【TV観戦記】Jリーグ 鳥栖2-1浦和 ここはひとつ深呼吸でもして

TV観戦記
06 /29 2017
もうあまり覚えてませんが(クルクルしてたので

ゴール

65分 小野
90分 福田
90+5分 忠成(PK)

鳥栖

__小野__イバルボ_
____鎌田____
_原川____福田_
____高橋____
吉田______小林
__青木__キム__
____権田____

30分 原川→田川
66分 小野→藤田
85分 イボルバ→池田

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
関根______駒井
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

72分 武藤→忠成
81分 ラファ→ズラ

必ずしもゲーム内容が絶望的であったわけでもないです。
惜しいシーンもそこそこ作れていました。

確かに失点を恐れていつもより慎重に構えるあまり、
本来の小気味いいパス回しが影を潜め、縦パスも入らず、
何とも重たいサッカーになってしまってはいましたが、
危ないシーンを何とかしのいで、前半はスコアレスで推移。

後半になると、鳥栖の中盤が次第に間延びしてスカスカになり、
浦和がボールを持てる時間が長くなりました。
いつゴールが入ってもおかしくない状況でしたが、
悪い巡り合わせの時はこんなもんなんでしょうか。
CKのワンチャンスを小野に決められ、重い重い先制点。

その後、リトリートして5-3-2で構えた鳥栖相手に、
スペース埋められ、中央固められ、
戦局の打開は難しい状況になってしまいました。

打つ手のないまま、ボール持たされ、
バックパスを攫われるいつものパターンで失点を重ね、
PKで1点返すのが精一杯でした。



まあ、命取られるわけでもないので、
そんなに取り乱さなくてもいいと思いますが。


ミシャは、答えを探してるところだと思うから、
もう少し待ってあげればいいと思うんです。

優勝も、ACLさえも一旦遠のいてしまうかもしれませんが、
ここで地に足付けて、チームを見守ることは、
本当に大事なことだと思うんです。

得点力が上がり、楽して勝てるようになって、
逆に苦しんで勝つことを忘れてしまったのかも知れない。
各クラブに分析され、的確な対策を打たれ、
ミシャのサッカーが壊され始めてるのかも知れない。

でも、
忘れたのであれば思い出せばいいし、
壊れたのであれば作り直せばいい。

時間がかかっても、急には戻らなくても、
高いところから、さっさと来いやと顎で呼ぶんじゃなくて、
低いところから、おしりを押してやらんといかんのです。

シーズンはまだ半分行ってないわけですし、
深呼吸して、目の前の試合に向かっていけばいいです。

潮目は必ず変わりますから。
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【TV観戦記】Jリーグ 柏1-0浦和 完敗

TV観戦記
06 /05 2017
柏の猛プレスと中村航輔のオーラに完敗ですわ。

ゴール 

45+1分 中川



___クリスティアーノ___
武富__中川__伊東
__手塚__大谷__
輪湖______小池
__中山__中谷__
____中村____

82分 手塚→細貝
84分 武富→大津
90+3分 伊藤→オリヴェイラ

浦和

____慎三____
__トシ__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

63分 関根→駒井
70分 アベユ→青木
75分 トシ→武藤

前半は柏が圧倒的な運動量で前線から圧力をかけ続け、
浦和は自由を奪われて、ビルドアップがままならない、
柏のポゼッションが続く、いつもとは全く違う様相の試合。

ただ、試合としては必ずしも柏のゲームではなかったかなと。
確かに押し込まれ続けましたが、遅攻では柏の良さが出ず、
正直言って、やられそうな感じはあまりありませんでしたが。

逆に時折、浦和がダイレクトでパスを繋ぎながら、
上手く柏のプレスを掻い潜ると、シュートまで行けてました。
トシのシュート、モリのシュートは決めたかったねえ。

それだけに、前半終了間際の失点は痛かった。
ファーに振られて、武富入り込まれたシーン、
これはもう、モリの十八番というか、本当に見慣れた光景。
関根との連携の問題なのかも知れんけど、
相手つかまえられずにボールウォッチャーになる癖が治らない。

リードされた後半は、徐々に浦和が前に出ましたが、
柏の運動量が全くと言っていいほど落ちなかったことと、
中村のオーラか、決定機のシュートがみな正面に飛んだことが残念。

疲れと共に、浦和のパスの精度は次第に落ちていきましたし、
柏もしっかりブロックを作って耐えていましたので、
綺麗に崩すのは、まあ、望み薄でした。

慎三のPK失敗は、やはり痛かったです。

まあ、あの忌々しい済州戦の120分から、わずか中3日。
それでも十分に戦えていたと思いますし、負けることもあります。
疲れとかではなく、単に柏が良かったんだと思いますよ。

天皇杯がちょこちょこ挟まったりしますが、
ACLとルヴァンが再開する8月下旬まであと2ヶ月。
リーグ戦に専念して、しっかり上位についていきましょうや。

それよりも、不安定だった守りの部分、
この2試合で劇的に改善されている点については、
ポジティブな試合だったと考えていいんじゃないでしょうか。

とりあえず、代表組はお気をつけて。
ウガは出られるといいね。

【TV観戦記&展望】ACL 済州2-0浦和 皆さん出番ですよ

TV観戦記
05 /25 2017
ノックアウトステージの戦い方としてはお粗末なものでしたが、
逆にリードに囚われて縮こまる浦和をホームで見たくなんかないし、
迷いなく戦える分、勝機はまだまだあると思いますよ。

ゴール

07分 マルセロ
90+2分 チン・ソングッ

済州

__22__11__
13__10__17
__07__14__
37__20__05
____01____

59分 22→09
74分 11→40
86分 14→18

だったんじゃないの?知らんけど。
大体、背番号が見にくいんだよ、あの色じゃ(八つ当たり気味

浦和

____ズラ____
__慎三__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

58分 関根→駒井
71分 武藤→忠成
82分 ウガ→トシ


フラットでないピッチ、閑散としたスタンド、中途半端なKO時間。
何となく力が入らない、ミッドウィークのラウンド16、1stレグ。
それでも、浦和が立ち遅れた感じもなく、上手く入れた筈ですが。

済州は先日ホームに吹田を迎えた時とほぼ同じ布陣。
ギドの時の浦和に似た3-4-1-2、SHがちょっと強気。
ラインは全体的に低く、前からのプレスも強くない。
但し、カウンター時にはしっかり人数をかける統率のとれた攻撃。

ただ、先制点は浦和の問題。なんともお粗末な失点。
簡単に右から11番に上げられ、簡単に10番に頭で合わされる。
パスの出所に厳しくいけてないし、森脇は見てるだけで競りもしない。

その後もカウンターで何度も決定機を作られるものの、
この日は22番が悉く外してくれて、一命をとりとめる。

一方、浦和の方もしっかりボールを保持でき、攻めることは出来た。
森脇のミドルやズラの裏抜けなどで、ゴールまであと一歩。
後半に入ると、真ん中を固めていた済州のメッシュが粗くなり始め、
さらに攻勢をかける浦和のハーフコートマッチの様相。

ここで無理押ししちゃったね。
後半ATに、9番にカウンターから持ち込まれて痛い2点目献上。
2試合で勝負を決める試合、しかも慣れぬアウェイ、
今後の展開考えれば、ここで1点取ることと1点取られることの、
重みの違いというものをしっかり感じながら試合を進めて欲しかった。

大量得点を何度も取るうちに、1点の重みに対する意識が希薄になり、
自陣に戻らない淡白な守備が修正できず、未だに失点が止まらない。

新潟戦、清水戦と見る限り、今シーズンのボトムにあると思います。
今の浦和は。

それでも、オヒサルの連中たちのコメントを見ると、頼もしいことに、

反  省  の  色  が  全  く  な  い  。

何か、手ごたえをつかんでるのかも知れないね。
何も、考えてないのかも知れないけど。

カウンター得意の相手を「円で攻める」難しさ、
陽介が何を言わんとしているか、さっぱりわかりませんが(笑)、
要は真ん中固められても、中に当てたいから横に回して相手をずらし、
隙見て楔打ち込んで、中→外→中とかやりたいんでしょうな。
ただ、相手の縦への勢いに、中央で刈られて運ばれると追いつけない。
縦のパス交換、サイドに偏った球回し、裏狙いといった攻め方なら、
ターンオーバーの時も相手を追い込みやすいのではないかと。

ただ、次の試合はそれどころではない。
最低2点、失点すれば最低4点必要となる試合です。
そんな細かいこと考えている余裕はない。

まあ、1-0でリード守ろうとするより、攻めるしかない状況は、
意思統一に難のあった今の浦和にとって、悪くない。
何の気兼ねなく、攻めればいいんじゃないですかね。

チームが苦しい状況なら、サポーターが後押ししなければ。
月末だなんだ言わんで、3万人、4万人集まろうよ。
客慣れしてない済州の連中、声と拍手で吹っ飛ばしましょうよ。
あの時、あそこにいたんだぜ、って自慢できる城南戦みたいな、
そういう歴史を作っちゃいましょうよ。

ここが勝負所、みんなで乗り切りたいです。

【TV観戦記】Jリーグ 新潟1-6浦和 大谷の恩返し

TV観戦記
05 /14 2017
点差がついたから満足というわけではなさそうですね、ミシャは。
でも、それはミシャにも責任あると思うんだがなあ。

ゴール

02分 武蔵
06分 武藤
20分 慎三
31分 槙野
43分 OG
45+1分 関根
47分 遠藤

新潟

____山崎____
武蔵_____ガリャルド
__ロメロ__小泉__
加藤ソン富澤大野川口
____モノノフ____

55分 ロメロ→堀米
64分 武蔵→ホニ
76分 ガリャルド→成岡

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
関根______駒井
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_ウガ_
____周作____

34分 ラファ→トシ
59分 陽介→青木
68分 ウガ→忠成


新潟は基本5-4-1。攻めるときには加藤大が上がります。
彼はただでさえ走行距離が長いのに、過労死させたいんでしょうか。

立ち上がりの浦和は、完全にスリープ状態。
攻め込まれて跳ね返しても、セカンドボールにさしたる関心なく、
漫然とボール運んではロストし、波状攻撃を食らう始末。
武蔵へのクロスも、出し手に行けてないから簡単に上げられるし、
さっそくウガのところのミスマッチを使われる最悪の立ち上がり。

それはこの試合に限ったことでもないので、
今後も狙われる時間帯になるかも知れませんなあ。
そもそもセットするというかホームポジションというか、
ゲームを落ち着かせるというメソッドが浦和には見当たらない。

ただ、こういうダウンフォースの弱さが得点力の源泉ですし、
現実には6点取って大勝しているわけですから。

シドニーの5-4-1は、5が高すぎて失敗してましたが、
新潟の5-4-1は、5と4と1の距離感ですかね。
山崎が犬死にしてしまうのは押し上げの足りなさが原因ですが、
4も守るのか攻めるのかしっかりセッティングされてないような。
陽介が自由に動けてましたので、ずいぶん楽でした。

それと、懸念していた新潟の左サイドですが、案の定、
ソンジュフンの外に加藤大配置しましたが、そこ破られて2点。
慎三の逆転ゴールでゲームの大勢が決まってしまいました。

それでも、後半は槙野のヘッド以外にも、武藤、チュン、高木が、
大谷との1対1を決めきれずにいるうちに、
新潟のパスワークを許して、次々にシュートを打たれる醜態。
大量リードしているからこそ、もう少し染めて締めて欲しかったのですが。

前半の大谷の判断ミスでリード広げてもらったようなものですが、
後半の大谷の恩返しには手を焼きましたな。

ボールロスト時に囲んで取り返す、取れなくてもパスコース限定する。
でも、それができないときにどうするかがなかなか見えてこない。
ファーストディフェンスがかいくぐられた時に、
続けてディフェンスできずに追いかけないから人数が足りなくなる。
真面目に追いかけてプレスバック続ければ、体力の方が足りなくなる。
ディレイさせられても、ボールホルダーへの寄せが本当に甘いから、
武蔵の先制シーンみたいなのは、何度も訪れます。

そして、これから暑くなるわけですが。

3点打線が火を噴き続ければよいのですが、
相手にうまく守られたり、先制されて引きこもられたりしたときに、
この3試合連続ウノゼロ負けみたいなことも十分ありうるわけで。

まあ、今年は他所さんも適当にこけてくれそうな気もしますが。

【TV観戦記】ACL ソウル1-0浦和 トシとウメの帰還

TV観戦記
05 /12 2017
森脇の問題は、状況をわきまえずすぐに過剰に熱くなる本人の責任。
劣勢の時こそ、チームを落ち着かせ、冷静にゲームを進めるべきところ、
相手や審判に無用に噛みついて、無駄に時計の針だけ進める行為は、
猛省の上、必ず改めて欲しいところだと思います。

仲間を守るのも大事だし、相手に気持ちで負けないのも大事ですが、
野球じゃあるまいし、それとこれとは違います。

今後、狡猾な連中の罠に、二度と嵌らないためにもね。
世間が少しうるさいかも知れんけど、それは僕らが守るから。
済州戦、頼むな。


ゴール

38分 ユンスンウォン

ソウル

もうどうでもいい

浦和

____ズラ____
__トシ__忠成__
ウガ______菊池
__青木__駒井__
_槙野_那須_田村_
____榎哲____

56分 菊池→矢島
78分 田村→ウメ
90+1分 青木→アド


仕事が終わらず、都内某所のHUBにたどり着いたのは前半半ば。
押され気味の中、DFの裏に2人抜け出されて、あっさり失点。
埼スタで木っ端みじんにされたホームチームに勇気を与える先制点。

双方、面子を落とした中で、お互い思うような繋ぎができず、
低調なまま推移した試合は、次のゴールを生むことなく終了の笛。
いかにも消化試合といった様相の試合でした。


そんな中、収穫だったのは出場機会のなかった選手を試せたこと。
そして、トシとウメが帰ってきたこと。

トシはスタメン出場だけで驚きましたが、まさか90分持ちこたえるとは。
故障明けでも、長澤やヤジより依然としてプライオリティは上ですか。
それだけ、昨年勝ち取ったミシャからの信頼が大きかったということ。
彼の正確でスピードのあるプレスキックは、陽介も及びませんし、
破壊力のあるミドルや、キレのあるドリブルも浦和の欠けたピースでした。

ウメが交代でピッチに入った時は、ただただ怪我が心配でしたが、
嬉しそうに、気持ちよさそうに、ピッチを駆けまわっててうれしかった。
彼がトップフォームを取り戻すと、さらにポジション争いが熾烈になるし、
何より、背中でチームを引っ張ってくれる頼もしい存在です。
彼の人望と経験とキャラクターが、チームを明るくしてくれる。
多少イビキがうるさくても、十分に元は取れます。

榎本、田村、菊池、ヤジ、アドも、
十分に持ち味を出せた、というわけにはいきませんでしたが、
それでも、まずはピッチに立ち、ソウルという強敵と対峙できたことが大事。
今後も熾烈なベンチ入り争いは続き、辛いことも多いと思いますが、
腐ることなく、チャンスを待って欲しいな。りょーたろーも含め。

楽しみな中盤戦になってまいりました。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito