構狭いところでやってますが、
つまらない肉弾戦が少ない分、ボールが繋がって意外に楽しい。

これで、平塚での借りを返すことが出来ました。
ベレーザと勝ち点9、2位のINACとも勝ち点差7、
独走態勢に入りました。

10月の駒場、西が丘あたりに、また行こうかな。

試合後は、とっとと埼スタ直行バスに乗って、
駒場を後にしたのでした。

ホーム広島戦 エジ劇場

観戦記
07 /12 2009
駒場からの直通バスで、埼スタに到着したのは17:30頃。
清水戦の団体チケットを受け取ったり、お配りしたりして、
ばたばたしているううちに、晩御飯食いそびれました。

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ウォーミングアップ中に、ツボが腰を押さえながらリタイア。
大事ではなければいいんですが。
代わって、ヨシヤがスタメンに入ります。

__エジ__高原__
原口______ロビー
__阿部__啓太__
峻希______ヨッシャ
__釣男__暢久__
____都築____

ロビーが先発復帰、工事現場には峻希。
阿部ちゃんがボランチに上がり、暢久がCBに入ります。
CBと阿部ちゃんが心配だったわけですが、
炎上したのは、ヨシヤのところでした。

攻撃力に特徴のあるヨシヤが、上がり目の位置取りをすると、
広島はシンプルにその裏にボールを放り込んできます。
そんな中、柏木が、ヨシヤがお留守の浦和右サイドに侵入、
暢久が引っ張り出され、阿部ちゃんが中をカバーするものの、
寿人にパスを通され、あっさり先制されました。

前半は、悲観するほど一方的な展開ではなく、
ボールをキープし、押し込んでいたのは浦和の方ですが、
しっかりとリトリートして、カウンターを狙う広島に、
決定機はなかなか作らせてもらえませんでした。

逆に、広島の攻守の切り替えは早く、
38分過ぎには、寿人がヨシヤをブロックしながら、クロスバーにぶつけ、
その直後には、青山に通されたスルーパスから、またもGKと1対1、
都築と闘莉王の必死の守りで、ゴールを割らせませんでしたが、
広島の追加点は、時間の問題のように見えました。

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後半、フィンケはすかさず、ヨシヤを下げて、
右前にセルを投入、右SB暢久、CB阿部ちゃん、ボランチ・・・・、

あれ、ボランチ、ロビー?

とりあえず攻撃的ボランチということでw。
確かに低い位置取りでしたが、啓太を1ボランチ気味にして縦に並び、
4-1-3-2のような形になるケースが多かったような気がします。
フィンケの「攻めろ!」というメッセージだったのでしょう。

しかし、事態はさして改善はされず、
広島は、次々と得点機を演出していきます。
J1でも、得点が多いのは頷ける、見事なサッカーでした。

チャンス作るところまではね。

しかし、潮目はワンプレーで変わります。

浦和の自陣でのヘディングのクリアが、前線の高原の足元に、
スッポリとおさまります。そこから、高原がドリブル開始。
このとき、広島のDFは2枚でしたが、
なにか、事態が理解できず、突然、足が止まったように見えました。
左を駆け抜けるエジに、高原が絶妙なスルーパス、
落ち着いて、エジが転がし、なんなく同点。

ここから、スイッチが入ったのは、実はゴール裏でした。

急激に声量が上がり、広島守備陣に猛烈にプレッシャーをかけ続け、
ストヤノフあたりがナーバスになると、連係が乱れ始めます。

そして、今度は、右から高原の突破。
ペナルティエリアで転倒。ストヤノフにイエローが出され、PK。
高原の左足首にスパイクを向けて削りに行った、悪質なファール。
岡田さん、よく見ていたと思います。

しかし、これはエジが左ゴールポストにぶつけてしまいます。
山形戦もそうでしたが、GKに飛ばれても、
あのコースは絶対に決められる自信があるみたいですけどね。

その時の落胆振りと、それを取り返そうと、必死に余計なことする、
エジの背中を、サポーターが後押しします。

そして、左サイドに切り込んだ元気を、またもやストヤノフが削ってFK。

ゴール裏から、「ハゲ、死ね!」の声が飛びます。
本当に、冷静になってもらいたいものです。
ハゲは浦和の方が多いので、ハゲが死んだら不利になるのは浦和です。

ロビーの正確なFK。
みんながニアで潰れて、ぽっかりとファーのスペースが空きました。
駆け込んだエジが、低い位置ながら頭で合わせて、勝ち越し点!

お見事。

ここまで当たりまくり、好判断で浦和のチャンスの芽を摘んでいた、
広島のGK中林も、棒立ちでした。
キックも正確だし、とてもいいGKでしたね。

ここから、タク、そしてクローザーのホリを投入。
みながサイドでボールキープを図る中、
なぜか、ゴールへ突進していったホリの姿が印象的でしたw。

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苦しい試合でしたが、またもや逆転勝ち。
地力がついてきたんでしょうかね。

エジ、ありがとう!

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まあ、頑張っておいで

浦和レッズ
07 /07 2009
さて、真夏の罰ゲーム、韓国ツアーメンバーが発表されました。

GK
楢崎(名古屋) 曽ケ端(鹿島)
DF
内田(鹿島) 岩政(鹿島) 闘莉王(浦和) 駒野(磐田) 
李(京都) ジウトンw(新潟)
MF
ガチャ(ガ大阪) 小笠原(鹿島) 野沢(鹿島) 阿部(浦和)
憲剛(川崎) 直輝(浦和) 明神(ガ大阪)
FW
ジュニ(川崎) 大久保(神戸) マルキ(鹿島)

鹿島から6人連れて行くオリベ監督には、好感持ちましたね。
なら、直輝差し出さざるを得んだろうなあ、ほめてくれてるし。

ジウトンは驚き(というかお笑い)でしたが、
左SBがJにはいない、と言われれば、返す言葉もありません。
ジウトンサイドのCBとボランチは死ぬような気がしますが。

岡ちゃんより見る目あるような気はしますね。

ただ、うちの絶不調ペアがなぜ選ばれてるんだろう。
まあ、高原つれてかれなくて良かった。

さて、「下半身のトラブル」で会見をドタキャンした直輝ですがww、
ちょっと、過大評価されてないですかね。
運動量と接近戦には強みは発揮していますが、
プロの中では、パワーもスピードも、抜けた存在ではありません。
それを、センスでカバーしているだけで、
きっちり対応されると、個でブレイクスルーできるだけの存在ではない。

他サポや代表サポには目新しく映っているかもしれませんが、
高原やポンテのマックスを見てしまうと、どうしても物足りない部分がある。

それが、中田英級の救世主扱いされるのは、
それはそれで、違和感を感じざるを得ないんですがね。

元気も直輝も、故障が増えてきています。
やはり、シーズン通して働けるだけのフィジカルではないのかもしれない。
特に、日本人の身体が出来上がるのは、
欧米の選手に比べれば、遅いんじゃないかと思いますので、
この夏場以降、パフォーマンスが低下するのは避けられないんじゃないかな。

とても貴重な体験をさせてもらえるのは、ありがたいことではありますが、
過大な期待をかけられ、勝手な失望されたりしなければいいがな、と、
浦和のPTAの心配は尽きないわけです。

王者の品格

Jリーグ
07 /06 2009
湯浅健二の「J」ワンポイント より

・・内田が一発でレッドカードをもらったシーン・・彼にとっては生まれて初めての退場処分ということになった・・彼自身は、更衣室のなかで(わたしの質問に答えて)本当は手ではなく腹に当たったと涙を流しながら言っていた・・もし本当にハンドだったら、フロンターレの選手が黙っていない・・血相を変えて抗議したに違いない・・でも彼らは、レフェリーがレッドカードを出したのを見て逆にビックリしていた・・
・・たしかに、いまのリーグ状況では、アントラーズの勢いが止まった方が(リーグが面白くなると言う意味で!?)メディアにとっては都合がよいだろう・・

オズワルド・オリヴェイラ監督は、そんなニュアンスのことを言っていた。

(画像・記事)

内田退場!首位鹿島底力10人ドロー(日刊)

鹿島10人でドロー!興梠が決めた同点弾(サンスポ)

さすが鹿島!残り60分10人で追いついた(報知)

(考えられること)

・湯浅タンのとんでもない誤訳
・オリヴェイラのいつもの妄想
・オリヴェイラの超一流の駆け引き
・オリヴェイラの老眼の進行
・ウッチーが鹿島というチームに馴染んだ証
・ウッチーは実は身体から2本の腹が生えている宇宙人
・プライド・オブ・イワマサ
・西村の奥義”ホームアドバンテージ”発動
・鬼武の陰謀
・浦和の買収行為

何が起こったんですかね。
”天地人”見てたんで、よく知りませんが。

それにしても、いつもいつも鹿島に不利なことばかりで、
本当に頭きちゃいますよね。酷すぎますよ。
こんなの、ハンドなわけないじゃんw、少なくとも鹿島では。

谷口なら、その辺、よくよくわかってると思うんだけどな。
まあ、おそらく、今回も浦和が悪いんだと思いますwww。

今後も、王者の厳しい戦いが続きますね。
何と戦っているのか、よくわかりませんが。

アウェイ山形戦 みなが感じるシンパシー

観戦記
07 /05 2009
ちょっと私用で、のんびりスタートになった今回の遠征。
北与野を車で出発した時には、12:40も過ぎており、
はてさて、試合開始に間に合うんかな、と思ってましたが、
結局、スタジアムに到着したのは16:30頃。

山形、近いね。

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どうせ、階段ぐらいしか空いてないんだろうな、
と、メインスタンド裏の屋台村で、ご当地グルメに舌鼓。
スタを抜け出してきた何人かのお知り合いに遭遇。
ゴル裏の密度は今期一番、居場所がないとのこと。

無事に入れるんかよw。

結局、ゴル裏右のサイドスタンドに紛れ込ましていただき、
無事に臨戦態勢に。

この日の観客は20,102人。スタジアムの定員は・・・、あれ。
ともかく、エリア的には赤い人半分。
密度的なものを考慮すると、6分4分というところでしょうか。

山形のこと、好きなんだな。

スタメンには、暢久がなにか訳あってお休み、
右SBには、ヨシヤではなく峻希。

__エジ__高原__
元気______セル
__細貝__啓太__
永田______峻希
__阿部__釣男__
____都築____

SUBにギシ、ホリ、ヨシヤ、水輝、直輝、ロビー、林。

山形のスタメン発表は、コールをはさむのか、
柏を思わせるようなゆっくりペースで進行していましたが、
サブメンバーのところで、巻きが入ったのか、

怒涛のスピードアップ。

どんだけ、扱い違うんだよ。
その慌ただしさぶりに、うぃあ~大喜びでした。

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直輝かな、ロビーかな、と思ってたら、セルでした。
熊谷のサテでは、格の違いを見せ付けていたそうなので、
そろそろ、一皮向けると踏んだのかな、爺ちゃんは。

ところが、そのセルが大ブレーキ。
得意のアリバイDFで、右サイドのプレスが崩壊。
峻希が二人分振り回され、消耗していきます。

左の永田はまだスムーズな方でしたが、
この日のSBは、中盤を追い越す動きが皆無で、
まるで去年の平川や相馬を見るように、中盤で急停止。

例によって、足の速くない2CBの腰が引けて、
ライン上げられずに、トップと離れすぎているように見えました。
闘莉王のフィードの精度には、全く改善の兆しは見えず、
中途半端にラインを上げては、カウンターに追いつけないという、
最悪の「ドタバタぶり」を見せ付けてくれます。

だから、腰縄をやれと言うとろうが。

セルの”いない”右サイドから、シュート性のクロスを、
やすやすと放り込まれて、古橋に合わされ、先制点献上。
前半1点で済んでしまったのは、山形の甘さでした。

その後、度重なるラフプレイにぶちきれる闘莉王、
毅然たる判断を下せず、決まり悪そうな松尾。
いくつかのプレイの合わせ技だったのか、
浦和セットプレイ時の山形DFの闘莉王押し倒しでPK獲得。
山形には、なんとも後味の悪い判定でした。

後半の方が、明らかなPKあったんだけどな、松尾スルー。
判定は、めちゃくちゃぶれていて、話になりませんでした。

なんともやりきれない前半が終わり、
県知事の浦和レッズ歓迎の丁寧なご挨拶を聞きながら、
ハーフタイムのサブメンバーのアップにロビーがいないのを見て、

セルは帰って、おしおきだべ~、

と思っていたら、ヨシヤとロビーがセットで投入、
セルと峻希は左に異動となりました。

これが、なぜか大ヒット。
爺ちゃんには、何が見えているんだろう。

真ん中でロビーがボールに触り始めると、
前に後ろに、右に左に、
面白いようにボールが回るようになりました。

そこから、高原が右サイド抜け出し、
角度のないところから、右足でグランダーぶち込みます。

そして、そこから、一方的な浦和の猛攻。
まあ、いつものことですが、3~4点入っていてもおかしくなかった。
でも、取れませんでした。

浦和の攻撃が一息つくと、山形のカウンター開始。
いまひとつ、裏に抜けられた時の反応が遅い浦和は、ピンチの連続。
そして、左からのクロスを長谷川が折り返し、
都築が飛び出すも、間に合わずに宮崎のループヘッドで同点。

飛び出して触れなかったんですから、これは都築の凡ミス。
その前に、1対1止めてますから、
彼の飛び出しに助けられることもありますが、
やはり、彼の場合、勇気と軽率さが紙一重、という部分は否めません。

これで、ドローかと思われた直後、
闘莉王の”シュート”に、高原が頭から飛び込み、勝ち越し。
なんとも、ストライカーの本能を感じさせるプレイに、
敵味方、しばし呆然。

文句なく、高原のゲームにしてしまいました。
やはり、丸刈りにしてからの高原は、
憑き物が落ちたように、頭も体も、キレが増してきました。
連れて行かれるのも困るんですが、間違いなく代表だろうな。

本領を発揮すると、やはりモノが違います。

逆に言えば、ポンテの圧倒的な存在感と、高原の嗅覚以外に、
収穫のなかった試合という感じがします。

とくに、CBの2人のスランプは、少し気がかりな部分ではあります。
次節、暢久は戻りますが、萌がいません。
土台がしっかりしない、浮き足立った状態での攻撃サッカーの脆さを、
広島に衝かれなければいいんですが・・・。

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帰りは、どうせ車が動かないんだろうな、と、
9:30過ぎまで、屋台をはしごしておりました。

米沢牛煮込み、メンチカツ、ひやしたぬき、岩のリうどん、
だだちゃ豆ソフトも、絶品だったな。ごちそうさまでした。
店の人もみんな親切で、あんな内容で勝ち点3もらっちゃって申し訳ない。

来年もまた遊びに来たいので、絶対に残留してほしいというのが、
うぃあ~の総意なんではないでしょうか。
どこを落とせとか、言いませんけどね、ここでは。

(試合後のフィンケ監督コメント)
 ひとつ、私の個人的な印象ですけど、この山形のスタジアムに来まして、
 本当にシンパシーを感じるクラブだと思いました。

爺ちゃんは、なにご馳走になったんだろう。

結局、家に着いたのは、26:20。
宇都宮あたりの大雨には難儀しましたが、楽しい遠征でした。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito