【TV観戦記】Jリーグ 鹿島1-0浦和 強豪になりたい

TV観戦記
11 /12 2017
とりあえず、狩られてしまいましたが、
鹿国遠征隊の皆さま、お疲れ様でした。

ゴール

80分 レアンドロ

鹿島

__土居__むう__
レアンドロ_____遠藤
_レオシルバ__三竿健_
山本______西_
__昌子__植田__
____アゴ____

78分 土居→鈴木
81分 遠藤→伊東
88分 レアンドロ→永木

浦和

____慎三____
ラファ______武藤
__長澤__陽介__
____青木____
ウガ______遠藤
__アベユ__マウ__
____周作____

74分 青木→ズラ
83分 陽介→トシ
88分 武藤→森脇

遠征もせず、ボーっとDAZNでしたが、
何もかかってない試合はやはり寂しい。
そうした相手に終盤転ばされてきたのは、
やはり、自滅でしかなかったんだろうなと。

良くも悪くも安定した戦い方でしたが、
必至に背走する陽介見ながら、
ファーが足りてないなあ、と思ってたら、
しっかり西にそこまで通されて万事休す。

ミシャのアンバランスな戦い方の方が、
こと、鹿に関しては、やりにくそうです。
逆に、当たり前のチームには滅法強い。
あまり勝機は見出せませんでした。

上がれ上がれと言い続ける監督がいなければ、
自分では、勇気持って上がれないというのも、
困ったものではありますが。

一方で、ACL決勝を控えて、
もし、ミシャ式と堀式を選べるとしても、
タイトル獲るなら、堀式に可能性を感じる。

やはり、アンバランスな奇策というのは、
強者をスポット的に倒すことができる、
弱者のサッカーなのではないかなあと思う。

優れた監督、優れた選手が揃っていて、
それらがチームのためにハードワークできる、
それがタイトル獲るための前提条件。
戦術というものは脇役に過ぎない存在で、
それに寄りかかるものではないのでは。

サイクルとか賞味期限とか言われるのは、
そのベースの部分があまりに浅いから。
ミシャ式というメソッドには、
少し普遍性が欠けてるような気もします。

大好きですけどね、彼のサッカーは。

今の堀式では、前線が孤立し過ぎていますが、
2008年の高円宮をつぶさに見ていますから、
きっと、改善されていくと思っていますがね。
少数派なんでしょうけど。

せめて、ACL終わるまでは、
しっかりみんなで背中押して欲しいですけどね。

このメンバー、いつまで見られるか、
わかりませんしね。
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【TV観戦記】Jリーグ アウェイ広島戦 ミシャ式への未練

TV観戦記
10 /30 2017
大雨で田んぼのような状況の他会場と違って、
晴れ間の覗く台風一過、普通の試合ができました。

ゴール

61分 長澤

広島

____パチョ____
柏___柴崎__ロペス
__稲垣__青山__
高橋______丹羽
__水本__千葉__
____中林____

39分 青山→野上
68分 丹羽→シウバ
76分 柴崎→皆川

____慎三____
ラファ______武藤
__長澤__陽介__
____青木____
ウガ______遠藤
__槙野__アベユ__
____周作____

72分 陽介→ヤジ
81分 武藤→ズラ
87分 慎三→ウメ

広島は4-1-4-1諦めての4-2-3-1。
パチョ復帰、稲垣は青山と2ボランチ形成。
中央で、浦和のアンカー+IHに対し、
柴崎加えた3枚で嵌めて来たのは正解かと。

若干、ラファが自由を謳歌してましたが、
長澤も武藤も窮屈そうな動きでしたので、
広島のプレスはある程度機能していた模様。

ただ、持ってからのアイディアがない。
浦和もそうですが、ミシャ式に比べると、
トランスフォームぜず、SBが深いので、
前後が分断気味で、サイドも起点にならない。
展望なく足元でつないで、浦和に刈られる。
展望なく前方に蹴り込み、浦和に回収される。

前線が孤立し、決定機作ることは出来ず。

一方、まだ低い位置での球回しに関しては、
浦和の方は十分機能しているので、
ボールを支配し、ゲームを制御出来ました。

それでも、チャンスを作れていたわけでなく、
ただ回して、相手の隙を窺う作業に終始。
ラファと慎三が一度ずつゴールに迫るも、
全体的には様子見の展開で、前半は終了。

一方、守備ではマウなしのテストを敢行。
等々力で瓦解したCB槙野と、
神戸戦で瓦解したSBウガの組み合わせは、
季節遅れの肝試し大会の様相を呈しましたが、
広島のご助力もあり、目立つやらかしもなく。
パチョ封じの方はそこそこ機能していました。

4バック、少しは慣れましたかね。

後半に入って、展望の見えないパス回しが、
ついに日の目を見ることに。

周作から転がされたボールを槙野が受け、
青木、陽介、慎三、陽介、ラファ、陽介、
慎三、ウガ、青木という鳥かご状態から、
武藤が中に入り開けた右サイドに青木が展開、
オーバーラップした航がえぐいクロスを入れ、
走り込んだ長澤が右足での鮮やかなボレー。

ピッチを駆け抜け、ゴール裏に駆け寄り、
広島サポと喜びを分かち合っていました。

ここから、広島の酷い放り込み開始。
今の広島は正直これしかないからなあ。
他人様の事をとやかく言える立場ではないが、
少し寂しい感じがしましたね、やはり。

終盤、ジャンプ力の落ちたキャプテンを、
槙野や青木がお助けしながら跳ね返す。
1回パチョに抜け出される大ピンチも、
周作が足を残してなんとか文化シャッター。

久しぶりの勝ち点3、久しぶりの完封勝利。
やりにくそうなピッチでしたが、お疲れ様。

堀式に対して、決してネガティブではないが、
なかなか失点が減らない最近の戦いぶりや、
この日の終盤の押し込まれ具合を見ていると、
前任者の守備構築力と大差ないような気も。

そして、変わり果てた広島の惨状を見ると、
ミシャ式を捨ててしまっていいのか迷います。
前と後ろをどうつなげていくのか。
上位虐めの中で、成果を出せればいいですが。

【TV観戦記】Jリーグ ホーム浦和戦 馬鹿試合

TV観戦記
10 /23 2017
人がいいにも程がある。

ゴール

50分 ラファ
54分 義助
64分 ラファ
67分 赤崎
73分 慎三
90+2分 呉屋

吹田

__義助__赤崎__
____遠藤____
_井手口__倉田__
____中原____
藤春______初瀬
__今野__三浦__
____東口____

68分 遠藤→米倉
75分 赤崎→呉屋
81分 中原→長沢

浦和

____慎三____
ラファ______ズラ
__長澤__陽介__
____青木____
槙野______遠藤
__マウ__アベユ__
____周作____

65分 ズラ→トシ
77分 慎三→ウメ
90+1分 陽介→忠成


予想された大雨の影響は、思ったよりも限定的。
前半、槙野の前方が池っぽくなってましたが、
その他は何とか、最後までまともな状態でした。

さすが、俺たちの埼スタ。

試合の方は、しょうもない内容に。

前半は双方決め手を欠き、スコアレスと様子見。
後半に入ると天気同様大荒れの展開。

青木の突進、混戦からラファ決めて浦和先制。
FKからガチャが折り返しを義助が決めて同点。
長澤が左に展開、ラファが巻いて浦和2点目。
倉田のクロスを赤崎のドンピシャボレーで同点。
陽介の絶妙スルーを慎三が流し込み浦和3点目。
CKになだれ込んだ呉屋の背中で三度同点。

お疲れ様でした。

今のガンバは、DFラインを上げららないので、
がら空きの中盤が速攻止められずにすぐ瓦解。
ゴールを重ねるのは簡単な作業でした。

また、守りもコンパクトにラインを作れており、
ボールサイドが前にせり出す動きもスムーズで、
見た目には、きれいにゾーンで守れていました。

また、上海戦後にしてはコンディションもよく、
重馬場でも最後まで動けてましたから、
出来としては、悪くなかったんじゃないかと。

それでも守れないのは、正直よくわからない。

あえて言うと、簡単に攻められる分だけ、
気持ちにいらぬ余裕ができてしまったのかも。
セットプレイで2発やられたのも、
運もありますが、ふわっと応対したとこもある。
90分気が抜けていたとは言いませんが、
90分気を抜かずにやり切ったわけでもない。

隙があれば、点は取られてしまうんでしょう。

こんなだめな吹田に勝てないで、
一体、いつ勝つつもりなんだろうと思いつつ、
相手に合わしてしまう、浦和の本領発揮かな。

来年のACLはほぼ見えなくなりましたが、
残り4試合、意地見せて欲しいものです。

【TV観戦記】Jリーグ 仙台2-3浦和 仙台キラー健在

TV観戦記
10 /01 2017
去年終了間際の慎三弾で勝ってますし、
鬼門というわけではもうないのかなと。

荒木という審判には、悪いこと言わんから、
とりあえず幼稚園からやり直して欲しいわ。

ゴール

26分 慎三
49分 三田
60分 慎三
82分 ラファ
88分 クリスラン

仙台

____野沢____
_野津田___梁__
中野______古林
__三田__奥埜__
_椎橋_大岩_平岡_
_____関_____

HT 梁→西村
70分 野沢→クリスラン
70分 古林→蜂須賀

浦和

____慎三____
ウメ______ラファ
__武藤__陽介__
____青木____
槙野______遠藤
__マウ__アベユ__
____周作____

61分 陽介→長澤
74分 慎三→ズラ
89分 ラファ→トシ

仙台は使えない石原の代わりに野沢。
うまくいってるシステムをいじりたくないのか、
人材的にはゼロトップのような形で臨む。

ボールのめぐりは春より格段に良くなっており、
そこは素直に監督の手腕を認めないとですが、
一方、一皮むけば、3バックは盤石ではない。

2ボランチも決して受けに強いわけではなく、
研究されれば、早晩瓦解しそうな気もしますが。

浦和は上海戦から長澤とウメを入れ替えただけ。

上位もこけてるし、まずは勝ちに行くとして、
この後は休みなので、ターンオーバー不要、
後半、追いかける展開になるとしんどいけど、
何とかリードできるでしょう、という計算かな。

問題はラファ。守備をサボりすぎ。
そのため、野津田、中野を陽介、航が監視。
持ち場を多少逸脱するので、CBもずれる。
最後まで、バックラインがバタバタする羽目に。

一方、中野の裏、椎橋の左は狙い目の一つ。
結果的には仙台の左サイドから2点取れたので、
ラファを残した博打がまんまと当たったわけで。

相手のバランス崩すには、自分もバランス崩す、
ミシャの教えを忠実に遂行したわけです。

1点目はFKから陽介、ウメ、陽介と戻り、
柔らかいクロスから慎三の絶妙なバックヘッド。

しかし、陽介の不用意なバックパス掻っ攫われ、
三田に独走されて左足を振られて同点。

2点目は航のボール奪取からラファ、再び航、
速いクロスに、相手の前に出た慎三がヘッド。

3点目は精彩欠いてたラファが中央に持ち出し、
武藤に一旦預けて、走り込んでのワンタッチ。

疲労困憊のアベユが、クリスランに競れなくて、
最後に1点返されましたが、何とか逃げ切り。

慎三の仙台キラーぶりが凄すぎて、
三田の浦和キラーぶりが話題になりませんが。

極めて不用意なバックパスで失点したことと、
後半オープンな展開になってしまったことは、
残念ではありましたけど、結果が大事なので。

結果を残すことでしか、雑音は消せませんし。

でも、中断前、最高のムードで終われましたし、
秋の反撃、開始ですな。

これでしばらくブログ休めるぅ!(仕事かよ

【TV観戦記】ACL 上海上港1-1浦和 次はサポの出番

TV観戦記
09 /28 2017
この痺れる感じ、ACL最高ですなあ。
アウェイでは引き分ける、
ACLの浦和が戻ってきましたなあ。

ゴール 

15分 フッキ
28分 陽介

上海

____エウケソン____
ウーレイ______フッキ
____ラスカル____
__06__アフメドフ_
13______23
__27__28__
____34____

54分 13→21
74分 エウケソン→11
88分 アフメドフ→14

浦和

____慎三____
武藤______ラファ
__長澤__陽介__
____青木____
槙野______遠藤
__マウ__アベユ__
____周作____

80分 ラファ→トシ
89分 慎三→ズラ
90+3分 陽介→ウガ

広州もそうですが、反則外人生かすのに、
4-2-3-1というのは相性がよい。
中国の代表クラスに後ろを任せて、
前の4人にボールを預け、個で打開する。
理にかなっているような気がします。

4-2-3-1 vs 4-1-4-1

____▽____
___▽_▽___
_▽__▲__▽_
_▲_▽_▽_▲_
___▲_▲___
____▽____
_▽__▲__▽_
_▲__▽__▲_
___▲_▲___
____▲____

これにほぼガチでぶつかる4-1-4-1は、
個に勝る上海に対して力勝負を挑んでしまい、
必ずしも良策というわけではなさそうですが、
これを何とか形にしたのは長澤と槙野。

このケルン組の海外での経験値が生きる。
長澤はボールを持つと臆せずに前を向き、
ドリブルしかけて、上海守備網を切り裂く。
彼の戦闘力が、いよいよベールを脱ぐ。

フッキと対峙した槙野も気を吐きました。
ミスパスを取り返そうと前に出て、
大きなピンチも1回作りましたが、
90分通してフッキにしつこく食い下がり、
追加点を許しませんでした。

周作も当たってたね。

本当はミシャ式3-4-2-1(4-1-5)が、
上海には有効な気がします。
まだまだ海外には研究されてないこの形で、
3月のアウェイでは、後半1点差に詰め寄り、
上海が桃色吐息で必死に時間稼ぎしてました。

4-2-3-1 vs 4-1-5(攻撃時)
____▽____
_▽_▽_▽_▽_
▲_▲_▲_▲_▲
___▽_▽___
____▲____
_▽__▽__▽_
▲_______▲
____▽____
___▲_▲___
____▲____

リッピのように、ボランチ1枚下げて、
何とかしちゃうような人もいますが、
とにかくギャップだらけで相手は困るはず。
守備時の5バックも、攻めにくいでしょうし、
切り替えさえできれば十分機能する。

使わなかったのはSHがいないからかな?
関根の穴が思いのほか大きく、
駒井が不振、ウガが怪我明け、
菊池もウメもトシも、一長一短なのかも。

これを逆手にとって、今回は隠したかな。
ウガや駒井が復活すれば、
2ndレグでぶつけてくるかもですな。


試合の方は、十分な結果。

フッキのシュートは仕方ない。
あのシーンを2回作らなかったことが大事。

青木・慎三がホットラインになりつつある。
慎三の裏抜けに合わせられるようになれば、
2列目がもっと点取れるようになるでしょう。
陽介の右足のハーフボレーも見事でした。


しかし、次の試合で完封は至難の業。
であれば、勝つためにはやはり2点が必要。
0-0、1-0で勝った気になっていると、
1点取られた瞬間に、一気に劣勢になる。

2戦目は、引き過ぎないことが肝要。

ポイントはサポーターだと思います。
城南戦以来の準決勝、盛り上がるのは必至。
どんな後押しができるかにかかってきます。

ゾクゾクしてます。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito