【TV観戦記】Jリーグ 磐田1-1浦和 ACL疲れ?

TV観戦記
09 /17 2017
劇的の試合の次は、塩っぽくなるもので。
まあ、天気がもってよかったね。

ゴール

21分 ムサエフ
79分 慎三

磐田

____川又____
__アダ__俊様__
宮崎______小川
__ムサエフ__川辺__
_森下_大井_高橋_
____カミ____

69分 川又→松浦
84分 俊様→山田
87分 小川→櫻内

浦和

____慎三____
トシ______ヒラ
__ヤジ__武藤__
____青木____
槙野______森脇
__マウマウ__遠藤__
____周作____

HT ヒラ→ウメ
68分 ヤジ→ズラ
88分 トシ→菊池

川又とアダイウトンのフィジカルを生かし、
俊様の左足を頼りに組み立てる磐田の戦い方は、
磐田の黄金期の夢のあるパスサッカーとは、
全く対極にある現実的なものに見えます。

そのサッカーに未来はあるのかという議論は、
一寸先は闇のこの世界ではあまり重要でなく、
そういうサッカーに対応できるか重要なわけで、
その能力が、今の浦和にはまだ足りていない。

今年、J上位のキレイどころが、
悉く磐田に完敗していることを考えると、
日本の甘っちょろいパスサッカーに対する、
名将名波さんの、一つの逆提案なのかもね。

イーブンなボールが前線に放り込まれても、
収められ繋がれて、押し込まれる。
そうした時間帯はわずかではありましたが、
ボールを取り切れずにファールした段階で、
優秀なプレスキッカーを抱える磐田相手では、
すべてが決定機と同等のピンチになる。

慎三は安い失点と言っていましたが、
今の浦和に、すべて跳ね返す力はありません。
槙野とマウを越えて急激に落ちたボールを、
高橋がヘッドしたのは地面すれすれでしたから、
防ぐのはなかなか難儀だったと思います。

むしろ、ガチムチ2トップに収まった瞬間に、
潰し切るだけのDFの個の強さが必要なのだと。

攻める方も、5-4-1で構える磐田に対し、
焦れずによく辛抱して、ボールを回してました。
柏戦や川崎戦に比べて、戦線のプレスが弱く、
なかなか速い攻撃が仕掛けられなかったけど、
丁寧に横から崩して、決定機は作れていた。

慎三と武藤は、果敢に裏を狙い続けましたし、
ヤジの取る位置もどんどん高くなっている。
守備が軽くなったトシは気持ちよさそうだし、
青木は持てる力と運べる力を発揮し始めてる。

フィニッシュがねえ。

それでも、相手に取られそうになりながら、
得意のターンで前向いて、慎三に通した青木は、
上手かったと思います。

次節は有休ですが。

武藤に代表されるように、好調時のノリがない。
取られ方に留意して、安易な楔は打ち込めず、
軽いプレイからのロストから大ピンチはないが、
意表突く崩しも減って、ゴール前に入れない。

でも、よそも4~5人でしっかり崩してるし、
援軍の手薄さは理由にならないと思いますがね。
むじろ、人数を割いたはずのバックラインが、
今一つ、1対1で負けているのが気がかりで。

バランスはいいと思いますが、
持ち場持ち場で、もう少しレベルアップせんと。

それと、守備・攻撃両面求められた前のWBと、
守備が軽減されたSHは少し違うのかも。
正直言って、ヒラ、ウメ、菊池はよくなかった。
一方、高木はやりやすそうだった。
この位置であれば、ラファもぎりぎり使える。

選手の個性に応じて、システムは併用すべき。
4-1-4-1で生き返ったヤジらもいるが、
3-4-2-1の方が良さそうなのもいます。
チュンとか、駒井とか、槙野とか、森脇とか。
堀さんは、そこら辺切り捨てないで、
上手くやっていきそうな気もしますが。

水曜日の試合のダメージは小さくないだろうし、
陽介、キャプテン、ラファらも温存できたし、
どちらかというと得意な相手ではない磐田と、
勝ち点1分け合ったのは、悪くないと思います。

重要なのは、次の水曜日です。
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【TV観戦記】Jリーグ 清水1-2浦和 新しい力

TV観戦記
08 /27 2017
司さん、お帰りなさい。

ゴール

30分 角田
64分 遠藤
70分 ラファ

清水

__金子_長谷川__
枝村______デューク
__竹内__六平__
松原______鎌田
__二見__角田__
____六反____

68分 長谷川→北川
71分 枝村→白崎
80分 金子→村田

浦和

____慎三____
__ラファ__武藤__
菊池______梅崎
__アベユ__ヤジ__
_槙野_マウマウ_遠藤_
____周作____

63分 菊池→駒井
77分 ヤジ→長澤
89分 武藤→忠成

清水はデュークと枝村が左右交代。左が狙い目なの?
六平、鎌田が定位置に戻り、穴のカヌ下げて万全。
北川、白崎、村田と解かりやすい切り札投入。

浦和は青木ではなくてヤジ。駒井ではなく司。
堀チョイスは自由度があってなかなか面白いです。

立ち上がりから清水は失速覚悟の猛プレス。
それでも、思いの外ミスパスが多く決定機には至らず。
前半のうちにCKから先制したのはプラン通りですが、
むしろ、前半から浦和に好き勝手やられ始めていたので、
出来としては良くなかったのだと思います。

浦和は慎三が好調で、あっという間に両CBにイエロー。
もうトラップとか反転とか変態すぎて警察呼ぶレベル。
先発復帰の司がとにかく切れていて、松原を封印。
戻るたびに強くなってる司は、別メニュー組の希望の星。

CKでまたも角田を外してしまった槙野でしたが、
直後は攻め上がっては戻ってこない見たことある光景も、
札幌戦のように我を失うこともなく、次第に冷静に。

抜擢のヤジは、さすがに危機感感じているようで、
爽やかなのは顔だけで、鬼のようにポジション修正。
必至に前向いて縦を狙う姿勢も非常に強く、
予想通り後半潰れるまで、全力で走っていました。
点数にしたら50点ぐらいなのかも知れませんが、
陽介のポジション奪う本気度に関しては合格点あげたい。

ヤジの下狙ったFKはなぜかそこに鎌田が寝ていたり、
ラファの無理筋のバイスクルがポスト叩いたりして、
前半は惜しくもノーゴール。

後半、案の定、清水の足が止まり、浦和が攻勢を強め、
清水を自陣に釘付けにし始めます。
守備重視もリスクコントロールもへったくれもない。

CKの流れからヤジが縦、受けた武藤が左からクロス、
慎三、槙野の頭を超えて、航が一拍ためてから左足一閃。

6分後には、司のクロスを慎三が落としラファがゲット。
慎三が4人に囲まれながら、キープしてしまいました。

以降は航が調子こいてイケイケで、ラファはキレキレで、
1点しかリードしていないのにフリーダムな展開に。
埼スタのような清水の反撃は、特段ありませんでした。
後は堀さんが手順通り交代カードを切って、無事終了。
3枚替えとかも無いので、奥さんも安心です。

これで、ACLは置いといて、堀レッズは無敗キープ。
(東京魂的に言えば)

怪我人の影響もありますが、逆にそれはチャンスでもあり、
菊池やヤジや長澤らが、今は力不足かも知れないけれど、
ピッチに出る機会を得て、チームの経験値を共有できる。
いろんなもの背負ってたミシャにはなかなかできなかったが、
今の位置で、今の戦力しかない浦和なら許されますし、
そうした経験値はチームの幅を広げ、クラブの財産になる。

いい流れなんじゃないでしょうか。
槙野はきちんと仕事して来てください。

【TV観戦記】Jリーグ 甲府0-1浦和 久々のクリーンシート

TV観戦記
08 /11 2017
つつがなく、関根を勝利で送り出すことが出来ました。
まあ、別に負けたから送り出せないということもないのですが。

ゴール

19分 柏木

甲府

_ウイルソン__ドゥドゥ_
_田中____小椋_
阿部__島川__松橋
_リマ_新井_新里_
____河田____

72分 松橋→橋爪
77分 阿部→高野
83分 田中→河本

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
菊池______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

73分 陽介→ヤジ
79分 慎三→忠成
83分 関根→駒井

陽介のテクニカルなループで先制した前半に、
浦和がさほど前に体重かけなくても甲府を押し込み続けられたのは、
多分に、甲府の腰が引けていたせいではないかと思います。

吉田さんの言うように、全く崩されていない中で、
正面から頭を超えられた陽介の一発のダメージは大きかった。
まだ時間はあるし、猛暑の中、焦って裏を空ける時間でもなかった。

一方、浦和はしっかりボールを繋げていたのは運動量のおかげ。
しかし、そのつけで、後半に足が重くなることにはなりましたが。
1点しか取れなかったのは、ラストパスの精度の部分。
少しずつずれ続けてましたが、これが合ってくればもっと点は取れる。

決して守備偏重で切れ味が落ちたせいではないと思いますが、
甲府得意の横に長い5-4-1のシステムではなく、
5-3-2の2列目3枚のスライドで対応できていたのを見ると、
浦和の両ストッパーが上がりに迫力を欠いているのかも知れませんが。

後半の甲府の攻勢に、ちょっと手も足も出なくなった浦和を見て、
甲府ごときに、と思ってしまいがちですが、
リマが本領発揮し始めた今の甲府は、正直そんなに弱くない。
長いこと点取れなかったのは、浦和が点取られなかった時期と一緒で、
ただの偶然だと思いますが。

吉田さん仕込みの繋ぎもどんどん良くなっていますし、
元々そんなに簡単にボールを失うようなイメージはありません。
ただ、中央に島川を据えて、田中・小椋と組ませることで、
セカンドボールの回収力が上がり、波状攻撃はかけられますが、
逆に兵働を使わないことで、展開力欠きブラジル人頼みになるかな。

甲府の両ストッパーや阿部しょーあたりからいいボール出てくるので、
怖い場面は量産されてしまいましたが。

まだまだクリーンシートは運に助けられた部分もあると思いますが、
それでも、追うのを諦めてキャプテン・航任せになるシーンは少なく、
最後に体を張れば、低セーブ率に苦しむ周作もコースが読める。

いい試合、いい守備だったと思います。

堀さんのトライしていることが正解かどうかはわかりません。
両サイドが上がり切らず、シャドウの守備負担が大きくなり、
リスクをかけての破壊力ある攻撃というストロングポイントを弱め、
サッカーを小さくして、積み上げたものを失っているのかも。

それでも、弱点の明確なミシャのサッカーを長く見ていたからこそ、
それを生かしながらマイナーチェンジできるのは堀さんだと思う。
しっかり守りの強度を鍛え上げて、攻めの精度を磨き抜いて、
勝負どころでギアを上げられるようなチームになって上目指すなら、
この体制でどこまで行けるか、黙って見守らないとなと思います。

まあ、あの暑さならあんなもんでしょ。

【TV観戦記】Jリーグ 札幌2-0浦和 引導

TV観戦記
07 /30 2017
ミシャの最後の試合になってしまいました。
その辺の話はまた別途。

ゴール

32分 都倉
88分 ジエイ

札幌

____ヘイス____
_タイメッシ__都倉
菅_______マセード
__兵藤__宮澤__
_福森_横山_菊池_
____ソンユン____

07分 横山→進藤
63分 チュッパチャプス→ジエイ
75分 都倉→伸二

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
関根______駒井
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

39分 槙野→退場

HT 忠成→ズラ
HT 武藤→ウガ
HT 森脇→那須


この日の浦和から、必死さはよく伝わってきました。
負けられない試合、いや勝たなければいけない試合なのは、
全員の共通認識だったと思います。

前線での囲い込みも厳しかったし、切り替えも早い。
いつも以上に気持ちの入った試合の入りでしたが、
不幸だったのは、佐藤の笛が少し相手に寄っていたこと。

それが起因してるわけではないでしょうが、
テンションをMAXにまで上げないと戦えない今の浦和に、
余裕とか遊び心とか冷静さを求めることは難しく、
生真面目に一生懸命やることが、目一杯頑張ることが、
プレイの可動域を狭めていっているような気がします。

敗因は槙野。

DFは競り負けてゴールされれば、その責は負わないと。
ただ、それは前に出て点を取ってくる事ではない。
挽回しようがないから、DFは辛いし、ミスが許されない。
そういう覚悟が槙野にあるのか、疑わしく思っている。

前に出ることで、リスクを負い、仲間にカバーを強いる。
そこでゴールに貢献できたとしても、それは手柄ではない。
それは責任感でも仲間を思う気持ちでもない。
絶対追加点を許さず、相手の攻撃をはじき返し続け、
味方にボールを託し続けるのがDFです。

森脇と槙野のポジションに、エクスキューズの余地を残し、
しかも技術は高いが、精神的に未熟なままの2人w、
代えの利かないメンバーとして君臨させてしまったことが、
ミシャの首を絞めてしまったような気がします。

引導渡してしまった形になり、槙野も辛いだろうね。


槙野退場以降の布陣。

__慎三__忠成__
_武藤_陽介_駒井_
関根______森脇
__アベユ__遠藤__
____周作____

3枚替え以降の布陣。一瞬でしたが。

__慎三__ズラ__
ウガ______関根
__駒井__陽介__
_アベユ_那須_遠藤_
____周作____


退場以降の布陣は十分機能していたと思います。
これで十分に押し込みながら、各選手の消耗度を注視する。
屋内とはいえ夏のゲーム、一人少ないゲーム、
1点差ですから、賭けに出る必要はなかった。

3枚替え以降はさらに攻撃がスムーズになり、札幌を押し込む。
それは見ていて爽快でした。

選手交代の効果がなかったとは言いません。
しかし、那須の負傷という形でリスクが顕在化したからではなく、
90分をマネージメントする監督としては、
やはり、お粗末な采配であったとしか言いようはありません。

1枚で局面を変える能力がないんだと思います。
そして、それはサッカーの監督である以上求められる資質で、
運が悪かったで済まされるような問題ではないと思います。

この試合だけではない、僕らはうんざりするほど見てきた采配。
選手の育成力や人間性は、浦和の歴史に残る超一流の方ですが、
クラブの監督としては、足りていなかった部分です。

残念ですが、クラブの対応は概ね妥当だったと思います。

大宮戦、どう戦うか、期待と不安が入り混じります。

【TV観戦記】Jリーグ C大阪4-2浦和 いろいろ考えどき

TV観戦記
07 /23 2017
肉を切らせて骨を断たれる。
もうだめかもしれんね。悲しくなりますわ。

ゴール

06分 杉本
08分 杉本
18分 ズラ
27分 山口
35分 丸橋
45+1分 ラファ

C大阪

____杉本____
柿谷__山村__水沼
__ソウザ__山口__
丸橋______松田
__山下__ヨニッチ__
____ジンヒョン____

89分 丸橋→田中
90+1分 水沼→関口
90+4分 ソウザ→木本

浦和

____慎三____
__ラファ__ズラ__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

HT 森脇→那須
HT ウガ→駒井
83分 関根→ウメ

試合内容については、もうコメントする元気がない。
既に、誰かがいいとか悪いのレベルではない。

人数は揃っていても棒立ちの自陣ゴール前。
予測も反応も粘りもなく、相手のなすがままで虚ろな目つき。
攻めあがる仲間を見守るだけで、一向にスイッチは入らず、
ダラダラとライン上げたところでロストして相手と入れ替わる。

まるで等々力のビデオ再生。

勝ち点74で、お腹いっぱいになってしまったようです。

現実的な目線としては、残留ラインの勝ち点40。
その上を考えるのは、そこに到達してからでいい。
まともにぶつかって勝てるのはボトムの4~5クラブぐらい。
諦めるわけではないですが、負けて折れている場合ではない。

スル銀もあるし、ルヴァンも天皇杯もまだ残っている。
突然きっかけ掴めることだってあるし、狙えるものは狙う。
どんなタイトルでも、翌年に繋がるし、クラブの歴史になる。

そして、ACLがある。
いくら川崎に対する勝算がなくても、何かは起こせるものです。

広島と違うのは、勝ち点20取ってからぶっ壊れたこと。
このアドバンテージをどう生かしていくかが浦和の課題です。


ただ、クラブは次の事を考えないといけないと思います。
ミシャのサッカーが、10年も20年も続けていける代物なのか。

この監督だからとか、このサッカーだからとか、
プロである以上、関係ないと思いますがね。
そこに普遍性があるのか、真剣に強化部門は考えるべきです。

前の2~3人で点を取れれば理想。取れないから人数をかける。
バランスを崩すことでリスクを背負うやり方は、
プロビンチャがビッグクラブに一泡吹かせるためのものです。

特殊なものであればあるほど、対策は立てやすいのかも知れない。
平凡でマンネリなものほど、逆にどう対応していいかわからない。

必要なのは、我が儘なビッグネームより、扱いやすい仲良し集団。
規律を重んじ、勤勉で献身的な選手をいかに安価に集めるか。
J随一の経営規模を誇る浦和が、本当にそれでいいんですかね。
空席が目立つ埼スタという器にふさわしいチームなんですかね。

クラブが強化に回すべき資金を、浪費してしまっている気がします。
そして、それをミシャやフィンケに押し付けてうやむやにしてきた。
彼らが本当に小者だけを望んでいたとは思えない。

気がついたらJ2オールスターズみたいになってるメンバー構成、
リーグの中位下位に沈んでるのは実力通りとも言えないこともない。
もっと真面目に南米あたりにスカウト網を長期目線で構築しないと、
10年後にはJ1にいないかも知れません。

何週間たっても守備を整備できず、失点を止めることが出来ない。
オートマティックに走り回れずに、ノッキングを解消できない。
ミシャには、これ以上引き出しがないと見るべきなのではないか。

守備戦術が崩れてきたのではなく、そんなものはもともとない。
攻撃は最大の防御で、それが精度を上げるにつれて欠陥が潜在化し、
相手の対策で攻撃が抑えられるにつれて再び顕在化しただけです。

守備戦術なんかなくても、最後まで足を止めずにまとわりつき、
体を張り続ければ、あんなに簡単にゴールは決められることはない。
そういう部分は残留争ってる下位チームでもできている。

2012年はそういう残留争った苦しい時期の後だったから、
攻撃の構築なんてなんも出来てなくても、結構粘れていたと思う。
悪いことに、今年は勝ち点74の翌年。
かっこつけてるというか、過信しているというか、
ひたむきさが表に出てこないのはもう仕方がないのかも知れません。

立ち返る場所があるかというと、広島にはある。
ただ、世代交代は予想通り進まず、予算規模から反則外人など望めず、
前線の決定力不足が深刻化したことで、
主導権握るまでゲームを支えきれなくなってきている印象。
正直言って、打つ手はあまりない。

一方、浦和は立ち返る場所などないのかも知れない。
去年の堅守は、クイックトランジションによる前線の囲い込みが機能し、
ハーフコートマッチにできてたことが大きな要因ですが、
これは維持し続けるのは相当きつい、つらい作業になりますから、
タイトルへの強い強いモチベーションで何とか支えていたようなもの。

それが、今年の浦和にはあまり感じられない。
あと一歩のところで崩れ続けて、メンタルの方はもう疲れ果てたのかな。

僕らはただ見守り、後押しするだけですが。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito