【ACL広州遠征】 広州散策(その1)

ただの日記
03 /01 2013
人口1000万人を超える中国第三の都市は、やはり活気がありますな。

宿泊先は、広州駅より地下鉄2号線で南下して7つ目、昌崗駅すぐ近くにある珀麗酒店。
酒店は酒屋ではなくホテルの意味だそうです。結構、大きなホテルでした。
後援会ツアーの方も泊まってましたし、試合前日には広州恒大の選手がいたという情報も。

テレビでは、ひとつスポーツチャンネルっぽいのがあって、
随分と手厚く、プレミアのダイジェストやってました。本当にプレミア好きなのね。
後は国内リーグの試合中継、ごくたまにバスケットボール。

浦和と広州のACL開幕戦も注目度が高いのか、何度も記者会見や練習風景が映っていました。
阿部ちゃんのたどたどしい日本語が、流暢な広東語に吹き替えられてたw。

試合翌日は朝6:30出発でしたが、その頃には微妙に音楽に遅れるエアロビクス番組が、
延々と流されていて、かなり萎えました。

a.jpg b.jpg
c.jpg d.jpg

地下鉄は、料金が2元~4元(30円~60円ぐらい?)とお安く、たくさん走ってるし、とても便利。
SR初乗り料金で、どこまでも行けますよ。
表示もわかりやすく、駅もとても綺麗で、ホームドア完備と、日本よりよっぽど進んでる。
切符は、コイン状のICチップが販売機から出てきて、
入口では改札機にかざし、出口でコイン投入口へ。

1日目は深夜到着、3日目は早朝出発なので、外をほっつき歩けるのも試合当日のみ。

てなわけで、朝一番で出動しましたので、通勤ラッシュも体験できました。日本ほどではない。
割り込み天国のマナーの悪さとかも気にしてましたが、日本の誇るおばはんたちと変わらんね。
各々、スマホに夢中なとことか、日本の風景と大差ないわ。

e.jpg f.jpg
g.jpg h.jpg

昌崗から8号線で東に向かい、客村で3号線に乗り換えて、赤崗塔へ。
広州タワーは生憎の雨で、下の方3分の1ぐらいしか見えなかったので華麗にスルー。
そのまま、赤崗塔からAPM線で体育中心南で降車。戦場となる広州天河体育中心に潜入。

どんな厳戒態勢かと思いきや、ダンスやってる若者と、太極拳やってるご老人とで、
なんとも緩やかな時間が流れておりまして、鍋とかやってても危険ないんじゃないかと思うほど。

天河地区は新しく発展したオフィス街で、道路は太く、まっすぐに区画整理されております。
びっくりするような大きなビルも立ち並び、多くの外国企業もここに集まってます。
うちの会社の広州現法も、スタジアム至近に位置しており、フイタ。

丸の内の真ん中にスタジアムがあるようなもので、観客動員には最適です。

i.jpg j.jpg
k.jpg l.jpg

林和西から3号線で南に1駅、体育西路で1号線に乗り換えて西へ、
公園前を通り過ぎて黄沙まで移動。
ここには西関大屋と呼ばれる古い町並みと、
沙面という、まあ、長崎の出島みたいな地区があります。
天河が新しい広州の象徴なら、こっちの方は古い広州の象徴なんだろうな。

時間がないので沙面を散策。洋館が立ち並ぶ上品な雰囲気でした。
古くから交易が盛んなことから、こういう建造物が残ったんでしょうな。

m.jpg n.jpg
o.jpg p.jpg

海珠広場近くで、仲間と飲茶の約束してたので、そのまま珠江沿いを徒歩で西に移動。
想像してたほど大きな川ではないけど、黄河、長江と並び称される大河なんですよね。
中国の川らしくしっかり濁っていて、何が楽しいのか観光船が多数プカプカ。

q.jpg r.jpg
s.jpg t.jpg

とにかく、蒸し暑かった。Tシャツ1枚でも十分でした。でも、みんななんか羽織ってるんだよな。
でも、こんなに広大な土地持ってるのに、なんでオフィスも住居も、高い高いビルにするんだろう。
広州にいる限り、「貧しさ」を窺わせる人は見かけなかったなあ。みんな豊かな感じでした。
少なくとも、危険を感じたり、不快感を覚えたりするような街ではありませんでした。


スポンサーサイト

【ACL広州遠征】 広州散策(その2)

ただの日記
03 /01 2013
飲茶前に、仲間と少しだけ観光を。

海珠広場から、2号線で北へ3駅、越秀公園で下車。徒歩5分ほどで、西漢南越王墓博物館に到着。
唐代の陶器の枕ばかり置いてありました。見てるだけで首が痛くなりました。
王様の墓からの出土品がこれでもかと並んでましたが、これ、墓荒らしちゃうんか。
なんか、赤い人が寝ていたので、We are Reds! の大合唱。

 20130227b.jpg
20130227c.jpg 20130227d.jpg

海珠広場まで戻ってきて、ランドマーク広東裏のよさげなお店で飲茶開始。
しかし、英語が全く通じないというのが、これほど不便だとは思いませんでした。
鉄観音ではなくジャスミン茶だとわからせるまで、相当時間を要しただけでなく、
メニューも見慣れた表記がなく、どれが餃子でどれが春巻きだか、よくわからない。
英語を聞いた瞬間、店員の方も完全に及び腰で、目も逸らしがちだしw。

なんとかかんとか、食べたいものをたっぷり食べて、思いを遂げることに成功し、
前の晩、セブンイレブンで500ml1本100円ちょっとだった地ビール見つけて、たらふく飲んで、
一人2000円足らず、満足感に浸っておりました。

焼小龍包というのが、珍しかった。

20130227e.jpg 20130227i.jpg
20130227g.jpg 20130227h.jpg
20130227j.jpg 20130227f.jpg

さて、仲間と別れて、地下鉄で自分のホテルへ。いよいよ戦地へと出陣です。

西鉄のオヒサルツアーや、JTBの後援会ツアー等は、各宿泊先から専用バスに乗り込みます。
独自に広州入りされた方々は、クラブの指定した2か所のホテル、
ランドマーク広東(海珠広場)、ウェスティン広州(天河)でチケットを受け取り、バスに乗車。

クラブも旗や断幕から、軽食や飲料、カバン等の持ち込みまで、ぎりぎりまで折衝しているらしく、
バスで移動中も、刻々と注意事項が修正されたり追加されたりで、緊張感は高まります。
僕らも途中でランドマーク広東に立ち寄り、サンドイッチと水の供給を受けたり、
そこに居合わせた社長がバスの中まで挨拶に来てくれたりと、一体感がどんどん高まります。

20130227k.jpg 20130227l.jpg

全部で21台(だったそうです)のバスが、各方面から現地に集まり、
夥しい数の警官に導線を確保されながら、次々にスタジアム前に横付け。
そのまま、入場受け入れ準備が整うまで、バスの中で待機となりました。

ただ、スタジアム周辺に、それほど広州サポの姿は見当たらず、
実は、トラブルが生じるほど、奴らは熱いわけではないんじゃないかな、という気が。
どうしても、当局のパフォーマンスにしか見えないわ。

20130227m.jpg 20130227n.jpg
20130227o.jpg 20130227p.jpg

うぃあ~以外にも、地元の商社マンの方々らしき人も駆け付けてくれていました。
帰りも、4万人近くの相手サポーターが、CGだったかのようにあっという間に消え失せてしまい、
僕らが退場する頃は、またのどかな雰囲気がスタジアム周辺に戻りつつありました。

ちゅうか、物々しいのは警官だけ。

ホテルに戻って、近くの中華料理屋で、また注文に悪戦苦闘しながら反省会。
翌朝早くにバスに乗り込み、とっとと中国を後にしました。


中国は初めてでしたが、ほんの少しの時間でしたが、そのスケールの大きさは痛感させられました。

海賊版だの口パクだの、尖閣だの民度が低いだの、
言論統制だの列車埋めちゃうだの、貧富の差だの公害だの、
もしかすると、彼らにとっては、些細な、小さなことなのかもしれません。

十何億もの国民を引っ張っていくには、まとめて新しいステージに上るためには、
隅から隅まで気を配って慎重に歩を進めるより、
ブルドーザーのように強引に、周囲をなぎ倒しながら進んでいくしかないのかな、とか。

その一つ一つの揚げ足を取って、蔑んだり見くびったり、舐めてかかったりしていると、
日本はあっという間に周回遅れにされてしまうんじゃないかな、とか。

こんな大国が、そもそも日本のような小国にひれ伏すようなことはないでしょう。

好き嫌いは横に置いておいて、この国とどう向き合っていったらいいのか、
ちゃんと考えなきゃダメなんだな、なんて思いながら、日本に帰ってきました。

勝ち点は持って帰れなかったけれど、貴重な体験だったと思います。

Jベスト4独占ならず

ただの日記
05 /20 2009
消化試合でも、ベストメンバーで上海と戦う鹿島も立派でしたが、
「大島ツアー」を前に「2人3客運動」を繰り広げる鹿島も立派。

ガンバと当たりたくないフロンタサポと、
フロンタと当たりたくないガンバサポと、
どちらにも、とことん勝ち進んでいただいて、とことん疲れて欲しいうぃあ~が、

心を一つにして、ホームの川崎を応援する姿は、
美しくもあり、感動的でもありました。

やっぱ、スポーツは素晴らしいな。



で、まあ、定例行事ではありますが、
このタイミングで、暢久、風邪かよw。

新型インフルエンザの脅威

ただの日記
05 /19 2009
その毒性や、致死率といった点は、いまひとつインパクトがないのに、
どこで感染した、誰が感染した、何人感染した、
そんな情報が洪水のように押し寄せ、いらん不安を掻き立てている、
そんな風に、見えるんですがね。

中には、感染者に対する脅迫、誹謗中傷まで聞こえてきて、
感染したという情報がいち早く欲しいのに、
その情報を発信することが、自身の命取りになりかねない、
皮肉な社会現象になりつつあります。

簡単に、Jリーグの試合を無観客にするとか、延期するとか言っても、
無観客で、クラブが蒙る被害がどれだけのものなのか、とか、
この過密スケジュールのどこに予備日が設定できるのか、とか、
わかって騒いでるんですかね。

これから、感染者が増えていくことは、不可避と思われますから、
このレベルで無観客や中止の措置が取られれば、
早々と、今シーズンが終了してしまうことにもなりかねません。

それとも、感染者が増えたら、もうどうしようもないので開催OK、
なんてことになるんですかね。

その影響は、プロ野球のほうが大きいでしょうから、
NPBはなんとしても、阻止してくるような気がしますが。
JFAもJリーグも、その尻馬に乗ればいいんじゃないかな。
力はあっちの方があるだろうから。

もちろん、社会的に必要な措置には、協力はすべきと思いますが、
正直言って、騒ぎすぎなんじゃないですかね。
ワクチンももうすぐ出来るでしょうし、(製薬会社はウハウハだな、)
普通のインフルエンザの対応では、いかんのかな。
(すいません、実はよく知らないんだな、この病気の恐ろしさ。)

ただ、スポーツイベントやライブ・コンサート・お祭りなどだけでなく、
子供たちが楽しみにしている修学旅行や海外のホームステイが、
いとも簡単に中止されていく風潮には疑問を感じざるを得ません。

何が回避しようとしているリスクで、
今やろうとしていることが、そのリスク回避にどう有効なのか。
修学旅行やめれば、感染地域は広がらないのか。
旅行や出張をやめれば、感染者は増えないのか。

その場しのぎの責任回避にしか見えませんけどね。
まあ、ホントにやばけりゃ、あきらめましょうね、みなさん。

そして、来年の3月まで、合宿だあ!
フィジカル鍛えまひょ。

しかし、埼スタでも、胸スポに頼んで、
マッチデーイソジン(MDI)とか配れば、喜ばれるのに。

いや、イソジンに赤いパッケージ巻いて、「34」とか入れてやれば、
オヒサルショップで飛ぶように売れるんじゃないかw。

配るの、マスクでもいいかもしれないな。
観客全員マスク。ゴール裏全員マスク。メインもバックもみなマスク。
マスクして、旗持って、サングラスして、
一昔前の珍走団みたいで、かっけ~!

そんなのがみんなで跳ねてたら、アウェイチーム、ビビリまくりだろうな。

皆さんくれぐれも、手洗いうがいは欠かさずに。

相変わらず調整中

ただの日記
03 /06 2009
そもそも、Doblogのときも、テンプレそのまま使ってて、
まあ、紙飛行機が、リアルジェット機に変わった程度で、
ものぐさな性分は、どうしようもないわけで。

しかも、レッズなのに、いつも青いし。
でも、赤い色に常時囲まれていると、
頭、おかしくなるみたいですな、医学的に。

それは、スタジアムにいれば、よくわかります。
もう手遅れな感じが漂ってますから。

写真が500KBまでいけるのは、うれしいです。
使いこなせていませんが。
あと、大文字使えるのも、芸風にあっているかな。

しばらくは、JBアンテナあたりからも隠れて、
見せられるようなものになるまで、潜行しよっと。

当面は忙しくて、
新しいサイトにアジャストするのに少々時間がかかりそうです。