【観戦記】Jリーグ 浦和3-3清水 とにかく暑かったです

観戦記
05 /21 2017
とんだ消耗戦になってしまいました。
森脇を欠いたこの2試合に関しては、
わずかに崩れたバランスを最後まで修正できなかった気がします。

ゴール

24分 慎三
57分 慎三
64分 テセ
69分 テセ
71分 チアゴアウベス
74分 慎三

清水

__テセ__チアゴ__
白崎______枝村
__竹内__六平__
松原______鎌田
__角田__犬飼__
____六反____

HT 二見→フレイレ
62分 枝村→デューク
81分 テセ→北川

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
関根______駒井
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_ウガ_
____周作____

68分 忠成→トシ
80分 関根→ズラ
84分 陽介→ヤジ

前半は、テセがプレスを諦めるほどの完璧な球回し。
角田を中心に固めた中央の攻略は難儀でしたが、
しっかりボールを保持して、清水にサッカーをさせませんでした。

そして。24分の慎三のバイスクル、変態すぎる。
57分も鎌田の裏からすっと前を取って、駒井のクロスに合わせる。
その前で触れなかった武藤が事態を飲み込めず戸惑ってて笑う。

昨年までなら、1点取ったところで一休みして追いつかれて、
なんていうてんやわんやな展開もありましたが、しっかり追加点。
でも、ここからの戦い方は、きちんと整理しておくべきかと。

慎三の2点目前後で清水の押し上げが鈍ってきたようにも思えましたが、
デューク投入後、縦に速い攻めが見られるようになる一方で、
浦和は縦に間延びして、守りたいのと3点目取りたいのとが生き別れ。
2点差あるんだから、まずはしっかり試合を止める必要がありましたが、
清水にとってこれしかないオープンな展開に付き合う羽目に。

ミシャの哲学を具現化するなら3点目、4点目で息の根止めるべき。
しかし、真夏並みの暑さの中、中盤で相手を掴まえるのが難しければ、
ライン下げてコンパクトネスを維持することも考えるべきでした。

ミシャは、日本の夏、金鳥の夏がまだ理解できていない。
ブンデスではなく、カタールリーグあたりをきちんと追わないと、
日本で本当にタイトルを獲る方法には辿り着かないのではないか。

テセの1点目はゴラッソではありましたが、
パニックが収まらず、立て続けに逆転まで許してしまった背景には、
昨今の5点、6点取れたゲームがあるのではないかと。

1点取ることの、1点守ることの大切さが希薄になってしまったのでは。
まずはクリーンシートですよ。

ピッチ上で慌てふためく連中に、何やってるんだというのは簡単ですが、
そういう話ではないんじゃないかな、という気がします。
なんか、いろんなものの板挟みになって、やり方を統一できてないのかな。

新潟戦も1失点で済んだのが不思議なぐらいの試合でしたので、
浦和の守備のぬるさは、相当根が深いのかも知れません。
攻撃的と言われる済州を、上手く受け止められるのかどうか。

いくら点が取れたとしても、降格した時のガンバのようなこともある。
厳しい夏に何もかも失うようなことにならなければいいのですが。
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【観戦記】Jリーグ 浦和0-1鹿島 見習うべきところ

観戦記
05 /04 2017
ホームで初黒星、確かに負けたのは悔しいのですが、
試合内容は実に興味深い内容のものでした(他人事

でも、2試合連続完封負け食らったわけですから、
全盛期のジュビロ気分はもう捨てて、現実見ないとあきませんわな。
弱い相手に強かったというだけ、実力通りの結果だと思います。

ゴール

24分 金崎

鹿島

__金崎__PJ__
土居______遠藤
__レオ__満男__
西_______伊東
__昌子__植田__
____スンテ____

70分 遠藤→永木
74分 PJ→鈴木
87分 満男→三竿健

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__青木__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

61分 青木→駒井
66分 武藤→忠成
90+4分 慎三→ズラ

鹿島は山本がベンチ外で左SBに西が移動。
浦和は陽介、航がベンチ外。駒井トップ下はガセ。


鹿島は浦和の3トップに2CB+2ボランチのスクエア型で対応。
これだと数的優位作れて、浦和の上下動にもギャップができない。
サイドから放り込まれても昌子・植田で勝てますし、バイタルも埋まる。
横浜も、こんな感じですね。

これを崩すにはボランチを脅かす散らし役がビッチ中央に欲しいですが、
陽介が不在となると、適任者がヤジシンぐらいしか思い当たらない。
青木も飛び出していくタイプなので、常駐するには力不足。
レオシルバ、小笠原は安心して浦和の3トップを潰しにかかる。

関根、ウガにはSBが張り付き、森脇、槙野にはSHが張り付く。
特に鹿島が秀逸だったのは、浦和のサイドの崩し方を読み切っていたこと。
一度ストッパーに預けてのワンツーでの裏抜けは完全に遮断され、
中央にカットインしても、既に密集地帯なのでパスは容易にカットされる。

浦和は3枚回しのところで青木を右に出して森脇の後ろに配置し、
右サイドで数的優位を作ろうとしますが、青木が思うように機能しない。
こんな感じ。

ウガ慎三ラファ武藤関根
__________
槙野______森脇
__________
__アベユ_那須_青木
____周作____

失点はまあしゃあないと思います。
槙野との意思疎通不足から周作が左に蹴りだした後のスローイン。
食いつき過ぎたところを剥がされ剥がされ、
金崎に強引に決められましたが、さらに左には土居も西も余ってました。

決定機はほかにもいくつもありましたから、1点ぐらいは取られます。

後半、どうテコ入れするかと思いましたが、ミシャは思いのほか腰が重く。

61分にやっと青木に代えて駒井投入。
相手ボランチに向けてドリブル突っかけるのかと思ったら、やはり右サイド。
関根が若干中入って、3シャドウみたいになってる時間帯も。
後半に入り、その投入前から右でいい形を作り始めていたので、
J屈指のサイドアタッカーを2枚右に回す鬼畜の所業は
それほど時間を置かずに実を結ぶかと思ってましたが、クロスがねえ。

鹿島も70分に遠藤下げて、同サイドに永木回してきました。
さしたる効果的な交代にも思えませんでしたが、鹿島が穴を作らない。
終いには、鹿島にとっては計算づくの揉め事演出して時計を進められる。
右のキーマンの森脇が我を忘れて激高していた時点で終了でした。

ミシャの奇策は陽介を欠く中、理にかなってたような気もしますし、
時間をかけ、丹念に、冷静に仕事を続ければ、追いつくことぐらいはできました。
もし負けたとしても、まだ5月。焦る必要もまだなかったはずなのですが。
浦和にもあった決定機に、悉くシュートを枠の外に飛ばしたのも、
相手の挑発に乗せられたり、リスタートやり直させられて苛立ったりするのも、
まだまだ、精神面に甘さがあるということなんだと思います。

鹿の連中なんか、大げんかしながら次のこと考えてますよきっと。
それは小笠原や金崎だけでなく、伊東も、鈴木も、高卒ルーキーたちも。
死んだふりして、終了直前に追いついて見せるようなずる賢さを身につけない限り、
いつまでたっても鹿島には勝てないし、タイトルも取れないと思います。
大宮戦の終盤の取り乱し方、この日の終盤の焦り方、いつになったら治るのか。

ラファは連投が効かないのか、頭冷やさないといけないのか知りませんが、
今の冷静さを欠いた感じだと、暫く外した方がいいかも知れません。

鹿島は極めて普通の出来でした。気負いもなく、いつも通り。
90分間倒れるまで、熱く、真面目に走り切るのも大事ですが、
ちゃんと相手を見ることが出来てるんだろうか。

ソウル戦はどうでもいい。

新潟戦、清水戦までにどう立て直していくか、です。

【観戦記】ACL 浦和6-1WSW この先に何が

観戦記
04 /26 2017
難なくグループリーグ突破、1位通過はお預け。
2万人集まらなかったのは残念、キャプテンに謝れ。

ゴール

14分 関根
18分 ズラ
43分 忠成
66分 楠神
71分 ラファ
80分 ラファ 
90+4分 慎三

WSW

攻撃時(多分)

____11____
16__楠神__12
__18__05__
03______05
__22__18__
____20____

守備時(多分)
______11______
_16_08__15_楠神_
03_22_18_05_12
______20______


後半は5番と22番が入れ替わってましたが。

73分 14→10
76分 08→06
83分 11→23

浦和

____ズラ____
__武藤__忠成__
関根______駒井
__青木__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

52分 関根→菊池
55分 武藤→慎三
62分 ズラ→ラファ

WSWは守備時5バックで嵌めてこようとしましたが、
一夜漬けの付け焼刃感が半端なく、これでは全く勝負にならない。
しかも、5-4-1でハイラインという無謀な位置取り。
横幅カバーしている分、厚みのない布陣では、簡単に裏が取れる。
Jでもこの陣形取る場合はライン低くするのが常套手段だと思いますが、
じゃない方のポポヴィッチの戦術はあまりにも浅はかでした。

栄光の3.5点クラブ入りは確実かと思われます。

ラインコントロールも相当難易度の高い5バックが、
ラインブレイクされて下がらされると、サイド上げるのが辛いので、
どうしてもバイタル付近が緩くなります。

そこで武藤の折り返しを受け取った関根がズドンと1点目。
駒井のスルーパスに抜け出したズラがつま先でつついて2点目。
ズラのスルーパスに駒井とチュンが簡単に裏抜けして3点目。

2点目取ってから、相手もさすがに前への圧力を強めて来ましたので、
そこをうまくいなしておけば、後半はゴールラッシュと思ってましたが、
まさか3点目までいただけるとは思わなかった前半が終了。

しかし、後半に入り、またもや浦和が緩んで、WSWに決定機の山。
ただ、エースの11番でさえデスポトビッチ並みの決定力ですから、
優勢というだけで、特段何も起こりません。

ただ、前半で勝負はほぼ決したので、栗鼠戦考えての早めの選手交代から、
ほのかに変な雲行きになっていきます。
55分に2枚目のカード切った直後にズラが傷んでプレー続行不可能。
慌ててラファが入った直後、楠神にループ気味のシュートをねじ込まれます。、

その後も、プレスが効かずに防戦一方になりかけたところ、
ラファが主導権をいとも簡単に取り返してくれました。
縦パスをポスト、チュンに預けて浮き球のリターンを右足で仕留めて4点目。

WSWは10番と6番を投入して、最後の反抗を試みますが、
陽介の右足の縦パス一本、ラファが抜け出して、今度は左足で5点目。
凄まじい決定力。エメやラファ以来です、この感覚。

そして最後はラファが一人で持ち出して、ラファ、慎三、ラファと渡り、
最後はラファのヒールを慎三が叩き込んで仕上げの6点目。
鮮やか過ぎて言葉も出ない。

WSWがしっかりとした自分の型というものを持っていなかったし、
そういう中途半端な相手にはめっぽう強い浦和なら、この結果も妥当。
1位通過は決まりませんでしたが、無事ラウンド16に駒を進めました。

浦和は決していい出来とは思わない。
地に足の着いた、グリップの利いたゲームをしているというよりは、
スピードは出るけどアンダーステア気味の不安定な試合運びをしています。

ただ、サッカーというのは、振り切っているからこそゴールが生まれるのかも。
バランスが悪いからこそ、相手のバランスも崩せるのかも。
そして、実は、ミシャは初めからそこに行きたかったのかも。

そんなことを感じさせる最近の浦和です。

だったら、結果はどうあれ、付き合うしかないじゃん、というのと、
自分もその先に何があるのか、せっかくの機会だし見てみたいな、というのと。

ズラの怪我が軽ければいいんですが。

【観戦記】Jリーグ 浦和3-2札幌 拍手に感じる緩み

観戦記
04 /23 2017
予想以上に手強かったですな、札幌は。
四方田さん、いい仕事してますな。

ゴール

20分 ラファ
34分 兵藤
40分 関根
74分 慎三(PK)
87分 福森

札幌

__都倉__菅___
田中______早坂
__兵藤__荒野__
____宮澤____
_福森_横山_ミンテ_
____ソンユン____

72分 田中→内村
79分 荒野→伸二
90分 早坂→上原

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

75分 陽介→青木
82分 ウガ→駒井


前半は浦和の球回しに札幌がアジャストできないまま、
相手をつかまえられず、主導権をなかなか奪えませんでした。
基本的には5-4-1で森脇、槙野の上りをけん制してましたが、
浦和は構わず、縦パスをビシビシ入れて、真ん中から崩す。

札幌は、実際は、

______都倉______
_兵藤_宮澤__荒野__菅_
田中_福森_横山_ミンテ_早坂
______ソンユン______

な感じになってる時間が多く、パスミスも頻発して前に運べない。
後半、浦和のスピードに慣れた後は互角以上に渡り合っただけに、
前半、もう少し早く修正ができていれば、結果は変わってたかも。

CKの混戦から、ラファが蹴り込んで先制出来ましたので、
一方的な展開になるかと思いましたが、慎三が持ってなかった。
いくつかあった決定機をものにできすにいるうち、ゲームは難しく。

兵藤の飛び出しは微妙でしたが、ビデオ見たらオンサイドでした。
相変わらず、兵藤にはやられてしまいます。

しかしすぐに、ウガが個人技でチャンスメイク。
慎三にピンポイントで合わせ、GKはじいたところを関根がズドン。
上しかコース空いてなかったと思いますが、良く射抜きました。
まあ、偶然でしょうが。

後半に入ると、前に出た札幌に対して、浦和は防戦一方。
札幌のパスミスがぐっと減ったのに対し、浦和のミスが急増。
これで3試合続けての後半失速は、非常に不安が残るところ。
フィジカル面で落ちて来てるのかも知れんね。

カウンターからエリア内で慎三が蹴躓いてPK獲得。
札幌には気の毒な判定。ほぼ自爆と見えました。
この日は厚い負のオーラを纏った慎三にそのまま蹴らせてしまうも、
どうかとは思いましたが、無事決まって3点目。

札幌は伸二投入後、浦和PAすぐ外でFK、福森が決めて1点差。
しかし、浦和が何とか時間を使って、同点ゴールは許しませんでした。

慎三のPKがなければ、と思う方も多いとは思いますが、
サッカーとはそう単純なものではなくて、
1点差であれば、浦和の集中度ももう少し高かったでしょうし、
福森のFKが同じようにあったかどうかは定かではないですし。

都倉は確かに強さを見せましたが、結果は妥当だったと思います。
でも、札幌の見せた堂々としたサッカーは必ず結果を残すと思いますし、
きっと、J1残留を果たすだろうと感じるゲームではありました。


伸二投入時の大拍手、個人的にはどうかと思いました。
試合前にも、試合後にも自分は大きな拍手をしましたが、
試合中、投入された時間帯は、2点差とはいえ勝負は決していなかった。
あの拍手が、ピッチ上に緩んだ空気を漂わせたような気がしますし、
2失点目にもつながったんじゃないかと思っています。

埼スタはそういうことがよくわかってるスタジアムだったんだけどな。
浦和の好調さに、先にサポが緩んでしまえば、この先簡単に崩れますよ。
失速の予兆は、少しずつ見えて来てるんですけどね。

それでも、小さくまとまらず、3点取れたのは良かったと思います。
多少失点しても、相手を脅かし続ける方が、相手にとっても嫌なはず。
大宮相手にも、慎重になりすぎず、縦パス打ち込み続けて欲しいです。

【観戦記】ACL 浦和1-0上海上港 見事にリーチ

観戦記
04 /12 2017
ところで、上海って、港あったっけ。

ゴール

44分 ラファ

上海

____09____
07__08__11
__06__25__
04______23
__27__28__
____01____

61分 23→02
77分 06→18
82分 25→15

浦和

____ラファ____
__ズラ__陽介__
ウガ______駒井
__青木__アベユ__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

59分 青木→忠成
60分 ズラ→武藤
81分 ラファ→那須

細かい雨と強風で、屋根などなきに等しかった寒い寒い埼スタでしたが、
それでも2万人集まったのは、上出来ではなかったかと思います。
みんな、ほんとにACL好きやね。

上海は復帰が赤羽に飲みに行ったまま帰ってこなかったのかベンチ外。
代わりに11番がSHに入り、頻繁に7番とポジションチェンジ。

浦和はKLM総入れ替えで、ラファが1トップに復帰。
陽介が1列上がって、青木がスタメンに戻りました。
出禁の慎三と前節負傷の関根がベンチ外。

前半は、ほぼ浦和。

開始1分経たずに、ウガのクロスにラファが触っていきなりポスト直撃。
ホームでは、おまえらの好きなようにはさせないよ、と言わんばかりの、
敵を凍らせ、味方を勇気づける、効果的な先制パンチでした。

後半は好きなようにさせてしまいましたが。

強風と雨で多少のやりづらさはあったと思いますが、
相手を全く怖れることなくボールをつなぐ浦和がゲームを支配。
多少、長めのパスを前線にぶつけてましたが、
出足も良く、ファーストディフェンスも速いから、セカンドボールも制圧。

この日は特にウガがキレキレで、何度も左サイドを切り裂いてましたので、
最後は相手のSBの23番が息切れしたのか負傷退場。
久しぶりにスタメンの青木も獅子奮迅の働きで中盤に君臨し、
先制点の起点となるズラへの縦パスも見事でした。

その縦パスを受けたズラが、右横に流したところ、
ラファが3人に囲まれながら、見事に左上にボールを持ち上げ、先制ゴール。
密集するDFの間から、シュートが抜けてくる光景は、シトンみたい。

パチンコ屋で思いついたか知りませんが、ビラスボラスは後半勝負。
アウェイゲームの前半のような激しいプレスで、浦和に襲い掛かる。

ただ、攻められ続けて、逆に目が覚めたのが周作。
枠内に飛んでくるシュートを次から次にはじき返す。

一方、LM2枚替えで2点目を狙うものの、全く押し返せない展開の中、
上海の圧力に耐えきれずに、陽介がオスカル倒してPK献上。
これを、周作が横っ飛び、右手1本で掻き出し、埼スタは沸騰。

さらに、左でクリアし損ねて、クロスを槙野が手を広げて阻止、またPK。
これは本当に槙野の愚かなプレイ。いい加減に手の使い方考えて欲しい。
しかし、今度はオスカルがクロスバー遥か上方に外し、2度目のPK失敗。

セレソンの意地で、同じところに蹴って来るものと読んでいましたが、
まさか、誰も触れないところに蹴って来るとは思いませんでした。
啓太の魂でも乗り移ったのでしょうか。

これで心が折れたわけでもないでしょうが、さすがにラッシュも続かず、
上海が次第に失速し、攻撃のキレが失われていきます。
最後は、相手陣奥のコーナーフラッグ付近で、浦和が若干鹿島って終了。
運にもだいぶ助けられましたが、きっちりアウェイの借りを返しました。

これでグループ1位浮上。WSW、ソウルが勝ち点3で並ぶ展開。
引き分けでグループ突破決定、大負けしなければ2敗でもOK。
見事な戦い方ですし、ACLを自分の土俵にできるようになっている。

もちろん、フッキがいれば、また別の結果になっていたかもしれませんが、
運を引き寄せることが出来るのは、力がないとできませんから。

ホームでシドニーに勝って、しっかり次に進みましょう。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito