ナビ杯ホーム新潟戦 暢久の転職先

観戦記
05 /30 2009
デジカメに電池入れ忘れた・・・orz。

観客が27000人ともなれば、
器の大きい埼スタも、なにか物悲しい光景になります。

カシマの人なら、慣れっこなんだろうけどな。

SRもガラガラ、駅降りてからの道もガラガラ、
コンコースもガラガラ、MUもガラガラ、
そして、北スタンドすらスッカスカ。

みんな、ハーフタイムにトイレ行きやすくて、よかったね。

代表に拉致され、けが人も続出し、ホリは出場停止。
登録選手31人のうち、プレイ可能なのが19人。
順大が外れて、あとはめでたくベンチ入り。

今日のスタメン

____エジ____
セル___高原__峻希
___細貝__啓太__
アレ______西澤
__坪井__暢久__
____山岸____

暢久CBのうわさは本当でした。
萌が、どこで生きるかというのがポイントだったような気がします。

まったく、こんなにレギュラー抜けて、太刀打ちできるかよ、
と思いつつ、冷静にメンバーを眺めてみると、

A代表経験者6名、五輪代表経験者2名、
峻希も世代別代表でしたので、

・・・元日本代表だらけやんけ。
まあ、何も臆することもないんですが。


なんとも不思議な試合でした。

ピッチにいるべき選手がいない、居心地の悪さ。
なにか遠慮がちで、スピードアップしない攻撃。
今にも破綻しそうな、ふわふわとしたディフェンスライン。

それらが、時間を追う毎に、
次第に引き締まっていきます。

ひとつは、暢久のとんでもない落ち着きぶり。
ヨシヤ・峻希を操って、日頃求められている激しい上下動は人任せ。
アンティシペーション能力の異常な高さを発揮して、
新潟に、ボックス内で好きなことをさせません。

もうひとつは、ヨシヤの奮闘。
右サイドを駆け回りながら、なぜかバイタルエリアにちょくちょく出現。
惜しいミドルシュートの後、
萌とのワンツーで新潟の最終ラインを鮮やかに突破して先制弾。

これが、チームとサポーターに、勇気を与えてくれました。

この日、丸刈りで現れた高原は、
ジュビロ時代を髣髴とさせる野武士のような精悍な顔つきで、
プレーでも、これまで見られなかった「強さ」を見せてくれます。

萌も、CBよりもボランチの方が、
彼の攻撃性(+凶暴性)が発揮できるような気がします。
大宮戦のミドルが、前線へと押し出す勇気を与えているようです。

周りの懸念をよそに、リードした浦和は、
次第に自分たちの形を、しっかりと描けるようになっていきます。

一方、新潟の出来の悪さにも助けられました。
本当に、埼スタは嫌いなんだな。

大島1トップ、本間アンカーの4-1-4-1。
貴章のいない右サイドで、松下が奮闘するも、
PJと時間稼ぎの韓国人が、互いの特徴を消しあうように、
左サイドからの攻撃が停滞していきます。

セルが、リシャルデスの足を思い切り踏んづけるというGJ。
PJ下げた段階で、脅威と呼べるようなものは何もなくなりました。

貴章のいるといないで、これほどの差が出るものなのか。

一方、浦和は何度もゴール前で、混戦状態を創出し、
モールで押し込むような、ラグビー張りの肉弾戦を展開、
最後に萌が左からえぐって、セルがねじ込んで2点目。

2-0というシチュエーションって、・・・・いつ以来か記憶にない。

暢久にこき使われたヨシヤが、両足つって、リタイヤ。
フィンケ先生は、水輝を入れて、3ボランチの4-3-3にシフトし、
試合をクローズしにかかります。
それも、見事に実行してみせる「控え選手」たち。

結果的には、鮮やかで爽快なゲームでした。
まあ、気に食わない点も多々ありましたけどね、特にアレw。

暢久は、思いのほか楽な仕事を見つけたようで、
闘莉王やホリが戻っても、どかんのじゃなかろか。
これで、タダでさえ長い選手寿命が、また延びそうです。

残り2試合、どんな結果を残せるかは知りませんが、
このメンバーに、こういう成功体験を残せただけで、
去年、残り3試合惨敗したチームとは、全く違うのだということを、
改めて、実感することが出来ました。

違う選手で同じサッカーを貫くことは、
監督さえ優秀であれば、不可能ではないんだな。

けが人が出るほど、次の試合が楽しみになる、
変なクセがついてしまいそうです。

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浦和のまめしばから、日本のテディベアへ

浦和レッズ
05 /28 2009
マルディニもついに引退ですか。
横国で、彼に盛大なブーイング食らわして、
周囲の和製ミラニスタを唖然とさせたのも、今はいい思い出です。

さて、今朝のスポーツ各紙。
それにしても、勝敗の行方が決した後の、
単なるアシスト一発で、日本中大騒ぎだな。

日本のスターシステムの完成度は高いな。

まあ、直輝の実力から考えれば、
これぐらいのことでで騒がれてもなあ、とやせ我慢。
玉田との交替、なかなかジャージが脱げなかった場面、
緊張した試合の最中に、監督はじめ満面の笑み。
チーム全体の肩の力を抜く、癒し効果は絶大でした。

末っ子が頑張れば、お兄ちゃんたちも頑張るわけで。
そんな、やわらかいムードも、圧勝の一因だった気がします。

まあ、チリがしょぼすぎたな。

岡崎と本田の出来には、感心しました。

岡崎は、地味な印象のわりには、
クラブでも代表でも、きっちりと結果を積み上げています。
この日の2点も、FWとしての仕事を忠実にこなしていましたし、
裏に抜けるタイミング・スピードは素晴らしかった。
よく「泥臭い」といわれますが、十分スマートで美しいゴールでした。

本田も自分の特徴をうまく生かせるようになっていました。
走らないとか守らないとかいうイメージがありましたが、
そこが飛躍的に改善されたというより、
先制点に絡むミドルなど、得意の左足から有効打を打ち続け、
最後にカーブをかけてねじ込んだシュートには凄みさえ感じました。

2人とも、無駄な部分が少なかった印象。
ベルギー戦でのほかの選手の出来次第ですが、
本番でも使える目処は立ったと思います。
後藤さんはそうは思っていないようですが。

この日の試合は、2人のものだったような気がします。
直輝はまだまだ、これから伸びるところです。
こんなもんで終わってもらっちゃあ困る。
長く輝いてもらいたいもんだね。

誰が、オードリーの春日やねん。


そして、深夜にはCL。眠いです。

あれほど、何もさせてもらえないマンUというのも珍しいですが、
スコア以上の、バルサの圧勝でした。
急造なのに、普通以上にこなしてしまう、SBプジョルに脱帽。

ユーロのスペインみたいでしたね。
フィンケも、ここら辺を目指しているんでしょうか。

ただ、フェリペのチェルシーのように、
パス回しで調子こきながら、ドン引きされた途端に手詰まりになり、
カウンターで瓦解するようなこともあるわけですが、

バルサが準決勝で苦戦した、ヒディングのチェルシーを見習わず、
ラインを下げずに打ち合いに応じたマンUもまた立派。
まあ、だからあっさり2点取れちゃったわけですが。

浦和に足りないのは、やはり「個」なんだろうか。

「個」を脇によけ、「集団」で戦うサッカーは楽しいですが、
バルサは、同じパスサッカーでも、
一人でサイドを崩し、一人で点が取れる強烈な「個」が、
「集団」になってパスを回すから強いのであって、
メッシやエトーが、エジや高原だったら、
いくらイニエスタやシャビがボールつないでも、点は取れないんだろうな。

パスがきれいに回って、圧倒的なポゼッションを奪っても、
チャンスの数だけが、闇雲に増えていったとしても、
相手の最終ラインを破ることが出来ずに、ゴールを割ることが出来ずに、
良くて引き分けを繰り返すことだって、十分考えられるわけで。

かといって、シトンクラスを装備しても、元に戻っちゃうしなあ。
Jで、「個」で「集団」作れたら、無敵なんだろうけど。

堂々巡りなんだな、これは。

キリンカップと関係あるようなないような

日本代表
05 /27 2009
まあ、萌とアレだからこそ、縄で縛るしかなかったのかなあ、
などと、大原の禁断プレイを反芻したり、
暢久とヒラを入れ替えた場合の、
ツボ・ヒラ・セルのマルコメポジションチェンジを妄想したり、

定休日前の大原情報にもwktkでしたが。

さて、新型インフルにも飽きた様子の大阪で、
チリを相手に二軍戦の日本代表。
JFAにとって、この上なく大切スポンサーの、
キリンビールさんに、失礼じゃないか。

しかし、マッチメイクに関しては、ジーコの頃がよかったな。
さすがに、ジーコに平気で不義理できそうなのは、
世界中探したって、マラドーナぐらいだし。
岡ちゃんは、やはり世界的に嘗められまくってるな。

心情としては、
修学旅行に行った息子の無事の帰りを待つようなもので、
楽しんで来いが半分、怪我するなよが半分。

直輝は、八つ橋とキーホルダー買って帰ってくるんだろうか。
刀はやめろ、刀は。かさばるし、意味不明だし。
まあ、引率の都築さんがいれば安心ですが。

そういえば、TDがフィーゴ獲得を華麗に全面否定。
誰も相手にしてないんだし、面白いから放っておけばいいのにw。
ネタとしては、残しておいた方が楽しいし。

暢久に、あっさり追い抜かれるフィーゴ。
(もしくは、暢久からパチスロを熱心に教わるフィーゴ。)
直輝のキラーパスに、走らされるフィーゴ。
元気にパスを要求しても、無視されシュート打たれるフィーゴ。
闘莉王に「替えて、あの右前」とか言われちゃうフィーゴ。
絶好のセンタリング出してるのに、啓太に吹かされるフィーゴ。
試合後に、都築にとっ捕まって叱られるフィーゴ。
異議を唱えて、ジャスティスに”イエロー2枚切り”食らうフィーゴ。
下がれとか上がれとか、バクスタの指示ラーに翻弄されるフィーゴ。
優勝しても、メダルを奪われるフィーゴ。
ツボに色目をつかうフィーゴ。
フィンケに縄で縛られるフィーゴ。
バスケットボールのドリブルも、タンコ体操もうまく出来ないフィーゴ。
新さいたま市長への挨拶のため、広報様に連行されるフィーゴ。
スーツはやっぱり、フィーゴ・ボス。 ← ここは知人のネタですw。

やはり、浦和では、ろくなことはなさそうだな。

おっと、スタメン。(なに、この流れ。)

なんだ、直輝外れたんかw。
CBに阿部ちゃん、ボランチにハセ。

ウルトラも、「ナオキ!」ってコールするのかなあ。
達也のときも思ったけど、気安く呼ぶの、やめてもらえないかなあ。
ヤマダサンでいいよ、ヤマダサンで。お前らのじゃないんだし。
と、心の狭さ全開ですが。

____玉田____
岡崎__憲剛__本田
__遠藤__ハセ__
今野______駒野
__阿部__中澤__
____楢崎____

前半、左足、ヘッドといい感じにジャストミートしていた岡崎が、
本田のミドルがこぼれたところを、右足で叩き込み先制。
その直後、今度は中澤のクロスから抜け出し、右足で2点目。
チリのGK、もろ過ぎ。

駒野は相手15番に負け過ぎ。
相手11番は外し過ぎ。
本田は、なんか余計なことしなくなった。

んで、前半39分、お待たせしました直輝IN!
ガンガレ、ガンガレ。

んで、後半7分、出ました、ニアの阿部ちゃんヘッド炸裂、3点目。
ずいぶん簡単にノーマークになるなあ。
岡崎、仕返しに削られまくり。

しかし、チリの決定力のなさは異常。
憲剛の決定力のなさも異常w。

ハセが抜けたあと、
阿部ちゃんがボランチに上がり、今野はSBのまま。
なんとなく、うれしい。

相手に恵まれましたな、この試合。

そして、クライマックス、
左から流れてきた球を、直輝がフェイントかまして、
フリーの本田に合わせて4点目。代表初アシストお見事でした!

やっぱ、直輝だな。

まあ、試合はゆっくり、ビデオで見ます。
無音のワンセグじゃあ、直輝小っちゃすぎて、よくわかんね。

ナビの方は人手不足

浦和レッズ
05 /26 2009
いまや、煙突解体理論が沸騰して、
アカデミックな香りプンプンの岡田ジャパンですが、
病人続出で、俺たちの直輝が長居でスタメン濃厚。

都築と阿部ちゃんのそばを離れず、
都築のゴールキックの球拾いに右往左往、
などというニュースを耳にし、
「共通の話題がなくて・・」と、
うつむいている姿など想像してしまいますと、

うぃあ~の”PTA魂”に火がついてしまいますな。
さて、週末の国立、授業参観に出かけますか。
削られようもんなら、赤いモンペアの集団ヒステリーだな。

代表はそんなに甘くない、と釘を刺した闘莉王ですが、
自分の方は、せっかく大事をとって、早々にピッチを後にしたのに、
終盤の林や峻希の体たらくに、ベンチで暴れまわるから、

足、とどめ刺しちゃったんじゃないだろうな・・・。

大事をとって、途中交替、検査の結果は異常なし、
でも、代表合流はもう1日待って、でも、チリ戦出場には意欲って、

有給疑惑もないこともないですがw。
まあ、単にインフルのメッカ、関西に遠征したくない、というのが、
本当のところじゃ、ねえのかあ?
なんせ、クレバーなプレイヤーだからな、ハハハハ。

それにしても、闘莉王・阿部ちゃんが抜けて、ホリもダメ。
(どうせ、ホリは出場停止でしたっけ。)
野田・平川・達也は、まだ合流しただけという状態。
ナビ、どうするんでしょう。

フィンケの場合、ベンチメンバーで序列がはっきりわかるので、
おそらく、こんな感じなんでしょう。

__高原__エジ__
元気______セル
__細貝__啓太__
アレ______暢久
__水輝__坪井__
____山岸____

リザーブの方は、

順大、近藤、峻希、ヨッシャ、林、赤星、・・・あと一人。
残るは大谷、橋本、永田の御殿場帰り組。
・・・・・うん、いっぱいいっぱいだね。

近ちゃん、見たいんだけどなあ。
ルーキーイヤーのデビュー戦、開始早々に大怪我で退場し、
号泣してた彼の姿は、まだ脳裏に焼きついています。
そのあと、南がちゃっかり頑張ってましたけど。

水輝は、通訳の要らない、バイリンガルプレイヤーだからなあ。
ただ、アレと分かり合えるかは別問題。

ただ、携帯オヒサルによると、
萌が、あまり経験のないポジションやらされたらしい。
彼がやったことないのは、トップとGKと・・・・CB?

__高原__エジ__
元気______セル
__赤星__啓太__
アレ______暢久
__細貝__坪井__
____山岸____

ボランチの攻め上がりを考えれば、赤星の出番ですかぁ・・・?
・・・・・うん、やっぱりいっぱいいっぱい。

フィンケの腕の見せどころとか、
そんな生易しい局面は、もうとっくに通過している気がするなあ。

31人いて、これなんだから、
25人制導入って、どうなのよ、鬼武さん。

よし、フィーゴでも借りとくか。

アウェイ大宮戦 控えの意地がもう少し見たかったな

観戦記
05 /25 2009
あいにくの小雨模様の日曜日。
大宮戦は雨が多いという印象があるなあ。
なんて思ってたら、試合中は晴れてましたが。

封鎖され、圧縮されるゴル裏が息苦しいので、
埼スタアウェイは、実は昔からメイン・バックが多いのですが、
この日も、カテ2バックからの観戦。

19歳の女子高生が、かたくなにいつもの席に陣取っててワロタ。

開門から1時間も過ぎれば、だいぶはけたかな、
と、余裕の社長出勤でしたが、甘すぎました。

一時間は軽く過ぎてましたが、待機列1列目がはけたぐらいで、
2列目、3列目が一杯となり、4列目スライドさせるスペースがなく、
なんと、3列目最後尾から折り返し、北門までgdgd伸びちゃいました。
折り返した”4列目”に並ぶ人たちの、不安の叫びが笑えました。
そりゃあ、不安にもなるわ。

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1~2列目をすばやく捌ききれなかったのが、直接の敗因ですが、
客観的に見たら、大宮の運営、がんばっていたような気もしますよ。
やっぱ、うちの人が多すぎるんだよw。
南門の半分でも、使わせてもらわないと捌けるわけないし、
そこは、ホームチームとしては、ゆずれないだろうしな。

構わず南門から突入した人が勝ち組か。

そんなことはどうでもいい。

大量のタダ券と、しょぼいビブスによって、
それなりにオレンジに染まった埼玉スタジアム。
必死に振り回されるタオマフは、少しきれいでした。

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封鎖されたカテ4アウェイ区域以外は、コンコースの行き来自由。
もともと、食い物に関しては、大宮の方に分がありますので、
なかなかの品揃えに、食欲をそそられました。
腹壊してたので、残念ながらなにも食べませんでしたけど。

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メインアッパー以外は開放して、入場者数は37000人以上。
もう少し貢献したかったですが、まあ、あとは大宮サポさんの責任だし。
でも、埼スタで開催してくれて、本当にありがとう。
埼スタでやってくれる限りは、降格しないで欲しいと心から思います。

またナクスタ使うんなら、一刻も早く消滅して欲しいですけどね。

試合前のダンマクアニメーション。
無事に栗鼠さんがゴミ箱に格納されたわけですが、
一部、あまりセンスの良くないゲーフラも掲げられていたようで、
ヒートアップするのもいいけど、品がないのはどうもね。

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例年、どうも、あの手の煽りに違和感があるんですが、まあ、部外者だからいいや。

浦和は、出場停止の直輝に代わって、高原が先発。

自分の周囲も、高原に対する空気というのは、非常に冷たくなっています。
不発だった去年をも下回るパフォーマンスに、失望感が広がっています。

確かに、速さや強さが感じられないのもわかりますが、
サッカーに詳しい先生方が、見ちゃいられないのもわかりますが、
この日の高原、随所に気持ち、強く感じたんですけどね。
気を抜いているわけではない。きっかけさえ掴めれば、必ず浮上できるはず。
浦和にいる以上、大切な仲間ですから、彼の覚醒を信じていますよ。

元来、ひねくれ者ですからね、僕は。
まあ、同じこと言ってて、伸二は復活しなかったけどなw。

闘莉王がアクシデントで、とっとと退場。
あ~あ、と思ったら、フィンケ先生、名采配。
阿部ちゃん下げて、萌上げて、左サイドにアレ投入。

この日の大宮は、ロングフィードからのカウンター狙い。
数かけて、押し込んで、サイドを崩すような感じではなかったので、
左サイドの守備面のプレッシャーはさほどでもありませんでした。
アレの起用は的を得ていた気がします。

そういえば、マトのロングフィードが、あさっての方向に飛んだとき、
バックロアー後方から、「的はずれ~!」の声。
誰がうまいことを言えと・・・www。

ボランチをやりたかった萌と、試合に出たかったアレが躍動し、
一人出したのに、二人フレッシュな選手が入ってきたようなもの。
阿部ちゃんも、しばらくしたら慣れてきたようで、まさに怪我の功名。

メンツが落ちたとはいえ、それでもポゼッションは浦和。
他チーム同様、大宮も浦和のパスサッカーを掴まえられません。
しかし、逆に闘莉王の退場で気の利いたロングボールに、
裏を脅かされることもありませんので、
安心してDFラインを上げて、コンパクトに3本のラインを束ねます。

そして、ボールを持てば、2トップの速さを生かしたカウンター。
2トップに負けない、足の速さを見せたパク・ウォンジュ。
暢久に走り勝ち、切り返しで置き去りにして、
中央に放ったクロスが、ツボの脚に当ってゴールマウスへ。

これは、まあ、しゃあない。

その後も、後半へたばるまで、一貫して速攻を繰り返し、
浦和ゴールを脅かし続けました。
与えたセットプレーは少なかったので、
マトの脅威は、最小限に食い止めることが出来ました。

1点で済んでよかった。

1点を追う浦和は、前がかりになるので、リスクが増える。
当たり前すぎて、文句もありませんが。
責任を感じたツボが、時折激しいオーバーラップを仕掛けますが、
誰にも見向きもされません。ボール出してやれよ(涙)。

中盤では、よく数的優位を作って、相手を挟みこめるのですが、
最終ラインでは、なにかとボールホルダーとの1対1の場面が多く、
中盤がみんなでは、ボールをただ待っているように見えることがあります。
だから、奪ったあと、前に運べるとも言えるのですが、
どうも、危なっかしい。

前への推進力もいまひとつ。
直輝がボールを持つと、全員がスッと2~3m前に出るのですが、
啓太がボールを持つと、全員がスッと1~2m下がりますw。
変なスイッチ入れんなよ。

点の取り方も、まだ見えてきません。
サイドは崩せているのですが、そこに2枚3枚かけているので、
真ん中が足りない。

いや、足りないというより、待ち構えている相手に競り勝つには、非力。
だから、大概ははね返されます。

やっぱ、そこを狙わないと。
阿部ちゃんは狙ってますが、啓太は散らすは戻すは・・・。
しかし、萌はいつも、ぶち込む気満々で突っ込んできます。

見事な同点弾でした。

しかし、今日はここまで。
ロスタイムには大騒ぎでしたが、もっと早くできなかったのかと。
闘莉王退場で、フィンケ先生も、2枚目3枚目の投入には、
慎重にならざるを得なかったか部分もあるかもしれませんし、
GK以外は実質MF6人というベンチメンバーでさしたるオプションもないですが、
元気とセルのガス欠は明らかでしたから、もう10分早くても・・・。

林くんは存在感出しましたが、峻希はどうも合ってないな。

控え選手が、レギュラーとの差を見せてしまった試合でした。
中断明けに、ベストメンバーが戻ってきたときに、
彼らをあっさりピッチに復帰させて、いいのかな。
もう、戻るところなどないことを示す、いいチャンスだったのにな。

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ナビはさらに厳しい人繰りになりそうですが、
人が減ったから、サッカーの質が落ちるのは、
フィンケのコンセプトとは、やはり違いますよね。
役割が与えられ、目指すべきところが明確にされても、
そこにたどり着くことが出来なければ、後がありません。

ナビのホームゲームが3試合あります。
一方、海外の移籍市場が開きます。

もしかすると、そう多くの時間は残されていないかもしれないよ。

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別に悪い試合じゃないでしたけどね、今日も。
悲観するような要素もない、着実に階段は上っていると思います。
でも、まだまだ、内容はいいけど勝ちきれない、そんなのが続くのかな。
日本の夏、・・・・・今よりさらに動けなくなることは明らかなんだよな。

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試合後の南広場。
アフターバーがないと、寂しいですね。

ダービーを終えて

浦和レッズ
05 /24 2009

盛り上がるのはいいんですが、

・・・・相変わらず、下品だなあw。

それで、いつも勝ちきれないんだから、
その格好悪いことといったら・・。
選手にブーイングする気もわからないでもないがね。


アウェイ清水戦のドタバタドロー以来、
直輝、元気の一時の失速をきっかけにして、
どうも、試合をコントロールできていない感じがします。

特に、この4試合で勝ち点は3。
首位の鹿島には、実質勝ち点差7。
しばらくは、辛抱のいる試合が続きそうです。


メンバーが欠けているのはわかるのですが、
それなら、代わりに出た選手が、意地を見せているかと言えば、
なんとなく、美しいサッカーに関与しているだけに過ぎないような。

意志や覚悟が感じられない。
なぜ、打たない。

そろそろ、そんなことを感じさせるような試合でした。

低いレベルなら、まだやるのか

浦和レッズ
05 /23 2009
フィーゴがJに興味?「高いレベル」引退も(スポニチ)

・・・・失礼なw。
中国で、壊されてしまえ。

うちでオファーしたときw、素直に来ればよかったのにね。
去年までなら、ミキティ以外にも、TOYOTAとNISSANが、
食いつけたんだろうけどな。

あとは、ドリームリアクションクラブの京セラあたりか。
浦和の場合、ロビー、セル、ヨシヤ、峻希の次ぐらいだから、
なかなか、出場機会に恵まれそうにないからな。

でも、ここはひとつ、NISSANに頑張って欲しい。
3億や5億赤字が増えたところで、大した違いはないはずです。

2列目に、俊輔とフィーゴ、・・・・・最高にワクワクしますね。
3列目より後ろは、もうヘトヘトでしょうけど。

やっぱ、牛さんしかいないな。

フィーゴも、もうひと稼ぎしないと、
破壊されたバルセロナのお寿司さん、復旧できないんだろうね。


まあ、そういう低いレベルの話は置いといて。

さて、煙突解体理論沸騰中の日本代表に、
ついに巻き込まれてしまった直輝くんですが、
巷では、「可愛い息子」がデカデカと載ったスポーツ各紙を、
必死で買い漁る万単位の「親バカ」が発生しているようですがw。

うぃあ~さん誰もが心配しているのは、怪我と酷使、ですよね。
まあ、お試しの初招集で酷使されるはずはないと思いますが、
メディカルスタッフがいい加減そうなので、
なにか、異常が発生したときに、守ってもらえそうにないですからねえ。

フィンケ先生から、「勘違いしない子」のお墨付きをもらったのが、
どうやら、招集の決め手になったような気がしますが、
・・・・・・元気に対する評価も知りたいww。

確かに、達也のように、動き出すことでチームにスイッチを入れられる、
という評価には同意しますが、達也と同様の酷使は勘弁。
やはり、想定しているのは2列目か。

ボランチじゃなかったでしたっけ、直輝って。

ここは、虚弱体質の達也をゆっくり休ませ、
JFAツアー、”ウズベク・オーストラリア20日間弱の旅”で、
直輝の経験値を上げるのも、ありなのかなあ、とは思いますけどね。

ガチャや茸を翻弄する、華麗なる動き出しとパスワーク・・・、
あ、・・・味方だった。
まあ、うぃあ~も完全に勘違いしていますので、
この状況で勘違いしていないのは、直輝だけなわけですが、
永平寺で、修行でも積んできたんですかね。

闘莉王も見習えよ。

先発出場をもし勝ち取ったとしたら、一番心配なのは、

エスコートキッズと間違われることだな。
(闘莉王が、手つないで登場したりしてw。)

4人も抜けちゃったからなあ(残りのナビスコ)

浦和レッズ
05 /22 2009
ダービーの後の話ですが、
ヒロミが、直輝は上でも通用するみたいな、変なこと言ってましたが、

こっち見てんじゃねえよ!

なんて思ってたら、直輝まで連れて行かれてしまいました。ドナドナ。

__元気__エジ__
直輝______セル
__阿部__啓太__
細貝______暢久
__釣男__坪井__
____都築____

代表に、四人持っていかれるとはなあ、
大丈夫なのかなあ、大丈夫じゃないんだろうなあ、間違いなく。
ちなみに、今の暢久なら、内田より上じゃないかと思うんだが。

__堀ノ内__坪井__
____山岸____

CBはホリで、やはり鉄板なんでしょうか。
近ちゃんらとは、相当差があるのかなあ。
ホリの本当の実力は、正直、素人にはようわかりません。
なかなか、最終ラインでは不安定感満載なんですが。
心配だから、この期間中は「20番」着て行きます。

といっても、ホリは1回休みだから、
そのときは、濱田くんぐらいしかいないのか。

ギシの方は神懸っちゃてますから、まあ、大丈夫。

__高原__エジ__
元気______セル
__細貝__啓太__
アレ______暢久

実績から行くと、こうなんじゃないのかな、とも思いますが、
アレのサイド狙われると、途端に炎上しますからね。
ザルツブルグで、少しは役に立ってたんだろうか。
萌も、ボランチ忘れちゃったかもしれないし、
前が元気で後ろがホリだと、本当に左はやばいかもしれません。

__元気__エジ__
アレ______セル
__濱田__啓太__
細貝______暢久

フィンケは、英語が通じやすいからか、水輝くんの評価高いからな。
元気との連携もスムーズでしょうし、直輝の代わりでリンクマンできないかな。
守備的にはちょっとはましでしょうけど、攻撃が手薄になりませんかね。
今の浦和には、飛び出せるボランチが必須。

__エジ_セル__
元気_____峻希
__赤星__啓太__
細貝______暢久

もうひとり、じわじわベンチ入りが増えている赤星。
もともと2列目なのが、水戸でポリデントプレイヤーに成長したし。
キャンプから、ここで使われるケースが多かったし。

峻希の出番の可能性も、かなり高くなってきたんじゃないかな。
元気との相性はばっちりでしょう。

まあ、去年だったら、ボランチはウッチーで決まりだったんだけどな。

コンビネーション完成までの長い道

浦和レッズ
05 /22 2009
別に、ホリやヨシヤが悪いわけではないんでしょうが、
9連敗中の瀕死状態の大分を圧倒できなかったのは、
劣悪なピッチのせいだけではないのでしょう。

サッカーの内容が、ここまで劇的に変わった裏には、
それにフィットできる選手と出来ない選手との厳しい選別が、
行われていたのだと思います。

だから、スタメンが変わらない。

ただ、それは、決定事項ではなく、到達時間の差なんでしょう。

一番、貴重な体験が出来るのは、
ベストメンバーと一緒に、公式戦のピッチに90分立つことですから、
経験値を詰める人間は限られるわけです。

短期間で、結果を残せるような高度なレベルに到達するには、
このメンバーを固定するのが一番なわけですが、
これは、長丁場で離脱者の出るリーグ戦では、最終的に破綻します。

これをしたのが、最終予選まで間がなかったオフトジャパン。
少数精鋭で、急速にチームを作り上げていった一方で、
最終予選という局面において、バックアッパーの未整備により、
都並の怪我や福田の腹くだしをカバーはできませんでした。

フィンケは、それもよくわかってるんだと思います。

まずは、固定メンバーでモデルを作り、結果を残して周囲を黙らせる。
ある程度の結果が残せる目処さえ立てば、
残りの戦力の底上げに注力し、本当にだめなのは放出する。

だから、梅崎、達也、ポンテと、
前線の選手が1枚ずつ順に抜けていく状況は、実はウエルカムかも。
ここで、4人もの代表が抜けるのも、
彼としては格好のエクスキューズで、じっくり次の選手をはめることができる。

確かに、ナビ残り3試合、ホームで戦えるのは事実ですが、
決勝に残るには、1敗も出来ない状況には違いありません。
広島戦や大分戦のパフォーマンスを鑑みても、楽観しできる状況ではない。

厳しいかもしれないな、と思います。
でも、フィンケはここでどんどんとチャレンジしてくれると思う。
直輝、ヨシヤに続き、林や峻希や赤星や近藤や水輝が、
チャンスを掴むかのもしれない。

そして、そこで幸運にも勝ち残ることが出来れば、将来バラ色だな。
そううまくはいかないでしょうけどね。
ナビの優勝は鉄板、なんて、まさか思っちゃいませんよね。
目標はあくまで、リーグ3位以内。

あのガンバだって、ガチャや加地さんが抜けただけで、
ボロボロになっていた時期もあります。
磐田のN-BOXだって、あのメンバーだから出来たことで、
普遍性はまったくありませんでした。

誰が入っても、同じサッカーが出来るなんて、
そんなに生易しいことではないんだな。

やっぱり、2~3年はかかるよ。

むしろ、その中で、
そこそこの結果を残してくれているフィンケ先生。
しばらくは、先生の手の中で、転がされてましょw。

さいたまダービー

浦和レッズ
05 /22 2009
日曜日は、にっくき大宮アルジャジ~ラとのダービーマッチなわけですが、
・・・・・・・埼スタ開催、ありがとね。

それにしても、・・・桜井のいない大宮なんて・・・。西村もいないし。
ダービー用に、常に「因縁枠」で、誰か浦和OB確保しておいて欲しいものです。
じゃないと、燃えないじゃん、いいひとばかりじゃ。
そういえば、桜井、OB会入ってくれたのかなw。

こっちが大宮のOB入れる余裕ないしなあ。
あ、・・・マトちょうだい。

それと、富士薬品で、マスク配ってくれんかね。

というわけで、アウェイ大宮戦は、毎度お約束の「雨」のようですが、
ただでさえ狭くなる北のコンコースが、また野戦病院化するんだろうな。
よかった・・・カテ2で。
最近、チケット、値上げした?

いつぞやの、アッパーあけろ、の声にもお応えいただいたようで、
何から何まで行き届いてるな、大宮は。ツンデレなんだから。
この誠意にお応えして、スタ満員にしてあげろよ、うぃあ~も。

まあ、頑張って、タダ券配ってくださいね。

ホープの市川くんの離脱後、一瞬おとなしくなった大宮も、
新監督のご指導のもと、闇雲な運動量をベースとして、
なかなかしぶといサッカーをしているようです。

一方、今年は、闘莉王頼みの糞サッカーはは過去のものとし、
心機一転して、直輝頼みの糞サッカー(違う違う)に邁進する浦和ですが、

直輝、いねえじゃん。

おそらく、また、過剰に元気とか張り切っているような悪寒もしますが、
やはり、短期間で作り上げてきたコンビネーションサッカーは、
メンバーが変わると、少しずつ綻びが見えるようになります。

そこをカバーするのが、地力であり、底力であります。
代表で抜ける、闘莉王と阿部ちゃんは、そこんとこよろしく。
代表行く前に、ひと仕事ね。

またまた、厳しい試合になりそうだな。
まあ、お互い、このさいたまダービーを、
思いっきり、熱く、盛り上げましょうや!

せめて、J1にいる間は。

ライバルはKリーグ?

Jリーグ
05 /22 2009
ACLのノックアウトステージ進出クラブは、
日本が4、韓国が3、豪州が1。(アジアの右半分)

代表はともかく、クラブレベルでは、
そもそも、サラリーキャップ制と物理的距離のハンディを背負う豪州、
そもそも、クラブなんて概念のない北朝鮮、
そもそも、志を失ってしまった感のある中国が脱落し、
日本・韓国の二強時代に突入したんですかね。

Jのアジア枠だって、結局ほとんど韓国だし、中国人を獲る気はしないしな。

さらに、現在のKリーグの寂れ方、有力選手のJへの流出を見れば、
驕る必要はありませんが、実態はJの一人勝ちに近づきつつあります。

ACL全体で見ても、
2007年は浦和が優勝、川崎がベスト8、
2008年も吹田が優勝、浦和がベスト4、鹿島がベスト8、
以前ほど、中東の(特にクラブレベルの)怖さは感じられず、
また、上位を賑わせてくれるような気がしています。
ベスト8に4チームは送り込めませんでしたがね(川崎のせいで)。

ちゅうか、決勝まで負けんなよ。優勝はしなくていいから。

浦和が出ているときは、他のJクラブには負けて欲しいと願ってましたが、
裏返せば、Jのクラブの方が手ごわいと感じていたからだと思います。
だから、ガンバは嫌だろうな。

本日の日経の記事にもありますが、
J1リーグの入場者数は、オランダを上回り、なんと世界6位。
バブル崩壊時に逆に観客を倍増させ、
フリューゲルスを失った苦い体験も、糧として生かし、
こじんまりとはしていますが、ひとつの成功体験を築きつつあります。

まあ、みんな浦和のおかげなんだけどね、ハハハハハ。

それはともかく、各クラブが嗜好を凝らして、努力を重ねて、
プロ野球にはない、壮大なビジョンをリーグ全体で共有して、
アジアの中で、世界の中で、確固たる地位を手に入れようとしていることは、
素直にうれしいと思いますね。

ギリシャ(32位)より、J2(31位)の方が、人気があるんだぜ。

とはいえ、今後もKリーグとは、人材の交流やオールスターの対抗戦だけでなく、
さまざまな場面で、引き続き、切磋琢磨していかなければならないと思います。
ライバルなくして、成長はないですからね。

中国はいいや。

祝俺たちの直輝初招集

浦和レッズ
05 /21 2009
他にいろいろ書いてたんだけど、そこに舞い込んだ突然のビッグニュース。
いつもは迷惑としか感じないんですが、何でですかね、少しうれしいです。

おめでとう、直輝!

とにかく、怪我させるんじゃねえぞ、岡田。
代表のメディカルスタッフが、一番信用ならないからな。

つ~か、鹿からもっと呼べよ。
だからって、コウロキくん招集は、・・・w。

それにしても、いくら「ちびっこ志向」とはいえ、
達也より、さらに小さくすることもないと思いますが。
ノルウェー代表とやったら、股の間を走り抜けられそうだな。

ヒロミが変なこと言ってたから、そんな気はしてたんだが。

これで、ナビスコ厳しくなったなあ。
でも、本人は喜んでるんじゃないんですかね。

年代別代表では、ボランチの定位置確保しながら、
水沼や柿谷に隠れて、影薄かったからな。
でも、いまやJリーグ2位の浦和の、正真正銘のエースですから、
話題性でも将来性でもなく、堂々と実力で勝ち取った代表の座です。

達也不在の中、狙うは玉田・大久保・松井・香川のいる、
3トップの一角か、2列目あたりになるんでしょうか。
それとも、長谷部にとって代わりますか。

今の浦和のサッカーと代表のサッカーは似ている気がします。
ボールも人も動いて、ポゼッションを取って、
辛抱強く相手を崩して崩して、・・・そして点が入らないw。

正直、直輝はかなりフィットするんじゃないかと思います。

浦和からは4人招集、直輝以外は予定通り。
さて、6月は代表からも目が離せなくなりました。

レギュラー、獲っちゃえyo、直輝!

リーグ戦のはざ間で

浦和レッズ
05 /20 2009
上海でのレーザー光線にラフプレイ、
中国人のお行儀の悪さは相変わらずのようです。
いかに鹿とはいえ、コウロキくんには気の毒なことでしたし、
オリヴェイラが怒るのも、仕方ありません。

天津では、川崎も酷い目にあってましたしね。

しかも、予選突破がかかるようなチームならともかく、
かすりもしてない上海と天津の、
ラフプレーのラフプレーによるラフフレーのためのラフプレー、
を見ていると、本当にこんな奴らと、

いつまで付き合わんといかんのだろうね。

レーザー光線などは、それでホームチームにペナルティ課せば、
今度は、相手のホームで、成りすましのレーザー攻撃やれば、
敵チームに打撃を与えられますので、対応の難しさはあります。

ただ、中国代表や、中国のクラブのプレー振りは、
もう、世界に近づくのをあきらめた、自暴自棄のようなサッカーに、
どうしても見えてしまうんですけどね。
北京も終わりましたし、北朝鮮にも水を開けられ、
あっという間に、サッカー後進国へと転落です。

中東の時間稼ぎなどより、よっぽど悪質です。
まあ、こんな国は、世界にはいくらでもあるんでしょうが、
だからといって、試合のたびに怪我人でたら、たまりません。

それでも、AFCには、しっかり牽制して欲しいですね。
中国が傷んで、周囲にメリットが及ばないという点では、
罰金が一番いいんじゃないか、罰金が。

まあ、うちには萌がいるから安心だけどな。(何が?)


さて、今年はそんな煩わしさとは無縁のドメスティック浦和ですが、
当たり前のように、平日のど真ん中に職場放棄し、
平和な地方都市「大分」の市民を、威嚇して回り、
街中の食料を食い尽くしているんではないか、心配ですが、
(まあ、毎年ゴジラが現れるようなものですな、)

僕も早く、TOTOビッグかドリームジャンボ当てて、
そんな身分になりたいものだ、と思っております。
堅気にはムリムリ。

ギシ・ホリ・ヨシヤがスタメンに入り、戦前の予想通り。

ベンチには、キック、アレ、水輝、峻希、林、赤星、高原、
・・・・水輝以外は、なにやらいろんな意味で、攻撃的なメンツだなや。

ここで怪我してたのは痛かったな、近ちゃんは。
それにしても、中継しないなら放映権取るなよ、CX。
会社にいるから、赤波も、インターネットラジオもムリです。

まあ、妄想の翼を広げるしかないな。

・ホリと並んで、ツボが足元アワワな時代を思い出したのか
・ヨシヤは萎縮しちゃったかな
・セルは、またさぼったな

なんとなく、先日の広島戦を思わせるような試合展開。
直輝のゴールで追いついただけ上出来。
でも、これで残り負けられなくなりました。

闘莉王と阿部ちゃんが抜けたら、
試合になるのかなあ。

Jベスト4独占ならず

ただの日記
05 /20 2009
消化試合でも、ベストメンバーで上海と戦う鹿島も立派でしたが、
「大島ツアー」を前に「2人3客運動」を繰り広げる鹿島も立派。

ガンバと当たりたくないフロンタサポと、
フロンタと当たりたくないガンバサポと、
どちらにも、とことん勝ち進んでいただいて、とことん疲れて欲しいうぃあ~が、

心を一つにして、ホームの川崎を応援する姿は、
美しくもあり、感動的でもありました。

やっぱ、スポーツは素晴らしいな。



で、まあ、定例行事ではありますが、
このタイミングで、暢久、風邪かよw。

鬼門ビッグアイ

浦和レッズ
05 /19 2009
J第4節から第12節まで、9連敗中。
だから、こういう爆弾、苦手なんだってば。
連敗ストッパーとしては、浦和は最強(?)ですからね。

そもそも「弱きを助け、強きも助け」が、
心優しい、浦和の伝統ですからね。
だから、勝てなかったわけですが。

しかも、浦和最大の難所であるビッグアイ。

2003/09/20 3-1 で勝ち(J2nd06節)
2004/05/29 3-0 で勝ち(ナビ予選3節)
2004/09/12 4-1 で勝ち(J2nd04節)
2005/04/02 0-1 で負け(J03節)
2006/08/30 1-2 で負け(J21節)
2007/04/01 2-2 で分け(J04節)
2008/07/12 0-2 で負け(J16節)

大分昇格直後は、苦手でもなかったんだな。
アルピーの呪いというか、・・・・うち呪ってどうする。
西村も、まったく成長がないな。

1シーズン制になってから、勝ってない訳ですね。
ちなみに、行った事ないんです、ビッグアイ。
お金、なくて。

おととしも終了間際に追いつかれ、負けに等しい分け。
去年は完全に押されまくり、負けに等しい負け。(?)

大分がけが人が多いとは言っても、
ウェズレイとホベルトとエジミウソンとブタモリシと高松と深谷が
いないという程度で、大した影響はありません。
ちょっと、上本と家長と前俊がフィットしていないだけで、
むうと森重と西川のいるセンターラインは強力です。

どうやら、天気は雨模様で、また屋根が閉まります。
蒸し暑さと硬いピッチが織り成す東南アジアテイストに、
フィンケがどんな引き出しを持っているかはまったく未知数です。

(しかし、どんだけいい加減な文章なんだ。)

まあ、ブタモリシといえば、ブタインフルの拡大は必至ですので、
(関係ありませんが、)
これが、今年最後の試合になるかもしれませんので、
悔いのないように、戦ってもらいたいものです。
(さあ、来年の3月まで、キャンプだな。)

新型インフルエンザの脅威

ただの日記
05 /19 2009
その毒性や、致死率といった点は、いまひとつインパクトがないのに、
どこで感染した、誰が感染した、何人感染した、
そんな情報が洪水のように押し寄せ、いらん不安を掻き立てている、
そんな風に、見えるんですがね。

中には、感染者に対する脅迫、誹謗中傷まで聞こえてきて、
感染したという情報がいち早く欲しいのに、
その情報を発信することが、自身の命取りになりかねない、
皮肉な社会現象になりつつあります。

簡単に、Jリーグの試合を無観客にするとか、延期するとか言っても、
無観客で、クラブが蒙る被害がどれだけのものなのか、とか、
この過密スケジュールのどこに予備日が設定できるのか、とか、
わかって騒いでるんですかね。

これから、感染者が増えていくことは、不可避と思われますから、
このレベルで無観客や中止の措置が取られれば、
早々と、今シーズンが終了してしまうことにもなりかねません。

それとも、感染者が増えたら、もうどうしようもないので開催OK、
なんてことになるんですかね。

その影響は、プロ野球のほうが大きいでしょうから、
NPBはなんとしても、阻止してくるような気がしますが。
JFAもJリーグも、その尻馬に乗ればいいんじゃないかな。
力はあっちの方があるだろうから。

もちろん、社会的に必要な措置には、協力はすべきと思いますが、
正直言って、騒ぎすぎなんじゃないですかね。
ワクチンももうすぐ出来るでしょうし、(製薬会社はウハウハだな、)
普通のインフルエンザの対応では、いかんのかな。
(すいません、実はよく知らないんだな、この病気の恐ろしさ。)

ただ、スポーツイベントやライブ・コンサート・お祭りなどだけでなく、
子供たちが楽しみにしている修学旅行や海外のホームステイが、
いとも簡単に中止されていく風潮には疑問を感じざるを得ません。

何が回避しようとしているリスクで、
今やろうとしていることが、そのリスク回避にどう有効なのか。
修学旅行やめれば、感染地域は広がらないのか。
旅行や出張をやめれば、感染者は増えないのか。

その場しのぎの責任回避にしか見えませんけどね。
まあ、ホントにやばけりゃ、あきらめましょうね、みなさん。

そして、来年の3月まで、合宿だあ!
フィジカル鍛えまひょ。

しかし、埼スタでも、胸スポに頼んで、
マッチデーイソジン(MDI)とか配れば、喜ばれるのに。

いや、イソジンに赤いパッケージ巻いて、「34」とか入れてやれば、
オヒサルショップで飛ぶように売れるんじゃないかw。

配るの、マスクでもいいかもしれないな。
観客全員マスク。ゴール裏全員マスク。メインもバックもみなマスク。
マスクして、旗持って、サングラスして、
一昔前の珍走団みたいで、かっけ~!

そんなのがみんなで跳ねてたら、アウェイチーム、ビビリまくりだろうな。

皆さんくれぐれも、手洗いうがいは欠かさずに。

さあ、次は誰でしょう

浦和レッズ
05 /18 2009
達也がいた頃は、直輝もいませんでしたねえ。
高原は、開幕戦限定でした。

__達也_エジ__
元気_____ロビー

まさか、元気がスタメン定着するとはねえ。
直輝と入れ替わってたこともありますが。

__元気_エジ__
直輝_____ロビー

直輝がすっかり、自力でポジション掴むと、
今度はロビーが潰れてしまいました。

__元気_エジ__
直輝_____セル ←いまここ

で、直輝にも、社会人になって初めての有給休暇。
チームトップでの4枚累積は、ボールに関わってる証。

で、次は誰?

__元気_エジ__
アレ_____セル

アレは、当然自分だと思ってるし。

__高原_エジ__
元気_____セル

背に腹は変えられず、史上最悪のエジタカ復活なるか。

__元気_エジ__
赤星_____セル

僕は意外と、赤丸急上昇中の赤星かと。

__元気_エジ__
木木_____セル

でも、サテでの実績は林くんなんだが。

__セル_エジ__
元気_____峻希

ここはひとつ、黄金世代の第三の男で。

__セル_エジ__
元気_____ヨッシャ

でも、このイケメン君のクロスを、忘れるわけにはいかない。

__釣男_エジ__
元気_____セル

前監督なら、これが決定版!

なんちゅう、豊富なバリエーション。
埼玉ダービーも、こりゃ今からwktkだな。
こういうのを、帯に短(殴

でも、みんな、不安になることはないよ!
直輝の穴など、フィンケの子どもたちがいくらでも埋めてくれる。
そういう風にトレーニングを積んできたんじゃないか。
彼らを信じ、チームの勝利を信じよう。

まあ、誰が出たって、どうせ点取れな(もっと、殴

その前に、鬼門ビッグアイが待っております。

ホームG大阪戦 最上級のスコアレスドロー

観戦記
05 /17 2009
今日のB級グルメは、阿蘇高菜ラーメン。
303ゲート前、味千拉麺。なかなか落ち着ける穴場です。

P5160002_convert_20090517010748.jpg P5160003_convert_20090517010714.jpg

SBホーム席に、忽然と現れたUMBROバカップル。
オフィシャルに青いの脱がされていましたw。
無事で何よりです。
今の埼スタの住人は、そんなにガンバサポに好意的でないですからね。

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それにしても、緩衝帯広すぎだろ。
むしろ、大きな、高いネットを間に立てればいいんだよな。
そして、なにか起こったら、アウェイ側に倒す。これで一網打尽。

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今日のスタメンは、前節と変わらず。今日もセルは追試です。
俺を出せオーラ全開中のアレは、鳥かごで遊びまくり。

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そして、出ました、禁断のデカ旗。
去年の騒動以来という、すっかり曰くつき一品となりました。
この日負ければ、本当に二度と出せなくなるじゃないか。

旗の周りを、赤いシートで埋めるあたりは、こだわりありますが、
開門時間後にあわててシート撒いてたのは、
めずらしく、やっつけ仕事じゃないですか、Sさんw。

P5160021_convert_20090517010951.jpg P5160022_convert_20090517011027.jpg
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それにしても、こんなにわくわくするスコアレスドローは、
いままでありましたかねえ。

決定力がないといわれれば、それはその通りなのですが、
美しい攻撃と粘り強い守備には、ただただ満足でした。

勝敗はともかく、ガンバを内容で完全に凌駕した試合なんて、
僕の記憶には、あまりないですね。
Jのトップレベルのチームに、浦和の新しいサッカーが、
これだけ通用したのは喜ばしいですし、大きな自信になりました。

暢久って、あんなに足速かったでしたっけ。
右サイドを超高速で突破するたび、鳥肌が立ちました。
おそらく、涼しい日限定なんだとは思いますが。

今日は、セルのいいところが発揮されました。
DFを左半身で引きずるような、重戦車のようなドリブル。
間違いなく、前半限定でしたが。

直輝も相変わらず絶好調。
中盤を組み立て、パスを引き出し、決定的なスルーを通す。
ポストとバーに嫌われたシュートも、あそこに飛び込めたからこそ。

ツボも全く迷いなく、裏に抜けようとするFWをシャットアウト。
後半は激しいオーバーラップを見せ、
敵味方とも、大混乱に陥れます。

そして、この日はやたらゴール前に顔を出していた啓太。
直輝・元気・セル・萌と組み立てた、見とれてしまうような前半の攻撃、
最後のヘッドが明神にカットされなければ、元気が決めていたな。
ツボ同様、彼が前線に現れると、相手はパニックになるようです。

レアンドロのカウンターのシーンも、ツボの粘りで事なきを得、
バンドの飛び出しから明神のボレーもバーにはじかれました。
それ以外は、まあ、ガンバのサッカーはほとんど何もさせませんでした。

P5160019_convert_20090517011731.jpg P5160011_convert_20090517011837.jpg

そりゃ、物足りない点もあります。
それは、ゴールへの強い意志、確固たるフィニッシュへのイメージの不足。

真ん中で、ドフリーでパスをもらいながら、散らすことしか頭にない啓太、
献身的でも、強引さがないため、得点の匂いのまったくしない高原、
ダイレクトでは絶対に打たず、あくまでドリブルでの最終ライン突破にこだわる元気、

今のままでは、点取れません。

まあ、これはこれからの問題なんでしょうね。

去年までであれば、
こんなにいい内容なのに、勝ち点3取れなかったのは悔しい、
そう、感じていたのかもしれません。

でも今は、そのサッカーの質がぶれないものであると信じられますから、

今日がこの程度であれば、次はもっとよくなる、
どこまでいけるんだろうか、浦和は。

そういう楽しさの方が、大きいような気がします。

直輝が出られない大宮戦も、心配ではありますが、
高原やアレや峻希や赤星が、涼しい顔して代わりを務めてくれる、
そんな確信のようなものが、わいてきたりしています。

それにしても、バクスタの客、判定にうるさすぎ。

さてさてガンバ戦

浦和レッズ
05 /15 2009
皆さん、喜んでください。
TV中継が、NHK総合からBS2に変更になりました。
NHK総合で、勝ったこと、見たことないですから、吉凶ですぜ、だんな。
しかも、ルーカスとレアンドロが胃腸炎ですって。
これは・・・、もしや・・・、

アジジ戦法だろ、どうせ。

言っときますけどね、ポンテさんもアジジ戦法だかんね、
油断してると、痛い目遭いますよ。
何事もなかったように、ピッチに現れますからね、
・・・・1ヵ月後に。

闘莉王は、いい審判に裁いて欲しいらしいんですが、
去年のジャスティスに、先週の西村してを除けば、
ジョージ?扇谷?奥谷?吉田?穴沢?・・・最終兵器、イエモッツ?

目の前、真っ暗じゃないか。

天気も持ちそうですし、爽やかに行こうよ、爽やかに。

ここのところ、2006/12/02&2007/01/01以降、永井でしか勝っていない。

2007/05/13(H) △1-1 リーグ/後半、ワシの同点弾
2007/07/07(H) △1-1 ナビ/山口、土壇場の同点ヘッド
2007/07/14(A) ●2-5 ナビ/台風の中での大虐殺
2007/08/15(A) ○1-0 リーグ/暑いお盆に永井の決勝ゴール

2008/05/17(H) ●2-3 リーグ/悪夢のデカ旗・スタ封鎖
2008/10/08(A) △1-1 ACL/萌の先制ゴールはよく見えず
2008/10/22(H) ●1-3 ACL/高原先制時点はアデレード気分
2008/11/29(A) ●0-1 リーグ/レッドにお付き合いのお人好しエジ

いいことは続かないもんだねえ。
まあ、ガンバさんも去年いい思いしたんだから、今年は凹んでもらわないと。
ここ2~3年は、”また、おまいらか”という親しい仲でしたが、
うちの凋落とともに、ナショナルダービーとは言わんのだろうな、もう。

うちは所詮、リーグ7位のチームですからね・・・。
・・・あれ、・・・あっちは8位かw。

いまだに、おととしの台風の中での虐殺は、忘れようとしても思い出せない。
次の日の始発の”のぞみ”は、富士川の増水で静岡止まりでしたし、
踏んだり蹴ったりの遠征でした。

それだけに、翌月の永井のゴールの気持ちよかったこと。

それ以来、勝ってないのか・・・。
遠い存在になってしまったなあ。

去年の3敗は、全て印象深いものでした。
1敗目で、春の珍事の連勝が終わり、ようやく現実に引き戻され、
2敗目で、試合後の選手への拍手、そこへ紛れ込んできた監督への大ブーイング、
3敗目で、寂しい、悲しいシーズンに終止符を打ちました。

というわけで、今回は遠慮なくぶっ潰すわけですが、
当日は、雨は降らなくても、一時、水風船が降ってくることもありますので、
傘・ポンチョ・槍のご用意はお忘れなく。

1年前のあの騒動以来、2008開幕前から大騒ぎして作った、
ハートの12が燦然と輝く、堤応援用ののデカ旗がお蔵入り。
復活させるならここかな、と個人的には思っているんですが、天気次第かな。
早く、イメージを払拭して欲しいところです。

まあ、世界3位の強豪ですからね。
世界3位というのが、どの程度のものかというのは、なんとなくわかりますが、
今の浦和には、少々荷が重いかな。
また、ボコボコに攻められるんでしょうから、
2点以内に収まれば、上出来というところでしょうが、
こっちが3点取れるとは、とても思えないところが悩ましいところですが。

レアンドロ・チョジェジンと、坪井さん・田中さんとのタッグマッチ。
ここはひとつ、前の方、ちょろちょろしないよう、お願いしたいもんです。
あと、ジョー樋口みたいなレフリーも勘弁。
柏ほど、ザルでないことを祈ります。

元気、峻希、直輝のそろい踏みも見てみたいなあ。

川崎もそうですが、ガンバとはどうも、気持ちよい打ち合いになることが多い。
逆に、ライト層にはこの上なく、見ていて面白い試合になることは確実ですが、
とにかく、勝ち点3取って欲しい立場では、心臓の痛い試合になりそうです。

でも、今年は絶対にぶっ潰さなきゃね。
だから、ガンバは、・・・・本気出すような大人気ない真似、するんじゃねえぞ。
(強気なんだか、弱気なんだか。)

土曜日は雨ですかね

浦和レッズ
05 /14 2009
Jオフィシャルスポンサーに過ぎない、コカコーラやカルビーや、
スポンサーですらないマクドナルドは禁止できても、
「たけのこの里」は、さすがに禁止できないだろ、

と、セルが心配な今日この頃ですが、

でも、やっぱり、「きのこの山」でなくて「たけのこの里」なんだw。
平等に買ってやれよ。スポンサーから1年分送られてくるぞ。

1年後には、
セルが「たけのこの里」、
エジが「クウォーターパウンダー」、
CMやってなきゃいいんだけどな。
(まあ、ないな。)

ロビーの「マンダム」とか、
元気の「二代目速水いまいち」とか
闘莉王の「リーブ21」とか、
萌の「TBC」とか、
ツボの「ヨード卵光」とか、
ないかな。
(ないんだろうな。)

「デカビタ」の岡野さん
「みずむし」の福田さんを超えるキャラが、
早く登場すると、うれしいですね。

それにしても、ハッハッハ、・・・・・誰が直輝やねん。(怒)

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サカダイ読みながら

浦和レッズ
05 /13 2009
今週の特集は「新生レッズ」。
まんまと編集部の策略に乗っかって、購入してしまいました。
いつも、立ち読みで十分なのはわかってるんだけどな。
まだ読んでない本が、部屋の中にうずたかく積まれているというのに。

でも、なんかいいチームになってきたなあ。
3ラインが、高い位置でコンパクトにまとまって・・・。

ロングボールで、一気に崩されそうだな。

今年は「レッズスタイル」を確立する、という目的を明確にし、
フィンケ先生を招聘したわけですが、
まあ、おそらく、未来永劫、「レッズスタイル」などというものは、
曖昧なもののなんじゃないかな、と思うわけで。

まず、サッカーのシステムには、終着駅などないわけで、
新しい戦術は、研究されて、対抗策が編み出されて、
さしずめウィルスとワクチンのいたちごっこのようなもので、
フィンケのスタイルさえ極めたからといって、
100年保証の家が出来るわけでは、ありません。

フィンケが大喜びした、ユーロでのスペインの優勝にしたって、
今回、自分の志向と似通ったスペイン代表が、
たまたま、勝てたというだけで、逆に今まで勝てなかったわけで、
今後、スペインが5連覇、10連覇するわけでもありません。

フライブルグだって、上行ったり、下行ったりしていましたし。

これから、成長していく過程での敗戦を、
うぃあ~さんたちがいかに受け入れていけるか、という問題と同時に、
フィンケのパスサッカーが行き詰まったときに、
どういう受け止め方が出来るか、という問題も発生してくると思います。

そこで、クラブが強くなったとき、一番邪魔くさくなるのが、
サポーターの、「常勝」ムードなのではないかと。
ギドがかつて「毎年5位以内に入ること」の重要性を強調していましたが、
裏返せば、どんな強豪チームでも、毎年優勝できるわけではないという、
サッカーという競技の本質を捉えた考え方なのではないかと思います。

いまだに、川上ジャイアンツを超えたサッカークラブはありません。

だから、少し負けたからといってぶれない、
タイトル取れなかったからといってぶれない、
そんな覚悟が、できるのかなあ、と。

フィンケを妄信しろということではなく、
今のまま続けていって、未来があるのか、未来がないのか、
見極める眼力が、クラブにも、サポーターにも求められます。

そんな眼力ねえよ。
去年のサッカーに未来のないことは、わかりやすかったですがね。

だから、浦和がこのスタイルを続けていくためには、
フィンケも、必死になって結果を出し続けなければいけないですし、
クラブは結果を出すために、インフラ整備や戦力補強に全力を投じて、
サポーターは、目先の失点や勝利にぶれることなく、サポートを続ける。

フィンケのパスサッカーは、決して奇抜な戦術ではなく、
非常にオーソドックスなものなのではないかと思っています。
だから、能力のある選手の邪魔をするようなことはないと思います。
運動量の少ない選手や、テクニックのない選手というのは、
次第に淘汰されていくとは思いますが、
浦和なら、優れた選手を、次々に連れてこられると思います。

だから、必ず、浦和は強くなる。
熟成すれば、経験値が増えれば、
もっともっと、浦和は強くなります。

そのためにも、浦和に関わる人たちが、
今のスタイルを継続していくために、
みんなで、出来ることを辛抱強くやり続けることが必要なんだろうな。

優勝するとかしないとか関係なく。

もちろん、目の前の試合に、負けるつもりはまったくありませんが、
他会場の結果など眼中になく、浦和のことだけを考えていられれば、
もっと、ピュアなスタジアムを作れるような気がしますけどね。

なんか、まるっきりサカダイと関係なくなっちゃってますが。

フィンケとマスコミ

浦和レッズ
05 /12 2009
川崎戦の前に、元気の報道規制に関するフィンケのコメントが、
かなり長々と、オフィシャルに掲載されていました。

順調すぎる彼の浦和生活の中で、
数少ない障害となっているのが、マスコミ対応がなのかもしれません。

まあ、ドイツのマスコミがそんなに上品だとも思いませんが、
日本の記者のレベルというのも、なんだかなあ、という感じですからね。

たとえば、月曜日の栃木SCとのトレーニングマッチについて、
日刊スポーツのみが、決勝点を挙げた林を取り上げ、
あとは、監督に直訴して、2日連続の試合となった、”元気”一色。

まあ、元気が絡んでなければ、
浦和の練習試合など、何のヴァリューもないということなんでしょうが、
元気さえ紙面に出せば、売り上げが上がると思っているのでしょうか。

地上派放送の視聴率競争でもそうですが、
どうも、スポーツ氏の記者は、世間が喜ぶ話題はこれだ!と決め付け、
実はそれが、大した関心を持たれていない、ということが多いのではないか。

視聴率を上げるために、くだらないバラエティ番組を垂れ流し、
販売部数を上げるために、大迫だの原口だの、新しいスター探しに奔走する。
しかし、世間が求めているものは、実はまったく違うものなのではないか、
最近、そんな気がしてなりません。

せっかく、現場に足を運んでいるのであれば、
そこでしか感じられないものがあるはずですが、
選手の談話をつなぎ合わせて、無理やり感動秘話や遺恨話を作り上げたり、
結果さえ見れば、試合見なくてもかけるような上っ面のマッチレポート書いてみたり、
そんな、プロとは思えない仕事が、スポーツ氏の紙面で躍動しています。

速報性とか、公共性とか、そんな言葉の陰で、
レベルの低さや、節操のなさがエクスキューズされるんだろうな。

彼らは、購読者のことを馬鹿だと思ってるんでしょうが、
僕らから見て、彼らこそなんだかなあ、という感じです。
フィンケの目には、どう映っているんですかね。

「監督が、取材規制を敷いたんだ」と書くのであれば、
監督本人に事実を確認して欲しいと、物腰柔らかにお願いされて、
そんな当たり前のことを、丁寧な言葉遣いで、穏やかに語りかけられ、
誰か、恥ずかしいと思う記者がいたんでしょうかね。

どうせ、こんな話じゃ、記事にはならないな、
その場では、そんなことしか、頭になかったんじゃないでしょうか。
情報を集めるほど、自分の都合のいい記事が書けなくなりますからね。

闘莉王や永井や岡野らの、粋のいい談話でもなければ、
紙面を埋めることの出来ない今の記者たちが、
いつかは、目の前の試合の本質を正確に捉えられるような、
そんなレベルに引き上げることも考えなきゃな。

そんなことも考えてくれているかもしれませんね、うちの先生は。

埼スタの耐性と覚悟

浦和レッズ
05 /11 2009
日曜の敗戦は、決して闘莉王のせいなんかではなく、
噂ですが、「あの人」がスタジアムに来ていたかららしい。

・・・・・恐るべし、「伸二伝説」。

さて、

元気・直輝の一服感に伴い、パフォーマンス下降気味のここ数試合。
運動量が落ちると、途端に並みのチームに変貌した浦和は、
少し勝ちすぎたのかな、というのが最近の感想。

無欲で臨んだ開幕戦あたりであれば、
さして致命的とも思えなかった西村の判定に、(確かに酷かったけど、)
選手もサポーターも、あそこまで感情的になることはなかったのかな。
やはり、首位の座というのは、いろいろな勘違いを生むものです。

審判に罵詈雑言浴びせることで、勝利を手繰り寄せたことなど、
少なくとも、僕の経験ではありませんしねえ。
チームを勝たせるために何をすべきだったのかな、サポーターは。
勝たせるために、というより、勝つのを見物しに来ている人が多いのかな。

4バックにしたことで、前が厚くなったことにより、
ボールを前に運べるようになり、プレイエリアが前進した今年の浦和。
ただ、運動量と連動性を失えば、局面での数的有利を作れないばかりか、
1対1や、数的不利の状況での守備を強いられる場面も増え、
必ずしもいいバランスを保てている時間帯ばかりでないのが実情。

要は、まだそんなに強くないんです、浦和は。
ここまで積み上げた勝ち点は、必ずしも今の実力を反映したものではない。
しかも、今は、成長途上で、自分のスタイルを貫いているところですので、
相手の長所を引き出してしまうことだってあります。

ガンバにだって、下手すりゃボコボコにされる可能性も十分にあるわけです。

なんで、相手に点を取られただけで、追いつかれたり勝ち越されたりしただけで、
命取られたみたいに、萎れてしまったり、
世界の終わりみたいに、ヒステリックになってしまうんだろう、埼スタは。
選手を励ますだけでなく、冷静にさせたりするのも一つのサポートであるはずなのに、
今はただ、選手の足引っ張ってるだけのような気がします。
勢力が大き過ぎて、グルヴァもコントロールできなくなってるしw。

耐性がなさ過ぎる。覚悟がなさ過ぎる。
ただ、前を向けばいいだけなのに。
(アウェイではそれほど感じないんですがね。)
だから最近、ホームで弱い。

主力の戦線離脱も、上位をキープする上では痛いかもしれませんが、
戦力を厚くしていくには、この上ないチャンスです。
結局、シーズン終盤には、どれだけレギュラーとそん色ない戦力を、
控えとして持っておけるかということが大事になるわけですし、
控えの実力を、今、見極めることが出来れば、
夏に、的確な補強を行うための、いい判断材料にもなります。

さすがに3匹目のどじょうは・・・と、大きな期待をしていなかった割に、
そこそこ存在感を示してくれた、峻希のリーグ戦デビューだけでも、
どんぶり飯2杯は十分食べられました。

実質ホームが続く、今月、来月。
もっと、おおらかに構えて、選手を見守ってもいいのかな、と思う。
もちろん、それでスタの空気が冷めてしまっては、元も子もありませんが。

ホーム川崎戦 闘莉王の功罪

観戦記
05 /10 2009
暑かったねぇ。
連戦の締めくくりがこの暑さじゃあ、選手も大変だったでしょう。

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本日、ロビーお休みにつき、セルがスタメン。
空いたベンチ入り枠には、赤星が当選した模様。
チーム内でも、序列ができてきた感じがします。
もちろん、去年までとは違い、いつでも逆転は可能ですが。

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立ち上がりは、ともにまずまずの出来で、イーブンペース。
攻めたり攻められたりしますが、良く集中して決定機なし。
阿部ちゃんのFKが相手に当たってコース変わりましたが、川島キャッチ。
今日はFKは迷わず阿部ちゃん。こんな場面が増えればよかったのですが。

そして、前半、まずセルのCKから、ファーのエジのヘッド炸裂、先制。
セルはCKはいい球蹴っていました。GKは。
それにしても、最近のエジは本当に勝負強い。

しかし、ここから川崎が攻勢。
暑さもあってか、浦和は押し込まれても、押し上げができずに、タコ殴り。
攻守の切り替えが、試合を重ねるごとに遅くなっている気がします。

ジュニーニョのアウトサイドが、ゴールマウスかすめたり、
無回転を都築がはじいたあと、次のグランダーを左手一本で抑えたり、
まあ、前半1-0で終えられたのは、奇跡としか言いようがありません。

特に憲剛は警戒していたのか、萌サイドのライン際で、
浦和の選手4人が囲みにいった場面もありました。
そこ、パス通されたら、一巻の終わりじゃないか。

それにしても、痛んでいる選手が出ると、
薄情にもその選手を見捨てて、そのほかの選手はほぼ全員、
ピッチの外で水飲んでいる姿は、なかなか笑えました。

この日は、若干、直輝と元気に、精気が蘇ってきた感じがありましたが、
代わりに、セルのアリバイDFで、ファーストディフェンスは実質休業。
この日の天気で最も懸念された暢久の出来は、意外にも上々でしたが、
右前のセルのプレスが全く効かないので、
好きなようにロングフィードを送られます。

そして、今年から4バックのバックライン。
ツボは、相性の悪いジュニーニョに相変わらず振り回され、
闘莉王はパンストを捕まえ切れません。

そもそも、3バックではいつも余る役であり、
空中戦は絶対に強さがあっても、スピード勝負に難がある闘莉王が、
この試合の大きなポイントとなってしまいました。

後半も、川崎に押し込まれます。

バイタルに入れられた楔のパスを、戻してもらってジュニーニョが同点弾。
随分あっさりと崩されます。
各選手が、自分のマークする選手を追いかけるので精一杯で、
一人外されると大ピンチという場面が散見されます。

しかし、ここからフィンケが流れを変えます。
元気out、高原in。
足の攣ったセルout、峻希in。峻希今期初出場。

ここから、前からのプレスが機能しだして、浦和の流れに。
格段に、中盤のプレスが機能するようになります。

そして、ゴール前の混戦から、闘莉王が勝ち越しゴール。
得意満面そうな彼の顔を見て、少し嫌な予感がしたのですが。

1-1までの流れでは、今日は完敗だな、とずっと思っていたのですが、
実は、この時間帯、勝ったと思っていました。

しかし、清水戦に続いて、またもや闘莉王の安易な足技でPK献上。
同点に追いつかれた闘莉王は、責任を感じて前へ前へ。
監督の指示があったかどうかは、定かではありませんが、戻ってきません。

そして、カウンターから川崎勝ち越しで、ジ・エンド。
拙い試合をしたものです。


ポイントは3つありました。

前線からの守備が、フィンケのサッカーを支えているのであれば、
セルというパーツは、まったくそのシステムに適合できていません。
高原や峻希の方が、よっぽど機能していました。
セルも、足元にボールを欲しがって、棒立ちしているようでは、
少々密集地帯でキープ力があっても、出場機会を失っていくのは明白です。

次に、判定に対するナイーブさ。これはサポの責任も大きい。
西村があんな程度の審判なのは、最初からわかっていることで、
それに周囲がわあわあ言ったところで、判定は不利な方に傾くのが常。
逆に、審判への不平の声が、選手の足を止めてしまうことが一番悪い。
まさに、川崎3点目のカウンターの直前、
ペナルティエリアで倒れただけで、埋め合わせのPKを要求する歓声は、
完全に選手のメンタルにも伝染していました。

去年の埼スタの、谷口のパンチング後のカウンターにそっくりだったな。

最後に、闘莉王。
自分のミスで追いつかれた段階で、流れもよくなかったし、
まずはDFなんですから、2-2でクローズすることを考えるべき。
DFなんですから、点取られたら取り返せばいいなどという、
安易な責任の取り方は勘弁して欲しかった。
あの場面、どう考えても前がかりになって、バランスを崩す場面ではありません。
新潟戦から、少し勘違いしていないか。2試合で5失点ですよ。
まずは、自分のタスクをよく見つめ直して欲しいものです。

まあ、川崎に負けるべきして負けた試合ですが、
川崎とかガンバに関しては、どうも気持ちよくサッカーやらせ過ぎです。
もう少し、相手の特徴を消すような、そういうサッカーをしない限り、
まだまだよちよち歩きの4バックでは、勝ち目があるとは思えません。

まあ、2年後、3年後を目指すというのであれば、別に納得できますが。
勝てなくても、千代の富士に真っ向勝負した、貴乃花みたいなもんか。

やっぱり、首位の器ではないんだな、まだ。
まあ、この2試合、もうけものみたいな勝ち点6でしたから、
こんな試合があっても、不平等だとは思いませんけどね。

アウェイ柏戦 やりきることの大切さ

観戦記
05 /06 2009
三鷹で、女子U-15東京予選準決勝なんぞ見ていたものですから、
国立に到着したのは、”都築様入りました~”とほぼ同時。
雨足の強まる中、得意のパスサッカーが機能するのか不安が募ります。

試合前の柏の選手紹介は、相変わらずチャントをはさむのでgdgd。
ゴル裏中央の最前列あたりに、謎のスペース。
スクリーンに映し出される、コミカルなはげ頭。
そして、柏サポが斉唱する、柏バカ一代。

毎度のことながら、柏ゴル裏の出し物には、笑いが止まりません。
前回負けたので、「やり直せ」コールも封印。
ここまでは、完全に柏ペース。

やはり、素晴らしいな、柏サポは。

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さて、スタメンは、いつもの通り。
他にいないのかよ、という気もちらほら。
結局、ティーンズの2人は、この日も早々と途中交替となるわけですが、
先生には、先生なりの狙いのようなものがあるのでは、と、
ここまで貫かれると、そう思わざるを得ないところですが。

サブの見学枠は、水輝クンに代わって、峻希クン。

試合の方ですが、
先に謝っておきますが、実は試合中、愚痴りっぱなしでした、僕。

どうせ、こんなコンディションでパスなんか繋がりにくいんだから、
もっとシンプルにゴール目指せとか、シュート打てとか、
きれいにやりすぎなんだよとか、すかしたプレーすんなよとか、
柔軟にやり方変えろよとか、泥臭さが足りないんだよとか、
疲れてんなら直輝も元気も使うなよとか、控えが育ってねえよとか、
ずっと、ブツブツ言っていたような気がします。

そして、それがフィンケの最初の壁なのかなあ、などと。
実際に、今期最低の試合だったと思います、同点に追いつくまでは。

前半、ポンテのパスを、エジが押し込んで先制。
とはいっても、向こうの方でごちゃごちゃやってたので、良く見えませんでした。

浦和左サイドで小林が萌に競り勝ち、
小林の鋭いクロスに、北嶋が見事なダイビングヘッドで同点。
これぞFWというビューティフルゴール、これは良く見えました。

続いて、柏が右からのCKがファーサイドへ。
浦和DFに当たって、跳ね返ったボールを石川が至近距離からボレー。
これまた見事なゴールで、浦和ゴル裏を黙らせてしまいました。

どうも、このところ前線、中盤の動きが足りないのか、
パス回すのが最終ラインで、出しどころがなさそうに見えます。
そして、相手に詰められて、結局、闘莉王や都築のロングフィードが多くなる。
そうなると、去年と大した差はなくなってきます。

シンプルに前に運んで、ミドルレンジからどんどんシュートを打ち、
FWがこぼれ球狙うようなやり方の方が、可能性はありそうなのですが、
浦和は最後までパスをつないで、崩そうとし、
フィニッシュに至るまでに、相手にボールをさらわれる繰り返し。

そもそも、この日は球際が弱すぎ。
柏の出足、球際の執念の方が上回り、
逆に浦和の選手は腰高で、絶対に相手に取らせないというような気迫を、
感じ取ることができませんでした。疲れてるのかなあ、ACLもないのに。
ジャッジの拙さも随所にありましたが、審判にアピールすることよりも、
1対1で負けてんじゃないよ。

今日はきついなあ、という気がしていました。

でも、多少、闘莉王の攻撃参加とかもありましたが、
このコンセプト、貫き通してしまいました。
いやいや、おみそれいたしました。

後半、CKから、エジが柏DFに詰めて、オウンゴールを誘発し、同点。
電光表示はずっとエジになってましたが、
また彼が、周囲を欺くような喜び方でもしたのでしょうか。

シュミレーション取れよw。

そして、今度はエジのシュート。
菅野が止めて、古賀がクリアしたボールを、
セルが、「たけのこの里」で鍛えた腹で、ゴールに押し返します。

なんちゅう泥臭い、リーグ初ゴール。

素晴らしいサッカーしていたと思うんですけどね、柏は。
個人的には、妥当な結果とは思っていませんが、
最後は、浦和が勝ち点3をもぎ取ってしまいました。

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パスサッカーを貫くことで、
相手にダメージを与え続けていたのかもしれません。

ただ、後半の最初の方で、
高原ともつれた菅野が、痛んでいるようにはとても思えませんでしたが、
のた打ち回って、思いっきり時間稼ぎしていた場面。
あの時点で、柏が点を取るより、時計を進めることを選択したこと、
すなわち、あれだけ残り時間があるのに守りに入ってしまったことが、
この結果を導いてしまったような気がします。

これで、何はともあれ、またホームの連勝記録が伸びました。
あ、ホームじゃないか。

次は、天津で散々な目に遭って帰ってくる川崎とのホームゲーム。
走り負けるようなことは許されないですよ。

ホーム新潟戦 そろそろ不安もちらほらと

観戦記
05 /03 2009
新潟は、先月、今月と3回も埼スタでゲームがあるようで、
本当に、現地参戦の方、ご苦労様でございます。
アウェイ自由の人の入りは、今期一番という感じで、
まだまだ、新潟の動員力は衰えていないことを実感。

それもこれも、やはりチーム状態の良さが、サポを惹きつけるのか、
この日も、最近の好成績が伊達ではないところを見せてくれました。

うちのスタメン、サブは清水戦と同じ。
今年は、すっかり前半寝ることのなくなった浦和が、
立ち上がりから主導権を取ります。

が、試合は徐々に、新潟ペースへ。

まずは、直輝・元気のガス欠症状。
ユースで連戦には慣れているとはいえ、
Jクラスのゲームに続けて出るのは、人生初体験なわけですから、
そりゃあ、疲れがないなどということはありえないわけで。

もともと、少し手数が多すぎるきらいがあるところに、
いつもの走力に陰りが見えれば、チャンスメイクもままならない。

次に、新潟のCB2人の大変しっかりしていること。
若いですが、Jの中でも屈指の防御力なんじゃないですかね。
もともと、クロスあげるところまでは、かなりの質の向上が見られるものの、
決して、それでぽんぽん点が取れるわけではない浦和ですので、
次第に閉塞感が漂い始めます。

それと、新潟の前の4人。松下は役に立ってたのか、よくわからん。
ペトロさんには暢久、貴章には萌がつきますが、
巧みなドリブルで中に入られ、たびたびフィニッシュまでいかれます。
リシャルデスさんには、ポストにぶつけられますし、生きた心地がしない。
大島は、うちのCBに何もさせてもらえませんでしたが、
どうも、やられそうなイメージというのは、なかなか払拭できないもので。

まあ、さすが3位にいるチームです。
去年より、数段強くなっている。

前半、最後の方になって、ようやっと浦和も球が回り始めましたが。
点が取れる気が、なかなかしなかったというのが正直なところです。

後半も、今ひとつの出来でしたが、
新潟が、自滅を開始します。

きっかけは、浦和の激しいタックルを主審に流された直後、
報復的なタックルをファールに取られたあたりかなあ。
判定に対する不信感が増幅して行ったように見えました。
そこで、だんだんとリズムを崩していったように見えました。

そして、キーマンのリシャルデスさん、あえなく2枚目のイエロー。
いろいろ言い分はあるでしょうが、まあ、愚の骨頂。

一人少なくなった時点で、うぃあ~さんも、危機感を募らせたことと思います。
こういう場合、気持ちよく勝てたためしがない。
数的優位を生かせない点については、伝統的に定評ありますから。

案の定、浦和はさらにペースダウン。
専守防衛でどん引きした新潟陣営には、スペースがありません。
交代出場の高原とアレは、まったくチームの流れに乗ることが出来ず、
嫌気のさし始めたポンテさんも、無気力プレイを連発。

一方、完全に引き分け狙いに切り替えた新潟も、
ちょっと触れば、ぶっ倒れて時間稼ぎのオンパレード。
清水同様、浦和ボールになると、地面に倒れてプレーを切ることを要求しますが、
主審も浦和も知らん顔で攻撃続行すれば、倒れてた選手も慌てて戦線復帰。

マイボールにしてから蹴りだすこと考えろよw。

そして、久々の闘莉王大作戦発動。
惜しいチャンスを何度も逃しましたので、これはもうスコアレスドローかと諦めていましたが、
彼は、さすがに役者でした。値千金のVゴール、のようなもの。

お待ちしておりました。

インタビューで彼も言ってましたが、
その時、なぜかツボが、セットプレイに参加していました。
得点シーンでは、闘莉王を守るように、相手DFをブロックしていました。
いつもカウンター警戒要員のツボが前線に出現したことで、
さぞや、新潟も混乱したんだろうな。

ツボは持ってるな。

せっかく、時計を進めておきながら、
ロスタイムに勝ち越されるという、新潟には気の毒な結末。
そのあと、すぐに終了の笛吹かれて、主審に詰め寄る新潟の選手。
はっきり言って、醜い光景でしたね。自分で進めた時計だろ。

数年前の博多の森を思い出させるような、劇的な勝利。
アフターバーでのビールのうまかったこと。

ちゅうか、もっと売り場増やしてよ。凄い列でしたよ。

ただ、いろいろと、今後の不安も感じる試合でした。
交替選手がチームにフィットしない現実。レギュラーとの格差発生?
走力が落ちると、とたんに威力を失うチーム戦術。連戦大丈夫?

いつまでも、直輝と元気におんぶにだっこじゃあなあ。

新潟戦短観

浦和レッズ
05 /02 2009
デジカメ忘れたので、観戦記も画像無しね。

本日は、ニート一族もコバトンも、
珍しく働いていたようですが、遭遇せず。

美園の駅で、売れ残ってた物件購入。
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しかし、新潟GKと韓国人の時間稼ぎには、吐き気さえ覚えただけに、
ロスタイムの決勝弾には、胸のすく思いでした。

これ着ていった、効能かな。
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ちと、アフターバーで飲みすぎました。
ホームはいいな。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito