【展望】Jリーグ ホーム鳥栖戦 速く攻め切ろう

展望
09 /22 2017
ホームアドバンテージと相手の退場生かして、
何とか逆転した前節の鳥栖ではありますが。

前節甲府戦の鳥栖

__豊田__イバルボ_
____河野____
_原川____福田_
____高橋____
吉田______小林
__鄭___キム__
____赤星____

先般、ベアスタであっさり浦和を葬った後
鳥栖が勝った相手は、広島、大宮、甲府ぐらい。
大量失点続きましたし、らしくない感じですが。

甲府にも、引きこもりからのカウンターに、
面白いように振り回されていますから、
戦い方が安定しないのは、一時的現象ではない。

鎌田ロスなんでしょうか。

攻めるときはCB残して2-5-3的な。
3トップが横1列で甲府の5バックに挟まって、
受ける動きが少ないから、まとめて孤立気味。

ネガティブトランジション時には、
前から嵌らないから、SBの裏ががら空きだし、
ボールサイドに寄せても取り切ることが出来ず、
がら空きの反対サイドに回されてしまう。

イバルボや吉田が持っても、援軍が寄って来ず、
豊田がボールに触れることはほとんどない。

なんか、うまくいってないですなあ。
勝たないといけない相手です。


浦和は、磐田戦でターンオーバーかと思いきや、
単に使い物になる選手が枯渇してるのが判明。
勝負かけるべき天皇杯鹿島戦でベスメン組めず、
攻めでは光るところもあったものの、
あまりにも脆い守備力を露呈してしまいました。

確かにリーグ戦は大事なのですが、
上海行くメンバーの疲労は迎えたいところです。

____ズラ____
ウメ______駒井
__ヤジ__長澤__
____遠藤____
田村______森脇
__那須__マウ__
____周作____

誰が使えるんだかさっぱりわからんというか、
本当に怪我人が増えてますなあ。

ラファは間に合わんでしょうし、陽介も温存。
武藤、慎三、キャプテンあたりも休んでろ。
アド使うぐらいでもいいんじゃないかと思う。

ここまで砕けた感じにはならないでしょうが。

堀式はCB2枚残したまま、WBは前残り。
狙いは、高い位置で奪ってのカウンター。
甲府に振り回される今の鳥栖には効果的。

浦和で気になるのは、いまだに前の癖が抜けず、
攻める途中にスローダウンして味方を待つ。
自分の形を整えても、相手の形も整ってしまう。
人数は少なくても、相手の準備ができる前に、
相手に背走させた状態で攻め切って欲しい。

気持ちよく、飛行機に乗りたいところですが。
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【観戦記】天皇杯ラウンド16 浦和2-4鹿島 問題はバックライン

観戦記
09 /20 2017
来年のACLがいよいよ苦しくなりました。 

ゴール

07分 金崎
51分 金崎
59分 ズラ
69分 武藤
74分 中村
90分 土居

鹿島

__金崎__土居__
レアンドロ_____中村
__シルバ__小笠原_
山本______伊東
__昌子__植田__
____アゴ____

58分 金崎→鈴木
81分 小笠原→永木
87分 中村→安部

浦和

____ズラ____
トシ______駒井
__武藤__長澤__
____青木____
槙野______森脇
__アベユ__遠藤__
____周作____

58分 トシ→ヤジ
66分 ズラ→慎三
80分 駒井→アド

ゴル裏からは、熊谷のピッチはあまりにも遠くて、
何が起こったのかは、よくわかりませんでした。

試合後の大ブーイングは理解できますが、
この試合の評価は人により様々だと思う。

鹿島の抜け目のなさを改めて思い知らされるのは、
浦和側にいる者にとっては、やはり苦痛です。

でも、この試合、ペースを握っていたのは浦和。
それだけに、なぜこんな結果にしか出せないのか、
最後の場面で、耐え切ることが出来ないのか、
非常に残念な試合でした。

攻めに関しては、鹿島を困らせることは出来た。
鹿島は間違いなく手を焼いていました。
2点のビハインドも、跳ね返すことが出来た。
ただ、そこまででパワーを使い切ったような気も。

その中でキレのあったズラとトシを下げたのは、
どうだったのかなあ、と小一時間。

問題は4バックなのだと思っています。

あまりにも情けない1失点目。これはCBの問題。
CBは一体どこにいたのか、簡単に裏取られ過ぎ。

アベユ、遠藤の本職ボランチコンビでは、
どうしてもトランジション時の重心が高い気が。
受け身で凌ぎきるだけの強さもない。
このシステムなら、この人選は苦しい。

登録の関係で、マウ使えなかったのも痛かった。

2失点目のPKの判定については疑問もありますが、
2失点目から4失点目まで、すべて左から。
これは槙野の問題。

どうしても中央に絞ってサイドを空けてしまい、
そこを狙われてしまった印象があります。
サイドにしっかり蓋を出来れば、防げた失点。
初動の甘さが直らなければ、失点は止まらない。

ミシャ式しかできない人材の問題が、
この4バックの人材不足にもろに表出してきている。
これは、今年解決するのは難しいと思いますが、
それをカバーするなら、ミシャ式回帰しかない。

ACLとリーグ戦だけが残った現状において、
鮮度の落ちたミシャ式にしがみつくべきではない、
と思っていますが、ここで結果出せと荒ぶる人は、
ミシャ式でそれでも戦えという意図なんですかね。

クラブは、来年チームをどうするのか、
そして、堀さんをどうするのか、
サポはともかく、明確にできていればいいのですが。

控えを徐々に底上げし、怪我人の不在に耐えながら、
辛抱強いオペレーションを続けている堀さんを、
見放したような物言いしている人が多いのは、
非常に残念としか言いようがないですがね。

今年のミシャは結果を問われる年でしたが、
堀さんの評価は、そこではないような気がしますが。

いずれにせよ、一番真価が問われるのは、
このオフの強化部の補強内容だと思いますけどね。

リーグ戦、とりあえずがんばりまひょ。

【展望】天皇杯ラウンド16 鹿島戦 いざ熊谷へ

展望
09 /18 2017
2点取らせてホームの客を大喜びさせてから、
絶望の淵へ突き落とす鹿の無慈悲さときたら。

新潟戦の鹿島

__金森__金崎__
土居_____レアンドロ
__シルバ__三竿健_
西_______伊東
__昌子__植田__
____アゴ____

メンバーころころ変える印象ありましたが、
これで伊東→山本で西が右行けばほぼ鉄板。
流動的なのは、セカンドトップの人選ぐらい。

スンテ、永木、満男、遠藤あたりが、
普通にポジション奪われてるわけですから、
リーグ戦独走するのも、仕方ありません。

中村もすっかりフィットしたようだし、
遠藤には毎度毎度痛いとこでやられるし、
ゆーまはうちに自信つけちゃったみたいだし、
誰が出て来ても、90分耐え切るのはきつい。

それでも、鹿島相手に集中を切らさずに、
技術面でも判断面でもノーミスで凌げないと、
そういう試合を目指していかないと、
鹿島には一生勝てませんよ。

とりあえず、レアンドロ要注意。

浦和の予想スタメン

____慎三____
トシ______ラファ
__武藤__陽介__
____青木____
槙野______森脇
__アベユ__マウマウ__
____周作____


特にこれといった穴は見当たらないんだから、
マッチアップした相手に勝つことぐらいしか。
外に張るトシとラファを見るのが西と山本、
武藤と陽介に対峙するのはレオと三竿。

チームプレイを意識し過ぎると、
意外性が薄れて、予測されやすくなってる。
目の前の相手をいかに出し抜くかが大事。

鹿島が天皇杯で力抜くことは考えづらいけど、
浦和にはもうこれしかありませんからね。
リーグ優勝が見えてる奴らと違って後がない。

ルヴァン仙台戦で何が起こったのか、
見てもないのでよう知りませんが、
要するに、何も起こらないとは限らない。

ちょっと匂うかもしれませんが、
熊谷で何か起こしましょうや。

【TV観戦記】Jリーグ 磐田1-1浦和 ACL疲れ?

TV観戦記
09 /17 2017
劇的の試合の次は、塩っぽくなるもので。
まあ、天気がもってよかったね。

ゴール

21分 ムサエフ
79分 慎三

磐田

____川又____
__アダ__俊様__
宮崎______小川
__ムサエフ__川辺__
_森下_大井_高橋_
____カミ____

69分 川又→松浦
84分 俊様→山田
87分 小川→櫻内

浦和

____慎三____
トシ______ヒラ
__ヤジ__武藤__
____青木____
槙野______森脇
__マウマウ__遠藤__
____周作____

HT ヒラ→ウメ
68分 ヤジ→ズラ
88分 トシ→菊池

川又とアダイウトンのフィジカルを生かし、
俊様の左足を頼りに組み立てる磐田の戦い方は、
磐田の黄金期の夢のあるパスサッカーとは、
全く対極にある現実的なものに見えます。

そのサッカーに未来はあるのかという議論は、
一寸先は闇のこの世界ではあまり重要でなく、
そういうサッカーに対応できるか重要なわけで、
その能力が、今の浦和にはまだ足りていない。

今年、J上位のキレイどころが、
悉く磐田に完敗していることを考えると、
日本の甘っちょろいパスサッカーに対する、
名将名波さんの、一つの逆提案なのかもね。

イーブンなボールが前線に放り込まれても、
収められ繋がれて、押し込まれる。
そうした時間帯はわずかではありましたが、
ボールを取り切れずにファールした段階で、
優秀なプレスキッカーを抱える磐田相手では、
すべてが決定機と同等のピンチになる。

慎三は安い失点と言っていましたが、
今の浦和に、すべて跳ね返す力はありません。
槙野とマウを越えて急激に落ちたボールを、
高橋がヘッドしたのは地面すれすれでしたから、
防ぐのはなかなか難儀だったと思います。

むしろ、ガチムチ2トップに収まった瞬間に、
潰し切るだけのDFの個の強さが必要なのだと。

攻める方も、5-4-1で構える磐田に対し、
焦れずによく辛抱して、ボールを回してました。
柏戦や川崎戦に比べて、戦線のプレスが弱く、
なかなか速い攻撃が仕掛けられなかったけど、
丁寧に横から崩して、決定機は作れていた。

慎三と武藤は、果敢に裏を狙い続けましたし、
ヤジの取る位置もどんどん高くなっている。
守備が軽くなったトシは気持ちよさそうだし、
青木は持てる力と運べる力を発揮し始めてる。

フィニッシュがねえ。

それでも、相手に取られそうになりながら、
得意のターンで前向いて、慎三に通した青木は、
上手かったと思います。

次節は有休ですが。

武藤に代表されるように、好調時のノリがない。
取られ方に留意して、安易な楔は打ち込めず、
軽いプレイからのロストから大ピンチはないが、
意表突く崩しも減って、ゴール前に入れない。

でも、よそも4~5人でしっかり崩してるし、
援軍の手薄さは理由にならないと思いますがね。
むじろ、人数を割いたはずのバックラインが、
今一つ、1対1で負けているのが気がかりで。

バランスはいいと思いますが、
持ち場持ち場で、もう少しレベルアップせんと。

それと、守備・攻撃両面求められた前のWBと、
守備が軽減されたSHは少し違うのかも。
正直言って、ヒラ、ウメ、菊池はよくなかった。
一方、高木はやりやすそうだった。
この位置であれば、ラファもぎりぎり使える。

選手の個性に応じて、システムは併用すべき。
4-1-4-1で生き返ったヤジらもいるが、
3-4-2-1の方が良さそうなのもいます。
チュンとか、駒井とか、槙野とか、森脇とか。
堀さんは、そこら辺切り捨てないで、
上手くやっていきそうな気もしますが。

水曜日の試合のダメージは小さくないだろうし、
陽介、キャプテン、ラファらも温存できたし、
どちらかというと得意な相手ではない磐田と、
勝ち点1分け合ったのは、悪くないと思います。

重要なのは、次の水曜日です。

【展望】Jリーグ アウェイ磐田戦 天皇杯睨みながら

展望
09 /16 2017
台風来てますが。

前節札幌戦の磐田

____川又____
__アダ__俊様__
小川______櫻内
__ムサエフ__川辺__
_森下_大井_高橋_
____カミ____

鹿島やG大阪や川崎や浦和に完勝してて、
もう名将の名を欲しいままの7733ですが、
突然、札幌には無様に負けたりして、
強いんだか弱いんだかよくわからない。

システムは川又1トップの3-4-2-1。
守備時には俊様右に下がって5-3-2。

控えにも松浦、太田とスピードがありますし、
そろっと山田大記が登録されてたのも気になる。

それと川辺。昔の長谷部のような推進力がある。
運んできて、シュートまで持ってくるから注意。
チャンスには相棒のムサエフと前に出て来て、
前線に厚みを出してきます。

中盤でプレスかけてボールを奪って、
素早く前線のボール預けるのが基本形ですか。

アダさんはスピードに乗ると止まらない。
当たると痛そうなので、あまり関わりたくない。
川又は狭いところでは、プロとは思えないのが、
広いところではスピードと決定力が生かされる。

おまけに、俊様という砲台が備え付けられ、
中央でもサイドでもピンポイントにパスが届く。

浦和のように後ろが空くクラブは格好の餌食。
でもそれを怖がっていてはいけないことを、
果敢に前に出た札幌が教えてくれました。

ガチムチ2トップに攻め切られる、
もしくはセットプレイを取られるのは怖いです。
でも、まずは押し込み、押し切ること。
その中で、真ん中でターンオーバーしなければ、
そして俊様を見失わなければ、何とかなる。

それと磐田も川崎と同様、固定メンバー。
多少、疲れも出てくるんじゃないですかね。


一方の浦和。

中3日×2、中2日×2、中3日×2、の7連戦。
エコパはまだこれの3試合目に過ぎません。
来週水曜には天皇杯鹿島、再来週水曜にACL上海、
賢く戦うなら、リーグ戦はある程度薄目でいい。

天皇杯、ACLで見たい面子。

____慎三____
トシ______ラファ
__武藤__陽介__
____青木____
槙野______森脇
__アベユ__マウマウ__
____周作____

まあ、ACLはミシャ式の方が嫌がりそうですが。
であれば、この面子の酷使は極力回避したい。

磐田戦希望スタメン

____ズラ____
ウメ______駒井
__ヤジ__武藤__
____長澤____
槙野______森脇
__遠藤__マウマウ__
____周作____

槙野と森脇は好きで出てるからいいとして、
CBは3枚とアンカーはローテーションで。
ウガや兄貴やチュンもすぐ戻るでしょうし。

堀さんは、ミシャよりもコンディション重視で、
平気で面子落としてきそうな気がします。

天候とピッチコンディションが悪そうなので、
シンプルなゲームしかける磐田に分がありそう。
注意するのは川又アダがSBの裏に流れて、
起点を作られた時の対処の仕方。
あと、川辺ムサエフが上がってきた時に、
アンカーとシャドウでどう役割分担するのか。

勝ち点差3の目の前を走る相手だけに、
上手く引きずりおろしたいところですが、
普通にやれば問題ない相手だと思いますがね。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito