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【展望】ACL アウェイ全北現代戦 勝ち点3を

展望
04 /21 2019
今年のグループステージ最大の山場だと思います。

先日の全北現代

____20____
10__05__07
__28__04__
22______25
__92__26__
____31____

勝ったんだからそんなにいじってこないでしょう。2列目で14番あたりが出てくるかも知れませんが。

その時の浦和

__慎三__武藤__
__陽介__エベ__
ウガ__青木__森脇
_槙野_マウ_岩波_
____周作____

橋岡の離脱により、この形に戻すかもしれません。山中とウガのどちらを先に行かせるか、陽介・エベのところに長澤・柴戸の入る余地はあるか。いずれにせよ、今回は結果ドローでもいいですが、勝ち点3狙わないといけない試合ではないかと。アウェイではありますが。そういう意味では、2013年の全北アウェイほど厳しくないですが、状況は少し似ているかと。

ホームとアウェイの違いはありますが、北京戦よりやれてた実感のある先日のホームゲーム。ゴールの枠に当たった2発はじめ、転がりようによっては勝てた試合。北京の試合よりは可能性がありました。20番もそれなりに衰えが見えましたし、10番も反則外人というほどのものでもない。怖がる必要は全くありません。

なかなか勝ち点3取ることが難しいACLのアウェイゲームですが、やられたんだからやり返さないといけません。行ってきます。
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【観戦記】Jリーグ 浦和1-0神戸 メンタルが続くのか

観戦記
04 /21 2019
イニエスタとはまた会えませんでした。

ゴール

10分 慎三(PK)

神戸

____ウェリントン____
古橋__ポル__小川
_サンポール__山口__
三原______西_
__大崎__ダンクレ-_
____スンギュ____

71分 ポルディ→TJ
76分 小川→増山
81分 三原→初瀬

浦和

__慎三__武藤__
_陽介____エベ_
山中__青木__橋岡
_槙野_マウ_森脇_
____周作____

57分 エベ→長澤
57分 橋岡→ウガ
71分 陽介→マル

神戸は吉田再登板となっての最初の試合。準備期間も短いため、がらっとメンバー替えるわけにもいかず、イニエスタ欠場に伴って小川を右前に入れ、スンギュと三原で後ろを整えた程度。一方の浦和は前節から変更なし。

立ち上がりは浦和の攻勢。この日は山中が気持ちよさそうにボールを運べ、慎三にも可能性のあるクロスを供給してました。反対サイドの橋岡も元気で、西川のGKは悉く競り勝ち、武藤や慎三もその落としをしっかり回収して起点を作れていました。その勢いのあるうちのとっとと先制。大崎のスリップ事故を横目に慎三がドリブルでエリア内に突進し、切り返したところをダンクレーがきれいに引っ掛けてPKゲット。慎三が決めて1-0。

守りの方は、ウェリントンをマウがしっかり封じていて、ポルディは青木が監視。西に押し出されて裏を狙う小川が嫌でしたが、古橋の方はイニエスタのパスがないとなかなかいい形でボール受けられず。途中まではうまく守れていましたが。

そこから次第に神戸が押し込むようになって、CKのこぼれをボレーで合わせた武藤のシュート以外はこれといった見せ場は作れず、ポゼッション25%のサンドバック状態。特に前5人のプレスが全く役に立たず、コースを限定できないから後ろの5人は結構つらかったと思います。

エベに替わった長澤は球際の強さを表現出来てましたが、負傷交代の橋岡に替わったウガはパスミス連発して状況を悪化させてました。あの劣勢を考えれば岩波入れて森脇を前に出すのかと思いましたが。

後でDAZN見てみると、思ったよりも危ないシーンは作られていませんでしたが、相変わらずおっかなびっくりのビルドアップで、引き続き攻めの部分は重傷かなあと。ファブが戻ったら解決するようなレベルではないと思いますが。

しかし、それでも完封してしまう浦和はもっと評価されてもいいのかも知れない。1点取ってしまえば逃げ切ってしまう試合を何度も体験することで自信もついてくるだろうし、相手の焦りを生むこともできる。特に終盤戦の勝負どころではお互いを消し合うロースコアのゲームも出てくるだろうし、そういう試合に強みを持ったチームがタイトルに近づける。鮮やかなゴールを積み上げながら、肝心な試合で沈黙して何も手にできなかった時代に戻りたいとは思わない。

ただ、こういうしんどい試合を続けるメンタルも心配。この日のメンバーが今は一番守りの部分で機能しているんでしょうが、こう相手の時間帯が長いと、メンバーの固定化は気持の部分の疲弊によるコンディションの悪化も招きかねない。この日の長澤とか先発復帰した時の橋岡とか、フレッシュな選手のパフォーマンスももっと生かせればいいのですが。

とりあえず、水曜日は全北との大勝負。行ってきます。

【展望】Jリーグ ホーム神戸戦 狙いはイニエスタ

展望
04 /18 2019
ベップの師匠筋よりも吉田孝行に恐れおののく浦和脳。

前節広島戦の神戸

____ウェリントン____
古橋__イニ__ポル
_サンポール__山口__
初瀬______西_
__大崎__ダンクレイ_
____前川____

メディア関係者よりも遥かに目の肥えたJリーグウォッチャーの先生方の多くが、今の神戸の状況は予想出来ていたような気がします。盛りを過ぎた大物外人が個の能力でJリーグを席巻出来たのは25年以上前のことであり、今の国内リーグのスピードであったりハードワークであったり、そういったものに順応できずに王様プレイしていたところで、わずかのスキを突かれて決壊してしまうほど、今は厳しいリーグになっていると思います。

気持ちよく攻めているだけでは何も手にすることは出来ない。川崎だって、風間から鬼木にシフトする中でディフェンス面が整理された面は否めませんし、その前のガンバも鹿島も広島も然り。ACLや天皇杯を制した浦和も最後はディフェンス。ミシャや風間が提唱する、相手にボールを奪われなければ点は取られない、というのは愚かな妄想に過ぎない。

いくらバルサ化と叫んだところで、来てくれたのはバルサにいられなくなった人たちに過ぎず、バルサだって最後のところはメッシやスアレスの決定力があるからバルサなのであって、上っ面のパスワークだけ再現したところで、タイトル獲るだけの強さには繋がらない。いや、そこを突き抜けてやるんじゃないか、という期待もないではなかったわけですが、現時点ではやはりなあ、という感想しかない。

とはいえ、監督を吉田に替えて、ハードワークだ日本選手だ言ったところで、そういうコンセプトで選手揃えてませんし、逆に大物をベンチで腐らせておけるだけのカリスマ性も持ち合わせてないわけですから、正直よく引き受けたなあと思います。埼スタのソールドアウトは感謝感謝ですが。

前節G大阪戦の浦和

__慎三__武藤__
_陽介____エベ_
山中__青木__橋岡
_槙野_マウ_森脇_
____周作____

基本的に変える部分はないように思いますが、全北戦どうするんですかね。

かと言って、今の浦和には、点を取るという部分では神戸に勝る部分は全くなく、何としてもスペクタクルな塩試合に持ち込まないといけないわけで。ただ、神戸にSB含めて攻め込ませれば、ボランチとCBの弱さは折り紙付きなので、鋭さに欠ける浦和のカウンターでも1点や2点は何とかなりそうな気はします。前半を凌ぎ切れば、基本的に相手の前線は年寄りなので、後半勝負で勝機をつかみたいところ。

ACLグループ2位、リーグ戦7位という成績が不思議なぐらいサッカーは低調と叩かれてはいますが、立ち合い負けしてボコられた札幌戦、横浜戦以外は、しっかり相手の攻めを受け止めてゲームをコントロールできている気もします。そして、前半は押されても徐々にパスがつながり押し返すこともでき始めています。内容は少しずつ改善してるように思いますが。

狙いはイニエスタ。他チーム相手の時も、実は彼のところでボールロストしているシーンが目立ちます。さすがに全盛期過ぎてるので2~3人に囲まれればひとたまりもありませんし、彼がダイレクトでパス出せるほど周囲の動きがあるわけでもない。ここ、3ボランチの仕事です。

気持よく、韓国に出かけたいものです。

【TV観戦記】Jリーグ G大阪0-1浦和 エベ初ゴール

TV観戦記
04 /14 2019
当面は、こういう試合の拾い方をしながら、答えを探すんでしょうなあ。7試合でわずか5ゴールにもかかわらず勝ち点11の7位とかありがたい限りです。

ゴール

87分 エヴェルトン

G大阪

__アデミ__義助__
倉田_____小野瀬
__今野__遠藤__
藤春______オ_
__キム__三浦__
____東口____

45+2分 藤春→米倉
81分 今野→高江
86分 倉田→中村

浦和

__慎三__武藤__
_陽介____エベ_
山中__青木__橋岡
_槙野_マウ_森脇_
____周作____

82分 武藤→ナバ
83分 陽介→マル
90+3分 山中→鈴木

贔屓チームの試合というのは、どうしてもはらはらして見てしまうわけですが、守備力に関してはそれなりにあるんでしょうなあ。ただ、守備といっても点を取られない守備と点を取るための守備があるとしたら、まだ前者なんですかねえ。

守備時には武藤が下がって5-4-1になりますが、青木以外の前の4枚が高いところまでチェイスしにお出かけすることが多い。そのプレスがたまに相手のミスパス誘発したりもするんですが、概してただ突っ込むだけでバックラインも大して押し上げて中間のスペースを消し切れておらず、またどっちにボールを誘導するとかいった計画性もなく行き当たりばったりで、剥がされるとバックラインが窮地に陥りかねない危うさを感じてますのでいつか狙われるんじゃないかと。

全北戦同様、立ち上がりは稚拙なミスパスを繰り返していたものの、途中からしっかりとした繋ぎができるようになり、ゴール前までボールも運べるようになってきました。ポゼッションでは吹田に6割近く渡していたものの、チャンスの数では両チーム拮抗しているようでした。ほとんど消えてた山中も、終盤は右に引き付けてからのサイドチェンジが届くようになり、惜しいクロスも何本かありました。

とはいえ、決定機というほどのものはお互い作れない塩試合。スコアレスドローがほのかに見えてきていましたが。

87分、右奥からのマルのCKが流れたところをエベが抑えたボレーで決勝ゴール。東口の前で突っ立ってた慎三のオフサイド疑惑はありましたがゴールは認められました。吹田には少し気の毒だったかもしれませんが、まあどちらとも取れる場面でしたし、あんなの何度も食らってるから同情する気もありませんが。

エベのミドルが枠に行ったのは初めてなのでは。

しっかり守れれば、1点くらいは取れるチャンスありますし、今までチャンスを量産するあまり、一つ一つのフィニッシュが雑にも見えてましたから、決定機に対する嗅覚をこれを機会に研ぎ澄ましていただければ。こういうゲームを出来るチームの方が大舞台でも強いような気がしますし、安易なシステム変更で土台を崩すのも性急かなという気もします。個々のプレイはまだ精度を上げる余地もありますし、セットプレイもまだまだ工夫できる。もう少し我慢です。

もう少し、ミドルの練習してください。

【展望】Jリーグ アウェイG大阪戦 ゴール欲しいです

展望
04 /13 2019
なんか、いつも吹田さんには負けてる気がしてたんですが。

ここ5年間のリーグ戦の結果

2014年(A) 吹田0-1浦和
2014年(H) 浦和0-2吹田
2015年(H) 浦和1-0吹田
2015年(A) 吹田2-1浦和
2016年(A) 吹田1-0浦和
2016年(H) 浦和4-0吹田
2017年(A) 吹田1-1浦和
2017年(H) 浦和3-3吹田
2018年(A) 吹田0-0浦和
2018年(H) 浦和1-3吹田

ホーム&アウェイで1勝1敗が3回、2分けが1回、去年が1分け1敗とほぼ五分の成績、これは意外でした。去年のルヴァンも1勝1敗だし、2016年のルヴァン決勝はもらったし。でも、2014年の32節ホームや2015年のCS、天皇杯と大事なところで悉く苦杯をなめてるから、苦手な印象が強いのかも知れません。去年のホームの1-3も辛い試合でしたし。

前節広島戦の吹田

____義助____
アデ__ガチャ_小野瀬
__倉田__高___
藤春______三浦
__キム__菅沼__
____東口____

横浜に2-3、清水に4-2、名古屋に2-3とゲームを落ち着かせることができず、それまでの4-4-2をやめて4-2-3-1にマイナーチェンジしたツネ様の意図はようわかりませんが、その後も川崎に1-0、神戸に3-4、広島に0-3とあまり機能していないように思えます。

特に15失点は清水の16失点に次ぐ堂々のリーグ第2位。CBの三浦を右に回し、遠藤を1列上げたのもその辺かもしれませんが、気前の良さは相変わらず。神戸戦の序盤の攻めの迫力には正直ビビりましたが、最後は足が止まって古橋とTJにボコボコにされてる姿は涙を誘いました。昨年のツネ様就任後は、今野をピッチに戻して、高いインテンシティで連勝を伸ばしていきましたが、大してメンツも変わってないのに何が起こっているのやら。後ろの人数が足りているのに、簡単に相手をフリーにさせてしまうようなシーンが目立ちます。

まあ、浦和の得点力の無さはそれを普通に上回りそうな気がしますが。

全北戦の浦和

__慎三__武藤__
__陽介__エベ__
ウガ__青木__森脇
_槙野_マウ_岩波_
____周作____

悪くなかったので、この形に戻すか、4バックに再チャレンジするのか。

3バックでもなぜ織部はアンカーにこだわるのか。2トップに2IHを絡ませたいんでしょうが、逆に後ろが不安で2枚ともアンカーに寄り添っちゃうような。2ボランチでしっかり構えてチャンスに1枚出て行くような形の方が攻めに厚みが出せそうな。

4バックのバックラインのスライドがうまくなく、食いついてはギャップ作ってしまう状況ですが、それに目をつぶって我慢して熟成を待つ余裕が今の浦和にあるとも思えませんし、サイドメニューとして併用していくのが現実的かと。

悲壮感漂い始めてるだけだけに、そろそろケチャップお願いしたいところですが。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito