【展望】Jリーグ アウェイ鳥栖戦 正念場

展望
06 /24 2017
よりによって、鎌田のラストゲームにぶち当たってしまい、
お人好しの浦和が惜別ゴールをプレゼンツなんてことに・・。

前節仙台戦の鳥栖

__富山__豊田__
____鎌田____
_原川____福田_
____高橋____
吉田______小林
__青木__キム__
____権田____

富山のところは通常チョドンゴンが入ってましたが、
ちょっとお休みしたんですかね。
イボルバのプライオリティは一向に上がってきませんが。

まあ、吉田が持ち上がって鎌田と作るぐらいのイメージぐらい。
谷口の長期離脱以外は、徐々に選手も揃ってきたのに、
ここで不動のトップ下ぶっこ抜かれるのは、気の毒ですが。

それでも、今の浦和だったら、3点ぐらい普通に取れますから。

浦和の予想スタメン

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

必ずしも、周作が問題というわけではなく、
全体のリズムやバランスが、周作を狂わせているところもある。
鳥栖がどうこうという試合ではなく、
浦和がどこで守るのかをクリアにできるまで、
どれくらいの時間がかかるかという点だと思います。

その間は、懸命に勝ち点の勘定したところで、虚しいだけです。

去年の74という勝ち点が、変な達成感を与えているような。
これだけタイトルを逃し続け、どこかやんわり折れているような。
まだまだ、そこは見えない状況だと思いますし、その覚悟は必要。
それぐらい戦えていないし、諦めも異様に早い。
今年の疲労というより、経年劣化なのかなあという気が。

そういう状況での過密日程、流す試合も出て来かねない。
出来は悪かった水曜日のメンバーも、腹括って混ぜていかないと、
秋までに取り返しのつかないことになる気もしますがね。

ミシャの正念場なんじゃないでしょうか。
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【観戦記】天皇杯 浦和3-2盛岡 初戦突破

観戦記
06 /22 2017
まあ、天皇杯初戦は勝てばいいんです。

ゴール

29分 ズラ(PK)
53分 林
63分 ズラ
79分 アド
90+3分 谷口

盛岡

____谷口____
__岩渕__梅内__
八角______鈴木
__林___垣根__
_森__福田_畑本_
____土井____

68分 岩渕→菅本
74分 森→井上
86分 林→谷村

浦和

____ズラ____
__トシ__ウメ__
トシ______ヒラ
__青木__ヤジ__
_田村_那須_長澤_
____エノテツ____

HT ヤジ→駒井
HT 菊池→ラファ
61分 トシ→アド

17時過ぎに会場入りした頃には激しかった雨もほとんどやみました。
駒場に来るのも2月のソウル戦以来。すっかりご無沙汰しております。

盛岡はベストメンバー。低迷するJ3リーグよりやる気出るんでしょう。
林くんはあの林くん。畑本くんは浦和ユース出身。岩渕はまなぶちの兄。
林くんも試合後握手しに飛んできましたが、知り合いがあまりおらず、
ヒラさんとウメちゃんに馴染んでおりました。

試合は全般的に盛岡が押し込む展開。
さすがにこう何度も天皇杯初戦を見てくると、その難しさは感じます。
同じプロが、失うものなくしゃかりきに前に出てくれば、
試合に出てないサブメンバーでは、そう簡単に押し返せるもんでもない。

それでも、2点は取られましたが、盛岡の決定力を考えれば、
90分間、結構余裕持って眺められた試合ではありましたが。

盛岡は普段のリーグ戦では見せないような5バックでのハイライン。
中央が弱いので、ショートパスでの中央突破が効果的なんですが、
急造の3トップにそんな連携は期待できず、裏狙いの一辺倒。

しかし大原でハーフコートのミニゲームしかやってない連中に、
相手のDFの背後を狙うような攻め手があるとも思えず、
前はボールを引き出せず、後ろは出しどころに迷って横パスを重ね、
前が焦れて動き直せなくなり、余計に出しどころがなくなる始末。

5-1-4の”1”にいるヤジの見せ場なのに、逃げのパスに終始し、
トシはズラと一緒に裏狙うから、動きが被ってギャップを作れない。
おまけに菊池が日に日に何をすべきかわからなくなってきており、
左サイドからのアタックは全く機能せず。

まだ、受けに下りる動きを混ぜるウメに、安定のヒラさんの後ろから、
ストッパーに回され、後がない長澤の這い上がろうとする気迫が、
右サイドを活性化していたような気がします。

延長戦もあるのにHTで2枚替えされたのは38番と39番。
沢山悩めばいいと思いますよ。

逆に、相手の信じられないミスで初ゴールが転がり込んだアドは、
それも実力と過信してしまおう。FWなんて勢いなんだから。

一軍メンバーがもうあまりあてにならない昨今の情勢ではあるし、
この先も、超過密日程、いくらでもチャンスはあるよ。
ミシャは必ず見てるから、下剋上、下剋上。

【展望】天皇杯グルージャ盛岡戦 まあとりあえず勝てと

展望
06 /20 2017
天皇杯も始まります。

12節栃木戦の盛岡

____谷口____
__岩渕__梅内__
八角______鈴木
__垣根__林___
_森__福田_畑本_
____土井____

10節瓦斯U23線、13節吹田U23戦も同じメンバー。
これがレギュラーですかね。
リーグ戦もシビアな位置にはいないので、
駒場ではベストメンバーで挑んで来るんだと思いますが。

J3では、2勝5分け5敗の勝ち点11、17チーム中14位。
6節以降、4分け後3連敗と7試合勝ちなし。
下にはYSCC横浜とU23の2チームいるだけ。
決して芳しい状況ではありませんな。

栃木戦を見てました。

チームの中心は林くん。すっかり大人の風貌に。
高2で高校のてっぺん取ったエリートですから、
やはり、ここらの試合で見ると一味違うんですが、
悪い意味で枯れちゃってるかな。

陽介と同じポジションから細かいパスを散らしますし、
えらいえぐいところに縦パス通して、もらった方が困ってる。
しかし、大きな展開は少ないし、緩急の切り替えも少ない。
プレイメーカーとしても物足りなさは、ここにいる所以ですか。

右ストッパーに、うちのユースから福岡に行った畑本くんも。
相手の栃木にはよしやもおったし、みんな頑張ってるのね。

で、盛岡全般ですが、

栃木の2失点はいずれも中央突破。CBは正直弱い。
浦和とはミラーゲームになると思いますが、
浦和のセカンドチームでも、複雑な動きするのでついて来れるか。

前線の谷口は体強そうですが、足元はもう一つ。
シャドウの2人とサイドの2人は良く動いてボールに絡みますが、
フィニッシュまで持って行くだけの迫力には欠けます。

むやみに楔打ち込みますが、通ったところでその先がない。
改めて、J1の連中はうまいなあと。
油断しなければ、そんなに大きな事故は起こらないと思われます。


浦和は完全ターンオーバーでしょうねえ。

____ラファ____
__ヤジ__ズラ__
トシ______ウメ
__青木__長澤__
_田村_那須_森脇_
____エノテツ____

ぐらいでいいんじゃないですかね。

不甲斐ないレギュラー陣に喝入れて欲しいところですが。
今は心が病んでるので、多くは語らないことにします。

【観戦記】Jリーグ 浦和2-4磐田 周作のご乱心

観戦記
06 /19 2017
久々に折れたわ。

ゴール

36分 大井
43分 阿部
56分 阿部
68分 アダイウトン
74分 松浦
80分 松浦

磐田

__アダ__川又__
____松井____
宮崎______櫻内
__川辺__ムサエフ__
_森下_大井_高橋_
____カミンスキー____

59分 宮崎→小川
68分 松井→松浦
86分 アダイウトン→齋藤

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

58分 ウガ→駒井
61分 忠成→ラファ
79分 関根→ズラ

名波は姑息なリトリート戦術などは取らずに、
正々堂々、ガチで向かってきてくれました。
押し込まれた浦和も、しっかり受け止めることが出来ていたし、
カウンターからチャンスも十分に作れていました。

こういうお互いの良さが出る試合なら、浦和の勝ちかな、
前半の早い段階で、そう確信していたんですがね。

いろいろ理由はあるんでしょうが、
2つとも、結局ゴールはお留守になっていたわけですから、
周作がぶち壊した試合なんだと思いまし、言い訳はできない。

2つもやってしまえば、折れない方がおかしい。
3点目、4点目を論じる気にもなりません。
せっかくのキャプテンの2ゴールを台無しにしてしまいました。

ただ、1点リードしている場面で、
あれだけリスクをかけるべきだとは到底思えません。
しっかりブロック作って、相手の背後にスペースを作り、
カウンターで仕留めるのが、当たり前の追加点の取り方です。

バイエルン目指してるんでしょうが、実際は千葉と大差ない。

あれだけのハイラインを維持するのであれば、
アタッキングサードで誰一人ミスせずボールを繋げて、
ボール奪われれば、絶対に抜け出せないよう封じ込められる。

そんな技術があるのが、日本になんかいるわけがないんだから、
そもそも分不相応なサッカーなわけで、
今年1年かけて、ミシャはそれが無理だと思い知ればいいですが、
どうせ懲りずに来年も夢を追い続けるんでしょうなあ。

はいはい、切り替え、切り替え。
今年はACLに専念できそうやね。

【展望】Jリーグ ホーム磐田戦 肉体派2トップが厄介

展望
06 /12 2017
さて、1週空いての磐田戦。
航とウガは休みとして、槙野は無理させるぐらいが程よくて。

磐田予想図

__アダ__川又__
____俊様____
小川______櫻内
__川辺__ムサエフ__
_森下_大井_高橋_
____カミンスキー____

最近は3-4-1-2。守るときは5-3-2。
トップ下の俊様は好き勝手に徘徊します。

さほどラインが低いわけでなく、前から襲い掛かります。
ボール奪えば、小細工せず、迷いなく前の2人に預ける感じ。
俊様も中盤で持つより、ボランチ脇あたりからロングフィード。

2トップ、特に川又は決定力はともかく、フィジカル絶好調。
アバウトなボールも大体自分のものにするので、事故は起こる。
アダイウトンも止められないので、バックラインは相当厄介。

広島戦(俊様、川辺不在で松井、上田がスタメン)では、
広島があまり前に出ず引いていたので(だからダメなんだが)、
磐田の2トップをフリーにするケースは少なかったですが、
それでも、リベロの野上は悉く競り負けてはおりました。

吹田に至っては、ライン上げたところをカウンター食らって、
1対1のシーンを散々作られてしまい、3失点と崩壊。
調子こいて前に出る浦和も、いい餌食にされかねません。

おまけに後追してファールすれば、プレスキックは俊様で、
事故率はさらに上がること請け合いです。

ムサエフもよく前に出ますが、まずはバイタル見ていますし、
サイドの小川、櫻内もクロスの精度も突破力も並なので、
チームとしてビルドアップがうまくいってる感もないですが、
逆に、カミンスキーを中心に、妙に堅固な守備組織に。

太田とアダイウトンが深く抉って、ジエイさん真ん中待機の、
ちょっと前の磐田スタイルが、随分リニューアルしたような。

名将名波が答えを見つけちゃったのかも知れません。

浦和はというと

____慎三____
__武藤__忠成__
関根______駒井
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

ラファもまだっぽいので、迷いなくKLMで。
槙野のコンディションが気になるところではありますが、
どうせテヘランでもベンチで遊んでるだけでしょうし、
ガチムチ2トップ相手には、欠かすことのできない駒なので。

磐田は5バック3ボランチでしっかり守りを固めるので、
自ずと浦和はどうしても前に人数をかけることになりますが、
磐田が持った時、ボールの出所をつかみ損ねますと、
大惨事につながりかねないので、大変心配しております。

広島は意気地なし過ぎてあまり参考にはなりませんでしたが、
ナイトゲームで暑さのピークは回避できたことですし、
序盤はしっかり押し込んで、上手く先制できれば、
こちらのペースで時計を進めていけると思いますが。

柏に負けた後だけ、無理して勝ち点3を取りに行くと、
やらかす可能性も少なからずあるとは思いますが、
ここはひとつ、川又が今の決定力を維持してくれれば。

勝ったからと言って、追いかけ回される心配もありませんので、
ノリのいい埼スタで、心置きなく。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito