【観戦記】天皇杯ラウンド16 浦和2-4鹿島 問題はバックライン

観戦記
09 /20 2017
来年のACLがいよいよ苦しくなりました。 

ゴール

07分 金崎
51分 金崎
59分 ズラ
69分 武藤
74分 中村
90分 土居

鹿島

__金崎__土居__
レアンドロ_____中村
__シルバ__小笠原_
山本______伊東
__昌子__植田__
____アゴ____

58分 金崎→鈴木
81分 小笠原→永木
87分 中村→安部

浦和

____ズラ____
トシ______駒井
__武藤__長澤__
____青木____
槙野______森脇
__アベユ__遠藤__
____周作____

58分 トシ→ヤジ
66分 ズラ→慎三
80分 駒井→アド

ゴル裏からは、熊谷のピッチはあまりにも遠くて、
何が起こったのかは、よくわかりませんでした。

試合後の大ブーイングは理解できますが、
この試合の評価は人により様々だと思う。

鹿島の抜け目のなさを改めて思い知らされるのは、
浦和側にいる者にとっては、やはり苦痛です。

でも、この試合、ペースを握っていたのは浦和。
それだけに、なぜこんな結果にしか出せないのか、
最後の場面で、耐え切ることが出来ないのか、
非常に残念な試合でした。

攻めに関しては、鹿島を困らせることは出来た。
鹿島は間違いなく手を焼いていました。
2点のビハインドも、跳ね返すことが出来た。
ただ、そこまででパワーを使い切ったような気も。

その中でキレのあったズラとトシを下げたのは、
どうだったのかなあ、と小一時間。

問題は4バックなのだと思っています。

あまりにも情けない1失点目。これはCBの問題。
CBは一体どこにいたのか、簡単に裏取られ過ぎ。

アベユ、遠藤の本職ボランチコンビでは、
どうしてもトランジション時の重心が高い気が。
受け身で凌ぎきるだけの強さもない。
このシステムなら、この人選は苦しい。

登録の関係で、マウ使えなかったのも痛かった。

2失点目のPKの判定については疑問もありますが、
2失点目から4失点目まで、すべて左から。
これは槙野の問題。

どうしても中央に絞ってサイドを空けてしまい、
そこを狙われてしまった印象があります。
サイドにしっかり蓋を出来れば、防げた失点。
初動の甘さが直らなければ、失点は止まらない。

ミシャ式しかできない人材の問題が、
この4バックの人材不足にもろに表出してきている。
これは、今年解決するのは難しいと思いますが、
それをカバーするなら、ミシャ式回帰しかない。

ACLとリーグ戦だけが残った現状において、
鮮度の落ちたミシャ式にしがみつくべきではない、
と思っていますが、ここで結果出せと荒ぶる人は、
ミシャ式でそれでも戦えという意図なんですかね。

クラブは、来年チームをどうするのか、
そして、堀さんをどうするのか、
サポはともかく、明確にできていればいいのですが。

控えを徐々に底上げし、怪我人の不在に耐えながら、
辛抱強いオペレーションを続けている堀さんを、
見放したような物言いしている人が多いのは、
非常に残念としか言いようがないですがね。

今年のミシャは結果を問われる年でしたが、
堀さんの評価は、そこではないような気がしますが。

いずれにせよ、一番真価が問われるのは、
このオフの強化部の補強内容だと思いますけどね。

リーグ戦、とりあえずがんばりまひょ。
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【観戦記】ACL 浦和4-1川崎 十六文は馬場さんだけで

観戦記
09 /14 2017
運が良かったのかも知れません。
でも、それを逃さず引き寄せたのは浦和でした。

ゴール

19分 エウシーニョ
35分 慎三
70分 ズラ
84分 ラファ
85分 トシ

川崎

____小林____
阿部__憲剛__家長
__大島__ネット__
車屋_____エウシーニョ
__谷口__奈良__
____ソンリョン____

38分 車屋→退場
42分 憲剛→田坂
65分 大島→エドゥアルド
89分 小林→森本

浦和

____慎三____
トシ______ラファ
__ヤジ__陽介__
____青木____
槙野______森脇
__アベユ__マウマウ__
____周作____

63分 マウマウ→ズラ
75分 ヤジ→駒井
90分 慎三→遠藤

川崎はいつもの鉄板オーダー。
90分戦えない憲剛や、小破している大島に、
頼らざるを得ないほど控えが弱いのかも知れんね。

浦和は柏戦に引き続き、4-1-4-1の布陣。
武藤、遠藤に代えて、陽介とマウが復帰。
柏戦と大きく面子を変えることがなかったのは、
それなりの手ごたえを感じているからでしょう。

立ち上がりから、浦和のプレスが起動する。
柏戦ほどではないが、ゲームを掌握できている。
川崎は2点リードを考えての様子見なのか、
それとも固定メンバーの勤続疲労が始まったのか、
ボールを持たれても、さほど怖さを感じない。

ただ、一瞬の隙を突いてきたのは川崎の方。
よそ見している槙野の裏をエウシーニョが抜けて、
憲剛のフィードに、周作より一瞬先に触る。
周作の緩慢な動きと判断の遅さが重なって、
絶望的な先制点を献上することになりました。

パスコースに顔も出さず、スローインも他人事。
スタジアムの重いため息に、足がすくんでしまう。
この時点の浦和は、折れていたような気がします。

トリガーはヤジ。

安全圏に入った川崎が、いよいよペースを落とす。
慎三に叱咤され、周囲の圧力も弱まったところで、
前を向けたヤジが、慎三に絶品のスルーパス。
抜け出した慎三が冷静に流し込んで、まず1点目。

さらに、追い打ちをかける車屋紳太郎の十六文。
厳しいだの当たってないだの、見苦しいコメント。
この試合を半ば決めてしまった重大なチョンボを、
きちんと受け入れられないようなら、先はないよ。

そして、大きかったのが、憲剛アウト、田坂イン。
間違った判断だとは思いませんが、
途中変えなければならない駒が中盤のキーでは、
最初から、勝負は決まっていたのかも知れません。
川崎はここで、矛を失う。

ここから浦和のハーフコートマッチ開始。
2点目がいつ取れるかが最大のカギだったと思う。

浦和は、マウアウト、ズラインで、攻勢を強める。
ヤジと陽介の前に4人並べて押し込み続け、
川崎をロープに釘付けにしたタコ殴り状態。
守り倒すサッカーなんてしたことないでしょうし、
その消耗度は、酷いもんだったんじゃないかと。

そして、数知れないセットプレイが遂に実を結ぶ。
陽介のCKをズラが合わせて、待望の2点目。
時間は70分。相手は既に疲労困憊、余力なし。

これは、いただいたかも。

ここでヤジアウト、駒井インでラファが中へ。
ミシャ仕込みの3-4-2-1で仕上げに入る。
浦和の横の揺さぶりに次第にスライドが遅れだし、
SBとCBの間のメッシュが粗くなっていました。

そのCB脇を陽介が突く。
受けたラファは意表を突いて内側にターンして、
ゴール左隅にしっかり打ち込んでの3点目。

間髪入れず、森脇ががら空きのファーを狙う。
愛のこもった重いフィードがトシに届いて、
蹴り損ないのボレーは絶妙なループとなり4点目。

劇的過ぎて信じられない逆転劇。

いつもの川崎なら、ちょろっとゴール決め返し、
浦和のぬか喜びをあざ笑うんでしょうが、
トシのゴールの直後のピッチには、
倒れ込んで動けない川崎の選手が何人も。

まだ時間あるのに、何してるんだろうと。
ここで、勝ったと思いました。


車屋が減ったから、憲剛が下がったから、
そういうのも、一つの要因ではあると思います。
でもそれは、2点リードによる戦いにくさや、
埼スタの雰囲気や、浦和のプレスの強度や、
そういう目に見えない力が働いたから。

そして、その流れを作り、そして放さなかった、
堀さんの柔軟で的確な采配のおかげであり、
それを忠実に実行して見せた選手の功績。

また済州戦前にバルサが勇気くれたのと同様に、
この川崎戦の前に広州が勇気くれたこともある。

ほんと、ACL好きだわ。

劇的な試合を、使い果たした感がありますが、
だからこそ、2点ビハインドはもうたくさん。
上海では、しっかり勝って帰って来ましょう。

【観戦記】Jリーグ 浦和1-2柏 変わらないと

観戦記
09 /09 2017
残念な結果ですが、個人的には楽しかったけどね。

ゴール

50分 ハモン
86分 武富
90分 慎三(PK)



_オリベイラ__クリスティアーノ
波紋______伊東
__小林__大谷__
ユン______小池
__中山__鎌田__
____中村____

79分 オリベイラ→武富
87分 大谷→栗澤

浦和

____慎三____
トシ______ラファ
__ヤジ__武藤__
____青木____
槙野______森脇
__アベユ__遠藤__
____周作____

66分 トシ→駒井
74分 ヤジ→忠成
85分 ラファ→ズラ

柏は中谷が出禁、今日は2トップでオリベイラ先発。

浦和は先発見ても誰がWBか皆目見当がつかず、
何か試そうとしてるのかな、というのは匂いましたが。

今日は4バック固定で青木アンカーの4-1-4-1。
直輝時代に一世を風靡した堀スペシャルが発動されました。
おそらく、非公開練習の中で、時間かけて仕上げたようで、
付け焼き刃感はなく、ミシャの思いつき采配とは全く違う。

これが前半、思いの外嵌りました。
パスコースが多くボールの動きがスムーズでチャンス量産。
距離感がいいのか相手の囲い込みも早く、柏の自由を奪う。
ここで点が取れなかったことが後々響きましたが、
試合はほぼ一方的に、ホームチームのペースで進みました。

もともと、ミシャ式の攻撃時4-1-5に近いですが、
守備時に4バック固定で、バックラインの移動距離を縮小、
WBの広いタスクをSB、SHの分担させることで、
SH(トシ、ラファ)はより攻撃に専念できる。
その分、2シャドウは守備時に中盤の監視に加わります。

多少SBの押し上げはありますが、攻撃担当は前の5人。
それでも、ミシャに鍛えられたダイレクトプレイは強力で、
柏のバックラインには十分脅威だったんじゃないですかね。

やはり慣れないやり方では、消耗が早いようで。
後半は出足も鈍り、攻撃の迫力も次第に減退。

そして、カウンターから失点。

ただ、チームとしてはむやみに戻らぬようにしてたのでは。
人数が足りていれば、1対1で勝てばいいことですし、
多少のカバーリングで、十分リスクは回避できるはずです。
カウンターの度に全員戻ってたら、攻撃にならない。

しかし、残念なことに、うちにはCBがいませんでした。
アベユや航だけでなく、足の速さでも体の強さでも、
絶対に相手に1対1負けないようなプロのCBがいない。

アバウトなボールの対応がアバウトすぎて、
ハモン・ロペスの個の強さに脆くも屈することとなる。
ここはチームやシステムでカバーすべき部分ではないかな。

今日の敗戦に不満な人は多いと思いますが、
僕は、堀さんの方向性は間違っていないと思います。
文句のある人は、浦和が詰んでるという理解がないのでは。
つまり、ミシャ式ではまったく勝てなくなったこと、
でも、今はミシャ式専用の人材しか浦和にはいないこと。

ミシャでもないのにミシャのやり方の真似事続けるのなら、
ミシャに続けさせた方がまし。現実を見てないと思う。

去年のミシャ式にうまく戻せても、もともと守備は不安定。
終盤戦で、ラファやマルティノスにやられたシーンは、
今年の大崩壊の予告編のようなものでした。
森保式移行を夢見ている人もいるんでしょうが、
ミシャ式は、広島支店も浦和支店もJを席巻した見返りで、
ガッツリ研究されてしまいましたから、結果は見えてます。

変わる必要があるんですよ。

ミシャ式では、本当の居場所が掴み切れなかった選手がいる。
みんなが慎三や武藤や陽介になれるいうわけではない。
トシも、ヤジも、ラファ(前半のみ)も溌溂としてました。
いろんな選手が生かせるオプションをミシャは作れなかった。

CBはマウの他に、岩波や植田クラスの補強は必要ですが、
特殊過ぎるシステムのため生じた浦和のタレントの偏りを、
少しずつ、修正していかなきゃいかんと思いますし、
戦い方についても、もっと普遍性・汎用性が必要だと思う。

ミシャに30年任せてもいい、と思ってた時期もありますが、
やはり特殊なものには寿命があることを痛感した以上、
新しい一歩を踏み出す堀さんを支持せんとと思うわけですが。

【観戦記】ルヴァン杯 浦和2-2C大阪 現在地

観戦記
09 /04 2017
ルヴァンを手にすることが出来ませんでした(5000個限定

ゴール

10分 ヨニッチ
44分 丸橋
48分 武藤
71分 慎三

C大阪

__柿谷__山村__
芹澤______水沼
__木本__秋山__
丸橋______松田
__山下__ヨニッチ__

54分 山下→ソウザ
65分 芹澤→福満
89分 柿谷→澤上

浦和

____慎三____
__ラファ__ヤジ__
菊池______ヒラ
__アベユ__長澤__
_田村_遠藤_橋岡_
____周作____

HT ヤジ→武藤
HT 橋岡→森脇
70分 田村→トシ


アウェイゴール付きノックアウトステージ、下手ね。
考えすぎない方がいいんじゃないのかね。

ホームが後というのは、必ずしも有利ではないかも。
どうしても初戦は慎重な入りになってしまうし、
それがアウェイで、ロースコアに終わった場合、
ホームでの戦い方が窮屈になってしまいますし。

前に広島にも、A0-0、H2-2で負けてたし、
勇敢に立ち向かって、初戦A0-5というのも・・。

依然川崎相手に、H4-3、A1-2で負けたり、
A2-3、H1-0で勝ったりというのもあったし。

済州戦みたいなこともあったりはしますが、
浦和はどこでもホームだし、そんなに器用でもないし、
なんでもいいっちゃ、なんでもいい。

相手が、2戦目もソウザを外してきたのは意外でした。
柿谷が一列上がり、復帰の山村と2トップ。

浦和はマウ離脱で、田村、遠藤、橋岡の3バック。
右がヒラ、ボラに長澤、シャドウにヤジ、・・不安。

ところが、これが全くもって悪くない。
長澤はヤジのようにズバッとパス通したりはしないが、
前向くと、力強いドリブルでボールを運んで、
パスコースを作ってから、ボールを離す。
チーム全体が前に動かされて、ボールも円滑に回る。

守れてる頃のミシャ式を、見知らぬメンツが再現する。
そこには槙野も森脇も陽介もLMもいないわけですが。

ただ、失点シーンはもったいなかった。
CKをニアですらされ、がら空きのファーにヨニッチ。
航の不用意なファールから、正面のFKを丸橋。
流れの中から危ないシーンがほとんどなかっただけに、
後半、3点必要になったのは非常に痛かった。

それでも、堀さんは的確な手を打つ。
2枚替えで森脇、武藤を投入して、ギアを上げます。
山村を下げて5バック作り、守り固めたセレッソを、
猛然と押し込んでのハーフコートマッチ開始。

森脇が右のラインを大きく前進させたところを起点に、
縦横無尽にどこにでも顔を出す武藤が無双を始める。
水曜同様、かなりキレが戻ってきた感があります。
ヒラさんの優しいクロスを、バックヘッドで1点差。

さらに波状攻撃が続く中、さらにシャドウにトシ投入。
ファーストプレイのCKで慎三に見事に合わせて同点。
ここで一気に畳みかけたかったところですが、
足が残ってなかったのか、多少勢いに陰りが見え始め、
ボールを大事にし過ぎて、エリア内に入れなくなる。

それでも何度も決定機は迎えましたが決めきれず。
ラファの独り相撲も、ブレーキになっていました。

残念ながらそのままドローでセレッソの勝ち抜け。

機能したとは言えないヤジや菊池あたりに、
非難は集まってしまうのかも知れませんが、
そもそも、まともに90分戦えないメンバーもいるわけで、
よくできたパッチワークだったと思いますよ、今日は。
これが浦和の現在地なんだと思う。

物足りなさは否めないけど、ぶっ壊れてたんだし。
短期間で守備の整備を進め、なんとなく残留を確実にし、
怪我人続出もうまく凌いで、コンディションは上向き。
控え組を次々使って、底上げも着々と進んでる模様。

来年の約束も危ういのに、よくやってくれていると思う。
堀組の人たち。

柏戦しっかり戦って、いよいよ川崎との決戦です。

【観戦記&展望】ルヴァン杯 C大阪0-0浦和 橋岡デビュー

観戦記
09 /01 2017
実を言うと、長居は永井の決勝ゴール以来。
8月とはいえ、月末の平日に大阪遠征ぶっこんで、
いろんなものを失ったような気も特にしてませんが、
涼太郎と橋岡見れて、ほんま来てよかったわ。

C大阪

__リカルド__福満__
芹澤______関口
__木本__秋山__
田中______酒本
__茂庭__藤本__
____丹野____

77分 芹澤→柿谷
84分 藤本→ソウザ
86分 関口→丸橋

浦和

____忠成____
__武藤__涼太郎_
ウメ______駒井
__青木__ヤジ__
_田村_マウ_遠藤_
____周作____

58分 マウ→橋岡
63分 涼太郎→ラファ
84分 忠成→トシ

ノックアウトステージはさすがにガチかと思いきや、
こっちは半とっかえ、向こうは全とっかえという、
ああ、そういうつもりだったんかいというスタメン。

セレッソはリカルド、福満の2トップで4-4-2。
浦和は涼太郎がシャドウ、田村が左ストッパー。

お互い試合を壊さないように慎重な立ち上がり。
ヤジは2トップに挟まれ、ストレスを溜めますが、
マウと青木は無理せずに、ボールをサイドに逃がす。

セレッソはリカルドに当てますが、
浦和のバックラインがきっちり寄せて自由を奪う。

お互い、決定機らしきものもなく、淡々と時計が進む。
まあ、塩試合。

涼太郎は緊張と力みからか、周囲に目を配る余裕もなく、
単騎突破を試みては玉砕を繰り返していました。
いいんじゃないですかね、若いんだし、あれぐらいで。
埼スタデビューの時よりは落ち着いてましたよ。

ハイライトはマウの負傷退場から。

スクランブルで登場した橋岡にリカルドが襲い掛かる。
途中投入の柿谷も、ついでに襲い掛かる。

最初は足元が怪しく、やばいロストもありましたが、
日本有数のアタッカー陣相手に必死に対抗していたら、
変なスイッチ入ったみたいで、途中から無双し始める。
勝手に突撃開始して、ゴール前にも2回潜入してたし。
後ろをカバーしに走り回る駒井も気の毒でしたが。

まあ、大原での駒井とのぶつかり稽古の成果を、
こんなに早く試せる機会が来るとは、よかったね。
何とも頼もしい高校生が現れたものです。

前半、しっかり浦和がボールを回せたおかげで、
後半、セレッソの出足も若干鈍くなったところで、
武藤が自由に動き始め、楔受けたり、裏狙ったり。
惜しいチャンスもありましたが、攻撃の厚みは出せず、
ゴールは奪うことなく、スコアレスドローで90分終了。

アウェイゴールが奪えず、正直2戦目は多少不利。
それでも、メンバー欠いて、マウも抜けた中での、
失点ゼロは想定の範囲内というより上出来の部類。

日曜はホームに戻れますし、お互いガチでしょうから、
しっかりゼロに抑えて、勝てばいいんです。

マウが難しそうですし、慎三の膝も怪しい状態ですが、
ズラも森脇も戻ってきましたし、何とか戦えそうです。
リーグ戦の借りは、きっちりお返ししませんと。
一応、ディフェンディングカンペオンでもありますし。

向こうは山村が復帰した模様。
前に澤上、山村。ボランチにソウザ、木本。
簡単ではない相手ですが、一時ほどの勢いもない。
チャンスはあると思います。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito